【社会に出て20年でようやく気づいた!】資本主義社会で生き残るために本当に必要なこととは何か?

2019年4月17日

  1. 東京大学の卒業証明書
  2. 毎月100万円の純利益を生み出す収益物件のオーナーになる権利

もしも神様から「この2つのうち1つを選択せよ。選択した方をお前にやる」と言われたら、あなただったらどちらを選ぶだろうか? 若い人はもしかしたら、東大の卒業証明書の方を選択するかもしれない。

何と言っても天下の東京大学だ。そのブランド力は天下一品! その肩書きがあれば、どこに行っても一目置かれた存在になれるはずだ。就職活動にも役に立つだろう。

 

日本人は『権威』に弱い。そんなお国柄の中で「東大卒」という肩書きは圧倒的に有利だろう。だけど僕みたいに40歳を過ぎ、そろそろ『老後』なんてものの後ろ姿が見えはじめる年齢になってくると、途端に話は変わってくる。おそらく東大卒という肩書きよりも、月の100万円の純利益が入ってくる物件の方が魅力的に見えることだろう。

「今さら学歴なんてものをもらってもなぁ…」というのが本音だろう。

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お金の不安を解消するためにはどうすればいいか

学生諸君はこれからどこかの会社なり官庁なりに就職しなければならない。そういった就職活動をするときに『東京大学卒』というステータスは大いに役に立つだろう。でも僕みたいなおじさんになってくると、正直言ってそんなステータスはどうでもよくなる。「そんなことより、金が欲しい」という現実的な話になるのだ。

 

大多数の40代50代はサラリーマンか、公務員だ。僕みたいに事業家になる人はほとんどいない。彼らは何十年間も会社なり官庁なりに勤めて頑張ってきた。それなりに出世もしただろうし、部下もいて、組織にも貢献してきたことだろう。

でも、だからと言って『お金の不安』から自由になれるわけではない。どんなに出世して、どんなに給料がUPして、どんなにボーナスをもらっても、『お金の不安』は常につきまとうのだ。

 

家のローンもある。子どもの教育にもお金がかかる。年金も不安だ。税金や社会保険料も今後ますます上がってゆくだろう。お金についての悩みは尽きないんだ、、、

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おじさんたちが選択することを疑え!

いつ会社が倒産するかもわからない。いつリストラされるかもわからない。今さら東大卒の証明書をもらっても、それを持って転職活動をするのもなんだか面倒くさい。たとえやったとしても、今よりももっといい条件の会社に転職できるかどうかもわからない。

 

  1. 東京大学の卒業証明書
  2. 毎月100万円の純利益を生み出す収益物件のオーナーになる権利

この2つの選択を迫られた時に多くのおじさんは『2』の方を選択するはずだ。「今のままの状態で月に100万円の純利益があった方がいい」と考えるはずだ。

 

勉強を頑張っている学生さんはにわかに信じられないかもしれない。おそらく皆さんは『一生懸命勉強して、いい大学に行くことが幸せへの乗車券だ』と教えられたはずだからだ。ところがおじさんたちはその幸せへの乗車券であるはずの『いい大学の卒業証明書』に魅力を感じていないと言う。

おかしいじゃないか! オレが教えられてきたこととまるっきり違うじゃないか! なんでおじさんたちは幸せ行きの切符を破り捨ててしまうのだろうか?

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ほとんどの人が何らかのお金の問題を抱えている

学歴も大事だ。勉強をすることは何も悪いことじゃない。「少しでもいい学校に行きたい」という気持ちはよくわかる。しかし社会に出て働き、結婚し、家族を持ち、マイホームを持ち、車を持ち、老後のことが気になる年齢になると、優先順位が変わってくる。さまざまな価値転換が起こる。

だから、ある年齢に達すると生きるうえでのプライオリティは『学歴』よりも『お金』に取って代わられるのだ。若い人はにわかに信じられないかもしれないけれど、『お金』は『学歴』よりも重要なことになってくるのだ。

 

たとえ東京大学だろうが、ハーヴァード大学だろうが、「それよりもお金の方が重要だ!」という話になってくるのだ。

子どもの頃、僕たちは散々、まわりの大人たちから「勉強しろ!」と言われた。彼らは散々、僕たちを怖がらせた。

「勉強しないと大変なことになるぞ」

「いい大学に入っていい会社に就職しないと、幸せな人生を送れないぞ」

「社会に出て有利なのは、なんだかんだ言って『学歴』なんだぞ」

「日本はまだまだ学歴社会なんだ。だからそのレールから外れてはいけない」

「勉強こそがお前を助けてくれるものなんだぞ」

etc・・・そしてほとんどの子どもたちは大人たちのそのような言葉を信じ、真に受けた。僕みたいな落ちこぼれや変わり者だけがその言葉に反発したが、それはごく一部だった。

 

圧倒的多数の人は(その中には僕の友人たちもたくさん含まれていた)大人の言うことを聞き、彼らの言う通りに動いた。つまり、「勉強しろ!」という彼らの教えに従ったのだ。

しかし、そうやってまわりの大人の言うことに従い、いい大学に入っていい会社に就職した人のほとんどが今、何らかのかたちで『お金の問題』を抱えている。

 

これはパラドックスだ! 君は信じられないかもしれないが、いい大学を出て、いい会社に就職したからといってハッピーな人生をおくれるわけではないのだ。お金の問題と縁が切れるわけではないのだ。

いやそれどころか、いい会社に就職し、年収が高くなればなるほど、より深刻で、より複雑なお金の問題を抱えて込むことになる。  

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お金の問題は年齢を重ねるごとにより深刻になってゆく

住宅ローンはなかなか減らない。想像していた以上に子どもの教育費にはお金がかかる。年金はどうなるのだろう? 社会保険料が毎年上がっていったらどうなるのだろう? 親の介護はどうなるのだろう? もしもリストラされたらどうなるのだろう?

住宅ローンはどうなるのだろう? 会社が倒産したらどうなるのだろう? 40代50代になってから転職活動をするハメになったらどうなるのだろう? 再就職先は見つかるのだろうか? 以前と同じような条件で働けだろうか?

 

君は信じられないかもしれない。いい大学を出て、一部上場の大企業に就職できたとしても、そのようなお金の不安を抱えているおじさんはたくさんいるのである。彼らはとても真面目に働いてきた。別にサボってきたわけじゃないんだ。

勉強だって一生懸命やった。就職活動だって一生懸命やった。だからいい会社に就職することができた。満員電車にも耐えて、何十年も会社のために尽くしてきた。醜悪な社内の人間関係にも耐えてきた。サービス残業や休日出勤なんて当たり前だった。

そのおかげで出世もした。肩書きだってそれなりのものをもらえた。結構な額のボーナスも年に2回もらえた。年収だって相当なものになった。日本の平均年収よりもはるかに高い年収だってもらうことができた。

 

それでも『お金の不安』と縁が切れないのである! いやそれどころか、いろいろなものを背負いこんでいるために、若い頃よりもはるかに深刻なお金の問題を抱えているのである!

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お金の不安を解消する方法

僕は何も「勉強なんかしたって社会に出てから何の役にも立たない」ということを主張してるわけでもない。ただただ現実的な話をしているだけだ。

『脱サラ ⇨ 起業』という特殊な道を歩んだせいで僕はよく人から、「理想主義者だ」「夢見がちだ」「頭の中がお花畑だ」と揶揄される。でも僕は言いたい・・・「オレの方がよっぽど現実的だ!」と。

 

生きるということはお金がかかるのである。お金の問題は資本主義社会で生きてゆく以上、必ずついてまわる問題なのである。僕たちはそこから逃れられないのである。そして『会社に雇われて働く』という立場にいる限り、お金の不安を解消することはできないのである。

これは役職うんぬんの話ではないのである。年収うんぬんの話ではないのである。ボーナスの金額うんぬんの話でもないのである。雇われの身である以上、絶対に解消できない問題なのである。

 

でも、もしも雇われの身ではなく、自分の才覚だけでお金を稼ぐ立場になったら、話はちょっと変わってくるだろう。いわゆる『事業家』や『経営者』の立場に移行することができ、なおかつその事業が成功した場合、話はちょっと変わってくるはずだ。

お金を自分で稼ぐことができて、そのお金が半永久的にサステイナブルに自分のフトコロに入ってくる、という確信があれば、話はちょっと変わってくるはずだ。その時はじめて本当の意味での『お金の不安』は解消されるだろう。

 

僕はそのことを言っている。だから僕の方が現実的なのだ。

『勉強』はすごく大事なことだ。でも最も大事な勉強はやっぱり『お金の勉強』だ。資本主義の世の中を上手に泳ぎ切ってゆくためには、どうしてもお金の知識が必要不可欠なのだ。

 

長いあいだ『勉強』とは『学力』のことだった。大人たちは子どもたちに学力だけを身につけさせようとしてきた。そして、「いい大学に行って、いい会社に就職さえすれば、あとは何とかなるから!」という何の根拠もない嘘を子どもたちに植えつけてきた。無防備なまま社会に放り出された子どもたちは案の定、現実の過酷さに打ちのめされた。

当たり前だ! 何の準備もしていないのだから。それは薄着のままジャングルの中に入ってゆくようなものなのだ。僕たちはもっと現実を直視しなければいけない。そうしなければジャングルでは生き残っていけないのだ!

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