不動産投資で経済的自由を確立して北海道でセミリタイア生活を送る大家のブログ

サカモトハルキの『僕はこう思う』

サカモトハルキ(映画好き大家さん)。
北海道で5棟74部屋+月極などの大家さんやってる40代ブロガー。
会社経営者。
不動産会社勤務を経て、38歳で経済的自由を確立 。セミリタイア生活へ。
2011年より法人化(法人8期目)
ブログでは「お金」「不動産投資」「人間関係」「教育」などを中心に発信中。
映画と音楽が大好き!
家族と猫とのんびり自由に生きてる小学生男子2人のパパさんです。
国際NGO『プランジャパン』のチャイルドスポンサーもやってます。

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オススメ映画『ドリーム』(2016)について

2018/11/02
 
この記事を書いている人 - WRITER -
サカモトハルキ
北海道で5棟74室+月極Pの大家さんやってます。会社経営者。不動産会社勤務を経て38歳で経済的自由を確立。セミリタイア生活へ。2010年12月より法人化(8期目)。ブログでは「お金」「不動産投資」「人生哲学」をテーマに発信中。映画大好き!奥さん&中1小4男子(あと猫も)とのんびり自由に暮らしてまーす。
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『ドリーム』解説

未だに黒人への差別が続いていたアメリカの60年初頭。

NASAに勤務する黒人女性スタッフがアメリカ初の有人宇宙飛行計画を支えたという事実を映画化した作品。

世界的なミュージシャン、ファレル・ウィリアムスが製作と音楽を担当したことでも話題になった。

 

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映画『ドリーム』あらすじ

米ソ冷戦の真っ最中の60年代初頭のアメリカ。

明らかに宇宙開発競争で遅れを取っていたアメリカのNASAは焦っていた。

そんな中、驚異的な頭脳と計算能力の高さを買われてNASAに勤務することになったキャサリン(タラジ・P・ヘンソン)、ドロシー(オクタヴィア・スペンサー)、メアリー(ジャネール・モネイ)の3人の黒人女性スタッフたちが様々な困難を乗り越えながらアメリカの威信をかけた国家プロジェクトを助ける・・・

 

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映画『ドリーム』キャスト

  • キャサリン・ゴーブル・ジョンソン:タラジ・P・ヘンソン
  • ドロシー・ヴォーン: オクタヴィア・スペンサー
  • メアリー・ジャクソン:ジャネール・モネイ
  • アル・ハリソン: ケヴィン・コスナー
  • ヴィヴィアン・ミッチェル :キルスティン・ダンスト
  • ポール・スタッフォード:ジム・パーソンズ
  • ジョン・グレン :グレン・パウエル
  • ジム・ジョンソン:マハーシャラ・アリ
  • 若い頃のジョイレット・コールマン :カラン・ケンドリック
  • ジョイレット・コールマン:ドナ・ビスコー
  • 白人司書 :ローダ・グリフィス
  • ミズ・サマー:マリア・ハウエル
  • レヴィ・ジャクソン:オルディス・ホッジ
  • ユーニス・スミス:ペイジ・ニコレット
  • 記者会見のレポーター : ゲイリー・ウィークス
  • コンスタンス・ジョンソン :サニーヤ・シドニー
  • キャシー・ジョンソン:ザニ・ジョーンズ・ムバイス
  • ルース :キンバリー・クイン
  • カール・ジーリンスキー:オレク・クルパ

 

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映画『ドリーム』スタッフ

  • 監督:セオドア・メルフィ
  • 脚本:アリソン・シュローダー、セオドア・メルフィ
  • 原作:マーゴット・リー・シェッタリー『Hidden Figures
  • 製作:ドナ・ジグリオッティ、ピーター・チャーニン、ジェンノ・トッピング、ファレル・ウィリアムス、セオドア・メルフィ
  • 製作総指揮:ジャマル・ダニエル、ルネー・ウィット、イヴァナ・ロンバルディ、ミミ・ヴァルデス、ケヴィン・ハロラン
  • 音楽:ハンス・ジマー、ファレル・ウィリアムス、ベンジャミン・ウォルフィッシュ
  • 撮影:マンディ・ウォーカー
  • 配給:20世紀フォックス
  • 公開:2016年12月25日(アメリカ)、2017年9月29日(日本)
  • 上映時間:127分

 

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映画『ドリーム』受賞等

  • 第23回全米映画俳優組合賞 キャスト賞
  • 第60回(2017年度)ブルーリボン賞 外国作品賞

 

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映画『ドリーム』を観た僕の感想(レビュー)

黒人に対する人種差別が続いていた1960年代はじめのアメリカ。

天才的な数学的な才能を買われてNASAに勤務することになった黒人女性たちの奮闘ぶりを描く感動作。

 

観終わったあと、とにかく涙が止まらなかった。

でもその涙はとても爽やかで清々しい涙だった!

 

この映画が今、この時期に制作され、公開された意義は大きい。

姿かたちを変えて、現在でも『差別』は歴然と存在している。

 

それはアメリカやヨーロッパだけの話ではない。

ここ日本でも近隣諸国に対する差別やバッシングが横行している。

 

この映画は「どうせ60年代のアメリカで起こった話でしょ・・・?」といった具合に簡単には片付けられない。

現在を生きる我々とこの映画は陸続きでつながっているのだ。

 

この映画で勇敢に闘った黒人女性たちと同じように今も差別や偏見と闘っている人はいるはずだ。

彼らはそれぞれの国で理不尽な目に遭いながら、懸命に生きているのだ。

 

この『ドリーム』という映画が何よりも素晴らしいのは、これまでの差別を扱った映画とまったく違うことだろう。

この映画では『差別』という問題をそれほどお説教がましく描いていない。

 

そこが逆に斬新で、かえって感動的なのだ!

 

NASAの本拠地があるのはニューヨークでもロサンゼルスでもない。

もっとも差別と偏見が満ちているアメリカ南部にある。

 

そこには僕らには想像もつかないほどの苦しみがあったはずだ。

しかしこの映画ではその暗さや陰惨さといったものはほとんど出てこない。

 

そういう部分よりも彼女たちの『圧倒的な能力』の方にスポットライトが当てられている。

だから明るく、爽やかで、痛快なのである。

 

彼女たちはそれぞれが持っているその能力を使って困難な状況を自分自身で切り開いてゆく。

その圧倒的なパワフルさが感動を呼ぶ。

 

言葉にすると、それはこういうことだ。

 

いつまでも現状を嘆き、怒っていても状況は何も変わらない

いま置かれてる状況が困難であるなら、自らに備わった能力を最大限に使い、その困難を乗り越えていけ!!

 

____彼女たちそれぞれの行動と功績は、僕たちにも勇気と希望を与えてくれる。

 

60年代初頭のアメリカ南部で、黒人で、女性であるということ・・・

それは僕らが想像するよりもはるかに過酷な状況であっただろう。

 

現在、ここ日本でもいろいろな問題に直面している人たちも大勢いることだろう。

このドリーム』という映画はそんな人たちにこそ観てほしい映画だ。

 

彼女たちはどんなに困難な状況に追い込まれても決してくじけない。

いつも堂々と胸を張り、しっかり前を見て歩いている。

そのポジティブな姿勢がさまざまなキセキを引き起こしてゆくのである!

 

この『ドリーム』という映画を見終わって、僕はマット・デイモンの『オデッセイ』を思い出した。

『オデッセイ』は火星に一人取り残される男の話だ。

 

水も食料もない絶望的な状況を持ち前の明るさと知性で乗り越えてゆくという感動的な話だった。

ドリーム』も『オデッセイ』も宇宙を題材にしている。

そして、どちらの映画も根底のところで同じメッセージ性を持っている。

 

それは『どんなに困難な状況に追い込まれたとしても、絶対にあきらめるな!』というメッセージである。

 

主人公のキャラも非常によく似ている。

どちらも圧倒的な知性と物事を前向きに捉えるメンタルの両方を持ち合わせている人物だ。

そういう人物だからこそ、困難を乗り越え、キセキを起こすことができたのである。

 

いちばん最初に宇宙に行った人間、ソ連のガガーリンにまつわるエピソードで興味深いものがあるので、紹介したい。

 

ガガーリンには強力なライバルが一人いた。

それはゲルマン・チトフという人物である。

 

チトフはガガーリンよりもあらゆる面で優秀だった。

成績もガガーリンよりも常に上で、教養も備わっていた。

 

しかし、チトフにはガガーリンが持っている明るさやユーモアのセンスのようなものを持ち合わせていなかった。

人懐っこさのようなものもなかった。

 

それに対してガガーリンは『愛されキャラ』だった。

そしてソ連は真面目で堅物な秀才ではなく、みんなから愛される明るい性格の人物を人類初の宇宙飛行士に選んだのである。

 

____これは非常に興味深い話だ。

 

宇宙空間では何が起こるかわからない。

地球上でどんなに成績優秀であったとしても、宇宙空間でひとたびパニックが起これば、それはまったく役に立たないものになってしまう。

 

しかし、困難な状況に陥ったとしても、そこに前向きさや明るさがあれば困難に打ち勝てるかもしれない。

このことは『ドリーム』という映画でも、『オデッセイ』という映画でも描かれている。

 

そしてそれは言うまでもないことだが、そういった姿勢は僕たちが生きるうえにおいても非常に重要なことでもあるのだ。

もちろん知性も大切だ。

だけどアタマがいいだけじゃダメなのだ。

 

アタマの良さにプラスして、「前向きさ」「明るさ」「ユーモアのセンス」といったものがなければいけない。

それがなければ困難な状況に打ち勝つことはできないのだ。

人生においても・・・

 

 

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