不動産投資で経済的自由を確立して北海道でセミリタイア生活を送る大家のブログ

サカモトハルキの『僕はこう思う』

サカモトハルキ(映画好き大家さん)。
北海道で5棟74部屋+月極などの大家さんやってる40代ブロガー。
会社経営者。
不動産会社勤務を経て、38歳で経済的自由を確立 。セミリタイア生活へ。
2011年より法人化(法人8期目)
ブログでは「お金」「不動産投資」「人間関係」「教育」などを中心に発信中。
映画と音楽が大好き!
家族と猫とのんびり自由に生きてる小学生男子2人のパパさんです。
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オススメ映画『わたしは、ダニエル・ブレイク』 (2016) について

2018/11/02
 
この記事を書いている人 - WRITER -
サカモトハルキ
北海道で5棟74室+月極Pの大家さんやってます。会社経営者。不動産会社勤務を経て38歳で経済的自由を確立。セミリタイア生活へ。2010年12月より法人化(8期目)。ブログでは「お金」「不動産投資」「人生哲学」をテーマに発信中。映画大好き!奥さん&中1小4男子(あと猫も)とのんびり自由に暮らしてまーす。
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『わたしは、ダニエル・ブレイク』解説

『麦の穂をゆらす風』などでカンヌ映画祭パルムドールを受賞しているケン・ローチ監督が引退を撤回してまで作り上げようと決意したヒューマン・ドラマ。

病気で働くことができなくなった大工の視点を借りて、グローバル化が進む資本主義社会への警鐘を鳴らす。

低予算作品であるにも関わらず大きな話題を呼び、再びカンヌ映画祭パルム・ドールを受賞するという快挙を成し遂げた。

 

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映画『わたしは、ダニエル・ブレイク』あらすじ

イギリスで大工として真面目に働いてきたダニエル(デイヴ・ジョーンズ)は、心臓の病に倒れて働けない体になってしまった。

失業保険を得ようと役所に行くのだが、冷たいお役所仕事にたらいまわしにされ、しだいに追い込まれてゆく。

そんな中、二人の子供を育てながら必死に生きようとしている若きシングルマザーのケイティ(ヘイリー・スクワイアーズ)と出会う。

自分の身も大変なのに不器用にしか生きられないケイティを何とか助けようと駆け回るダニエル。

しかし、そんな二人に現実はあまりにも厳しかった・・・

そしてダニエルは自身の想いを訴えようと役所に出向いて、「ある行動」に出る。

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映画『わたしは、ダニエル・ブレイク』キャスト

  • ダニエル・ブレイク:デイヴ・ジョーンズ
  • ケイティ・モーガン:ヘイリー・スクワイアーズ
  • ディラン・モーガン:ディラン・マキアナン
  • デイジー・モーガン:ブリアナ・シャン

 

 

 

映画『わたしは、ダニエル・ブレイク』スタッフ

  • 監督:ケン・ローチ
  • 脚本:ポール・ラヴァーティ
  • 製作:レベッカ・オブライエン
  • 製作総指揮:パスカル・コシュトゥー、バンサン・マラバル、グレゴリー・ソーラ
  • 音楽:ジョージ・フェントン
  • 撮影:ロビー・ライアン
  • 配給:イーワン・フィルムズ(イギリス)、ロングライド(日本)
  • 公開:2016年5月13日(フランス)、 2017年3月18日(日本)
  • 上映時間:100分

 

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映画『わたしは、ダニエル・ブレイク』受賞等

  • カンヌ国際映画祭:パルム・ドール、パルム・ドッグ人道賞
  • 英国アカデミー賞:英国作品賞
  • 英国インディペンデント映画賞:男優賞、新人賞
  •  デンバー映画祭:特別審査員賞: 女優部門
  • イブニング・スタンダード英国映画賞:作品賞、助演女優賞、パワフルシーン賞
  •  ロカルノ国際映画祭:観客賞
  • ロンドン映画批評家協会賞:英国・アイルランド作品賞
  • ニューヨーク映画批評家オンライン:トップ12作品
  • サン・セバスティアン国際映画祭:観客賞: 作品部門
  • ストックホルム国際映画祭:観客賞: 作品部門
  • バンクーバー国際映画祭:国際作品賞

 

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映画『わたしは、ダニエル・ブレイク』を観た僕の感想(レビュー)

堂々の第69回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作である!

 

善良で、真面目に働き、きちんと税金もおさめてきた。

それなのに『現行の制度(システム)に適合できてない』という理由だけで、なぜこれほどまでの仕打ちを受けなければならないのか?

 

システムとはいったい誰のためのものなのか?

彼のような弱い立場の人を守るために存在するものではないのか?

 

_____この映画を通じて伝わってくるのは、巨匠ケン・ローチ監督のそんな怒りだ!

 

悲しみとか、悲惨な現実とか、そんなことはどうだっていい。

 

とにかく、一刻も早くなんとかしろ!

_____という熱いメッセージ。

それがこの映画全体から伝わってくる。

 

僕たちはいつから真面目な労働者や、社会的弱者をさらに追い詰めるようになってしまったのだろうか。

なぜ社会はそんなふうになってしまったのだろうか。

 

世の中にはいろいろな事情を抱えた人たちというのがいるのだ。

働きたくても働けれないような立場の人たちというのもいるのだ。

そういう人たちを「オレの税金を使いやがって!」と責めるのか?

 

貧困のために子どものお菓子を買うことすらできず、スーパーで万引きしてしまうお母さんを「けしからん!」と言って追い詰めるのか?

 

僕たちの社会はいつからこんなに冷酷になってしまったのだろう?

僕たちはそのようなヒトに冷たい社会をつくって、いったい何をしようとしているのだろうか?

いったいどこへ向かおうとしているのだろうか?

 

_____いろんなことを考えさせる映画だ。

 

映画の途中でダニエル・ブレイクが取るある行動は、まさにロックンロール・スピリッツを感じさせるものだ。

 

ロックとは何か?

それは反抗精神だ。

 

既存の権力や、偉そうにふんぞり返っているヤツに一泡吹かせてやるのだ!

 

僕が高校生の頃、ストーン・ローゼズというスゴいバンドがいた。

彼らはレコード会社にペンキをぶちまけるという騒動を起こして、警察に逮捕された。

でも、それこそがロックンロール・スピリッツだ!

 

強い相手に立ち向かうのだ。

そして、自分たちの怒りを表明するのだ。

 

彼らには『権力』という武器がある。

でも、僕たちには『メッセージ』という武器がある。

 

「権力」と「メッセージ」の闘いだ!

 

ケン・ローチ監督は高齢になり、監督業を引退するつもりだった。

ところが引退を撤回してまでこの映画を製作することにした。

 

そこにあったのは、間違いなく「怒り」だ!

弱者に厳しく、すっかり強者にやさしくなった社会に対する怒りだ!!

 

「どうしても伝えなければいけないことがあった!」

 

ケン・ローチ監督はインタビューでそう語っていた。

その熱い想いが観客に伝わり、低予算でありながらカンヌ映画祭でパルム・ドールを受賞する快挙を成し遂げたのだ。

 

このスピリッツは、日本の是枝裕和監督に受け継がれ、数年後『万引き家族』という形で身を結ぶのだ。

そして言うまでもなく、『万引き家族』もまたカンヌ映画祭でパルム・ドールを受賞した!

 

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映画『わたしは、ダニエル・ブレイク』関連作品

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