不動産投資で経済的自由を確立して北海道でセミリタイア生活を送る大家のブログ

サカモトハルキの『僕はこう思う』

サカモトハルキ(映画好き大家さん)。
北海道で5棟74部屋+月極などの大家さんやってる40代ブロガー。
会社経営者。
不動産会社勤務を経て、38歳で経済的自由を確立 。セミリタイア生活へ。
2011年より法人化(法人8期目)
ブログでは「お金」「不動産投資」「人間関係」「教育」などを中心に発信中。
映画と音楽が大好き!
家族と猫とのんびり自由に生きてる小学生男子2人のパパさんです。
国際NGO『プランジャパン』のチャイルドスポンサーもやってます。

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今、巷で言われてる分散投資は本当に『分散投資』なのか問題

 
この記事を書いている人 - WRITER -
サカモトハルキ
北海道で5棟74室+月極Pの大家さんやってます。会社経営者。不動産会社勤務を経て38歳で経済的自由を確立。セミリタイア生活へ。2010年12月より法人化(8期目)。ブログでは「お金」「不動産投資」「人生哲学」をテーマに発信中。映画大好き!奥さん&中1小4男子(あと猫も)とのんびり自由に暮らしてまーす。
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市場というのは「ミスター・マーケット」と呼ばれ、プロの機関投資家やファンド・マネージャーでも長期間にわたって勝利をおさめることはできないと言われている。

 

だから個別株やアクティブ・ファンドに投資するよりも、インデックス・ファンドに投資した方がいいと謳う本がベストセラーになっている。

 

インデックス・ファンドというのはアメリカで言えばS&P500とかダウ、日本では日経平均株価やTOPIXといった株価指標に連動した動きをする投資信託のことだ。

そこにお金を投資することがいちばん理にかなった賢いやり方だというわけだ。

 

僕は基本的にはこの考えに賛成だ。

プロのファンド・マネージャーが運営するアクティブ・ファンドよりも、インデックス・ファンドの方が運用利回りが良かったという過去のデータもある。

 

とてもじゃないけど、僕みたいな素人が太刀打ちできる相手ではない。

僕ももう少し資金ができたら、インデックス・ファンドを買い増していきたいと密かに計画している。

 

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僕はインデックス・ファンドをメインにやっていこうと思っている

「何事も経験だ!」というわけで、僕も最近、少額ながら個別株への投資をやってみたりしている。

だが結果はあまり芳しいものではない。

 

キャピタルゲインが得られた銘柄もあったが、半分近くが含み損を抱える結果になった。

それを見て、僕は「甘くないな・・・」ということがよくわかった。

 

僕は今まで不動産投資一本でやってきた。

だが、これからは株式投資も本格的にやっていこうと思っている。

 

タイミングを見計らって、何千万円も資金を株式市場に投入しようと目論んでいる。

でも僕はインデックス・ファンドへの投資をメインにやっていこうと思っている。

 

には市場を出し抜く自信がまったくない。

優秀なファンド・マネージャーや機関投資家でも苦戦しているくらいなのだ。

そんな厳しい世界で僕のような者が勝てるはずがない。

 

だから僕は個別株やアクティブ・ファンドには投資しない方針でいこうと思っている。

時々、配当や優待狙いで個別株に投資するかもしれないが、あくまでも軸はインデックス・ファンドへの投資でいこうと思っている。

 

インデックス・ファンドは手数料も安いし、運営コストも安い。

それだけでもかなりのアドバンテージだ。

 

「インデックス・ファンド信奉者のバイブル」と言われている『敗者のゲーム』という本も隅々まで読んだ。

「まったくその通りだ!」と心の底から思った。

 

そこまではいい。

問題はその次だ・・・

 

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今、巷で言われている分散投資は本当に分散投資なのか?

今、巷にはインデックス・ファンドを推奨する本があふれている。

その本の中でいつも引っかかる部分があるので、今回はその話をしたい。

 

それは『分散投資』という言葉だ。

どの本にも出てくる。

 

ミスター・マーケットは気まぐれで、株式投資のプロでも予測するのは不可能だ

だから防衛策として分散投資をするのだ

_____それはそれで理に適ってると思う。

 

だが、その場合の分散投資というのは本当にリスクが分散されているのだろうか?

僕はそのことがどうしても引っかかる。

 

「卵はひとつの籠に盛るな」という言葉はもうウンザリするくらいよく耳にする言葉だ。

僕も基本的にはその通りだと思う。

 

しかしながら、今、巷で言われている分散投資というのは、果たして卵をひとつの籠ではなくていろんな籠に盛っているだろうか?

僕は決してそんなふうにはなっていないのではないかと思っている。

 

確かにパッと見はあっちもこっちに分散投資してるように見える。

いろんな銘柄やいろんな商品に投資をすればするほど、なるほどリスクは軽減されているようにも見える。

 

Amazonがダメでも、コカ・コーラがある。

トヨタの株が下がっても、ソフトバックの株は上がるかもしれない。

 

先進国と新興国

株式と債券

いろんなところに分散して投資すれば、それだけリスクが軽減されているように見える。

 

でも果たして本当にそうだろうか?

 

集中投資がいいか

分散投資がいいか

_____という議論はほとんど神学論争化しているので、今回はその話をしたいわけじゃない。

 

僕がいちばん問題だと思うのは、今、巷で言われてる分散投資というものが実はすべて『紙の資産(ペーパー・アセット)』の中だけの話だということだ!

 

一歩引いて世の中を見てみよう。

ひとつの箱の中だけにとどまっていると、視野は狭くなる。

 

まわりが見えなくなり、判断を誤る・・・

 

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本当の意味での分散投資をしている人とはどのような人か?

お金を得る方法は他にもまだいっぱいあるのだ。

 

今、巷でベストセラーになってる本で語られてる分散投資というのは、実は「ペーパー・アセットの中では」というエクスキューズがつくのではないか?

それは本当の意味での分散投資にはなっていないのではないか?

 

僕が問題にしているのはそのことだ。

 

それは集中投資かもしれない。

紙の資産への集中投資だ!

 

アメリカ株だろうが、日本株だろうが、アメリカの債券だろうが、日本の債券だろうが関係ない。

先進国だろうが、新興国だろうが関係ない。

アクティブ・ファンドだろうが、インデックス・ファンドだろうが関係ない。

 

すべて紙の資産(ペーパー・アセット)の中の物語なのだ。

 

さて、その「ひとつの箱の中」だけで行われている投資というのは、果たして分散投資だろうか?

それとも集中投資だろうか?

 

僕は不動産投資を主戦場に闘ってきた。

実は不動産投資にもいろいろある。

 

アパートやマンションといった集合住宅

一戸建ての住宅

区分所有マンション

ロードサイドの店舗

オフィス・ビル

月極駐車場

借地

リースバック

etc・・・

 

と一口に言っても、実に多種多様なのだ。

そして、どんな物件を取得するのか?」によって不動産投資の内容自体がまるっきり違ってくる。

 

でも不動産投資というひとつのカテゴリーに投資していることは一緒だ。

テナントだろうが、駐車場だろうが、アパートだろうが、みんな『不動産の世界』の話だ。

 

どんなにいろんなタイプの不動産を保有し、それに投資をしていたとしてもそれは分散投資とは言えない。

それはすべて不動産という世界の中の物語に過ぎない。

 

同じことはペーパー・アセットにも言える。

 

僕が考える分散投資というのは株や債券、投資信託といった紙の資産にも投資し、同時に不動産にも投資することだ。

さらに給与所得者として勤労所得もあり、石油や先物商品といったコモディティにも投資していたりなんかしたらサイコーだ!

 

これだけ多岐にわたっていれば、どれかがダメになっても食いっぱぐれることはないだろう。

それが本当の意味での分散投資だ!

 

そして、そんなふうにあちらこちらから所得を得ている人は実際にいる。

こういう人は極めてディフェンシブな人だ。

 

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今のうちに「分散投資とは何か?」について考えておこう

僕は今まで分散投資をして来なかった。

不動産投資一本に絞り、しかもその不動産投資の中でも中古の集合住宅に思い切って資金を投入してきた。

 

サラリーマンをしていれば得られた勤労所得も、脱サラしたことによって自ら放棄した。

株や債券といったペーパー・アセットにも投資してこなかった。

 

考えてみると、僕は「超」がつくくらいの集中投資人間だった。

かなり危ない話を渡ってきた・・・

 

これからは不動産投資とペーパー・アセットの割合を50:50くらいにしていきたいと考えている。

やっと僕も重い腰を上げて、『本当の意味での分散投資』をやる気になったのだ!

 

でも考えてみたら、危ない橋を渡ってきたのは(あるいは今、現在も渡っているのは)僕だけじゃない。

「自分は分散投資をしている」と思い込んでいる人も、実はかなり危ない橋を渡っている可能性がある。

 

巷でベストセラーになっている本にはそのようなことは書かれていない。

そういった本を読んで、それに感化され、「自分は分散投資をしているんだ」と思い込んでいるとしたら・・・

 

それはもしかしたら、とんでもなく危険なことかもしれない。

 

これは世界経済が安定している今こそ考えておくべき問題だと思う。

大混乱が起こる前に・・・

 

 

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