「仕事以外やることがない」という人生だけは歩まない方がいい理由
「あなたはどんな人ですか?」と質問されたら、あなたは何と答えますか?
日本人の多くは「あなたはどんな人ですか?」という質問に対して自分の職業を答えるそうです。
それだけ、仕事に毒されてしまっているのです。
幸福になることと学歴は関係があるのかについて。
僕には二人の子どもがいますが、「いったいどんな教育を子どもたちにしてあげたらいいんだろうか」と日夜考えながら日々を送っています。
きっと僕みたいに考えているお父さんお母さんは意外に多いのではないでしょうか?
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人が信じられなくなった時にどうすればいいのかについて。
信じられぬと嘆くよりも、人を信じて傷つくほうがいい。
これはかの有名な『贈る言葉』の一節です。
信用している人に裏切られたり、騙されたり、傷つけられたりすることはたしかにツラいことです ...
「逃げるということ」は幸せに生きるためにすごく大事なことという話
「会社を辞めたい」と思っているサラリーマンの方はたくさんいます。
だけど実際に会社を辞めるという選択をする人はあまり多くはいません。
なぜ、少ないか?
もちろんそこには金銭 ...
人生楽しく生きるにはどうすればいいか教えます!
世の中が不安定になり自分のやってることに自信がなくなってくると、ついつい頼りたくなってくるのが『古い価値観』ってやつです。
例えば「楽しいことばかりを追求するのは良いことじゃない」という考え方があります。
これ ...
人の顔色を伺う人生に疲れた人に聞いてほしい話
『人間関係』と言ったときに多くの人は「自分と他人とのあいだの人間関係」のことを思い浮かべると思います。
しかし、人間関係というのは自分と他人のあいだだけのことではありません。
『自分と自分のあいだ』にも人間関係 ...
「愛社精神はいらない」という境地にいたった僕の仕事論を聞いてくれ。
あなたは「会社人間」になってはいないでしょうか?
人生のなかでいちばん大切なことが「仕事=会社」になってはいないでしょうか?
会社人間になると、いつの間にか自分と会社を同一視するようになります。
会 ...
【自分のキャパシティを超える危険性】なぜ身の丈以上のことをやる人が失敗するのか
世の中には星の数ほどの商売があります。
その中で、僕は『不動産投資』という商売をやっています。
商売というものをやっている以上、どうしても「儲け」を考えます。
慈善事業をやっているわけではないのです ...
【要注意】道に迷った時に人生うまくいかない人が選んでしまいがちな選択
今回ですね
失敗するのを恐れないで
自分の好きなことを
やってみようという趣旨のね
話をしたいと思います
失敗するのが怖くてですね
本当はやりたいことがあるのに
【気をつけろ】まわりの目を気にしてばかりいる人におとずれる最悪の事態
今回はですね
どういう風に生きて
いったらいいかっていうことで
悩んでる人多いと思いますので
ちょっとそういった人に
アドバイスというかね
僕なりの・・後押しとい ...
【親や上司の古い考えに染まるな】反発できなかったらあなたの未来は〇〇になる
本当の意味で自由になるためにはときには自分がそれまで信じてきたものを手放さなければならないことがあります。
それはとても大変なことですが、人生にはそれをやらなければならない瞬間というものがあります。
そのときパ ...
僕がまわりの反対を押し切って「事業家になる」という道を選んだ理由を述べます。
みなさんは今、常識とか世間体とかに縛られて思い切って行動することができない状態になってはいませんか?
あるいは本当は大きな夢を持っているんだけど、結婚してたり、子供がいたりして、なかなか踏ん切りがつかない・・・ということで ...
もしもまわりが間違っていて自分が正しかったらどうする?
なかなか結果が出ない時、人は自信を失ってしまいます。
「もうダメかもしれない…」「俺には才能がないのかもしれない…」って。
でもそれ、単なる『思い込み』かもしれません。
それは事実じゃないかもしれな ...
今の学校教育は『想像力の欠如』を招く教育ばかりしている
2018年も終わろうとしている師走の12月。
2つの気になるニュースが僕の心をとらえた。
1つは南青山という東京の一等地に児童相談所を建設するということに反対する地域住民のニュース。
僕たちは人生の脚本家。好きなように書き換えてゆくことができる。
みなさんは自分が人生の脚本家だということを知っているだろうか。
脚本家だから、人生という名の映画のストーリーをいくらでも変えてゆくことができるのである。
自分という人物のキャラクターも ...
オススメ本・アーニー・J・ゼリンスキー著『ナマケモノでも「幸せなお金持ち」になれる本』について
出版社 英治出版
出版日 2003/11/22
『ナマケモノでも「幸せなお金持ち」になれる本』とはどういう本なのか?
本書から ...
誰かに利用されないためには競争の世界から抜け出さなければならない
今、僕はいろんな経緯があって、信じられないくらいのんびりとした毎日を送っている。
38歳のときに脱サラ・起業して以来、ずっとのんびりした毎日を送っているのだ。
まさかこんな風に心穏やか ...
お金と時間がほしい人、必見! 僕が圧倒的に自由な時間を生み出した方法
「自由な時間がほしい!」と思っていませんか?
本記事ではそんな人のために不動産投資から不労所得で自由を手に入れた僕が自由な時間を得ることの素晴らしさについて解説しています。
ハルキ
『時間』こそが何よりもいちばん重要なもの。
僕は38歳のときにそれまで勤めていた会社を辞めて、アパートの大家さんとして生計を立てるようになった。
要するに脱サラ・起業したのだ。
今にして思えば、よくそんな大それた決断ができたもの ...
ひとつのことをやり続けている時に人間がおちいりやすい罠とは?
人間はひとつのことを長く続けているうちに執着心を抱くようになり、ほかの選択がだんだんできなくなってゆくと言われている。
これを『コミットメントの法則』というらしい。
自分のや
みんなと同じが好きな日本人ではもういけない! サラリーマンがますます不利になってゆく理由
社会に出て働いている人の中で「なんとなくみんなと同じことをやってる生き方に疑問と不安がある」という人はいませんか?
本記事ではそんな人のためにみんなと同じ生き方をしないほうがいい理由について解説しています。
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【いろんなことが器用にできなくてもいい!】選択肢がないことが人生の救いになるもあるという話
自分には何の才能もなく、これといった能力もないからダメだと思っていませんか?
本記事ではそんな人のためにあれこれ選択肢がないことのメリットについて解説しています。
ハルキ
自分に ...
ワンランク生活レベルを落としてみることによって得られるもの
僕は『清貧の思想』は好きではないんだけど、『ワンランク生活レベルを落としてみる』ってすごく大事なことなんじゃないかと最近思いはじめている。
生活レベルを上げるのではなく、「落とす」のだ。
人生で壁にぶつかったら考えよう! 「頑張らないと価値がない」という洗脳を解く方法
今、何らかの問題を抱えて壁にぶつかっていませんか?
本記事ではそんな人のために僕が考える壁にぶつかったときのどう考えればいいのかについて解説しています。
ハルキ
人生を前向きに生 ...
僕が幸せになるためには「孤独に浸かる時間が必要だ」と思う理由とは?
『孤独』というのは現代社会において、もっとも忌み嫌われることのひとつだ。
みんなひとりぼっちになるのが嫌だから、オンライン・オフライン問わず、せっせと人脈づくりにいそしんでいる。
「ひ ...