河合隼雄の名言集
河合 隼雄(かわい はやお、1928年〈昭和3年〉6月23日 – 2007年〈平成19年〉7月19日)は、日本の心理学者。京都大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。文化功労者。元文化庁長官。
内田樹の名言集
内田 樹(うちだ たつる、1950年9月30日 – )は、日本のフランス文学者。学位は修士(東京都立大学・1980年、フランス文学専攻)。武道家(合気道家、凱風館館長)、翻訳家、神戸 ...
【”ビッグ・ブラザー”に騙されるな!】 WORLD ORDERの新曲を聴いて思ったこと。
WORLD ORDER “BIG BROTHER” YouTubeより
須藤元気、さすがだね!
ここでジョージ・オーウェ ...
【拡大路線は失敗する!?】自然災害、原発、ゴミ、魚の不良、ペット産業などの問題の根源には何があるのか?
台風のニュースを観ていて思う。
今年のノーベル平和賞はグレタさんが受賞して欲しかった。
地球温暖化と大型台風とのあいだにどれだけの因果関係があるのか。
僕は専門家じゃないからわからないけど、まったく無関係で ...
【2019年最新版!】賃貸物件の原状回復と自然損耗のルールはどうなっているのか?
不動産投資をやる人は退居時になるべく借家人とモメないように注意しておかなければならない。
なんでもかんでも「原状回復しろ!」と借家人に対して言えない時代になってきてることを把握しておかなければならない。
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配偶者が背負った借金も妻(あるいは夫)は払わなければいけないのか?
日本人は脱サラ起業することを極端に嫌う傾向がある。
そして借金に関してはさらに嫌う嫌う。
そこにあるのは「夫(あるいは妻)が抱えた借金は結婚してる配偶者も払わなければならない」という間 ...
スーツを選ぶ際にはどのような点に注意したらいいのか?
僕はスーツが大好きだ。
自由に生きる道を選択したので、スーツが嫌いなのではないかと思われがちだが、そんなことはない。
ホリエモンのようなアンチ・スーツの考えは僕にはない。
...
今の学校教育は『想像力の欠如』を招く教育ばかりしている
2018年も終わろうとしている師走の12月。
2つの気になるニュースが僕の心をとらえた。
1つは南青山という東京の一等地に児童相談所を建設するということに反対する地域住民のニュース。
『マイナス金利』とはいったい何がマイナスになったのか?
『マイナス金利』という言葉が一人歩きし、たくさんの人が誤解・勘違いをしはじめているように見える。
日銀が行なっているマイナス金利政策というのは、僕たち普通の一般人に向けの政策ではないのである。
オススメ映画『硫黄島からの手紙』について
映画『硫黄島からの手紙』解説
先の戦争で「もっとも悲惨な戦場」と言われている硫黄島の戦いを描いた戦争映画。
監督はあのクリント・イーストウッド。
主演は『ラスト・サムライ ...
オススメ映画『FAKE』について
映画『FAKE』解説
2014年、ゴーストライター騒動で世間を驚かせ、激しいバッシングを受けた佐村河内守氏を追ったドキュメンタリー映画。
聴覚障害を抱えなが ...
オススメ本・村上龍著『自由とは、選び取ること』について
出版社 青春出版社
出版日 2013/2/2
この本はどういう本なのか?
就職難、年収と結婚、モチベーションとマイナス思考、家族の喪失…日本人の切実な悩みと向き合う。
人生についてのよく ...
日銀による量的緩和の副作用を僕が心配する理由【黒田バズーカのデメリット】
黒田総裁をはじめとする日銀がやって量的緩和がどういったもので、それが自分たちの暮らしにどう影響するのか疑問に思っていませんか?
本記事ではそんなに人のために僕の考える金融緩和とそのデメリットについて解説しています。 ...
オススメ本・西野亮廣著『革命のファンファーレ』について
著者 西野亮廣
出版社 幻冬社
分類 実用書
出版日 2017/10/4
『革命のファンファーレ』とはどういう本なのか?
お笑い芸人として活躍したあと、絵本作家になっ ...
サラリーマンをやるなら『営業』の仕事をやった方がいいと僕が思う理由
ぼくは基本的には人の集まるところに行ったりするのはあまり好きではないんだよね。だけど、ぼくみたいな自由気ままに生きてる人間にも一応、「つきあい」みたいなものはある。だから年に数回程度、会合のようなものにも顔を出さなければならない。
【集団に自分を合わせるな!】 「みんなと一緒がいい」という感覚について僕が思うコト
精神科医の河合隼雄は『中空構造日本の深層』という本の中で、空気に流されやすい日本人のメンタリティーについて警鐘を鳴らしている。
山本七平という人も『「空気」の研究』という本の中で詳しくその辺りのことについて解説している。
【ネットとは「ほどよい距離感」が大切!】 情報化社会を幸せに生きるために僕が心がけているコト
インターネットが普及し ほとんどの人がスマホやパソコンを持つ時代になった。
そしてインターネットからたくさんの情報を得て、それを人生の指針にする人が増えた。
おそらくもうこの流れは止め ...
「子どもの学力」と「社会に出てからの幸福な人生」はリンクしているのか問題について考えてみた。
子供の学力低下が叫ばれるようになり、いつの間にか「ゆとり教育は失敗に終わった」というのが国民のあいだのコンセンサスになってしまった感がある。
でも子供の学力の低下というのはそんなに深刻な問題なのだ ...
「自由に好きなことをやって生きること」を良しとしない日本的同調圧力への対処法
僕はかなり好き勝手に生きてきたタイプの人間だと思う。
自分でもそう思うし、人からもよく言われる。
でも、そのような好きなことをして生きる生き方は、ここ日本ではなかなかしんどい選択となり ...
【売り手市場の今こそ考えよう!】 何の違和感もなく社会に適応してゆくことの危険性について
僕が学生だった頃、織田裕二主演で『就職戦線異状なし』という映画が公開された。
あの有名な槇原敬之の『どんなときも』という歌はこの映画の主題歌だ。
この映画はバブル期の学生たちの就職活動 ...
自分でお金を生み出す能力こそがもっとも大切! 負担が重くなる社会を賢く生き抜く方法
少子高齢化社会を迎え、どんどん税金や社会保険料の負担が増えてゆくことに心配していませんか?
本記事ではそんな人のためにますます負担が増えてゆく社会を賢く生き抜くための方法について解説しています。
負担増を気にし ...
【あなたはどっちを選ぶ?】 資本主義社会を賢く生き延びるための2種類の選択肢について
お金はお金を持っている人のところに集まる。これは僕が40数年間生きてきてたどり着いたひとつの結論である。この世はちっとも公平なんかじゃない。むしろ、この世は不公平な世の中である。
お金を持っている人はいい想いができる。貧乏 ...
【受験教育にモノ申す!】勉強させるより子どもたちには映画を観せた方がイイと僕が思う理由
僕は基本的に誰かと争ったりするコトがあまり好きではない。だから勉強とか受験とかに関しても全然好きになれなかったし、誰かと学力の順位を争ったりすること自体「まったくの無意味なことだ」と思ったりしていた。
志望校に合格しようが ...
【社会に出て20年でようやく気づいた!】資本主義社会で生き残るために本当に必要なこととは何か?
毎月100万円の純利益を生み出す収益物件のオーナーになる権利
もしも神様から「この2つのうち1つを選択せよ。選択した方をお前にやる」と言われたら、あなただったらどちらを選ぶだろうか? 若い人はもしかし ...
「社会に出るのが怖い」と思ってる人へ! 引きこもらずに経験を味わうことで幸せになれる理由
ひきこもりが社会問題化し、「どうにかしたい、、、」と悩んでる人は多くなってきました。
本記事ではそんな人のために社会に出ていろいろな経験をすることのメリットについて解説しています。
社会に出ることを怖がっている ...