法人成りすると税金はどうなるのか? 会社をつくって自由に豊かに生きる方法

2019年4月18日

「法人はなぜこんなに税制面で有利なんだろう」とふと疑問に思ったことはありませんか?

本記事ではそんな個人の人のために法人成りをすることによって得られる税制面の優遇措置について解説しています。

いずれは個人の枠から飛び出して法人を設立したいと考えている人、必見です!

 

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会社をつくって自由に豊かに生きる方法

日本は起業する人の数が極端に少ないことで有名だよね。商売をはじめる個人事業主がそんなに少ないんだから、会社を興すような人はもっと少ない、、、やっぱり『法人成りすること』ってこの日本社会では結構勇気がいることなのだ。

今、このご時世で脱サラ起業して自ら法人を立ち上げるような人間は、はっきり言って『奇人変人扱い』されるのがオチだ。でも奇人変人だからと言って、それが必ずしも間違いとは言い切れないんだ。僕は2010年の暮れに自分の会社を設立した。僕は会社をつくって本当に良かったと思っているよ。

 

税制面から見れば、明らかに個人でいるよりも法人の方が有利なんだ! 僕の今のこの自由と豊かさはあのとき勇気をふりしぼって前に進んだ結果なんだ。もしもあのとき躊躇していたら、今の僕はなかったよ、、、、

ご存じのとおり、所得税は累進課税だ。でも法人税は一律課税。個人の場合、所得が高くなればなるほど税率は高くなるけど、法人の場合はどんなに儲かっても税率は一定のままなんだ。これだけで税制上、どちらがトクなのかは一目瞭然だよね。

 

しかも法人は個人とは比べものにならないほど経費(損金)が認められている。だからある程度儲かってくると、人はみんな法人成りを検討するようになるんだ。しかも最近は法人税減税を求める声が強まっている。

それに比べて個人への税金や社会保険料の負担は年々、増加傾向にある。個人と法人、どちらがトクなのか、一目瞭然だよね!

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親や学校の先生たちは「個人のままでいろ」と子どもたちに教えている

僕は法人成りして本当に良かったと思っていて、「個人のままでいるなんて損だ!」とまで思ってる。にも関わらず、いまだに多くの人は脱サラしたり、起業したり、自ら会社を設立したりすることを『良くないことだ』と決めつけてるよね。僕はこれが不思議でならないんだ、、、、

親や学校の先生たちも子どもたちに『いい会社に就職しろ』とは教えるけど、『いい会社を自らつくれ』とは決して教えないよね。『いい仕事に就け』とは教えるけど、『いい仕事を自ら作り出せ』とは教えない。親や学校の先生たちが言ってることはあくまでも個人のままでいることを前提としている。決して法人になることを前提としていない。

いい会社に就職するということはつまり、「個人のままでいろ!」ということとイコールなんだよね。こんなに個人よりも法人の方が有利だし、いろいろと優遇されているというのに、、、、

大人たちは子どもたちを不利な方、不利な方へと導いているようなものだ。「個人のままでいろ」と子どもたちに教えるということはそういうことでしょ?

このことを考えると、いつも僕は『ドラゴン桜』の冒頭のあの有名セリフを思い出すんだ。

社会にはルールがある。

俺たちはそのルールに従って生きなきゃならない。

 

しかし、そのルールというやつはすべて頭のいい連中がつくっている。

それはつまりどういうことか?

 

そのルールってやつは『すべて頭のいい連中の都合のいいようにできてる」ってことだ!

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今の税制は手っ取り早く税金を徴収できる仕組みになっている

社会にはルールがあり、それは頭のいい連中がつくっていて、そのルールは頭のいい連中にとって都合のいいようにつくられていると子どもたちに教えてあげなきゃいけないと僕は思ってる。大人たちはきちんとそのことを子どもたちに教える義務がある、と。

所得税は累進課税なのに、法人税は一律課税になってるなんて、そんなこと誰も子どもたちに教えないじゃないか! ここがいちばん重要なポイントなのに、、、、だから何も教えられないまま社会に放り出された子どもたちも、個人と法人の税制の違いなんていちいち考えたりしないようになる。

 

ただただ大人たちに言われたとおり、いい大学に行って、いい会社に就職して、定年まで真面目に働くだけの人生を送るようになる。「自分が会社を設立する」なんてことを一度も考えることもないまま、一生を終える、、、、

『税金』というものを取り扱ってるお役人さんたちは、おそらく日本で最も頭のいい部類の人たちだよね。東京大学をはじめとする、日本のトップクラスの大学を卒業したエリートたちだ。彼らが日本の税制をつくり、それを運営している。彼らはなぜ個人よりも法人の方を優遇するんだろう。そのことに疑問を持ったことはないだろうか?

 

僕はコレが本当の理由だと思っている。その方が手っ取り早いから! おそらくそれが狙いだ。彼らはとても頭のいい人たちなんだ。そんな頭のいい連中が効率の悪いことをするはずがないよね。

効率的に、手っ取り早く、オートマティックに、効果的に税金を徴収できる仕組みをつくりあげることぐらい彼らにしてみれば朝飯前。きっと自分たちにいちばん都合のいい方法を採用するに決まってる。そして「税金をラクに徴収する」という観点から見た場合、個人の税制を『累進課税制度』にした方が都合がいい。

 

そうすることによってカンタンに効率的にたくさんの税金を集めることができる。会社なんてものを立ち上げるような連中は一癖も二癖もある連中だ。そんなめんどくさい商売人なんかを相手にするより、おとなしい個人から税金をたっぷり取った方が効率がいい。

商売人なんて一筋縄ではいかない連中ばかりなのだ。そんな連中に関わっていたら、時間の無駄だ。僕がもしも逆の立場だったら、きっとそう考えると思うな、、、、

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多くの人が個人のままでいてくれた方が助かると思ってる人たち

会社をつくるような商売人は一筋縄ではいかない連中ばかりだ。彼らはサラリーマンや公務員ではない。真面目に働いてさえいれば、毎月25日になれば会社から給料が支給されるという世界に属していないんだ。

彼らは生き残るために必死だ。もしも商売がうまくいかなくなったら、飢え死にしてしまうんだ。だから税金のことにしろ、社会保険のことにしろ、死に物狂いで勉強し、食らいついてくる、、、、

そんな連中を相手にするのは面倒くさいし、効率が悪いし、疲れる! それだったら、めんどくさくない連中を相手にしてた方がはるかにマシだ。世の中の仕組みのことなんて一度も考えたことのないような人たち。生まれてから今まで法人成りをすることなんて一度も考えたこともないような人たち。

そんな人たち(個人)を相手にしていた方がはるかにいい!というわけだ。何と言っても彼らは子どもの頃からみっちりと教育されている。

脱サラして起業するような人間にはなるな

自分で会社を起こすような人間にはなってはいけない

と。

これは都合がいい! 真面目な労働者たちが「個人でいるよりも、法人になった方がトクだ!」ということに気づかないでいてくれた方が助かるんだ。頭のいい人たちにとっては、、、、

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https://sakamotoharuki.com/fudousan-zeisei/

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なぜ法人は一律課税なのに、個人は累進課税なのか?

僕も長いことサラリーマンをしていたよ。そして親や学校の先生から言われたことをしっかり守って、一生懸命勉強したし、会社に就職してからも死に物狂いで毎日働いた。その忙しい日々の中にいるとき、『なぜ法人は一律課税なのに、個人は累進課税なんだろう?』なんてことを考えたことは一度もなかったよ。

とにかく、目の前にある仕事を片付けること。忙しい毎日をやり過ごすこと。少しでも出世して給料やボーナスをUPすること。それしか頭になかった、、、、でもよく考えてみたら、その間、僕はずっと源泉徴収されていたんだよね。

僕の年収がUPすれば、それに伴って僕の税金や社会保険料もUPした。でも僕が勤めていた会社の方はずっと一律の法人税しか払っていなかったんだ。

その頃の僕はまだそのカラクリに気づいていなかった。でも歳を重ねるごとに、世の中の仕組みだんだん見えるようになっていったんだ。その結果、僕は『法人』というものを自ら立ち上げることになった。もしもあのまま気づかないままでいたら僕の人生はいったいどうなっていただろう、、、、

きっと僕は今でも暗い顔をして、朝から晩まで会社のために死に物狂いで働いていたことだろうな。そう考えると、ちょっとゾッとするよ、、、、

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これからはますます法人に有利な世界になってゆく

僕が言いたいのは、『個人と法人は違う』ということ。そしてその違いを『きちんと知っておこう!』ということ。この違いを知っているのと、知らないのとでは、その後の人生は大きく違ってくるよ。少なくとも僕の場合は、そのことを知ったおかげで人生が大きく変わった。

もちろん、いい方向に変わったよ! 僕が今、こんなに自由でハッピーな毎日をおくれているのは何も僕が優秀だったからじゃない。僕に才能があったからでもない。僕が人一倍、努力したからでもない。

 

ただ単に僕が、『個人と法人の違い』を知っていたというだけのことなのだ。ただ、それだけのことなんだ。たったそれだけの違いが人の一生を大きく変えることもあるんだ。

アメリカではすでに法人税が減税になった。だから日本でも法人が下がる可能性は十分にあるよね。つまり、これから先の世界は『ますます法人に有利な世界になってゆく』ということだ。ただでさえも法人はいろいろ優遇されているというのに、いま以上に優遇されようとしているんだ。にも関わらず、大人たちは子どもたちに「個人のままでいろ!」と教えつづけているんだ。

 

しかも面白いことに、法人税減税の動きを支持している人たちは個人の普通の労働者たちなんだ。法人に雇われている個人の立場の人たちなんだ。彼らは法人が儲かれば自分たちにも恩恵があると信じている。

このごに及んでも、まだ自分が法人になろうとせず、個人のままでい続けようとしているんだ、、、、 

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法人成りしてみて改めて感じた、法人の税金面での優遇について

実際に法人成りしてみて、僕は法人がいかに自分で税金面の調整できるかを知って驚いたよ。個人事業主の場合、なかなかこういうことできないもんね。サラリーマンや公務員といった「個人」の場合、なおさらできない、、、、だから僕は脱サラして、法人成りしたんだ!

法人成りしてつくづく思うのは『この世は法人に有利に、個人に不利にできている』ということ。ただ、そのことを知って、やっぱりこの2つのパラドックスにぶち当たるんだ。

① 大人たちが子供に「事業家にはなるな。労働者でいろ」と教えるのはなぜだろう?

② 法人に有利な政策ばかりを打ち出す政党に個人の多くが投票するのはなぜだろう?

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