これからの時代は「投資嫌い」ではダメだと僕が思う理由

2019年4月4日

僕は何年も前から不動産投資なんてものをやっていて、最近、株式投資への投資もはじめた。いわば、僕は『投資大好き人間』なのだ。

実際、投資をやったおかげで僕はハッピーな人生を歩むことができたし、「やって良かった!」と心の底から思っている。しかし、すべての人が僕みたいに「投資が大好き!」というわけではない。

世の中には「投資が大嫌い人」というのもいるのである。

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ウォーレン・バフェットのことさえ知らない人たち

個人的な話をして申し訳ないが、僕の義理のお父さんもお母さん(つまり、奥さんのご両親)も「投資大嫌い派」の人だ。ついでに言うと、義理の弟さん(つまり、奥さんの弟さん)も投資が嫌いだ。ちなみに(これは、あまり関係ないかもしれないが…)みんな『公務員』だ。義理の弟さんは警察官だ。

だから奥さんの実家に帰省なんかすると、いつも僕は肩身の狭い想いをすることになる。僕がやってることに彼らが疑問を持っていることは明らで、彼らと話をするといつも不穏な空気が流れる。彼らは明らかに僕のやってることに納得がいってない様子だ。

 

義理のお父さんなんかは口にこそ出さないが、「オレの娘は何でこんなヤツと一緒になったんだろう?」というような態度だ。彼らは「公務員」という自分の立場に誇りを持っている。そして、「投資家」に対して明らかに嫌悪感を持っている。

考えてみたら「公務員」と「投資家」は何から何までまるっきり正反対の立場だ。だから話がまったく噛み合わなくてもちっとも不思議ではない。こちらがどんなに一生懸命、ウォーレン・バフェットの話をしても(あるいは、ホリエモンの話をしても)、彼らの心にはまったく響いてない様子だ。

というか彼らはウォーレン・バフェットという人の存在すら知らなかったのだ。

 

うちの奥さんはそんな保守的な家が「大嫌いだ!」といつも言っている。ついでに言うと、彼女の家は政治的にも『保守』だった。それに対して、僕は完全に『リベラル』な人間だ。話が合うはずがない・・・

もちろん、投資というものを毛嫌いする人がいても僕は一向に構わない。理解してもらえないのは残念だけれど、それは仕方のないことなのだ。僕だって大嫌いなものを「理解しろ!」と迫られても困る。

 

例えば、僕はネトウヨが嫌いだ。それを「理解しろ!」と迫られても困るだろう。だから、分かり合えないのは仕方がないことなのだ。そこはもうあきらめるしかない。

何とかその溝を埋めようと努力してみたけど、うまくいかなかった。まあ、ネトウヨと投資を比較していいかどうかは別にして・・・

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不動産投資家は銀行を利用する

ただ、彼らと話をしていると非常におもしろい。腹が立つけど、おもしろい。「なるほど、投資をやらない人はこうやって自らの可能性を狭めてゆくんだな・・・」ということがわかって、大変に勉強にもなる。

不動産投資にしろ、株式投資にしろ、「投資なんてものは大嫌いだ!」と思ってしまったら最後、すべての可能性の扉は閉まってしまう。ちょっとだけ視野を広げて、ちょっとだけアタマを柔らかくして考えさえすれば、いくらでもうまくいく可能性があるのに・・・

 

彼らのアタマの中には、投資を「ちょっと試してみようかな」という発想すらない。別に公務員だからといって投資をやってはいけないという規定はないはずなのに・・・

投資は副業じゃない。だから公務員の副業規定にも反しないはずだ。にも関わらず、彼らはその一切の可能性をシャットダウンしてしまっているのだ。僕はこの辺りが「おもしろいなぁ」と思っている。

 

例えば、彼らは僕がやってる不動産投資に関してこんなことを言う。「不動産投資は頭金をたくさん用意しなければいけない」。また、「借金をしたくないから、もしやるとしても全部自己資金でやる」とも言う。

 

さらに「そんな何千万円も貯金することは不可能だから、不動産投資なんて無理だ」とも。もちろん、彼らの言うことにも一理はある。僕だってキャッシュで収益物件が手に入るなら、嬉しい! 確かに、収益物件を取得するための費用を全部自己資金でまかなうというのは、現実的に不可能だ。

だから僕たち不動産投資家は『銀行』を利用する。銀行から借金をして物件を手に入れるのだ。

 

銀行の審査は通常1ヶ月ぐらいかかる。「借金を利用して物件を手に入れる」というメソッドを使えば、わずか1ヶ月あまりで何千万円・何億円という資産を手に入れることができるのだ。

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投資を嫌う人々から出る呪いの言葉

それに対して「借金を利用しないで、全部自己資金でやる」というメソッドを使ったらどうなるだろう? その何千万円・何億円というお金をつくるのに要する年月はいったいどれくらいだろうか? 1年? 10年? 30年? 50年?・・・とてもじゃないけど、「1ヶ月」では無理だろう。

つまりその間、ずっと『機会を損失し続ける』ことになるのだ。もしかしたら、わずか1ヶ月で手に入ったかもしれないのに、そのチャンスを何年も何十年も逃し続けることになるのだ。さて、それは本当にいいことだろうか? 本当に賢い選択だろうか?

 

彼らは「お金がないから投資ができない」と言う。でも彼らは公務員だ。僕が不動産投資をはじめた当初よりもずっとずっと年収が高い。銀行だって『公務員』という属性に目を輝かせるはずだ。

つまり、彼らは実はものすごいアドバンテージを有しているのだ。僕にはそんなものはなかった・・・僕は北海道の地方都市の中小企業に勤める一介のサラリーマンでしかなかった。その気にさえなれば、彼らはそのアドバンテージを大いに利用することもできるのだ。

 

しかし、彼らはそのアドバンテージを活用するつもりはないらしい。実にもったいないことだと僕は思う。どんなに僕が口を酸っぱくして説明しても、まったく理解してもらえない・・・僕が必死になればなるほど彼らの心は僕からどんどん離されていった。

だから、僕は笑うしかないのだ。あまりにもおかしくて・・・

「そんなことはできない」

「そんなことは無理だ」

「それは危険だ」

「それはリスクだ」

「そんなにお金がない」

「そんなに知識がない」

「それについて勉強していない」

「それについて詳しくない」

「私はそれの専門家ではない」

etc、、、、

投資を毛嫌いしている人の口から出るのは、いつもこういった言葉だ。これらの言葉は『呪いの言葉』だ。これを言った瞬間、すべての電源がOFFになってしまう。

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公務員は安定しているという思い込み

自由、幸せ、精神的安らぎ、未来への希望、将来不安の解消、自分の人生に対する誇り、そして、自信、etc、、、、、そのすべての可能性の扉は閉じられてしまう。僕は何も「投資をやらないと幸せになれない」と言ってるわけではない。

しかし、投資を毛嫌いする人に僕は警告したい。『時代は変わったのだ』と。会社や官庁にしがみつき、「一点買い」していれば何とかなった時代はもう終わったのだ。僕がやってることも危険かもしれないが、彼らがやってることだって同じくらい危険なことなのだ。

 

彼らは「自分は公務員だから安定している」「公務員がクビになることはない」と思い込んでいる。しかし、僕はまったく違う見解を持っている。これから先は何が起こるか本当に分からない時代なのだ。何が起きてもおかしくない時代なのだ。

 

今、世界中のあちこちでいろんな問題が起こっている。

北朝鮮の問題だって、イスラム国の台頭だって、AIやロボット技術の発展だって、根底では「繋がってる問題」なのだ。これは陰謀論とかじゃない。変化の時代を迎えているということだ。これらの現象はみんな新しい時代に突入することを僕らに知らしめている現象なのだ。

そんな変化に富んだ時代において「公務員は安定している」という考えはあまりにも陳腐だ。このような変化の激しい時代に強いのは、いつの時代も『投資家たち』だった。

 

投資家たちは、変化を好む。彼らは多くの人が絶望するような状況を『絶好の機会だ!』と捉える。そういうことができるのはどこにも属さず、誰にも頼らず、自由に飛び回ることできて、自由に物事を発想する投資家たちだけだ。

投資家はサラリーマンではない。公務員でもない。でも、だからこそ変化に強いのだ。

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変化が起きてることに気づいてる人は少ない

ウォーレン・バフェットは、なぜあんなにも長きにわたって驚異的な投資実績を上げ続けているのか? それは変化にうまくに対応し、勇気を持って投資してきたからだ。多くのアメリカ人たちは変化にうまく対応できず、翻弄されてばかりいた。しかし、ウォーレン・バフェットは翻弄されなかった。

 

なぜなら、彼は投資家だったからだ。『変化』が大好きな投資家だったからだ。投資家はみんなが青い顔をして、絶望の淵に追い込まれるのを見計らって舞台に上がる。投資家のスゴさは、凪(なぎ)の状態の時にはよく分からないものだ。嵐の状態の時になってはじめて分かるのだ。

そういった意味においては、今の日本は『凪』の状態だ。アベノミクスの影響で企業の業績もいいし、株価も高い。だから、多くの人が「まあ、大丈夫だろう」という楽観思考に傾いている。

 

でも、本当に大丈夫なんだろうか? 本当に何の準備もしないで平気なんだろうか? 『勤勉に働く』というリソースだけで、本当に激動の時代を乗り越えられるのだろうか? 

僕のまわりにいる人で、その時代の変化に気づいてる人はほとんどいないのが現状だ。

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