【集中投資のメリットを解説!】 最初は「分散投資」よりも「集中投資」の方がいい理由

2019年6月11日

分散投資がいいか、集中投資がいいかで悩んでいませんか?

本記事ではそんな人のために「最初は集中投資をやった方がいい」と僕が考える理由について解説しています。

本気で投資からのキャッシュフローを得たいと思ってる人、必見です!

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投資のスタート時は「分散」より「集中」の方がいい理由

「卵をひとつのカゴに盛るな!」という言葉は、投資や資産運用をやってる人なら耳にタコができるくらい耳にした言葉だと思う。パッと聞いたかぎりにおいては、その考え方は非常に理に適ってるように聞こえる。でもこの考え方に基づいて投資や資産運用をやってしまうと、巨大な落とし穴に落ちることになるので要注意だよ。

 

理由は大きく分けて2つ。

1. この考え方にもとづいて投資しても、それほど儲からない

2. この考え方にもとづいて投資しても、リスク・ヘッジにならない

 

そもそも投資って何のためにやるんだっけ? そう、儲けるためだよね。でもまわりを見渡してみて! 分散投資をして大儲けしてる人っている?

もともと大金持ちの人が分散投資をするというのなら多少は効果はあるだろう。だけど、これから大きく飛躍していかなきゃならない、「投資でお金を大きく儲けたい!」と願っている普通の個人投資家が分散投資で大きな財を成せると思う?

 

それから本当に分散投資をしていれば世界的な金融パニックに耐えられる? もしも分散投資が本当にリスク・ヘッジとして効果的なら、きっと株価が大暴落しても含み損にならないはずだよね。だけど2018年の暮れに起こった世界的な株安のとき、分散投資をしていた個人投資家のほとんどのポートフォリオが傷を負った、、、、

あれはいったいどういうことなんだろう? 卵をひとつのカゴに盛らなければ、リスクを回避できるんじゃなかったっけ? そのためにみんな分散投資をしてるんじゃなかったっけ?

いろいろおかしいよね。

 

ファイナンシャル・プランナーも、経済アナリストも、みんな分散投資をすすめているよね。『長期・分散・低コスト』。これが彼らのスローガンだ! そして、この長期・分散・低コストをしっかり守って資産運用につとめていれば、「30年後には資産は大きくふくらみ、大金持ちになれるはずだ」と多くの人が考えている。

でも僕はそれは幻想だと思うんだ。そうなるかもしれないし、そうならないかもしれない。それは誰にもわからない、『神のみぞ知る』の世界だ。

 

そういう「期待」や「願望」に大金をつぎ込むことが儲かることだと本気で思っているのなら、僕は止めはしない。でも僕の目から見れば、それは限りなくギャンブルに近い非常に危険なことのように見えるよ。懸命なアドバイスに聞こえることが実はいちばん危険なアドバイスかもしれないということを頭の片隅に置いておいた方がいいと思う。

まあ、僕がいくらそのことに警鐘を鳴らしたとしても、きっと僕の声は彼らの耳には届かないと思うけどね、、、、

 

僕は分散投資はそれほど儲からないし、暴落にも弱く、何のリスク・ヘッジにもなってないと思ってるよ。なぜなら世界じゅうの大金持ちたちは別に分散投資をやったから大金持ちになれたわけじゃないからね。

もし運よく儲かったとしても、それはきっと平均的な結果しかもたらさないと思う。平均的なリターンしか得られないものに何百万円も何千万円もつぎ込んでも平気だというのであれば、それはそれでいいと思うよ。でも「投資って何のためにやるんだったっけ?」という初心を忘れてはいけないよね。

 

もしもそれが『たとえ儲かったとしても、それほど大きく儲かるものではない』のだとしたら、そういうものに何百万円も何千万円も突っ込むことが本当に理に適ったことなんだろうか?と真剣に考えたほうがいい。

それから今、世間一般で言われている「分散投資」の中身をよく見てみると、『紙の資産(株や投資信託、債券など)』のなかで分散してるだけのものがほとんどだよね。最近では「バランス・ファンド」なんてものを登場してきてるし、REITなんてものもある。

 

パッと見は非常にバランスが取れてるように見える。だけど、それは本当の意味での分散投資ではないんだ。それは『紙の資産』という一つの資産、一つのセクターの中だけで分散されてるだけのものなんだ。このマヤカシに気づいてる人は非常に少ない、、、、

つまり、「卵をひとつのカゴに盛るな!」と言ってる人自身が実はいちばん『紙の資産という名の一つのカゴ』にせっせと卵を盛っていたというわけなんだ。だから株価ば暴落したとたんポートフォリオが傷つくんだ。もしも本当にリスクを分散してるのならば、株価が暴落と連動して自分のポートフォリオも傷つくなんてことが起こるはずがない。

 

つまり、いま多くの人が分散投資だと思ってることは、最初から本当の意味での分散投資ですらなかったということなんだよ!

僕は投資のスタート時は集中投資でいった方がいいと思う。ウォーレン・バフェットは株式投資に一点集中した。ビル・ゲイツは自分のビジネスに一点集中した。ちなみに僕も不動産投資という一つの資産へ集中的に投資をした。

 

飛行機が離陸するときって、エンジンをフル回転させて、ものすごくエネルギーを使うよね? そうじゃなきゃ、空高く上昇してゆくことができない。投資や資産運用もこれに似てるよ。最初は集中投資で財を築くんだよ。そして、一気に雲の上まで上昇してゆくんだ。

自動運転に切り替えるのは、雲の上までのぼっていったあとの話だよね。

 

それなのに最初から分散投資をしていたら、いつまで経っても大きく飛躍できない。ずっと飛び立てないまま滑走路のうえをグルグル旋回するだけになっちゃうんだよ、、、、

もしも本気で飛躍したいのならば、最初は「集中」でいったほうがいいと思う。「分散投資」という言葉は、とても聞こえのいい言葉だよ。でもそれは投資信託を売りたい業者のセールス・トークかもしれないから十分、気をつけてね!

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いい投資結果は、いい思考&いい投資判断から生まれる

ナポレオン・ヒルの提唱した『思考は現実化する』という考え方は一理あると僕は思っているよ。「その人が何を考えたのか?」によって現実ってどんどん変わっていくものだと僕は思う。だから現実をいいものにしたかったら、まずは思考そのものをいいものに変えなきゃいけないんだ!

 

ヒマワリのタネを植えた畑にはヒマワリが育つし、スイカのタネを植えた畑にはスイカが育つんだよね。「ヒマワリのタネを植えたのに、なぜかスイカができちゃった、、、」ってことにはならないんだ。

この法則は投資にも当てはまると僕は思ってるよ。とくに投資の世界は『数字』という形で具体的にあらわれてくるので、非常にわかりやすいよね。「その人がどんなことを考えてその投資にのぞんだのか?」ということがより鮮明になる。

 

もしも間違った思考のもと、間違った投資判断をしてしまった場合、それは投資結果にも影響してくるはずだよ。だから投資結果も散々な結果になるだろう。その代わり、正しい思考のもと、正しい投資判断をした場合、投資結果もいい結果になるんだ。

投資の世界はシビアだよ。ごまかしが利かないんだ。全部、数字であらわれてきちゃうんだ。だから投資結果があまり芳しくないということは、それは「何かが間違っている」ということになるんだ、、、、

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マーケットはそんな甘くない

もしもみなさんの投資に対する考え方が「そこそこでいい」「平均的でいい」「お小遣い程度でいい」というものであるなら、それはそれでいいと僕は思ってるよ。世の中にはそういうふうに考える人向けの投資というものもたくさんある。

たとえば、銀行預金なんかはその典型例だよね。あれだって立派な投資だ! きちんと利息もつく。預金は投資のなかでもっとも安全な投資だと言われているよ。だからたくさんの人が銀行にせっせとお金を預けているんだ。

 

でもご存知のとおり、銀行貯金の金利は恐ろしく低い。0.1%にも満たないくらいだ、、、、これじゃ、リターンはのぞめないよね。だから、たくさんの人が「預金金利よりは利回りが高く、なおかつ安心・安全なものは他にないか?」と探しはじめた。

しかも、それはできることならば簡単で、お手軽で、便利なものがいい。そういうニーズを的確につかんだのが今、大流行りの『長期・分散・低コスト』を謳い文句にした投資信託への投資。

 

インデックス・ファンドやETFなどはそういった思考を持つ人々のあいだで大人気だ。マネー雑誌でもしょっちゅう宣伝してるし、ベストセラー本もたくさん誕生してるよね。でも、そういった投資信託のほとんどはキャピタルゲインを目的にしているんだ。

もちろんインカムゲインも多少はある。でもそれは非常に低い利回りのものがほとんどなんだ。少なくとも僕がやってる不動産投資に比べると、びっくりするくらい低い利回りだ。

うちの会社で所有している収益物件のほとんどは15%以上の利回りを稼ぎ出しているよ。なかには20%を超えるものまである。それに対して今、流行りの分散投資をメインとした投資信託のインカムゲインの利回りは1、2%のものがほとんど。15%と2%じゃ、ずいぶん違うよね。

 

もちろん投資信託はインカムゲイン目当てじゃなく、キャピタルゲイン目当てであることは知ってるよ。「30年後に複利の力で雪だるま式に資産が膨れあがっていって、、、、」という例のアレでしょ? 知ってるよ。でもそれって本当に思い描いたとおりになるのかなぁ、、、、僕は甚だ疑問だよ。

そもそも僕はキャピタルゲインというものが好きじゃないんだ。それは3分後に売却しようが、30年後に売却しようが、とにかく売却益を狙うような投資法はうまくいかないと思ってるんだ。デイ・トレーダーとして家族を養っていける人はごく一部だと思う。同じように30年後に雪だるま式に膨らんだ資産を売却して大きな利益を得られる人もごく一部だと思ってるんだ。

 

マーケットってそんなに甘くないと思う。そこは魑魅魍魎がうごめく、一寸先は闇の世界。とてもじゃないけど、マネー雑誌や本やネットでちょこっと知識を仕入れた個人投資家が太刀打ちできる世界じゃないと思う、、、、

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今、流行りの投資法と不動産投資の違い

そこそこでいい。平均的でいい。お小遣い程度でいい。普通でいい。etc、、、、そんなふうに考えている人は不動産投資には手を出さないと思う。ご存知のとおり、不動産投資はそういったものとは真逆に位置しているものだからね。

不動産って高額だよね。自己資金だけでその高額な不動産をポンっと現金一括購入するのは、普通の人ではまずムリだ。よっぽどのお金持ちじゃなきゃできない芸当だよ、それは。だから普通は銀行からお金を借りて不動産を取得する。

 

要するには借金をするんだよね。下手したらそれはなん億円規模の借金の額になるよ。それは誰が考えたってリスクだよね。たくさんの人が不動産投資で失敗してることも事実だよ。

だから不動産投資という投資法は「そこそこでいい」「平均的でいい」「普通でいい」というスタンスで投資をしている人から敬遠され、忌み嫌われてるんだ。それはあまりにも本格的すぎるからね。

 

彼らの目から見れば、それはあまりにも危険なものに見えることだろう。だから彼らは10%を切るような低い利回りでも満足するんだ。だってそれ以上を求めると不動産投資のような巨大なリスクを背負いこむことになるからね。それは彼らは嫌なんだ。

平均的な普通の個人投資家は、平均的で、普通の投資がしたいんだよ。不動産投資みたいな本格的な投資はしたくないし、やるつもりもないんだよ。

 

要するに彼らが本当に求めていたのは、投資からのリターンではなかったんだ。高いリターンよりも、低いリスクのほうを優先しているんだよ。だから投資信託のようなものが流行るんだ。だって、何も考えなくてもいいもんね。全部、ファンド・マネージャーや投資信託運営会社がやってくれるもんね。

 

今、投資信託がこんなに流行っているのは、それは投資信託というものがお手軽にできる投資法だからなんだ。不動産投資のように銀行から借金をしなくてもいいし、空室を埋めるために知恵をしぼる必要もない。ただ、あるファンドを購入し、それを持ち続け、いずれそれが値上がりすることを期待し、待つだけ。こんなにラクなものはない。

こういうラクな投資法に慣れてしまったら、そりゃ『そのほかの投資法』になんか目もくれなくなるよね。「利回りは低いかもしれないけれど、なんと言ってもラクチンだから、こっちの方がいいや!」と考えるのも無理はないよ。

 

僕だって最初にやりはじめた投資法がこのようなものだったら、ずっとそれをやり続けちゃうと思うもん。他の投資法を検討したり、分析したりなんかしなくなると思うもん。

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人々は大きなリターンなんか求めていない

アベノミクスの影響なのかどうか知らないけれど、日本経済は以前に比べてだいぶ良くなってるよね。企業の業績も良くて、それは株価にも反映されている。失業率もだいぶ改善された。今は人手不足が社会問題化してるくらいだ、、、、

そういえば最近、「リストラ」だとか「倒産」といった暗いニュースを目にする機会がめっきり減ったような気がするよね。どこに行っても景気のいい話しか聞こえてこない。

 

先行きは不透明だけど、とりあえず目の前の景気はいい。だから今は別に無理をする必要もない。ここで無理をしてリスクを背負い込まなくてもいい。投資信託がこんなに流行っている背景には、人々のこういった心理が影響しているんじゃないかな。

なんと言っても、マーケットは人間の心が反映されるものだからね。要するに人々は利回りの高いものなんて求めていないんだよ。銀行にお金を預けていたってスズメの涙ほどの金利しかつかないから、それ以上のもので、それがリスクの少ない投資法だったら何だっていいんだよ。

 

思考は現実化する。ヒマワリのタネを植えた畑にはヒマワリが育つ。大きなリターンを得たいと思ってない人のもとには大きなリターンはやっては来ない。「小さなリターンでもいい」と思ってる人のもとには小さなリターンしかやって来ない。

世界はそのような法則のうえに成り立っているんだ。誰もデカい利益なんて求めてないんだよ。もはや『レバレッジ』という言葉は完全に死語。人々はレバレッジを使って飛躍することよりも、安心・安全を求めているんだよ。

 

でも僕の場合はそうではなかった! 僕はそういうわけにはいかなかった! なぜなら僕にはキャッシュフローが必要だったから。家族を食わしていかなきゃいけない責任があったから。

僕は「そこそこ」じゃ満足できなかった。「普通」じゃ不満だった。僕の抱えていた問題を根本的に解決するためには、僕は『普通の枠』から飛び出してゆく必要があったんだよ。現状維持は僕にとっては死を意味していたんだよ。

 

だから僕は低いリターンしか得られないような投資には目もくれなかったんだ。どんなに大きなリスクを背負い込んだとしても、大きく飛躍できる投資法を探したんだ。そのためには普通のことをしていてはダメだった。僕は普通の人が好むような投資法ではなく、『普通の人が好まない投資法』を選択する必要があった。

そういった理由から僕は必然的に不動産投資という投資法を選んだんだ。そのことによって僕の人生は大きく変わったよ。もちろん、いい方向へ変わったんだ!

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投資信託では脱サラ起業することはできない

僕が不動産の世界に飛び込んだのは、ある種の賭けだったような気がするよ。人生最大の賭けだ! それは僕にとっての一世一代の大勝負だった。勝てば官軍、負ければ賊軍。もしも失敗したら、僕の人生はどん底にまで突き落とされ流だろう。

そこには巨大なリスクがあったんだよ。でも、そのリスクの裏にはとても魅力的な果実が実っていたんだ。

 

僕はその果実がたまらなく魅力的に見えた。そして、それは手の届くところにあった。僕がうまくリスクをコントロールしさえすれば、それを手に入れることはそれほどむずかしいことではないように思えた。だから僕は不動産の世界に思い切って足を踏み入れたんだよ!

僕は38歳の頃に脱サラし、法人を設立した。おかげさまで会社のほうは10期目を迎えることができた。僕は毎日、自由気ままに暮らしているよ。会社のほうも黒字だし、借金も順調に減っていってる。僕は果実を手に入れたんだ! それは僕が想像していたとおり、素晴らしい果実だったよ。

 

うちの会社で保有しているアパートは、僕のポケットに毎月キャッシュフローをもたらしてくれているよ。僕はそのキャッシュフローで家族を養っている。

さらに余ったお金は内部留保金というかたちで、会社の口座にどんどん積み上がっていっている。それは次の物件の頭金に使われたり、いざという突発的なときのために使われる。

 

おそらく、いま流行りの投資信託へ投資するやり方では脱サラ起業することはできないだろう。そもそもキャッシュフローというものがほとんどないから、家族を養ってゆくこともできない。それは人生を劇的に変えてくれるものにはなり得ないんだ、、、、

投資信託では逆転サヨナラ満塁ホームランは打てない。投資信託は僕たちを雲の上へ連れていってはくれないんだよ。

 

それはなぜか? それには2つの理由がある。

1.  投資信託というものがそれほど儲かるためではなく、リスクを軽減する目的に設計された投資法だから

2. 投資信託というものがインカムゲインではなく、キャピタルゲインを目的に設計された投資法だから

 

この2つの理由が投資信託に投資しても、大きく飛躍できない理由なんだ。「投資信託で億万長者になった」という人の話、ほとんど聞いたことないでしょ?

投資信託はまるでいくつもの食材をミキサーにかけて製造されたミックス・ジュースのような投資法だよね。100、150、200、etc・・・とにかくいろんなところへ分散投資することによって、極力リスクを最小限に抑えようというわけ。

 

そう、まさに「卵をひとつのカゴに盛るな」というスローガンのもとにね!

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