これだけは押さえておこう! 株主優待投資をはじめるにあたって気をつけておきたい6つのルール

2019年3月10日

これから株主優待投資をはじめたいと考えている人は「株主優待をはじめたいんだけど、よく知らなくて不安だなぁ・・・」という想いを抱いていると思う。

僕も最初の頃はそうだったから、その気持ちよく分かるよ。

 

そこで「まずはここだけでは覚えておいて!」という株主優待投資をはじめるにあたってのルールをまとめてみたよ。

ぜひ参考にしてほしい!

 

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ハルキ

株主優待は株式投資の入り口としてはもっともカンタンでわかりやすいものだと思う。最初は戸惑うかもしれないけど慣れてしまえばだんだん楽しくなってゆくよ〜😆

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権利確定日に優待株を購入しても優待はもらえないよ

株主優待をもらうためには『権利確定日』にその企業の株を持っておかなきゃいけないんだ。

もしもその権利確定日前に株を手放してしまったら、株主優待をもらえる権利を失ってしまうので要注意だよ1

 

この権利確定日はそれぞれの会社によってバラバラなので、そこも気をつけよう。

月末に設定している会社も多いけど、中には20日にしているところもあるからね。

 

さらに注意してほしいのは「じゃあ、権利確定日にその株を買えばいいんじゃね?」といった具合に安易に考えてしまうこと。

株主優待を受けるためにはその確定日の3営業日前までに株を持っておかなければいけないというルールがあるんだ。

 

だから、もしも31日が権利確定日だとしたら、3営業日前の28日にはその株を買っておかなければ株主優待を受けることができないということになる。

もしも確定日が土日だったら、金曜日に繰り上がっちゃうので、その繰り上がった金曜日から数えて3営業日前となるので、そのあたりを気をつけようね!

 

また中には「権利確定日の半年前or1年前から継続して株を保有していること」が株主優待を受ける条件となってる銘柄もある。

 

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ハルキ

こういう銘柄の場合、権利確定日の直前になって慌ててその株を取得しようとしてもダメなので、よくよく内容をチェックするようにしよう!😉

 

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優待をもらうためには単元枚数を満たしてなきゃいけないよ

「そもそもの話、株主優待っていくらの株を持ってなきゃもらえないんだろう・・・」

そんな素朴な疑問を抱いている人も多いと思う。

 

結論から先に言えば、株主優待をもらうための株数はその企業が決める。

だから株主優待を実施している企業のサイトなどに行って、きちんとチェックしなきゃいけないんだ。

 

でも、だいたいは『1単元』から優待を実施している企業が多いかな。

日本株の場合、1単元とはだいたい100株。

だから株主優待をもらうためには100株持ってなきゃいけないということになるんだ。

 

たとえば、イオン(8267)という銘柄はすごく人気があるんだけど、このイオンの株主優待を得るためには1単元(100株)以上の株を保有しておかなきゃいけない。

今のイオンの株価はだいたい2,000円(2019年1月現在)だから、今、100株保有しようとすると・・・

2,000円 × 100株 = 20万円

ということになる。

 

つまり、イオンの株主優待をもらうためには20万円程度の資金が必要だということになるんだ。

ちなみにイオンの株主優待は超人気で、内容こんなカンジになっている。

 

優待カード(オーナーズカード)

  • 3%:100株以上
  • 4%:500株以上
  • 5%:1,000株以上
  • 7%;3,000株以上

*半期100万円を限度とする買い物金額に対し、保有株数に応じた割合で返金

 

注意点としては、1単元が100株だとしても、「優待は300株以上」という銘柄もあること。

この辺りのことを勘違いすると、せっかく100株分購入したのに優待が受けられなかった・・・ということにもなってしまうからね!

 

また、だいたい株主優待を年2回実施する企業が多いんだけど、『それぞれ内容が違う』という場合もあるのでここも要注意。

 

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ハルキ

2月の内容と、8月の内容が全然異なる(ところが、本人は同じだと勘違いしていた!)なんてことをよく耳にする話だよ😆

 

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権利確定日の直前に買わないほうがいいよ

マクドナルド(2702)やイオン(8267)、吉野家ホールディングス(9861)などは人気のある株主優待として有名だ!

そういった人気銘柄は特に注意してほしいんだけど、こういった銘柄は権利確定日が近くにしたがって株価が上昇していきやすいんだ。

 

だから権利確定日の直前に購入してしまったら、下手をしたら『高値づかみ』をする可能性があるので注意をしよう。

 

優待銘柄だろうが何だろうが、株というの「なるべく安い時期に買う」というのが鉄則だ。

それなら、わざわざ株価が上昇してゆくことがわかっている権利確定日の直前に買わなくてもいいという話になる。

 

人気の優待銘柄がなぜ権利確定日に向かって株価が上がってゆくのかといえば、「優待がほしい!」と考えてる人がたくさんいるということ。

そして、優待の権利を確定させた後、その株を手放す人もいるから、権利落ち日になると株価が大きく下落したりする・・・

 

だから、もしも人気の優待銘柄をなるべく安くゲットしたいと思っているのなら、最終売買日の1〜2ヶ月前くらいのまだ株価がそんなに高くない時期に仕込んでおくのがいいだろう。

逆に権利落ち日が過ぎ、株価が大きく下落した後に買いを入れてもいいかもしれない。

 

やっぱり株価が安い時期に購入することができれば、それだけ優待利回りも配当利回りも高くなる。

少ない資金で済むし、リスクも極力抑えられる。

 

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ハルキ

だから権利確定日の直前に優待株を購入しない方がいいんだね😉

 

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今期、業績が良くない企業の株は買わない方がいいよ

株主優待投資のいちばん気になるところはなんと言っても優待の内容だろう。

だけど優待内容がどんなにいい内容であっても、その企業の業績が悪い場合は購入をしないでおいた方がいいだろう。

 

たとえ優待をもらったとしても、その価値以上に株価が下がってしまったら意味がない。

だから今期、赤字を出したような会社の株は買わないほうが無難かもしれない。

 

業績の悪い会社というのは売られやすい。

だから株価がどんどん下落していき、そうこうしているうちに優待も廃止されてしまった・・・・なんてことも起こり得る。

 

もしも株価が暴落してしまったら、含み損を抱えることになるので、売るに売れない塩漬け株になってしまう恐れもある。

この優待廃止の発表が重なったら、二重の苦しみを抱えることになる。

 

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ハルキ

狙い目としてはやっぱり今期の業績が『増収増益』の会社だね😉

 

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優待にも「利回り」ってやつがあるよ

株式投資で利回りといえば、配当や分配金などのインカムゲインのことを思い浮かべる人が多いと思う。

しかしながら、優待にも利回りというものが存在する。

 

株主優待投資をハッピーなものにしたいならば、この優待の利回りというものをしっかりと考慮して銘柄を選んだ方がいい!

 

配当 + 優待の利回り

 

ここに焦点を当てることで投資の効率はグッとUPし、いろんなことがうまくまわり出すと僕は思う。

 

年間の配当金はその企業によって決定される。

たとえば、トヨタが「年間220円の配当を年2回に分けて出す」と決めたとする。

その場合、もしも現在の株価が6,500円だった場合、3.38%の配当利回りということになる。

 

もしも株価が6,000円に下落した場合、3.66%ということになるので、株価が下落すればするほど配当利回りは高くなる。

だからバフェットなんかはよく暴落局面を待って投資をしたりしている。

 

株主優待も基本的にはこの考え方と同じだ。

なるべく株価が安いときに購入した方が早く優待をもらう最低単元枚数に到達できる。

 

今は株価が高い時期になるので、優待+配当利回りも低めに推移しているのが、株価低迷時などは10%のものも少なくなかった。

投資で10%まわっていれば、なかなかいい方だと思う!

優待利回りはこのような数式で計算される。

 

株主優待の価値 ÷ 投資金額 × 100 = 優待利回り

 

なかには数値化するのがむずかしい株主優待もあるけれど、「だいたい金券ショップに行って交換したらこのくらいになるな」といった具合に考えるのが一般的だ。

商品券や図書カードなどの優待は額面が最初からわかっているので計算しやすいと思う。

 

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ハルキ

配当も優待も株価が下落している時期に購入した方が利回りが高くなるんだけど、企業の業績が悪化したことが原因で株価が下落している場合、配当も優待も取りやめになってしまうこともあるので注意してね😅

 

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持っていても意味のない優待株は買わない方がいいよ

株主優待というのは株を持ってるだけでもらえるインカムゲインだ。

そういった意味では配当と同じと言える。

 

それは「株を売却をする」というひと手間がかからない分、非常にラクチンだ。

だが、株主優待と配当は同じインカムゲインだとしても全然違うものだ。

 

配当はお金として受け取れるからいい。

しかし、優待の場合は「商品」のほかに「食事券」だとか「クオカード」だとか「そのお店で使える割引券」といった限定されたものだ。

 

だからみなさんが住んでる街の生活圏内でその優待特典を使える場所がなければ、ほとんど意味がないものになってしまうのだ。

 

いくら全国チェーン展開している企業だとしても、すべての市町村に進出してるわけじゃない。

なかには「うちの街にはない・・・」という企業だってあるはずだ。

そういう会社の銘柄を保有していても、あまり意味がない。

 

「ちょっと離れてるけど土日に利用しよう」と思っていたお店の優待が実は土日使用不可だったりすることもある。

また、実店舗では利用可だけど、ネットでは利用不可という優待もある。

 

だからいちばん最初にその企業のホームページなどに行って、『株主優待情報』と書かれたページをよくよく確認し、きちんと内容を把握したうえでその銘柄を購入しなければならないのだ。

使う機会のない優待株を持っていたって仕方ないのだから・・・

 

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ハルキ

使う機会がないことを知って慌ててその株を売ろうと思ったら、株価が下落しちゃってて、結局損をしてしまったなんてことはよくある話だよ😅

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