北海道で不動産投資(5棟74室+月極Pを運営中!)をしながら自由気ままなセミリタイア生活を送る映画好き大家さんのブログ。

サカモトハルキの『僕はこう思う』

サカモトハルキ(映画好き大家さん)。
元不動産会社のサラリーマン。
現在、北海道で5棟74室+月極Pの大家として活躍中
2010年12月より法人化(8期目)
ブログではお金、不動産投資、人生哲学、映画や本のレビュー記事などを発信中。
最近、株式投資もスタート。
奥さんと中1小4男子と猫と自由にのんびり暮らしてまーす。
国際NGO『プランジャパン』のチャイルドスポンサーもやってます。

 

今の学校教育は『想像力の欠如』を招く教育ばかりしている

2018/12/24
 
この記事を書いている人 - WRITER -
サカモトハルキ
北海道で5棟74室+月極Pの大家さんやってます。会社経営者。不動産会社勤務を経て38歳で経済的自由を確立。セミリタイア生活へ。2010年12月より法人化(8期目)。ブログでは「お金」「不動産投資」「人生哲学」をテーマに発信中。映画大好き!奥さん&中1小4男子(あと猫も)とのんびり自由に暮らしてまーす。
詳しいプロフィールはこちら

 

2018年も終わろうとしている師走の12月。

2つの気になるニュースが僕の心をとらえた。

 

1つは南青山という東京の一等地に児童相談所を建設するということに反対する地域住民のニュース。

「南青山というハイソな場所に事情を抱えた子供たちを保護するような施設は似合わないから、よその土地へ行け!」というのが南青山の住民の言い分だ。

 

もう1つは札幌の不動産会社の事務所内で起きたスプレー缶による爆発事故だ。

なんでも100本ものスプレー缶を狭い狭い事務所内で開けたことが原因で引火したらしい。

 

どちらもまったく違う場所で起きた、まったく違うタイプの事件・出来事のように見える。

しかし、僕はこの2つは根本的なところでつながっていると思っている。

 

そこにあるのは『想像力の欠如』という問題である。

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子どもたちの想像力を削ぎ落とすような教育

狭い事務所内で100本以上ものスプレーの中身を開けたらどうなるのか?

自分たちがセレブな暮らしをしているからといって、いろいろな事情を抱えた子供たちを保護・サポートしようという極めて真っ当で公共性の高い趣旨の建物に猛反対する・・・

 

どちらにも共通しているのは、「これをやったらどうなるのか?」を破断する能力や、「自分たちが言っていることが社会的に整合性が取れているのかどうか?」を判断する能力の欠如である。

いわば、想像力の欠如である。

 

どちらも目の前のことにしか目を向けていない。

極めて近視眼的で、視野狭窄的だ!

 

どうしてこのような見方しかできない人間が増えてしまったのだろうか。

僕はここに『』の問題が横たわっていると思っている。

 

想像力というのは大人になってから急に養われるものではない。

感受性の鋭い子どものうちから培っておかなければならないものなのだ。

 

ところが今の学校教育で行われている『教育』は何だろうか?

子どもたちの想像力を削ぎ落とすような教育ばかりがなされている!

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教育は昔に比べてだいぶ変わったって本当?

「教育は昔に比べてだいぶ変わった」とよく言われる。

本当に変わったのだろうか・・・?

僕にはとてもそう思えない。

 

変わったのは、黒板の代わりにタブレットを使用するようになったとかといったような表層的な変化だけだ。

根本的な部分では何も変わっていない。

 

肝心かなめの中身はほとんど変わっていない。

そこで教えられていることはあいも変わらず、

 

いい大学に行って、いい会社に就職して、定年まで真面目に勤め上げろ

 

____という古臭い価値観である。

 

そして(これがいちばん恐ろしいことなのだが)、自分たちが「子どもたちに教えていることが子どもたちの想像力を奪っている」ということに教師も親も教育委員会も文部科学省も気づいていない・・・

 

極論すれば、彼らが子どもたちに教えているのは、「いい大学に行って、いい会社に就職しろ! それ以外のことは何も考えなくていい!」ということである。

 

このような教育を受けて社会に放り込まれる子どもたち・・・

いったいどこで想像力を養うことができるだろう?

 

僕は想像力というのは人間が生きてゆくうえでいちばん重要なことだと思っている。

それは学歴よりも重要なことなのだ。

 

自分はどんなに人間になりたいのか。

この社会をどんなふうに捉えるのか。

社会に出た後、どのような人生を送りたいのか。

 

生きるとは何か。

人間とは何か。

社会とは何か。

etc・・・

 

そういったひとつひとつのことを悩み、苦しみながら考えてゆくこと。

想像力というのはそうやってものを考えることによって培われる。

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学力よりももっと重要な教育とは?

ところが学校教育では、「考える力は目の前の問題を解くために取っておけ!」と教えている。

いや、それどころか、「余計なことは考えなくていい。お前はとにかくいい大学に入ることだけ考えていればいい」と教えている。

 

「とにもかくにも、いい大学に入ることができれば後は何とかなる。その後は幸せな人生を送れるから!」と・・・

 

想像力というのは大人になってから急に身につけられるものではない。

感受性豊かで、アタマのやわらかい子どもの頃から訓練してようやく培われるものだ。

 

学力よりももっと重要な教育があるってことを子どもたちに教えてあげなければならない。

 

そうしなければ、また同じような悲劇は繰り返されるだろう。

年収が高いだけの選民意識が肥大化したサイテーの差別主義者たちが量産される世の中になるだろう。

 

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