【楽しむことに罪悪感を感じてない?】勤勉さよりも楽しさを重視した方が人生がうまくいく6つの理由

2019年3月26日

世の中が不安定になり、自分のやってることに自信がなくなってくると、ついつい頼りたくなってくるのが『古い価値観』です。例えば「楽しいことばかりを追求するのは良いことじゃない」という考え方があります。これも僕に言わせれば、古い価値観です。

 

今、「本当は楽しい方へ行きたいんだけど、世間の風潮とかまわりの目とかが気になってなかなか踏ん切りがつかない…」というジレンマを抱えている人が大勢います。

僕は自分の中で「楽しい!」と思える方ばかりを選択して今日まで生きてきました。そのおかげで38歳の時に脱サラし、経営者になることができました。だからこうして自由気ままに生きることができているのです。

 

人間は弱い生き物です。ついつい自分の声よりも「まわりの声」を優先してしまうことがあります。でも、いちばん大切にしなきゃいけないのは自分の声なのです。

その自分の声が「あっちの方がきっと楽しい想いができるよ!」と言っているのなら、きっとそれが正解なんです。あなたの心はちゃんとあなたに正解を教えてくれているんです。そのシグナルを無視して生きると、必ず悪い結果になります。

 

今回はその「楽しく生きる」ことについて思うところがあったので、それについて書いてみたいと思います。

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楽しい方ばかりを選択して生きてきたら、最高にハッピーな場所にたどり着いていたぜ

僕は毎日を自由気ままに生きています。僕は自分のことを『北海道でいちばん自由なパパなのではないか?』と思っています。こんなに自由な毎日を送っていてバチが当たらないかな・・・?と思うこともあります。

 

僕の収入は不動産からの家賃収入です。2011年には法人化し、その法人も2015年以降は黒字に転じています。はっきり言って今の僕のこのような生き方というのは以前の常識では考えられないことだったと思います。それはあり得ないライフスタイル。もっと言えば「あってはならない生き方」だったことでしょう。

 

僕が子供の頃、どこかの会社に就職してとにかく定年まで一生懸命その会社のために働くことが常識でした。それが既定路線であり、それ以外の生き方はなかったと言っても過言ではありませんでした。

僕も38歳まではその常識に沿った生き方をしてきました。でも38歳の時にそこから外れた生き方をするようになったのです。具体的にはそれまで勤めていた会社を辞め、アパートからの収入だけで生活をするようになったのです。

いわゆる世間一般で言うところの『非常識な生き方』をするようになったわけです。アウトサイダーです。でも僕は今、とてもハッピーです!

 

不動産投資は基本的には不労所得です。きちんとした管理会社と契約し、そこに物件の管理を任せてしまえば、こちらとしては特に何もやることはありません。

自由にのんびり過ごすこともできます。昼寝をしながら猫とゴロゴロしていてもいい。でもそれだと人間がダメになってしまうと思い、僕はブログを書きはじめました。そしたら今度はブログの方にアクセスが集まりはじめ、そのブログから広告収入も得られるようになりました。

 

僕はもともと文章を書くのが大好きだし、唯一の特技でした。だから全然苦にならず楽しみながら更新することができています。時々「オレだけこんなに楽しい毎日を送っていて本当にいいのかな?」と思うことがあります。でもだからといってサラリーマンに戻りたいとは思いません。

誰だってそうでしょ? 会社に拘束され、ノルマを抱えて朝から晩まで働きづめの毎日より、自分の好きなことをやって楽しく生きていた方がいいに決まっています。

 

僕は今の自分に満足しています。僕の選択は間違っていなかったと心の底から思っています。人生というのは『楽しんだモン勝ち』なんです。

いろいろ御託を並べるひとはいます。だけど結局のところ、どうせ生きるなら楽しい人生の方がいいに決まっています。人生がうまくいってる人というのはそのことをよく知っています。だから彼らははたから見ても実に楽しそうだし、幸せそうです。

 

人生を楽しむということに罪悪感を持つ必要はないのです! むしろ「人生を思いっきり楽しむぞ!」「自由に生きてやるぞ!」って想って生きた方がいろんなことがうまくいくものです。

僕の今のこの生活は決して僕が死ぬほど苦労して手に入れたわけではないのです。「人生を楽しいものにしよう!」と思ったから、うまくいったのです。

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残念だけど、「勤勉」だけじゃ幸せになれない時代がやって来てしまったんだぜ

僕が子供の頃、TOSHIBAという会社は日本の会社の中でもトップ中のトップにランクしていた超優良企業でした。ところがみなさんご存知の通り、今TOSHIBAという会社は大変な苦境に立たされています。あの天下のTOSHIBAがこんな風になるなんて一体誰が予想できたでしょうか?

つまり、『時代は変わる』ということです。昔は通用したやり方は今は通用しないんです。昔は常識でも、今は非常識かもしれない。昔と同じ方法論や価値観に縛られて生きることは大変危険なことなんです。

大企業に勤めて、そこで定年まで一生懸命働く。かつてはそれが幸せな人生を運んでくれる最も賢い方法でした。しかし、今は違うんです!

僕はTOSHIBAという会社に勤める社員の方々に同情します。特にリストラされた社員の方々には本当に心の底から同情します。彼らは決して無能な人たちだったわけではないと思います。勉強もできたし、真面目で、優秀な社員だったと思います。それでも色んな経済情勢その他の要因が重なり、辛い立場に追い込まれてしまいました。

もう一度繰り返しますが、僕が子供の頃、TOSHIBAという会社は本当にすごい会社だったんです。だからそのすごいTOSHIBAに就職したという人は、もうエリート中のエリート!完全に人生の勝利者のように思われていました。

ところが、今はそうじゃないんです。あなたの子供をTOSHIBAに就職させたいと思いますか?万物は流転するのです。

僕が子供の頃、中国という国がこんなに経済発展するなんて考えられないことでした。インターネットというものが世の中に登場し、Googleという会社やAmazonという会社がTOSHIBAよりも大きな会社になるなんて夢にも思っていませんでした。

「一生懸命働いて、定年まで真面目に勤め上げれば幸せになれる」というロール・モデル。それがいかに時代遅れのものであるか、わかっていただけるでしょうか? 一生懸命働きたくても肝心の会社の方がダメになってしまうかもしれないのです。僕たちはそんなものすごい時代に生きています。

ところが未だに多くの人が時代遅れの産物に自分の全人生を捧げてしまっているのです。それは、いつ暴落するかわからない(いや、いずれ暴落するに決まっている)ファンドに自分の全財産を投資してしまっているようなものです。こんなに危険なことはありません・・・

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人生から「楽しみ」を奪ってしまったら、そこには苦しみしか残っていないんだぜ

じゃあ、どうしたらいいのか?という話になると思います。その時、キーワードとなるのが『楽しむ』という言葉です。とにかく心の底から楽しいと思えることをやること。楽しいと思える方へ行くこと。それが人生を輝かせる最大のコツです。

さて、あなたの楽しいと思うことは何でしょうか? それがわかったらしめたもの。あとはそれを実現するためにはどうしたらいいのか?を真剣に考えれば、自ずと答えは出てきます。

 

楽しいことを見つけることができたら、どんなに辛いことも乗り越えることができます。苦しいことも苦しいことだと思わなくなります。

僕は以前、不動産会社でサラリーマンをしていました。いろいろ大変な目にも遭いました。だけどそれを修行だと思ってやっていたんです。「この辛い経験がいつか役に立つ時がある」「これは不動産の勉強をしているんだ」と思いながら働いていました。そう思えば、どんなに辛いことも乗り越えることができました。

 

僕は不動産投資が僕の人生を救ってくれるという確信がありました。不労所得を得る方法の中で不動産投資が最も確実で、最も賢い方法であることもわかっていました。あとは『経験』でした。

経験さえあれば、僕は手強い不動産の世界で生き抜いてゆくことができる。そう思えたから、辛い不動産の仕事も頑張り抜くことができたのです。『この先に楽しいことが待っている』という確信があれば、人間は困難を乗り越えることができます。要するに「希望」です。

 

希望があれば、人間は生きてゆくことができるのです。仕事の悩みでも、恋の悩みでも、人間関係の悩みでも、etc・・・そこに楽しみがあれば、人は「よし、頑張ろう!」と思えるのです。

恋をしている人、心の底から楽しめる趣味を持っている人、旅行に行く計画がある人、etc・・・そういう楽しみを持っている人の人生と、そういうものをまったく持っていない人の人生はまったく違うものです。人生において楽しみを持っている人はいつもイキイキしています。

 

生きることに何の楽しみもない人の人生はきっと辛く苦しいだけでしょう。だから楽しみを見つけることってすごく大事なことなんです。それは真面目に生きることや努力することよりも大切なことかもしれません。

日本人はなぜか楽しく生きている人のことをあまり評価しない傾向があります。それどころか楽しそうにしている人のことをバカにしたり、攻撃したりするところがある・・・でも僕は断言します。

 

人生に楽しみを持っている人の方が持っていない人よりもはるかに幸せになれます

人生に楽しみを持っている人の方が持っていない人よりもはるかに仕事を頑張れます

人生に楽しみを持っている人の方が持っていない人よりもはるかに素敵に見えます

人間はとても弱い生き物なのです。毎日毎日つらいことの連続だったら、参ってしまうんです。僕たちは自分たちが思っているよりも強くないのです。だからこそ「楽しみ」が必要なんです。

 

楽しみこそが苦しみを癒す薬なのです。それなのになぜ多くの人は苦しみを癒す薬のことを悪く言うのでしょうか? 僕には理解できません。

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レールから外れたら、圧倒的な「自由」があるんだぜ

仏教には『一切皆苦』という言葉があります。つまり、生きるということは苦しいことなんだと仏教では教えます。実は僕もそう思っています。生きることは苦しいことです。

黙っていたら苦しいことだらけなのが人生というものです。でもだからなおさら『楽しく生きる』ようにするのです! そのまま人生に流されてばかりいたら、人間は必ず苦しみの渦に巻き込まれてゆくのです。どうにかしてその流れに逆らわなければならないのです。抵抗するのです!

 

そのために必要なことが「楽しむ」ということなのです。実は楽しむということはそれほど簡単なことではありません。うつむき、ため息をつき、暗い顔をして生きる方がはるかにラクなのです。だからこそ僕たちは楽しむことを実践しなければならないのです。

苦しみを避けることは何人たりともできません。苦しみは生まれた瞬間からスタートします。でもその苦しみを少しでも和らげたり、回避したりすることはできるかもしれない。

 

苦しみは根本的には取り除くことはできないけれど、自分の考え方しだいで「少しはマシ」にすることはできる。僕はそう思っています。

楽しみのない人生は苦しいだけの人生です。それは本当に辛い人生です。でもそこに楽しみがあれば、人は苦しみを乗り越えてゆくことができるんです。

 

楽しく生きることは何も悪いことじゃない。だから堂々とやればいい。まわりの人がどんなに批判しようとも、楽しんで生きることに疑問を持ってはいけません。人生には「こうじゃなきゃいけない」というものはないんです。どんなにまわりの人と違った生き方だったとしても、その生き方が間違っていると決めることは誰にもできないんです。

 

犯罪でも犯さない限り、人は何を選択し、どんな生き方をしたって構わないのです。多少レールから外れたって大丈夫。むしろレールから外れた人間の方が成功をおさめたりする。僕たちは今、そういう時代に生きているのです。

 

いつまでも古い価値観にしがみついて生きるのは危険なことです。「これしかない!」という言葉は旧ソ連時代に流行った言葉です。その後、ソ連という国がどうなったのかは改めて説明する必要はないでしょう。僕は「これしかない」よりも「あれもこれもある」の方がいいと思っています。

選択肢が「ひとつだけ」というのは危ないのです。

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頑張って何かを手に入れた人は「頑張れば必ず目標は達成できる」という妄想に取り憑かれているんだぜ

頑張って何かを手に入れた人、努力に努力を重ねて目標を達成できたような人はその成功体験を人にも強要しようとします。そういう人は「がんばって努力をすれば夢は叶うものだ」という妄想に取り憑かれています。

だから自分の子供だろうが、会社の部下だろうがお構いなしに自分と同じようにがんばって努力することを押し付けるのです。そして結果が出ない時は「頑張りが足りない」「努力が足りない」と言って相手を責めます。

自分がやってできたものだから、相手もできるものだと信じている。こういうタイプの人がリーダーになってしまった集団というのは悲劇です。その集団に属していてもちっとも楽しくありません。

 

「楽しくない」という状態はいい結果をもたらしません。子育てだろうが、恋愛だろうが、仕事だろうが、スポーツだろうが、「楽しくない状態」のまま結果を出すのってすごくむずかしいことなんです。

本物のリーダーというのは自分がどんなに頑張り屋の努力家タイプだとしても、決してそれをひけらかしたり他人に強要したりはしません。組織が円滑にまわることを第一に考え、決してワンマンにならないように注意しています。

 

クリスティアーノ・ロナウドが1人だけいてもサッカーの試合では勝てないのです。まわりの選手たちがお膳立てをしてくれて、初めてクリスティアーノ・ロナウドは生きてくるのです。ロナウドがゴールを量産することができるのは、まわりのチーム・メートがきちんとパスをつなぐことができたからなのです。

 

まわりのことを責めてばかりいるリーダーは、リーダー失格です。どんなに優秀で、どんなに輝かしい実績をあげた人だとしても、その人はリーダーとしては失格です。雰囲気を悪くして、まわりをまとめることができないリーダーがどうして本物のリーダーになれるでしょうか?

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人生に何の楽しみも持たない人より、自分なりの楽しみを持ってる人の方が成功するんだぜ

大学を卒業して就職した会社は完全な『体育会系のノリの会社』でした。まわりの人たちは「頑張ればうまくいく」と心の底から信じていました。上から下までその調子で、まるで軍隊のような規律正しさでした。本当に息苦しい職場でした。

 

言うまでもないことですが、全然楽しくありませんでした。ああいう雰囲気を作り上げて、それで業績がアップするという信仰心は一体どこからきたのでしょうか?

辛いことや苦しいことを乗り越えれば、その先に栄光があると考えたい気持ちはよくわかります。日本は戦後、焼け野原からスタートしました。そしてものの見事に経済発展を遂げました。その『成功モデル』を繰り返したくなる気持ちもよくわかります。しかし日本はもう行き着くところまで行き着いてしまったのです。

 

辛いことや苦しいことを乗り越えさえすればうまくいくという考え。それがいつまでも続くと思ったら大間違いなのです。僕はなるべく辛いことや苦しいことをしないで生きていきたいと思っています。楽をして暮らしたいわけではありませんが、「とにかく嫌なことでも我慢すればうまくいく」という価値観には賛同できません。

 

もうとっくの昔に高度経済成長は終わったのです。汗水垂らして真面目に働ければ業績がアップするという時代はもう終わったのです。

TOSHIBAの社員たちもきっと汗水垂らして真面目に働いたことでしょう。TOSHIBAという日本有数の大企業が今回こういうことになったのは、そこに勤める社員たちがサボったわけではない。時代の変化に対応できなかったからです。

 

辛い想いや苦しい想いをしなくても物事がうまくいくのだったら、それに越したことはないのではないでしょうか? 勤労所得ばかりが所得ではありません。不労所得だって立派な所得なのではないでしょうか?

自分なりの楽しさを人生の中に見つけ出して、その楽しさを追求する生き方をしてもいいはずなのです。それでうまくいくなら、それに越したことはないのです。

 

「嫌なことを我慢した人間じゃなきゃ成功しない」なんてことはありません。逆に自分のなりの楽しみを持ってる人の方が成功したりするものです。

「釣りが趣味で、週末に釣りに行くことが人生の楽しみだ!」という人や、「愛する恋人と今度の休みに旅行に行く予定だ!」と人の方がなぜか仕事もうまくいくものです。そしてなぜかそういう人の方が成績が良かったりする。

 

人生に何の楽しみもなく「給料をもらえればいいや…」と考えている人の方が仕事でも何でもうまくいかないものです。『楽しむ!』って実はすごく大切なことなんです。  

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まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は「楽しんで生きる」ということがいかに大切なことであるかについて僕の思うことについて書いてみました。なぜ多くの人は「楽しく生きる」ということに罪悪感を感じてしまうのでしょうか? 楽しく生きることは何も悪いことではないのに・・・

 

真面目であること勤勉であることは確かに素晴らしいことです。その勤勉さが我が国をここまで大きな経済大国にしたのは間違いありません。しかし「そのやり方は通用しなくなった」ということを受け入れて前に進まない限り、幸せな人生を送ることは難しいのではないでしょうか。

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