ふわふわ風に吹かれて生きてもいい!

      2018/04/06

タンポポの綿毛を飛ばして髪の長い女性

友よ

答えなんて風まかせさ

答えは風に吹かれているんだよ

 

もちろん、この歌詞はかの有名なボブ・ディラン『風に吹かれて』だ。

 

 

 

最近、この歌のことをよく思い浮かべて、考える。

 

ボブ・ディランはいつも不思議な歌詞を書く。

つかみどころがなくて、なんだかよくわからないんだけど、なぜか、とっても気になる・・・

 

この「答えは風の中にある」「答えは風まかせだ」というのも、すごく気になる言葉だ。

 

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通常、答えというのは『決められた正解』のようなものがあるものだ。

テストでもなんでも必ず解答を書く欄があって、そこに書いた内容によって「正解」とか「不正解」かが決まる。

 

でも、ボブ・ディランは『答えは風に吹かれている』と言っている。

 

____これはどういうことなんだろう?

 

この歌を初めて聴いたときから、僕はずっとそれが気になっていた。

でも38歳の時に『脱サラ起業する』という道を選び、45歳という年齢になった今、なーんとなくだけど「答えは風に吹かれている」という意味がわかってきたような気がする。

 

僕はサラリーマンをやめて不動産投資なんてものをやって生計を立てている。

めずらしい生き方だと自分でも思う。

まわりでもそういう人はあまりいない。

 

でも、そういう道に進んだのも『なりゆき』だったような気がする。

もっと言えば、『たまたま』だったような気がする。

 

もちろん、会社を辞めるという決断をしたのも、銀行から何億円という借金をしたのも、僕自身である。

 

僕は僕なりにその時々の人生のさまざまな岐路で真剣に物事を判断したつもりだ。

でも、もっと大きな視点で見れば、僕がそのような選択をしたのは「流れ」のようなものに乗っかっただけのような気がしないでもない。

 

それはまるで風に乗ったタンポポの綿毛のようにふわふわ、と・・・

 

僕は勉強がそれほどできなかった。

スポーツで花型の選手だったわけでもない。

何か特別な才能があったわけでもなかった。

 

社会人になってからも、パッとしないサラリーマンだった。

営業成績もトップだったわけじゃないし、出世したわけでもない。

 

これといった特別なエピソードも何もないまま、僕は30歳になった。

 

自由に暮らせたら、いいだろうなぁ…

 

___30歳を過ぎた頃からそんなことを漠然と考えるようになった。

 

そして、考えるだけじゃなく、いろいろ調べてみた。

頭が悪いなりに・・・

 

そしたら、『不労所得』というものがこの世にはあるらしいということを発見した。

そしてその不労所得というものは、』というものをやると手に入るらしいということもわかった。

 

そこで僕は考えた。

 

不動産投資をマスターするためには「不動産のことを学ばなければならない」

 

___と。

 

不動産のことを学ぶためには不動産会社に就職することがいちばん手っ取り早い。

そう思った僕はそれまで勤めていた会社を辞め、不動産会社に転職した。

 

____その『不動産の世界への接近』が今につながっているのだ!

 

以上が僕のこれまでの人生のすべてだ。

何も特別なことなんてひとつもない。

これといったエピソードも何もない。

 

僕もそれなりに歳(とし)はとったけれど、基本的には『勉強も、スポーツもそれほどパッとしない男子』から抜け出てないような気がする。

 

僕はただ単に流れに沿って生きてきただけなのだ。

風に吹かれて生きてきただけなのだ。

 

それなのに、今の僕は笑ってしまうくらいの『』と『幸せ』を手にしている。

僕が取得したアパートたちが24365日稼いでくれてるおかげだ。

 

その不労所得のおかげで僕は満員電車、サービス残業、営業ノルマ、社内の醜悪な人間関係、同期との競争のプレッシャー、退屈な会議、くだらない接待、休日出勤、リストラの恐怖、会社倒産のリスク、etc・・・

 

____そういったものと一切無縁の生活をおくることができている。

 

はっきり言って、僕ほど自由なパパはいないのではないだろうか。

はっきり言って、僕ほど幸せなパパはいないのではないだろうか。

 

僕の友人には東京大学を卒業した人もいる。

早稲田大学を卒業した人もいる。

北海道大学を卒業した人も、一橋大学を卒業した人もいる。

 

それなのに、地元の三流大学しか卒業していない僕が彼らよりも自由で幸せな暮らしをしているのだ。

 

今、若い人のあいだでは『意識高い系』という言葉が流行っているらしい。

少しでも自分の人生を良くするために多くの若者たちが目の色を変えて「キャリア」「資格」「ノウハウ」なんかを学ぼうとしているという話を聞く。

 

それはそれでいいだろう。

でも、どうせ意識するのならば、時には『流れに乗る』ということも意識してほしい。

 

「ふと」思ったことをやってみる。

「何となく」頭に浮かんだことをやってみる。

 

「こっちの方が良さそうだな」と思った方に行ってみる。

「なんか気になるなぁ…」と感じたことを調べてみる。

 

自然体で、リラックスして、力を抜いて、無責任に、スイスイーーーーっと、軽ーーーく、流れに乗っかってみる。

風に吹かれてみる。

 

決して、流れに逆らわず・・・

 

そうすると、思いもよらぬところへたどり着いたりすることがある。

思いもよらぬ展開が待っていたりすることがある。

 

まさか出会えるはずもなかったような人と出会ったりすることがある。

 

みんな目の色を変えて、必死になって『答え』を探している。

でも、答えは風に吹かれているんだ。

 

友よ、

答えは風の中にあるんだよ!

 

 

 

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