不動産投資で経済的自由を確立して北海道でセミリタイア生活を送る大家のブログ

サカモトハルキの『僕はこう思う』

サカモトハルキ(映画好き大家さん)。
北海道で5棟74部屋+月極などの大家さんやってる40代ブロガー。
会社経営者。
不動産会社勤務を経て、38歳で経済的自由を確立 。セミリタイア生活へ。
2011年より法人化(法人8期目)
ブログでは「お金」「不動産投資」「人間関係」「教育」などを中心に発信中。
映画と音楽が大好き!
家族と猫とのんびり自由に生きてる小学生男子2人のパパさんです。
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オススメ映画『ダウンサイズ』(2017)について

2018/11/02
 
この記事を書いている人 - WRITER -
サカモトハルキ
北海道で5棟74室+月極Pの大家さんやってます。会社経営者。不動産会社勤務を経て38歳で経済的自由を確立。セミリタイア生活へ。2010年12月より法人化(8期目)。ブログでは「お金」「不動産投資」「人生哲学」をテーマに発信中。映画大好き!奥さん&中1小4男子(あと猫も)とのんびり自由に暮らしてまーす。
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『ダウンサイズ』解説

『サイドウェイ』『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』『アバウト・シュミット』『ファミリー・ツリー』といった人気作を次々と世に送り出しているアレクサンダー・ペイン監督作品。

ノルウェーの博士が人間のサイズが14分の1になるという薬を開発したところから話がはじまる。

その計画に参加する普通の男を演じるのはマット・デイモン。

その他、脇を固める役者陣も『イングロリアス・バスターズ』などのクリストフ・ヴァルツ、『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』などのクリステン・ウィグらら豪華な顔ぶれが並ぶ。

これまでのペイン監督作よりもはるかにお金のかかった作りになってゆくが、物語の途中から話がガラッと変わってゆくところが見もの。

 

 

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映画『ダウンサイズ』あらすじ

人間のサイズが14分の1になる薬が開発され、次から次へとダウンサイズする人たちが生まれていた。

この技術により、人口増加による食糧危機や経済格差、紛争や住宅問題などが一気に解決されると多くの人は期待していた。

その考え方に惹かれたアメリカ人のポール(マット・デイモン)は妻のオードリー(クリステン・ウィグ)とともに縮小化を決意。

しかし、それはポールに世界のあり方について深く考えさせるきっかけを与えることになる・・・

 

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映画『ダウンサイズ』キャスト

  • ポール・サフラネック: マット・デイモン
  • ドゥシャン・ミルコヴィッチ: クリストフ・ヴァルツ
  • ノク・ラン・トラン :ホン・チャウ
  • オードリー・サフラネック :クリステン・ウィグ
  • ヨルゲン・アスビョルンセン医師 :ロルフ・ラスゴード
  • アン=ヘレン・アスビョルンセン: イングヤルド・エッジバーグ
  • ヨリス・コンラッド : ウド・キア
  • アンドレアス・ヤコブセン医師: セーレン・ピルマーク
  • デイヴ・ジョンソン:ジェイソン・サダイキス
  • キャロル・ジョンソン:マリベス・モンロー
  • ポールの母 :ジェイン・ハウディシェル
  • 麻酔科標榜医:ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク
  • ジェフ・ロノフスキ : ニール・パトリック・ハリス
  • ローラ・ロノフスキ :ローラ・ダーン

 

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映画『ダウンサイズ』スタッフ

  • 監督:アレクサンダー・ペイン
  • 脚本:アレクサンダー・ペイン、ジム・テイラー
  • 制作:マーク・ジョンソン、アレクサンダー・ペイン、ジム・テイラー
  • 製作総指揮:ミーガン・エリソン、ジム・バーク、ダイアナ・ポコーニイ
  • 音楽:ロルフ・ケント
  • 撮影:フェドン・パパマイケル
  • 配給:パラマウント映画(アメリカ)、東和ピクチャーズ(日本)
  • 公開:2017年12月22日(アメリカ)、2018年3月2日(日本)
  • 上映時間:135分

 

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映画『ダウンサイズ』を観た僕の感想(レビュー)

めっちゃくちゃ面白くて、同時にいろんなことを考えさせられる映画だった!

アレクサンダー・ペイン監督の作品はどの作品も『弱者に対するやさしさ』が根底にあるね。

 

ただ本作は今までのような低予算の作品ではなく、SF的要素も入っていてかなりお金をかけて作られている。

それでもやっぱり本作でも慈悲の心あふれるペイン・イズムは健在だった。

 

『ダウンサイズ』の最大の見どころと言ってもいいのは、やっぱりマット・デイモンの存在だろう。

どこからどう見てもアメリカのそこら辺にいる40過ぎのおっさんにしか見えなかった笑

でも「そういう演技ができるの逆にスゴイ!」と思った。

 

ペイン監督の主人公はいつも情けない男だ。

『ファミリー・ツリー』のジョージ・クルーニーもかなり情けない男だった。

あのジョージ・クルーニーでさえも、ハワイに住むその辺にいるおっさんにしか見えなかった。

 

『アバウト・シュミット』のジャック・ニコルソンも相当、情けない役どころだった。

でもどの主人公たちもどこか憎めない愛くるしいキャラクターになっている。

 

その描き方にアレクサンダー・ペイン監督の愛情が感じられる。

きっとペイン監督はちょっと情けない市井の人々が大好きなのだろう。

 

この辺りのごくごく普通の人に対する愛情は是枝裕和監督にも通じるとこがある。

 

途中から映画のトーンがガラッと変わって、だんだん壮大な話になってゆく。

 

正義とカルトの境目とは?

弱者を切り捨て、自分たちだけ助かればそれでハッピーなのか?

勝ち組に入れない人たちは本当にダメな人間なのか?

etc・・・

 

アレクサンダー・ペイン監督はいろいろな問いかけを僕たちに投げかける。

僕たちはその問いかけ一つ一つに深く考えさせることになる。

 

しかしながら、そこはペイン作品。

絶対にシリアスにならず、終始コメディ要素満載で語りかける。

 

だから話がどんなに人類愛的な壮大なものになっていたとしても、最後の最後は小市民的なスケールのものに戻ってくる。

もしもこの作品をSFというジャンルに入れるのなら、こんな小市民的なSF映画は他にないだろう。

 

この世は弱肉強食だ! 

だから勝った者だけが正しいのだ!

 

アレクサンダー・ペイン監督のすべての作品に通じているのは、そういう現代的な価値観に対する嫌悪感だ。

 

人間が他の動物と違うのは、慈悲の心があるからじゃないのか?

監督はいつも僕たちにそういうメッセージを送っているような気がする。

そしてもしもその慈悲の心を忘れてしまったら、それこそ人間社会は成立しなくなってしまうのではないか?____と。

 

ペイン監督が普通の人々を描き続ける理由。

 

それは、

人への愛情や思いやりこそが人間であることの証明であり、最も尊いことである

______というペイン監督なりの人間賛歌が根底にあるからなのではないだろうか!

 

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