「レールから外れると人生終わる」と思わない方がいい理由

2019年4月2日

サラリーマンをしていた頃の僕は、本当に狭い視野でしかこの世界を見ていなかった。ある決まりきったレールの上をただ歩いているだけの人生。そして、そのレールから外れないように、はみ出さないように、飛び出さないように・・・そんなことばかり気にして生きていた。

当時の僕にとって「会社を辞める」とか「起業する」とか「投資をする」といったことは完全に自分の想像の枠を超えた世界の話だった。でもよく考えてみたら、そのレールから外れたってずぅーっと大地が続いているだけ。その広い大地の上を自由に駆けまわって、どこに行ったっていいはず。

 

そのことに気づいた僕はそれまでのカッチリキッチリした生き方から180度違う生き方を模索するようになった。そのおかげで、2011年に脱サラ起業することができた。

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本当の意味で真面目な人とはどういう人か?

レールから実際に降りてみて痛感したのは「レールから降りても、何も変わりはない」ということだ。だいたいにしてそのレールだって、どこかの誰かが作ったものなのだ。それに従わなきゃいけないなんて、決まりはどこにもない。

真面目、立派、頼りになる、大人、責任感が強い・・・そういう人はレールの上を歩いていけばいい。でも、僕はそういう路線は歩まない。途中までその路線でやってみたけど、やっぱりうまくいかなかった。

 

僕の場合はそのレールを降りて、自由気ままに生きる方が性に合っていた。そういう路線の方が単純にハッピーだった。自由、わがまま、自分勝手、無責任、頼りにならない____レールから外れる人はいつもまわりからそんな風に思われたりする。

確かにまわりの期待に応えて、いろいろ頑張っちゃう人生もいいかもしれない。そこに自分のアイデンティティを求める生き方も悪くはない。でも、僕はそういうことができない。

 

僕は完全にまわりのことよりも「自分のこと」を優先するタイプの人間だ。こういうタイプの人間は、サラリーマンには向いてない。でも、自分のことを優先するからといってそれがイコール『真面目じゃない』ということになるんだろうか?

いろいろ頑張っちゃう人もそのやってることに心の底から納得していたり、楽しんで取り組んでいるのならそれはそれでいいだろう。だけど、もしも自分に嘘をついているのだとしたら? 本当はやりたくないことなんだけど、自分の心を押し殺してやっているのんだとしたら?

それは本当の真面目とは違う!

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幸せは幸せオーラを出してる人が好き

「真面目」という言葉は、真正面から面(つら)を見ると書く。鏡に映った、嘘偽りない自分、心の中の本心(ほんしん)___そういったものと真正面と向き合うことができる人。それが本当の真面目な人だと僕は思っている。

人からの評価や、人からどう思われるか?なんかは一切関係ない。大切なことは自分の気持ちだ。ハートだ!自分の心に正直に生きることがいちばん重要なことなのではないだろうか?

 

まわりの期待に応えてストレスをいっぱい抱え込み、いつも不機嫌なまま生きるのは嫌だった。それだったらまわりからどんなに「変わり者扱い」されたとしても、自分に正直に、いつも機嫌よく生きてたい。僕はそう心の底から思った。

いつも機嫌よく生きていれば、次から次へとラッキーな出来事に遭遇する。いつもニコニコしている人は幸運が舞い込んでくるからニコニコしているんじゃない。ニコニコしているから興奮が向こうからやってくるのだ。

 

40数年間生きてきて、いろんな人を見てきた。そして、はっきりわかったことがある。それは『幸せというのは幸せなオーラを出してる人が好きだ』ということだ。

 

逆に、幸せというのはネガティブなオーラが大嫌いだ。不機嫌、暗い、怒り、ため息、悪口、絶望、愚痴、etc・・・だから、人生がうまくいかない人というのはたいがい暗い顔をしている。暗い顔して、ため息をつき、いつも愚痴や悪口なんかを言っている・・・僕はたくさんそういう人たちを見てきた。そして、そういう人たちを『反面教師』にして、彼らからいろんなことを学んできた。

 

自分の心に正直に生きると、自然と笑顔がこぼれてくる。誰だって自分の好きなことをやってる時というのは気分がいいものだ。

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好きなことをやって自由に生きよう

ビートルズが好きな人は、ビートルズの音楽を聴くとハッピーな気分になれる。それなのに本当は好きでも何でもないのに、無理してクラシックを聴いていてもちっともハッピーにはなれないだろう。ビートルズが好きなら、「ビートルズが好き!」と、はっきり言おう。

そして、まわりの期待に応えて、本当は聴きたくもないクラシックを聴いて、自分の本当の心を押し殺し、ストレスをいっぱいため込むような生き方はやめよう! それは、いずれまわりにも迷惑をかけることになる。

 

いいオーラを出してる人というのは必ず人にもいい印象を与えるものだ。いつもハッピーな気持ちでいる人はまわりにいる人もハッピーな気分にさせるものだ。「レールの上を歩いている」という安心感と引き換えに、自分の人生を差し出す必要はないのだ。

猫を見て欲しい。彼らの世界には「学歴」も「資格」も「肩書き」も「出世」も「年収」も何もない。うちの家にいる『もなか』という猫は特にこれといった芸をするわけでもないのに家族全員から愛されている。それは彼が自由気ままに自分のやりたいように生きているからだ。

 

そのまんまで、十分可愛いし、十分素敵なのだ。あなたも猫のように自由気ままに生きてみてほしい。その方がきっといろんな人から愛されるだろう。

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