オススメ映画『ロスト・イン・トランスレーション』について

2019年6月15日

 

映画『ロスト・イン・トランスレーション』とはどのような映画なのか?

CM撮影のために東京にやってきたスターが同じホテルに宿泊している米国人女性と出会う。

監督はあのフランシス・フォード・コッポラの娘で『ゴッド・ファーザーpart3』にも重要な役どころで出演したソフィア・コッポラ。

わずか400万ドル、27日間という制限で撮影・製作されたのにもかかわらず、本作はアメリカで大ヒットを記録。

2004年のアカデミー賞では作品賞、監督賞、主演男優賞、オリジナル脚本賞の4部門にノミネートされ、オリジナル脚本賞を受賞した。

 

関連記事

映画『ロスト・イン・トランスレーション』を観た僕の感想(レビュー)

この何とも言えない独特なアンニュイな雰囲気がたまらない!

老若男女問わず、人生で迷子になることあるよね。

でもそれは特別な時間空間なのかも。

 

まだ「クール・ジャパン」という言葉が誕生する前の作品なのだが、東京の街並みがとても美しく魅力的に描かれている点も素晴らしかった。

そして何と言っても相変わらずのビル・マーレイのとぼけたカンジがサイコー!

この役はビル・マーレイでなければ成立しなかった。

 

夫に放っておかれ、退屈を持て余している若妻を演じたスカーレット・ヨハンセンもとてもチャーミングでいい。

どことなくキュートな印象を受ける非常に女性らしい映画である。

 

『ロスト・イン・トランスレーション』はすごく独特でユニークな映画。

最初観た人は「なんだこれは!?」と思うかもしれない。

 

でも、それがいいんだよね〜!

「なんだこれは!?」って大事。

ジム・ジャームッシュもデビッド・リンチもニルヴァーナもストーン・ローゼズもみんな最初そうだったよね?

 

『ロスト・イン・トランスレーション』の演技が高く評価され、ビル・マーレイは2004年のアカデミー賞で主演男優賞にノミネートされたんだけど、惜しくも受賞を逃してしまった。

 

Left Caption

ハルキ

だけど、『ミスティック・リバー』のショーン・ペンが強敵すぎた…

 

関連記事

https://sakamotoharuki.com/dunkirk/

映画『ロスト・イン・トランスレーション』キャスト

  • ボブ・ハリス:ビル・マーレイ
  • シャーロット:スカーレット・ヨハンソン
  • ジョン:ジョバンニ・リビシ
  • ケリー・ストロング:アンナ・ファリス
  • マシュー南:藤井隆
  • チャーリー:林文浩
    ジャズ・グループ「ソーサリート」
    • ピアニスト – フランソワ・デュ・ボワ
    • ボーカル – キャサリン・ランバート
    • ギタリスト – ティム・レフマン
    その他
    • CMディレクター – ダイアモンド☆ユカイ
    • カワサキ(通訳者) – 竹下明子(声:桐山ゆみ)
    • コールガール – 明日香七穂(声:増子倭文江)
    • クラブオーナー – 今井茂雄
    • ブランド「ヒステリック・グラマー」ディレクター – 北村信彦
    • HIROMIX – 本人(カメオ出演)
    • NIGO – 本人(カメオ出演)
    • 藤原ヒロシ – 本人(カメオ出演)
    • 成山明光 – 本人(カメオ出演)

 

関連記事

映画『ロスト・イン・トランスレーション』スタッフ

  • 監督:ソフィア・コッポラ
  • 脚本 :ソフィア・コッポラ
  • 制作:ソフィア・コッポラ、ロス・カッツ
  • 製作総指揮:フランシス・フォード・コッポラ、フレッド・ルース
  • 音楽:ブライアン・レイツェル、ケヴィン・シールズ
  • 撮影:ランス・アコード
  • 編集:サラ・フラック
  • 配給:フォーカス・フィーチャーズ(アメリカ)、東北新社(日本)
  • 公開:2003年9月12日(アメリカ)、2004年4月17日(日本)
  • 上映時間:102分

 

関連記事

スポンサーリンク

 

映画『ロスト・イン・トランスレーション』受賞等

  • アカデミー脚本賞(ソフィア・コッポラ)
  • ゴールデングローブ賞 作品賞 (ミュージカル・コメディ部門)
  • ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門)(ビル・マーレイ)
  • ゴールデングローブ賞 脚本賞(ソフィア・コッポラ)
  • 英国アカデミー賞 主演男優賞(ビル・マーレイ)
  • 英国アカデミー賞 主演女優賞(スカーレット・ヨハンソン)
  • 英国アカデミー賞 編集賞(サラ・フラック)
  • インディペンデント・スピリット賞 作品賞
  • インディペンデント・スピリット賞 監督賞、脚本賞(ソフィア・コッポラ)
  • インディペンデント・スピリット賞 主演男優賞(ビル・マーレイ)

 

関連記事

映画『ロスト・イン・トランスレーション』のサントラ

 

  1. Intro/Tokyo
  2. Kevin Shields – City Girl
  3. Sebastien Tellier – Fantino
  4. Squarepusher – Tommib
  5. Death in Vegas – Girls
  6. Kevin Shields – Goodbye
  7. Phoenix – Too Young
  8. Happy End – Kaze Wo Atsumete
  9. Brian Reitzell & Roger J. Manning Jr. – On the Subway
  10. Kevin Shields – Ikebana
  11. My Bloody Valentine – Sometimes
  12. AIR – Alone in Kyoto
  13. Brian Reitzell & Roger J. Manning Jr. – Shibuya
  14. Kevin Shields – Are You Awake
  15. The Jesus & Mary Chain – Just Like Honey

 

ロスト・イン・トランスレーション オリジナル・サウンドトラック
コロムビアミュージックエンタテインメント and サントラ, ケヴィン・シールズ, マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン, エール, ロジャー・ジョセフ・マニング・ジュニア, ジーザス&メリー・チェイン, リチャード・ベッグス, セバスチャン・テリエ, スクエアプッシャー, デス・イン・ヴェガス, フェニックス

 

関連記事

https://sakamotoharuki.com/dead-man/

映画『ロスト・イン・トランスレーション』のトリビア

  • 本作はソフィア・コッポラ監督が若い頃に日本に滞在していたときの体験がもとになっている
  • 登場人物たちのの孤独感を増幅するために、日本以外での国で上映する際に日本語のセリフには字幕がつけられなかった
  • ビル・マーレイとは正式に契約書にサインしておらず、コッポラ監督も本当に東京が彼がやってくるかわからんかったらしい。ところがクランクインの直前になってようやくビルは登場したらしい
  • ボブとシャーロットはハンフリー・ボガートとローレン・バコールがモデルとのこと
  • シャーロットの夫ジョンはスパイク・ジョーンズがモデルで、スパイク・ジョーンズはソフィア・コッポラ監督の元夫
  • 派手で明るくハイテンションなハリウッド女優、ケリーのモデルはキャメロン・ディアスがモデルと言われている
  • ウィスキーのCM撮影のために日本にやってきたボブであるが、このCMのシーンはソフィアの父のフランシス・フォード・コッポラと黒澤明が共演したサントリーウイスキーのCMが元になっている
  • ラストのビル・マーレイとスカーレット・ヨハンソンのキスシーンは2人のアドリブ
  • 本作は日本が舞台であるが日本語の楽曲で唯一採用されたのは、はっぴいえんどの『風をあつめて』だけ

 

関連記事

スポンサーリンク

 

映画『ロスト・イン・トランスレーション』のキャッチコピー

 

人生の折り返し点、なぜか寂しい
トーキョーで君に会えてよかった。

 

幸せなはずなのに、ひとりぼっち
トーキョーであなたに会えてよかった。

 

関連記事

よく一緒に購入されている商品

 

 

 

ブロークンフラワーズ [DVD]
Big Time Entertainme
ドットコム家電&ホビー

 

 

関連記事

スポンサーリンク

 

 

 

スポンサーリンク

 

↓ランキングに参加しています! よろしければ応援クリックお願いします🤗

にほんブログ村 投資ブログ お金(投資)へ
にほんブログ村

金融・投資ランキング