不動産投資で経済的自由を確立して北海道でセミリタイア生活を送る大家のブログ

サカモトハルキの『僕はこう思う』

北海道で5棟74部屋+月極などの大家さんやってる40代ブロガー。会社経営者。
不動産会社勤務を経て、38歳で経済的自由を確立 。セミリタイア生活へ。
2011年より法人化(法人8期目)
ブログでは「お金」「不動産投資」「人間関係」「教育」などを中心に発信中。
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家族と猫とのんびり自由に生きてる小学生男子2人のパパさんです。
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【本当の意味での経済的な安定とは?】自らの手でお金をつくり出せるヒトになろう!という話

2018/08/03
 
この記事を書いている人 - WRITER -
サカモトハルキ
北海道で5棟74室+月極Pの大家さんやってます。会社経営者。不動産会社勤務を経て38歳で経済的自由を確立。セミリタイア生活へ。2010年12月より法人化(8期目)。ブログでは「お金」「不動産投資」「人生哲学」をテーマに発信中。映画大好き!奥さん&中1小4男子(あと猫も)とのんびり自由に暮らしてまーす。
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インフレは確かに怖い。

 

ハイパー・インフレなんかになると、みなさんが汗水垂らして働き、一生懸命に貯金してきたお金があっという間に紙くず同然のものになってしまうかもしれない。

あるいは物価が著しく上昇し、みなさんの暮らしが今よりももっと苦しくなるかもしれない。

 

「そんなことになるくらいだったら、デフレのままでいい」という人もいるくらいだ。

でも僕は本当に恐ろしいのは、ぬるま湯のなかでゆっくりと(それでいて確実に)事態が悪化の一途をたどるデフレの時期ではないかと思っている。

 

そこに痛みはさほどない。

でも真綿で締めつけられるかのように、少しずつ少しずつ事態は深刻化してゆく・・・

 

政府は「デフレ脱却!」を掲げ、日銀に白羽の矢を立て、金融緩和政策を取らせた。

日銀はゼロ金利政策をスタートさせ、輪転機をフル稼働し、紙幣を大量に印刷しはじめた。

国債を買い占め、最近では年金のお金にまで手をつけてETFまで買いはじめた。

 

日本円はどんどん生み出されている。

何と言ってもフル稼働で輪転機が稼働しつづけているのだ。

輪転機の停止ボタンを止めようとする人はほとんどいない。

 

その結果、国の借金は膨大に膨らみ、その借金は将来の子供たちの肩に背負わされることになる・・・

 

もちろん、そんなことはみんなわかってる。

政府の人間も、国民も国の借金が増えることを良しとしているわけではない。

若者や子どもたちに借金のツケを押しつけるのは、たしかに心苦しい・・・

 

でも政府の人間も、国民も今のこの政策を真剣に変えようとは思っていない。

「だって仕方ねぇじゃん!」という暗黙の了解が国民のあいだのコンセンサスになっている。

 

問題は雪だるま式にふくらみつづけたまま、先送りされることになった・・・

 

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選挙結果をみても、多くの国民は政府の方針に賛成票を投じている。

そのやり方に疑問を呈する人はほとんどいない。

 

何と言っても政府主導でお金がどんどん印刷されているのだ。

お金が世の中にあふれれば、景気が良くなる!

 

景気が良くなれば、企業の業績も良くなる。

そのおかげで日経平均株価は2万2,000円を超え、オリンピックが行われる2年後の2020年には「3万円を超える」と予想してるアナリストもいる。

 

どの企業の決算書をみても、ほとんどの企業で増収増益だ。

企業の業績が良ければ、それに伴って給料もボーナスもUPする。

 

こんなにいいことはない!

こんなにハッピーな状況はない!

ずっとこの状態が続けばいい!

 

それが、たとえ国民がもっとも忌み嫌う『借金』というものによって築き上げられたハウス・オブ・カード(砂上の楼閣)だとしても・・・

「だって、仕方ねぇじゃん!」のひと言で、すべてが片づいてしまう。

 

この行き着く先には、いったい何が待ち受けているのだろうか?

もしも政府の狙いどおり、日本経済がインフレに動きはじめたら本当のところはどんなことが起こるのだろうか?

 

給料はどうなるのだろうか?

年金はどうなるのだろうか?

貯金はどうなるのだろうか?

 

勤めてる会社はどうなるのだろうか?

普段何気なく購入してる日用品はどうなるのだろうか?

自分たちの金融資産はどうなるのだろうか?

etc・・・

 

おそらく選挙に行って投票した多くの人たちは、そんなことまで考えずに投票したのではないだろうか。

 

とにもかくにも景気さえ良くなればそれでいいんだ!

_____突き詰めて言えば、それが『アベノミクス』ということだ。

 

ドイツも、ロシアも、ギリシアも、ジンバブエも、ベネズエラも・・・超インフレを経験している。

「日本だけがインフレにならない」という保証はどこにもない。

 

でもインフレは悪いことばかりではない。

なぜなら、インフレとは痛みも伴うかもしれないが、同時に問題も一気に解決に向かう可能性もある。

 

何と言っても、ハイパー・インフレになれば、日本が抱えている膨大な借金は一気に減少することになる。

それは『手術』みたいなものだ。

 

手術をすれば病気は治る。

手術をすれば健康になる。

だから、いざ!となったら『ハイパー・インフレ』という名の大手術を政府は選択するだろう。

 

でも僕はつくづく思う。

本当に恐ろしいのは、そのような大手術をせざるを得ない状態まで放っておいた人間の心理のほうなのではないだろうか・・・?

 

『今が最高の状態』というのは、僕に言わせれば「これほど恐ろしいことはない・・・」ということだ。

なぜなら今が最高ということは、ここから先は落ちてゆくだけ・・・・ということでもあるからだ。

 

僕は不動産投資をやって生計を立てている。

不動産投資には借金がつきものだ。

だから僕は『借金』というものを世間の人よりは多少は知ってるつもりだ。

その恐ろしさも、その素晴らしさも両方わかっているつもりだ。

 

僕はどちらかと言えば、借金というものを好意的に捉えている。

でも、それは僕が抱えている借金が『良い借金』だからだ。

 

僕は借金をすることによって事業を拡大してきた。

その結果、僕のフトコロには以前よりも多くのキャッシュフローが転がり込むようになった。

 

さらに面白いことに、僕が借金をすればするほど、どんどん借金の返済は進み、借金は減っていった。

事業によって得られた利益で繰上返済をしてきたからだ。

 

おかしな言い方のように聞こえるかもしれないけれど、

借金をすればするほど、借金を減らすことができるのだ!

_____これが『良い借金』の特徴だ。

 

借金をすればするほど、僕の資産は膨らんでいき、それに伴って僕の財務状況は良くなっていった。

つまり、僕は借金をするほどハッピーになっていっているのだ!

 

ところが我が国の政府の借金は、僕のやったような借金(=良い借金)とはワケが違う。

政府がやってる借金は、日本国民を不幸のどん底に突き落とすような借金だ。

 

その借金からはマイナスのことしか生み出さない。

短期的にはポジティブな結果をもたらしたとしても、長期的にはネガティブな結果しかもたらさない。

_____それは『悪い借金』だ!

 

僕はいつも不思議に思う。

元来、日本人は借金が大嫌いな国民だ。

そして日本人は短期的なものより、長期的なものの方を好む国民性だ。

 

それなのに、なぜか借金を増やし、長期的な利益よりも短期的な利益のほうを優先するやり方を支持している。

おそらく次の選挙でも多くの国民は、同じような方針を掲げる政党に一票を投じるだろう。

 

そのツケは、いつか払わなければならない・・・

 

東京都心のタワー・マンションは今、飛ぶように売れているそうだ。

何と言っても、今なら超低金利で銀行からお金を借りられるのだ。

この機を逃す手はない!

 

「借入金が1%台」というのは、僕に言わせれば『金利がゼロ』ということだ。

それは利息のない割賦だ。

金利のかからない分割払いだ。

 

こんな夢みたいな時代はもう二度とやって来ないだろう。

何十年か後にふりかえってみたときに、今という時代がいかに特殊な時代であったか痛感することだろう・・・

 

本当の意味での『経済的な安定』とはいったいどのような状態のことをいうのだろう?

 

世の中がデフレになろうが、インフレになろうが、はたまた好景気になろうが、不景気になろうが、etc・・・

そんなことに左右されることなく、

自分のフトコロにキャッシュフローが転がりこんでくる状態にすること

 

_____突き詰めて考えると、本当の意味での『経済的な安定』とは、そのような状態のことを言うのではないだろうか?

 

そのキャッシュフローとは、自らの手でつくり上げたビジネスや資産から生み出されなければならない。

それでなければ、それは本当の意味での経済的な安定にはつながらないだろう。

 

東京都港区にそびえ立つタワーマンションが飛ぶように売れているこの時期には、僕の言っていることは理解されないと思う。

ピンと来ない人もたくさんいるだろう。

 

でも、いつかきっとわかってくれる日が来ると僕は確信している!

 

事業家になればいいのだ。

経営者になればいいのだ。

本当の意味での商売人や、投資家になればいいのだ。

 

そういう存在になることができたら、世の中が多少動いたとしてもビクともしなくなるだろう。

そういう存在になれば、いついかなる時であっても自分の手でお金を生み出すことができる。

 

その仕組みを持っている人は強い。

本当の意味での経済的な安定とはそういう仕組みを持っているということだ!

 

ところが、学校や家では子供たちにそういうことは教えない。

先生や親が経済的な安定と言ったとき、そのほとんどは『仕事による安定』のことを指している。

 

対象が全然違うのだ・・・

 

だから彼らは子供たちに、

「一生懸命勉強して、良い学校を出て、いい会社に就職して、定年まで真面目に働け」

と教える。

 

_____それが彼らのアタマの中で思っている『経済的な安定』なのだ。

 

僕はその考え方に疑問を持っている。

右肩上がりの経済成長を遂げていた頃の日本だったら、その考え方でも通用したかもしれない。

しかし、今は状況は一変してしまっている・・・

 

政府や勤めている会社がいつまでも面倒を見てくれると思ったら大間違いだ。

 

もしも勤めている会社がこのグローバル社会の中で生き残っていけなくなったら、そこに勤めている社員はその影響をモロに受けることになるだろう。

あるいはこの日本という国自体がおかしくなってしまった場合、自らお金を生み出す手段を持っていない人たちはその影響をモロに受けることになるだろう。

 

もしも年金制度が崩壊したらどうなるのだろうか。

もしも健康保険制度が崩壊したらどうなるのだろうか。

 

もしも国債が暴落したらどうなるのだろうか。

もしもハイパーインフレが起こって、円という通貨が紙くず同然の価値しか持たなくなったらどうなるのだろうか。

 

僕は日本の教育制度の最大の問題は、子供たちに本当の意味でのお金の教育をしていないことだと思っている。

経済の仕組みを何一つ教えないまま放置していることだと思っている。

 

子供たちは一生懸命勉強し、いい大学を卒業するかもしれない。

でも経済の仕組みのことについて何一つ教えられないまま社会に放り出される。

 

そして、社会に出てすぐ『お金の問題(経済問題)』と言う大きな壁にぶち当たる。

これではあまりにも子供たちが気の毒だ・・・

 

言っておくが、簿記の知識や家計簿の付け方をどんなに学んでも、お金の問題は解決されない。

お金の問題を解決することというのは、そういうことではないのだ。

 

会社という後ろ盾がなくなったとしても、この日本という国がデフォルトになったとしても、

お金に苦労することなく生き残っていけること

 

_____それが本当の意味で「お金の問題を解決する」ということだ。

 

そのためには『自らお金を作り出せるヒト』にならなければいけない。

それは政府や会社に頼らなくても生きていける人間になるということだ。

 

それは政府や企業から「お金を受け取るだけのヒト」とは全然違うのだ!

 

 

 

 

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