【資本主義の搾取の構造から抜け出す方法】サラリーマンのまま終わる人生でいいのか問題
みなさんはですね
一生懸命働いてると思うんですけども
それは誰を金持ちにするんでしょうか?
という話をちょっとしたいと思います
例えば時給1000円の
真面目に働くと損な理由について会社経営者の立場から解説します。
今回はですね
一言で言うと皆さんがね
今まで周りの大人たちから
良しとされてきた生き方
いい大学に行って
いい会社に就職して
その会社で ...
【これは知らなかった】学生時代パッとしなかった人は〇〇をやればいいという話
悩みを持っている人や
学生時代からのコンプレックスなどね
暗黒を抱えてそれを
断ち切りたい人はですね
ビジネ ...
【こういう人にはなるな】「お金を大切にできない」という人に訪れる恐ろしい悲劇について
僕には二人子どもがいるのですが、二人ともなぜか足がとっても遅いです。
僕は子どもの頃から足がとっても速かったのに、僕の子どもはなぜか遅い。
足の遅い二人を見ていて、つくづく思うことがあります。
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【知らない人は損をしている】自分が発する言葉によって人生はこんな変わる
「お金も、自由も、幸せも、すべて自分がふだん話す言葉によって決まる」と僕が言ったら皆さんはどう思うでしょうか?
いよいよ頭がおかしくなったと思うかもしれませんね。笑
でもこれってあながち間違いではないと僕は思っ ...
【着飾るのが好きという人は要注意】自分に自信がない人ほどよくやってしまいがちな行動
カール・ユングという心理学者は、「ペルソナ」という概念をはじめて発見しました。
僕はこのペルソナというやつが妙に気になって、ペルソナに関する書物を読みあさっていた時期があります。
人間は何らかの衣装を身にまとってし ...
自己コントロールのできずに人生損していると思ってる人に知っておいてほしいコト
僕は「自己管理」ほど大切なものはないと思っています。
僕が知ってる成功者やお金持ちの方々を見ていてもそう思うのです。
人生がうまくいってる人ほどきちんとしているものです。
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【自分のキャパシティを超える危険性】なぜ身の丈以上のことをやる人が失敗するのか
世の中には星の数ほどの商売があります。
その中で、僕は『不動産投資』という商売をやっています。
商売というものをやっている以上、どうしても「儲け」を考えます。
慈善事業をやっているわけではないのです ...
【要注意】道に迷った時に人生うまくいかない人が選んでしまいがちな選択
今回ですね
失敗するのを恐れないで
自分の好きなことを
やってみようという趣旨のね
話をしたいと思います
失敗するのが怖くてですね
本当はやりたいことがあるのに
【気をつけろ】まわりの目を気にしてばかりいる人におとずれる最悪の事態
今回はですね
どういう風に生きて
いったらいいかっていうことで
悩んでる人多いと思いますので
ちょっとそういった人に
アドバイスというかね
僕なりの・・後押しとい ...
【親や上司の古い考えに染まるな】反発できなかったらあなたの未来は〇〇になる
本当の意味で自由になるためにはときには自分がそれまで信じてきたものを手放さなければならないことがあります。
それはとても大変なことですが、人生にはそれをやらなければならない瞬間というものがあります。
そのときパ ...
僕がまわりの反対を押し切って「事業家になる」という道を選んだ理由を述べます。
みなさんは今、常識とか世間体とかに縛られて思い切って行動することができない状態になってはいませんか?
あるいは本当は大きな夢を持っているんだけど、結婚してたり、子供がいたりして、なかなか踏ん切りがつかない・・・ということで ...
自分のコンプレックスが気になってしかたないというときの上手な対処法について
もしもみなさんが自身のネガティブ思考にうんざりしているのならばぜひとも考えてもらいたいことがあります。
それはみなさんがそういう風に何でもネガティブに考えてしまうようになったのはどうしてなのかということ。
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もしもまわりが間違っていて自分が正しかったらどうする?
なかなか結果が出ない時、人は自信を失ってしまいます。
「もうダメかもしれない…」「俺には才能がないのかもしれない…」って。
でもそれ、単なる『思い込み』かもしれません。
それは事実じゃないかもしれな ...
成功している優待投資家を見てわかった! うまくいってる優待投資家たちが実践しているコト
世の中には株主優待をメインにやっている『優待投資家』と呼ばれる人たちがたくさんいる。
いちばん有名なのは桐谷さんだろう。
ただ、株主優待に興味があるけど、その ...
オススメ本・橘玲著『貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する 』について
著者 橘玲著
出版社 早川書房
出版日 2012/5/16
『貧乏はお金持ち』とはどのような本なのか?
情報化社会が到来し、グローバル資本主義が台頭してきた。 ...
オススメ本・マイケル・サンデル著『それをお金で買いますか 市場主義の限界』について
出版社 早川書房
出版日 2012/5/16
『それをお金で買いますか 市場主義の限界』とはどのような本なのか?
日本でも大人気のマイケル・サンデル教授がお金について疑義したものをまとめ ...
オススメ本・ロバート・H・フランク著『日常の疑問を経済学で考える』について
出版社 日本経済新聞出版社
出版日 2013/3/2
『日常の疑問を経済学で考える』とはどのような本なのか?
「初婚年齢が上がっているのはなぜか?」「2年目のジンクスはなぜ起こるか?」 ...
オススメ本・ジェフ・ウィルザー著『科学でわかった正しい健康法』について
出版社 大和書房
出版日 2017/6/20
『科学でわかった正しい健康法』とはどのような本なのか?
僕たちが「正しい!」と信じて疑わない常識などに『本当にそうだろうか?』と疑問を投げかけ ...
役員報酬・給与収入がある人が青色申告者(個人事業主)になれるのか問題
僕は不動産賃貸業を柱とする会社を1つ経営し、その会社から役員報酬を受け取っている。
それと並行して個人でブログを運営し、そのブログからアフィリエイトなどの広告収入を得ている。
おかげさ ...
オススメ本・しぎはらひろ子著『賢いスーツの買い方―一流の男だけが知っている』について
出版社 プレジデント社
出版日 2017/9/28
『賢いスーツの買い方』とはどのような本なのか?
スーツというのは単なる仕事着ではないと僕は思っている。
それは「その人がどんな ...
オススメ本・ロバート・レヴィーン著『あなたもこうしてダマされる―だましの手口とだまされる心理』について
出版社 草思社
出版日 2006/07
『あなたもこうしてダマされる』とはどのような本なのか?
アメリカの心理学教授がなぜ人は騙されるのか?を解説した本。
セールス、詐欺、カ ...
オススメ本・橘玲著『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ』について
出版社 幻冬舎
出版日 2013/7/5
『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』とはどのような本なのか?
お金のことで悩んでいる人はたくさんいる。
しかし、実は日本じゅうのあちこちにお金の問 ...
今の学校教育は『想像力の欠如』を招く教育ばかりしている
2018年も終わろうとしている師走の12月。
2つの気になるニュースが僕の心をとらえた。
1つは南青山という東京の一等地に児童相談所を建設するということに反対する地域住民のニュース。
個人が被保険者なのに会社の経費で落とせる生命保険がある!
うちの会社は今年、税理士からのススメもあり、生命保険に入ることに決めた。
『会社が生命保険に加入する』というと、ヘンな日本語のように聞こえるかもしれない。
しかし、法人が契約し、個人が ...