不動産投資で経済的自由を確立して北海道でセミリタイア生活を送る大家のブログ

サカモトハルキの『僕はこう思う』

サカモトハルキ(映画好き大家さん)。
北海道で5棟74部屋+月極などの大家さんやってる40代ブロガー。
会社経営者。
不動産会社勤務を経て、38歳で経済的自由を確立 。セミリタイア生活へ。
2011年より法人化(法人8期目)
ブログでは「お金」「不動産投資」「人間関係」「教育」などを中心に発信中。
映画と音楽が大好き!
家族と猫とのんびり自由に生きてる小学生男子2人のパパさんです。
国際NGO『プランジャパン』のチャイルドスポンサーもやってます。

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【Boys Be Ambitious!】 「もっと上に行きたい」というギラギラした野心は身を助ける!という話

2018/10/22
 
この記事を書いている人 - WRITER -
サカモトハルキ
北海道で5棟74室+月極Pの大家さんやってます。会社経営者。不動産会社勤務を経て38歳で経済的自由を確立。セミリタイア生活へ。2010年12月より法人化(8期目)。ブログでは「お金」「不動産投資」「人生哲学」をテーマに発信中。映画大好き!奥さん&中1小4男子(あと猫も)とのんびり自由に暮らしてまーす。
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高校生の人気職業ランキングでは今年も『公務員』がダントツの1位だった。

「大して給料も上がらないのに責任だけ重くなる役職には就きたくない」という理由から出世を望まない若いサラリーマンも増えているそうだ。

 

僕は若者たちのこうした傾向に強い危機感を抱いている。

「もっと上に行きたい!」という野心を抱く人が絶対数が少ない国に待っているのは、『緩やかな衰退』だけだからだ。

 

投資でも、ビジネスでも(恋愛でも、スポーツでも同じかもしれないが)、ビジョンが大切だ!

「ビジョン」という言葉がむずかしいのであれば、それを「夢」という言葉に置き換えてもいい。

「理想」という言葉に置き換えてもいい。

 

今の日本には少し『ギラギラ』が足りないような気がする。

 

ただでさえも日本は人口減少社会に突入していっている。

このまま指をくわえて見ているだけじゃ、経済は縮小してゆくばかりだ。

 

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資本主義の世の中の土台にあるのは経済

「経済がシュリンクしてもいいじゃないか」という意見もある。

日本人は贅沢をしすぎてるからもっと貧乏になっても構わないというようなことを口にする人もいる。

 

そういう選択肢も確かにあるだろう。

だが、本当にそれでいいのだろうか?

本当にそういう選択をしてみんなハッピーに暮らせるだろうか?

 

恐らく、そういう選択をした場合、現在享受している豊かさは手放さなければならなくなるだろう。

 

インフラも、行政サービスも今よりももっと悪化するだろう。

医療、年金、健康、、etc・・・さまざまな分野でさまざまな問題が噴出することだろう。

 

____現実問題として、それはそれで困ったことになるのではないだろうか?

 

僕はお金に困った経験があるからわかる。

はっきり言って、お金があれば大概のことはうまくいくものだ。

「お金がない状態」というのは、この資本主義社会では損をするばかりなのだ。

嫌な目に遭うばかりなのだ。

 

お金はすごく大事なものだ。

キレイゴトでは済まされないのだ。

ハッピーに生きるためにはどうしてもカネが必要なのだ。

 

僕は貧乏になった経験からそのことを学んだ。

資本主義の世の中の土台にあるのはである。

 

____ここはどうしても譲れない!

 

「金がなくても、愛があれば・・・」「金がなくても、心が豊かであれば・・・」という人はインチキだ。

そういう人は本当にお金に困った経験がない人だ。

貧乏というものがどういうものなのかわからないから、そんな無責任なことが言えるのだ。

 

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保守的な考え方で厳しい資本主義をサヴァイヴできるか?

このことは国家に置き換えても同じだ。

 

資本主義の権化であるアメリカはそのことをよく知っている。

だからアメリカという国から次から次へとおもしろいビジネスが誕生するのだ。

 

「経済を止めたら、すべてが終わる・・・」という考えが根底にあるから、アメリカはどんどん新しいものを生み出してゆく。

そうやって経済を活性化しようとする。

アメリカで起業する人がこんなにも多いのは、そういった側面があるからだ。

 

アメリカは『フロンティア・スピリッツ』『アメリカン・ドリーム』が融合し、おもしろいものを次々に誕生させている。

アップル、マイクロソフト、グーグル、フェイスブック、アマゾン、スターバックス、etc・・・

いま世界を席巻している企業のほとんどはみんなアメリカ発のものだ。

 

彼らは自ら積極的にリスクを背負い、「もっと上へ!」を目指した。

アメリカという国にはもともと、そういったギラギラした野心を抱く若者たちを応援しよう!という土壌があるのだ。

 

給料さえもらえればいい

出世したくない

なるべく休みが多く取れる会社へ

公務員は安定している

福利厚生はしっかりしているか?

自分で商売をやるなんてバカげている

銀行から何億円も借金をするなんて正気の沙汰じゃない

老後のために今から貯金をしておこう

etc・・・

 

____さて、このような考えをする人が大半を占める国に果たして未来はあるのだろうか?

そういう保守的な考えのままで、このグローバル社会を生き抜くことはできるのだろうか?

 

日本人は勤勉で、真面目で、実直だ。

だが、それは裏を返せば、融通が利かなく、面白味がなく、息苦しいということでもある。

 

貯金というものがとにかく大好きなのも日本人の特徴だ。

日本の個人資産は1,000兆円を超えていると言われている。

こんな国は他にはない。

 

ただ、その個人の貯えはコインのオモテの部分に過ぎない。

コインのウラは赤字国債の垂れ流しによる膨大な借金がある。

 

だからもしも国債が暴落を起こせば、一瞬にしてみんなが一生懸命に貯めた1,000兆円を超える貯えは消滅してしまうことになる・・・

 

インフレになれば、借金は帳消しになる。

その時になってはじめて人々は「自分たちは政府の借金のチャラにするためにせっせと貯めこんでいたのだ・・・」ということに気づく。

 

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大人たちが教えたことはすべて真っ赤な嘘

いざ!となったら政府は預金封鎖をやるだろう。

だが、それは政府が悪いのだろうか?

それとも「貯金をしてさえいればOKなんでしょ?」と安易に考え、思考停止に陥った国民が悪いのだろうか?

 

『草食系』だの、『ゆとり』だの、『覇気がない』だのと言われて、いまの若者は本当に気の毒だ。

僕も若い頃、散々まわりの大人たちからもいろいろ言われた。

 

散々、嫌な想いをした・・・

だから僕としてはなるべく若い世代のことをあれこれ言いたくはない。

 

はっきり言って、今の若者たちがこんなふうになってしまったのは大人たちの責任だ。

そして、その大人たちは高度経済成長の恩恵を受け、バブルの恩恵を受け、自分たちは年金を満額でもらい、借金を未来の子どもたちへ押しつけ、自分たちは「豊かな老後」を満喫しているのだ。

 

こんなおかしなことが許されていいのだろうか?

 

若者たちはぜひ気づいてほしい。

そして、立ち上がってほしい!

 

若者たちは大人たちに散々利用され、騙され、高いカネを払わされ続けている。

彼らにツケをまわしたのは間違いなく大人たちだ。

 

『公務員になれば安定した人生がおくれる』なんてインチキを子どもたちに吹聴したのは、大人たちだ。

『一生懸命勉強して、いい大学に行って、福利厚生のしっかりしたいい会社に就職できれば、その後の人生は安泰だ』と子どもたちを洗脳したのは、大人たちだ。

 

貯金をし、真面目に税金や社会保険料を払い、年金を納めてさえいれば豊かな老後を送れると思ったら大間違いだ。

「勤勉さ」を金科玉条のごとく崇め、会社のために朝から晩まで歯を食いしばって働いてさえいれば人生がうまくいくと思ったら大間違いだ。

 

みんな早く目を覚ましてほしい。

大人たちはみなさんにデタラメなことを教えている。

みなさんが大人たちから教わったことは全部、真っ赤な嘘なのだ!

 

このままでいったら間違いなく日本はゆっくりと衰退してゆくだろう。

人口は減少する一方で、経済も縮小してゆくだろう。

国の借金はどんどん膨らんでいき、いずれににっちもさっちもいかなくなるだろう。

 

そのときになって慌てふためいても遅いのだ!

 

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自分なりのノアの方舟をつくろう!

今こそマインドをシフトすべきだ。

OSを新しいものにし、古い価値観を脱ぎ捨てるべきときだ。

「現状維持」ではなく、「もっと上へ!」を目指すべきだ。

 

サラリーマン、公務員ではなく、事業家になる夢を抱く若者を増やすべきだ。

「給料とボーナスをもらえればいい」と考えるのではなく、「自分で稼いで億万円長者になってやるぞ!」という考える若者を増やすべきだ。

 

投資をやることをネガティブに捉えず、事業をやることを誇りに思うような若者を増やすべきだ。

リスクを避けるのではなく、積極的にリスクを取りにいくような若者を増やすべきだ。

「安定」「安心」の話ばかり語るのではなく、「夢」「ビジョン」を語る若者を増やすべきだ。

 

_____逆にそうしなければ(そういう国にならなければ)、本当にこの国は滅んでしまうかもしれない。

 

「みんなで貧しく、不幸になる・・・」という選択をするつもりなら、今のままでもいいかもしれない。

だけど、僕はそんなのは嫌だ!

そんなの御免被りたい!

 

だから僕は『自分なりのノアの箱舟』をつくりはじめた。

自分の身は自分で守ろうと思った。

会社や政府に頼らず、自分の才覚だけで資本主義社会の荒波を乗り越えていこうと思った。

 

だから僕は38歳のときに脱サラ起業した。

不動産投資という武器を手にして自分で稼ぐ道を選択した。

 

ただし、それはあくまでも『僕の場合は』ということである。

 

いちばん大切なことは「キミはどうするのか?」ということである。

「キミはどう生きるのか?」ということである。

 

 

Boys Be Ambitious!(少年よ、大志を抱け!)

 

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