不動産投資で経済的自由を確立して北海道でセミリタイア生活を送る大家のブログ

サカモトハルキの『僕はこう思う』

北海道で5棟74部屋+月極などの大家さんやってる40代ブロガー。会社経営者。
不動産会社勤務を経て、38歳で経済的自由を確立 。セミリタイア生活へ。
2011年より法人化(法人8期目)
ブログでは「お金」「不動産投資」「人間関係」「教育」などを中心に発信中。
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家族と猫とのんびり自由に生きてる小学生男子2人のパパさんです。
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[オススメ映画]『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(2016)について

2018/08/15
 
この記事を書いている人 - WRITER -
サカモトハルキ
北海道で5棟74室+月極Pの大家さんやってます。会社経営者。不動産会社勤務を経て38歳で経済的自由を確立。セミリタイア生活へ。2010年12月より法人化(8期目)。ブログでは「お金」「不動産投資」「人生哲学」をテーマに発信中。映画大好き!奥さん&中1小4男子(あと猫も)とのんびり自由に暮らしてまーす。
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映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』を観た僕の感想(レビュー)

ケイシー・アフレックこの映画でアカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した。

しかしながら、そこに至るまでのあいだにケイシー・アフレックという人の人生には大きな大きな「挫折」があった。

 

ケイシーは2010年に友人のホアキン・フェニックスと一緒に『容疑者、ホアキン・フェニックス』というフェイク・ドキュメンタリー作品を制作・監督した。

ところがこの映画の内容が炎上し、アメリカ全土でひんしゅくと反感を買ったのである。

 

そこでケイシー・アフレックという人のキャリアはいったん終焉を迎えた。

マンチェスター・バイ・ザ・シー』の主人公リー・チャンドラー同様に「やらかして」しまったのだ。

大きな挫折と失敗を経験したのである。

 

アカデミー賞を受賞するに至った彼の迫真の演技の背景には、そういう彼自身が背負った物語があったのである。

 

ついでに言うと、ケイシー・アフレックのお兄さんは言わずと知れたあのベン・アフレックである。

ベン・アフレックもケイシーとはまったく違う女性がらみのスキャンダルで痛い目に遭っている。

その結果、ハリウッドから完全に干され、兄は兄で大きな挫折を経験した。

 

しかしベン・アフレックの方も『アルゴ』という映画を自身で監督し、見事アカデミー賞最優秀作品賞を受賞するのである。

兄弟揃って同じような喪失と再生を経験したのである。

それはまさにこの映画で描かれるリー兄弟の姿にダブる。

 

マンチェスター・バイ・ザ・シー』の共同プロデューサーに名を連ねているのはあのマット・デイモンである。

もともとこの作品はマット・デイモンにオファーされたものだった。

しかしマットは「自分ではなく、ケイシー・アフレックがこの役をやるべきだ」と主張したのである。

 

言うまでもないことだが、マット・デイモンベン・アフレックは『グッド・ウィル・ハンティング』という映画で彗星の如くあらわれた。

マットとベンはこの映画の脚本も担当し、アカデミー賞も受賞している。

しかも、この映画の舞台はボストンだった。

 

つまり、地元の仲間の弟を助けるためにマットは人肌脱いだのである。

自己責任の国アメリカで、この義理・人情・・・

実に泣かせる話だ。

 

マンチェスター・バイ・ザ・シー』という映画も挫折を経験した主人公を温かく見守る人々の姿が描かれる。

映画全編に渡って静かに流れる賛美歌も、とても温かく、まるで主人公を慰めているかのようだ。

 

マンチェスター・バイ・ザ・シー』という映画にはいたるところで「キリスト教」が登場する。

観てるあいだは特に意識しなかったが、観終わって気づくのは「あれは明らかに意図的なものだった」ということ。

 

キリスト教では『懺悔』と呼ばれるものがある。

懺悔はカトリックでは「ゆるしの秘跡」と呼ばれ、どんな罪を犯した者でも神からゆるしが与えられると言われている。

 

主人公のリーは明らかに大きな過ちを犯した。

実際にはそれは過失なのだが、彼はずっと罪の意識に苛まれ、苦しみ続けている。

 

しかし、兄の死という突然の不幸をきっかけにして、彼の運命の歯車が思わぬ方向へ動きはじめるのである。

 

兄の子どもパトリックとの関係が絶妙ですごくイイ!

パトリックはどこから見ても現代風な男の子だ。

女の子が好きで、ロック・バンドを組んでいて、スポーツが大好き。

友だちや女の子たちとバカ騒ぎをしてばかりいる。

 

その姿に戸惑いを感じるリーだったが、よく考えたらそれはかつての自分の姿でもあるのだ。

ただ、その「ちょっとした気のゆるみ」のせいで一生消えることのない傷を背負うことになるのだが・・・

 

ボストン郊外の港町マンチェスター(イギリスのマンチェスターではない)の街並みの美しさも素晴らしい。

主人公のリーはなぜこの美しいマンチェスターという街に戻りたくなかったのか?

 

なぜそんなにヤサグレているのか?

なぜそんなに無愛想で、自責の念にかられているのか?

 

____それは映画が進むにつれてだんだん明らかになってゆく。

 

突然、父を失った甥っ子のパトリックを不器用ながら必死で励まし、側に寄り添うリーの姿がグッときた。

気の利いたことは何一つ言えない。

自分自身も心に傷を負っているのだ。

だけど二人とも年は違えど、傷を負った者同士だ。

 

そこには傷を負った者でなきゃわからない友情や愛情のようなものがあるのだ。

最後の最後のリーとパトリックの姿は明らかに『再生』を描いている。

 

傷を負った孤独な二人の男が同じ方向へ向かって歩いてゆく姿。

そして人生をもう一度、再構築してゆこうとしている姿。

 

____僕はこのラスト・シーンで思いがけず泣いてしまった。

 

何か気の利いたセリフがあるわけじゃない。

大声で叫んだりもしない。

ただ二人で坂道を歩いてゆくだけのシーンだ。

 

それだけですべてを物語っている。

その姿には明らかに『救済』を描いている。

 

 

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映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』を観た人の感想

 

 

 

 

 

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