法人の節税の基本は経費を増やすこと。売上を減らすことではない!

2019年2月12日

黒字になってきた会社の経営者を悩ませるのは『法人税』の問題だろう。

 

ただ基本的には法人税対策というのは、

  1. 売上を減らす
  2. 経費を増やす

 

_____この2つしかない。

 

法人税というのは基本は一律課税で、税率が決まっている。

所得税のような累進課税ではないのだ。

 

そして法人税は利益に対して課税される。

だから法人税を少なくしたかったら、この利益を圧縮してあげればいいのだ。

 

ただ、この利益を圧縮する(少なくする)と言ったときに、なかには「じゃあ、売上を低くすればいいんだな!」と考えてしまう経営者がいる。

僕はこの考え方は危険だと思っている。

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まずは売上を上げることを重視しよう

やっぱり法人である以上、どこまでも売上を追求すべきだ。

そして綺麗な右肩上がりになるように会社の業績をUPさせてゆくべきだと思う。

 

下手に知恵を使って、「税金対策のために頑張らないようにしよう」なんて考えない方がいい。

そう考える経営者がたくさん出てくると、経済はまわらなくなる。

そうならないように法人には個人よりもたくさんの税制上の恩恵が与えられているのだ。

 

ここはやはり、経費を増やすという手段で法人税の節税をすべきだ!

 

売上を減らすというのは相手もいることだからなかなか減らすことも困難だし、銀行をはじめとし、対外的にも信用を失う恐れもある。

将来にわたって安定した経営をするためには是非ともそういう危険な橋は避けて通るべきだ。

 

税金は安くなったけど、会社の信用がガタ落ち・・・

_____そんな本末転倒なことにならないように注意したい。

 

経営者はいかにして経費を増やすのかのことを考えろ

となると、経営者が考えることはただ一つだ。

いかにして経費を増やすか!

 

もちろん、合法的にだ。

売上を減らすことにアタマとエネルギーを使わず、経費を増やすことに使うようにしよう。

 

そして売上はなるべくどこまでも伸ばしていって、右肩上がりに成長してゆくようにしよう。

 

実際、法人税が節税になれば出てゆくお金も減ることになる。

そうなれば投資にまわしたり、優秀な人を雇ったり、設備を導入したりすることができる。

 

それを駆使して、さらに会社の業績をUPさせることもできる!

だから経営者のみなさんは『経費』のことに目を光らせるようにしよう。

 

 

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