『人生の一発逆転』を狙ってる人は「人と違う」ということをポジティブに捉えるとイイよ!という話

      2018/04/06

僕はアパートの大家さんになって本当に良かったと思ってる。

まわりからはどうやら「変わってる」「普通じゃない」「まともじゃない」と思われてるようだが、そういったマイナスの事を差し引いたとしても、僕が選んだ道は間違ってなかったと思う。

 

「人と違う」ということは、とても良いことなのだ!

 

僕が不動産投資なんてものをやりはじめたのは、そもそもの話、自分に自信がなかったからだ。

僕は臆病で、ビビリで、将来に不安を抱えた一介のサラリーマンでしかなかったからだ。

この話はなかなか信じてもらえないのだが、本当にそうなのだ。

 

僕は勉強もできなかったし、社会に出て会社員として働くようになってからもそれほど優秀な社員ではなかった。

実家が金持ちであるとか、特別な才能に恵まれてるとか、そういう事もなかった。

 

僕は物心ついた頃からそういう『何もない自分』みたいなものにコンプレックスを感じてきた。

 

今にして思えば、だから僕は不動産投資なんてものをやりはじめたのだと思う。

臆病で、ビビりで、自信がなかったらからこそ、銀行から何億円にものぼる借金をして不動産をいっぱい買い増すことができたのだと思う。

 

自分に本当に自信があり、誇りを持てる人生を歩んでいて、難しい資格を持っていたり、一流企業に勤めていたりする人・・・

そういう人はそもそも『投資ビジネスをやって一発当ててやろう!』なんて発想にはならなかったはずだ。

 

わざわざそんなことしなくても、自分の能力だけで十分満たされて人生を送ることができるからだ。

そういう人はそもそも投資なんかやろうなんて思わないかもしれない。

自分で働いて稼いだお金だけで、十分豊かに暮らすこともできるはずだから・・・

 

 

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僕はうだつの上がらないサラリーマンとして悪戦苦闘の日々を過ごしていた。

そして自分が「これといった才能にも恵まれていないパッとしない人間である」ということも嫌というほど認識していた。

 

僕は人一倍、危機感を持って生きていた。

誰よりも「こりゃ、何とかせにゃならなんぞ・・・」と思っていた。

誰よりも「このままだったら、オレの人生は救われないぞ・・・」と思っていた。

 

今にして思えば、それが逆に良かったのだと思う。

その危機意識みたいなものが僕の人生を好転させるきっかけになった。

 

人生というのは何が幸いするのかわからないものだ。

コンプレックスが最大の武器になることもあるのだ。

 

僕は試行錯誤のすえにという鉱脈にたどり着く。

 

 

不動産投資をやって不労所得を得て、自由気ままに楽しく暮らす

 

____結局のところ、僕が追い求めていたのはそういう人生だった。

 

でも不動産投資というのはそんなに何もかも薔薇色のものではない。

アパート経営一本でメシを食ってゆくためには、ある程度のスケールやロット(棟数)が必要だ。

 

取得する物件の数が増えると、それだけ銀行からの借入金も増える。

僕なんかは銀行から何億円もの借金をしている。

その借金の額を人に話すと、多くの人は目を丸くして驚く。

 

 

「そんな大きな借金を背負って生きるなんて、とても正気の沙汰とは思えない!」

 

____口には出さないまでも、彼らの目は間違いなくそう僕に語っている。

 

それは誰が何と言おうが『リスク』である。

億を超える借金なんて普通の人は抱えたりなんかしない。

だから不動産投資をやってる人がこんなにも少ないのだ。

 

どんなに不動産投資がブームになったとしても、僕みたいに大きな借り入れをする人はまずいないだろう。

でもそれも僕には最初からすべてわかっていた。

全部、折り込み済みだった。

 

『不動産投資をやって家族を養ってゆく』とはそういうことなのだ。

そういう路線を選択した時点で、そういう借金を抱えることになるのは目に見えていた。

 

だから僕自身は特にそのことには驚いてはいない。

どんなにまわりから驚かれ、数奇な目で見られたとしても、僕自身はそのことについては特に何とも思っていないのだ。

 

普通の人はそこから先へは進まない。

とても恐ろしくて、借金の額を増やそうなんて思わない。

 

しかし、僕はその先へ進んだ・・・

 

サラリーマンという安定した仕事を捨てて、起業という極めて不安定な道を選択するのだ。

特殊な道へ進むということは、ハタから「特殊だ!」と思われることをやるということなのだ。

 

でも僕みたいな何も持ってないタイプの人間は、特殊なことをやらなければ勝てないのだ。

何もせず、ただ黙って生きてるだけでは浮上することなんて無理だ。

 

「何か」をやる必要があった!

それをやることによって、間違いなく一発逆転できるような「何か」を・・・

 

だから僕は前に進んだ。

積極的にリスクを取りに行った。

 

プラスのことを受け取るためには、それに付随してついてくるマイナスのことも受け取らなきゃいけないのだ。

「オレはプラスのことだけ受け取りたい!」といくら駄々をこねてもダメなのだ

 

勉強ができなかったら、いい大学に入れないということを受け入れなきゃいけない

いい大学に入れなかったら、就職活動で不利になるということを受け入れなきゃいけない

大企業ではなく、中小企業にしか就職できなければ、待遇面や条件面の悪さを受け入れなきゃいけない

安定した仕事を捨てて起業したのであれば、収入面で不安定になることを受け入れなきゃいけない

不動産投資をやって不労所得を得たかったのなら、銀行からたくさん借金をすることを受け入れなきゃいけない

etc・・・

 

____それは当たり前の話なのだ。

それが『物事の道理』ってやつだ。

 

ビルの屋上から卵を落下させたら、地面に落ちて卵は割れる。

100回やったら、100回とも割れる。

1000回やっても同じだ。

そのうち1回でも「地面に落下せず卵が空中に浮いていた」なんてことはないのだ・・・

 

サラリーマンをドロップアウトして、アパートの大家さんになるという特殊な道を選択した以上、僕はそれに付随して起こるいろんなことも同時に受け入れなきゃならなくなった。

 

人から「変わり者だ」と見られたりすることも僕が受け入れなきゃいけないものの一つだ。

億を超える借金を背負うことも僕が受け入れなきゃならないものの一つだ。

 

僕は勉強ができず、一流企業に就職することができなかった。

その時点でもうエリート・サラリーマンの道は閉ざされてしまったのだ。

 

だったら、それとは違う道を模索するしかない!

 

もしも僕が一流大学を卒業して、一部上場企業か何かに就職できていたら、僕はきっと不動産投資なんてやってなかっただろう。

年収1,000万円くらいもらって、朝から晩まで会社のために働き、一生を終えていたことだろう。

 

そういう人生もそれはそれでいい人生かもしれない。

だけどもしそういう人生を歩んでいたら、今みたいに家族と一緒に夕食を囲んだり、日々の時間を自分の好きなように使ったりすることはできなかったはずだ。

 

そう考えると、人生というのはおもしろいものだ。

 

 

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