個人が被保険者なのに会社の経費で落とせる生命保険がある!

2019年3月11日

うちの会社は今年、税理士からのススメもあり、生命保険に入ることに決めた。

 

『会社が生命保険に加入する』というと、ヘンな日本語のように聞こえるかもしれない。

しかし、法人が契約し、個人が(つまり僕が)被保険者になることができる生命保険がこの世には存在しているのだ。

 

なぜ法人として生命保険に入ったのか?

法人として生命保険契約をするメリットは?

 

それは簡単だ。

そうすることによって会社の経費として落とすことができるからだ。

 

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会社の経費で落とせる生命保険がある

言うまでもないことであるが、会社というものは黒字になればなるほど法人税をたくさん払わなくてはならなくなる。

それはそれで嬉しいことではあるのだが、あまり多額の法人税を払うのは気分のいいものではない。

 

できることならば法人税を少なくしたい。

そのニーズに応えてくれるやり方が、『会社が生命保険契約をする』という方法なのだ。

 

会社が契約者になり、受取人を代表者個人(この場合でいうと、僕個人ということになる)にすることもできる。

この場合は「給料」として取り扱われてしまい、会社の経費にはできない。

 

ところが、会社が契約者となり、被保険者を僕にし、会社が受取人になるようにすれば、その保険料は全額経費になる。

 

しかも、うちの会社が加入した生命保険はある一定の期間が経過し、ある一定の期間の保険料を収めればその掛金が返ってくるというタイプの生命保険だ。

 

Left Caption

ハルキ

もちろんコレは合法的なやり方だよ。

 

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一石三鳥の生命保険契約が存在している

その保険金が返ってくるときは雑収入として会社の所得が上がってしまい、それに伴って(何もしなければ)その年の法人税の支払いも多くなってしまう。

 

しかしながら、事前に「この年に保険金がおりる」ということがわかっているので、その前からいろいろと対策を練っておくことができる。

 

受取人がたとえ会社になっていても、個人で保険金(保険金に相当する金額)を受け取る方法もいろいろある。

例えば、その年に『退職金』として受け取るという方法もある。

 

退職金はいろいろと所得控除もされるものだ。

だから退職金として受け取る金額に対する税負担は他の所得に対する税負担に比べるとはるかに軽い。

 

生命保険は多くの人が加入しており、「いつか入らなけれならない」と考えている人も多いと思う。

だったら、法人を設立している人は、

 

①保険の内容

②貯金

③節税

 

という「一挙三徳」「一石三鳥」が期待できるこのやり方を試してみる価値はあると言えるだろう。

 

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生命保険の経理処理(掛け捨ての場合)

  • 受取人:被保険者

全額損金に計上(被保険者の給与として)

 

  • 受取人:会社

全額損金に計上

 

生命保険の経理処理(積立て部分ありの場合)

  • 受取人:被保険者

全額損金に計上(被保険者の給与として)

 

  • 受取人:会社

保険部分は損金計上し、積立部分は資産に計上

 

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重要な追記(2019年2月25日)

 

この記事をアップした直後、会社の損金で落とせる生命保険のことがニュースになりました。

その結果、今後は会社の損金で落とせなくなるとのこと。

ここに記しておきます。

このように税制はそのときどきによって変化しますので、ご注意あれ!

 

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