「経済的理由で大学に行けない」なんて絶対おかしい!僕が若者たちにビジネスの世界へ行くことをススメる理由

      2018/04/06

今、子どもの貧困が問題になっている。

 

大学に行って勉強したくても勉強できない子どもや、生活保護をもらっている家庭の子どもの大学への進学が問題になったりしている。

 

まったく嘆かわしい話だと思う。

そんなことが問題になること自体が、問題だ。

 

僕は大学だろうが、高校だろうが、「学費なんてものは今すぐすべて撤廃すべきだ!と思っている。

そんなものがあるから、いろいろな問題が生じるのだ。

 

学費なんてものが撤廃されれば、問題自体が起こらない。

そうなれば、貧乏な家だろうが、金持ちの家だろうが一切、関係なくなる。

 

すべては「よーい、どん!」の実力の世界だけになる。

 

学力のある子は上に行ける。

学力がない子は上に行けない。

 

実にシンプルだ。

 

親の経済力に関係なく勉強さえできればどんどん先へ進むことができるのである。

あとは国が面倒を見てくれる。

国民が応援してくれる。

 

真の先進国というのは、そういうことができる国のことを言うのではないだろうか?

 

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子どもたちは未来の日本を背負って立つ存在だ。

日本の未来が明るいものになるか、暗いものになるかは未来を生きる子どもたちの肩にかかっているのだ。

 

「財源」なんか言ってる場合じゃないのだ。

今、彼らをサポートしなければ、日本という国自体がなくなってしまうかもしれないのだ。

 

だから、どんどん彼らに投資すべきだ!

惜しみなく、彼らのためにお金を使うべきだ!

 

彼らに渡すお金をどのように捻出するか?

 

____そんなことは大人たちが考えればいい。

 

それは、子どもたちが気にする問題ではない。

 

子どもたちは余計なことは一切気にしないで、とにかく勉学に励めばいい。

そうすればいつかきっと彼らは僕たちにリターンをもたらしてくれる。

 

____僕はそう確信している。

 

「お世話になった人に恩返しをしよう!」

 

____必ず彼らはそう思ってくれるはずだ。

 

そして彼らが社会に出たときに、自分の教育資金を捻出してくれた国や政府、国民のためにがむしゃらに働いてくれるはずだ。

そうすれば内需は拡大し、経済も活性化されるだろう。

それに伴い、税収も上がる!

 

彼らはきっとこの国のために自分のできることを精一杯やろうとするはずだ。

 

ところが、現状はどうだろうか?

 

今の大人たちは「子どもの教育にお金をかけるなんて、とんでもないことだ!」と、口を揃えて主張している。

 

「生活保護の家庭の子どもは、大学になんか行ってはダメだ!」

 

___そんなふうに堂々と発言する大人もいる。

 

まったく嘆かわしいことである。

 

「ここまで落ちたものか…」と、悲しい気持ちになってくる。

 

普段あれだけ『愛国心』を叫んでいる人たちでさえ、教育に税金を投入することに猛反対している。

 

生活保護を受けてる家庭の子どもが大学に行こうとすることに対して、狂ったような反応を示している。

 

彼らが普段よく口にする「愛国心」というのはいったい何なのだろうか?

 

助けを必要としている人に手を差し伸べることこそが真の愛国者じゃないのか?

 

内村鑑三の『代表的日本人』や、新渡戸稲造の『武士道』を例に取るまでもない。

 

 

 

真の「愛国者」とは、いついかなる時も問答無用で弱者を救済する立場を選択する人間のことをいうのではないだろうか?

 

ところが今はまったくの逆転現象が起こってしまっているのである。

 

弱者を切り捨て、助けを必要としている人に手を差し伸べないことが『国を守ることだ!』という論理がまかり通っているのである。

 

何かがおかしい・・・

 

日経平均株価は2万円を超え、大企業の決算内容も軒並み過去最高益を記録している。

それなのに助けを必要とする人に手を差し伸べる余裕はないというのである。

 

何かがおかしい・・・

 

学費は年を追うごとにどんどんUPしていっている。

しかも、大学に入学するためには学習塾に通うことが当たり前になりつつある。

 

その塾にかかる費用もハンパのない額だ。

たしかに塾に通わなくても試験をパスするような天才的な子どもは存在する。

 

しかし、そういう子どもは稀(まれ)だろう。

 

ほとんどの子どもは高い塾代を払って進学塾に通う。

だから必然的にその高い塾代を払えない家の子どもは大学進学をあきらめなければならないのだ。

 

そこで篩(ふるい)にかけられるのだ。

『親の経済力』という名の篩(ふるい)だ。

 

____まったく嘆かわしい話だ!

 

家の経済状況と、大学の進学率は見事なまでに比例している。

ある調査によると、東京大学に通う学生の7割の家の年収は1,000万円を超えているという。

 

つまり、お金持ちの家に生まれなければいい大学に行くことすらできないという状況になっているのだ。

これで本当に『未来の国を背負って立つ優秀な人材』なんて育つのだろうか?

 

こんなことをしていて本当に日本の未来は大丈夫なのだろうか?

 

このブログの読者のなかには、もしかしたら「経済的理由で大学に行きたくても、行けない」という若者もいらっしゃるかもしれない。

 

学力的には何の問題もないのに、学費が払うお金がないという理由で大学進学をあきらめざるを得ない若者もいるかもしれない。

もしそういう人がいたら、聞いてほしい話がある。

 

どうだろうか。

 

』の世界に来る気はないだろうか?

』の世界に来る気はないだろうか?

 

サラリーマンになるのではなく、サラリーマンを雇う側の人間になる気はないだろうか?

 

僕は2011年に脱サラ起業した。

僕のいる世界は学歴は関係ない世界だ。

 

僕がいる世界は大学を出ていようが、いまいが、そんなことは問題にならない。

中学校しか出ていなくたって全然、構わない。

 

商才さえあれば、いくらでもノシてゆくことができる。

政府や国民の援助をいくら待っていても、おそらくラチがあかないだろう。

 

だったら、自分の才覚だけで成り上がることができる世界で生きてみるのも悪くないのではないだろうか。

 

僕は北海道の三流大学の出だが、会社を設立して一度も自分の学歴のことがビジネス上の問題になったことはない。

銀行の融資担当者からも学歴について訊かれたことは一度もない。

 

さらに、僕がいる世界では家の経済力も問題にならない。

多少はハンディキャップはあるかもしれないが、たとえ貧乏な家に生まれても関係ない。

 

____僕がいる世界はそういう世界だ。

 

松下幸之助も、本田宗一郎も、孫正義も、アンドリュー・カーネギーも、トーマス・エジソンも、家が貧しかった。

 

自分の親の年収が1,000万円だろうが、200万円だろうが、そんなことは一切、問題にならないのが僕のいる世界だ。

だから、あなたは絶望する必要は全然ない。

 

世界はあなたが考えるより広い。

選択肢はいくらでもある。

オルタナティブもいろいろある。

 

もっと大きな視野で世界を眺めてほしい!

 

最初から商売人にならなくたっていい。

最初から投資家にならなくたっていい。

 

松下幸之助さんだって、大阪の自転車屋に丁稚奉公するところからスタートした。

ウォーレン・バフェットだって、いきなりバークシャー・ハサウェイを立ち上げたわけじゃない。

 

社会に出て働くことは何も悪いことじゃない。

社会に出ていろいろな経験を積むことはとても大切なことだ。

 

それが将来、必ず生きてくる。

 

同級生たちがキャンパス・ライフをエンジョイしているのに、自分ひとりだけが泥だらけになって働いている。

 

____そのことを「恥ずかしい」なんて思ってはいけない。

 

『オレは彼らよりも何年も早く社会について学んでいるんだ』

 

____と、思えばいい。

 

大学の授業で経済学や経営学について学ぶより、社会に出て働いた方がよっぽど経済や経営のことを学べる。

机に座ってつまらない教授の話を聞くことだけが勉強じゃないのだ。

 

冷静になって考えてみてほしい。

よくよく目を凝らしてこの社会を眺めてみてほしい。

そうすればきっと君にもわかるはずだ。

 

『コペルニクス的転回』

 

____ってやつに気づくことだろう。

 

それまでコンプレックスだと思っていたものが、実は「最大の武器」であり、「最大のアドバンテージ」であることに気づくはずだ。

 

同級生たちがコンパだ、サークルだにうつつを抜かしているあいだに君はどんどん本質に迫っていっているのだ。

やがて「洞察力」や、「識別眼」といったものも身についてゆくだろう。

 

もう一度、繰り返す。

 

僕のいる商売の世界や、投資の世界には学歴は一切関係ない。

家の経済力も関係ない。

 

すべては実力主義の世界だ。

「商才」さえあれば、いくらでもノシあがってゆくことができる。

 

東京大学を出たからといって、親が金持ちだからといって、貸借対照表の「当期純利益」の欄が黒字になるわけではないのだ。

 

____それがいかにスゴイことか!

 

やがて君にもわかってくるはずだ。

 

その事実はさぞかし君にとって『希望』となることだろう。

 

 

 

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