【これだけは子供に教えておきたい!】 僕が「多くの日本人が損をしている」と思っているコト

2019年6月3日

僕は基本的に毎日家にいる。アパートの大家さんをしているので、普段会社にお勤めをしているお父さんより圧倒的に自由な時間があるのだ。そういう特殊な事情により、うちの家族にはいろいろと迷惑をかけていると僕は個人的には思っている。

何と言っても、ここは日本なのだ。日本は「出る杭は打たれる」が当たり前の国だ。「向こう三軒両隣」が当たり前の国だ。「赤信号みんなで渡れば怖くない」の国なのだ。そんな中で僕のライフ・スタイルはあまりにも他と違い過ぎている。

 

一言でいえば、浮いている。

それは僕のせいだ。僕がこのような生き方を選んだせいなのだ。だから僕はそのことをいつも気にしている。「そのせいで家族に迷惑をかけているんじゃないか?」と、いつも気にしている。

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僕は子供たちに資産と負債の違いを教えてあげたい

うちには二人の子供がいる。長男は中学生、次男は小学生だ。最近はあまり言わなくなってきたが、うちの二人の子供たちはよくこんなことを口にしていた。

「ねぇ、お父さんいつも家にいるけど、お仕事は何をしてるの?」「お金はどうしてるの?」「働きに行かなくても大丈夫なの?」。その質問をされるたびに、僕はいつも答えに窮してしまった。

 

そりゃ、そうだ! まだ10歳にも満たない子供にいきなり不動産投資の話をしたところでピンとこないだろう。その不動産投資をすることによって得られる不労所得の話をしたってわからないだろう。

「キャッシュフロー」の話をしても理解できないだろうし、「資産と負債の違い」の話をしてもチンプンカンプンだと思う。だけど中学生になったうちの長男は、最近急速なスピードでいろんなことがわかってきている。物心つく年齢に差し掛かっているのだ。

 

やはりスマホ世代は情報をゲットするスピードが早い。僕が中学生だった頃の比じゃない。「え、そんなことも知ってるの!?」とこちらが驚くことだらけだ。だから僕は『いよいよ長男に語って聞かせるべきときが来た』と思っている。

僕がどんな仕事をやっているのか。何をしてお金を稼いでいるのか。そのお金はどうやって生み出されるのか。etc・・・彼が長年、疑問に思っていたことを解き明かしてあげる日がついにやって来たと思っている。

 

お父さんがいつも家にいるのに普通の暮らしができているのはなぜか? お父さんが外へ働きに行かなくても収入があるのはなぜか? お父さんが毎日をただ自由に生きているだけなのに平気な顔をしていられるのはなぜか? そろそろ理解してもらえるような気がする。

そして、そのことを子どもたちに教えてあげることが僕の勤めだと思っている。ちょっと大げさな言い方をすれば、「それが僕の最大のミッション」だと思っている。

 

勉強のことに関しては彼らに僕は何も教えてあげられない。僕は勉強に関しては落ちこぼれだったからだ・・・その代わり、『お金』に関することだったら多少は教えてあげられそうな気がする。

お金というファクターを通して見たときの世の中全体のことだったら、誰よりも上手に教えてあげられそうな気がする。

 

この世は資本主義社会である。資本主義社会である限り、お金の問題というのは避けては通れないものなのだ。なんだかんだ言って、社会に出て働くようになれば、すべての問題は『お金の問題』に帰着するのである。

世の中には「お金さえあれば解決できるのに・・・」という問題であふれかえっている。みんなこのお金という問題をめぐって悪戦苦闘しているのだ。だから、お金のことについて子どもたち教えることはちっともおかしなことではない。むしろ、きちんと彼らにお金について教えてあげないといけないと思っている。

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ホンモノの資産とはどういうものを指すのか?

社会に出て真っ先に直面するのは、お金の問題だ。お金の問題を解決しなければ、この世の中で幸せを手にすることはできないのだ。かつて、幸せに生きるためのソリューションには「学力」というものがあった。あるいは「真面目に働く」というものもあった。

この2つがダブルで合わさり、『いい大学に入って、いい会社に入って、定年まで真面目に勤めあげる』という日本的スタンダードが出来上がっていった。このスタンダードに乗っかってさえいれば、とりあえず何とかなった。

 

決して大金持ちにはなれないかもしれないが、まずまず普通に人並みに暮らしてゆくことができた。ところが21世紀に入り、雲行きが怪しくなってきた。そのスタンダードが通用しなくなってきたのだ。

たとえ一生懸命勉強していい大学に入り、大企業に就職できたとしても、必ずしも幸せな人生を送れるわけじゃない! そういう時代に突入してしまったのだ。

 

資本主義という怪物は、このような日本的スタンダードまでも食い尽くし、暴走しはじめてしまったのだ。この暴れ馬を乗りこなすのは、容易なことではない。

現在、多くの人がお金のことで悩んでいるのは、結局そういうことなのではないだろうか。資本主義という暴れ馬を上手に乗りこなすことができないから、みんな苦労しているのだ。

 

僕は大学を卒業し、金融関係の会社に就職した。そこでリースという仕事に従事した。その後、僕は不動産会社に転職した。不動産について修行を積むためだ。この金融という仕事と、不動産という仕事を通じて学んだことを生かして僕は『不動産投資』というものをスタートさせた。

この不動産投資というものに出会ったことにより、僕の人生は180度変わった。もちろん良い方向へ・・・!

 

僕は賃貸用不動産というものをいくつか所有し、そこから家賃収入を得て生活している。アパート経営は基本的には不労所得。だから僕は毎日、自由気ままに暮らしている。

僕はホンモノの資産というものを手にしたと思っている。この資産が稼いでくれるおかげで、僕は金銭的にも精神的にも豊かになることができた。

僕はこのことを子どもたちに教えてあげたい!  

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資本主義の世の中で損をしないためにはどうすればいいのか?

僕は決して優秀なサラリーマンだったわけではない。出世街道を突き進んでいたわけでもない。だけど、これらの仕事に携わったおかげで、僕は『お金』というものの全体像みたいなものを把握することができた。

少なくとも普通にサラリーマンをしているお父さんよりはお金というものを理解できるようになったのではないかと自分では思っている。だから、そのことを僕は子どもたちに教えてあげたいと思っている。僕が知ってるお金に関する知識を子どもたちにも伝授してあげたいと思っている!

 

水泳部だったお父さんは、子どもに泳ぎ方を教えてあげられるだろう。サッカー部だったお父さんは、子どもにサッカーを教えてあげられるだろう。ピアノを習ってたお父さんは、子どもにピアノを教えてあげられるだろう。それと同様に、僕は『お金』に関することを子どもたちに教えてあげたい。

そのことだったら誰よりも上手に教えてあげられそうな気がするのだ。勉強もできなかったし、スポーツの花形選手だったわけでもないけれど、お金のことに関してだったら若干自信がある!

 

さて、ここからが本題だ。

お金のことを子どもに教えるときにいちばん重要な二つの言葉がある。それは『資産』という言葉と、『負債』という言葉だ。

 

  • どういったものが資産なのか?
  • どういったものが負債なのか?

このことをきっちり子どもたちに教えてあげることが最も重要なことだ。そして、そのことをしっかり子どもに教えてあげることができたら、お金に関する教育はほぼ90%以上は完了したと言っていい。

 

それくらいこの資産と負債の違いをしっかり把握することは重要なのだ。しかしながら、この2つをしっかりと腹の底まで理解するのはなかなか難しいことだ。

僕はもう40歳をゆうに越えた年齢になっちゃったけど、僕のまわりにいる大人たちでもこの2つの違いをきちんと理解している人は少ないような気がする。それくらいむずかしく、ややこしく、複雑なものなのだ。

 

また、これは年齢を重ねれば自然に身についてゆく・・・というものでもないのだ。『資産』と『負債』。この2つは非常によく似ている。一見すると資産のように見えても、よくよく見ていくと「負債だった!」ということもある。また、その逆もある。

しっかりと理解しておかなければ、この2つは混同してしまう。そして、知らず知らずのうちに資本主義の世の中で損をしてしまうことになるのだ!

 

はっきり言って、僕は多くの人が今、いろんな意味で損をしていると思っている。いくらでもトクをすることはできるし、またそのポテンシャルも持っているのにも関わらず、多くの人が巨大な損失を被っているように僕の目には見える。金額的な損失もさることながら、いちばん痛いのは『機会の損失』だ!

そういった損失はどうして生じるのか? それはこの資産と負債の違いをしっかりと理解していないことが原因で起こるのだ。しかしながら当の本人はいまだにそのことについて気づいていない・・・

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日本的ライフスタイルの危険なところ

多くの人は学校を卒業すると、社会に出て働くようになる。そして会社から給料をもらい、その給料の中で生活しようとする。やがて素敵な異性と出会い、結婚する。そして子供が生まれる。

そうすると家族と一緒に出かけるために大きな車が必要になる。ワンボックス・カーを購入する。大きいクルマはそれなりの値段だ。だから多くの人はマイカー・ローンを組む。しかし、クルマにかかる費用というのはローンだけじゃない。自動車保険、ガソリン代、自動車税、重量税、自賠責、車検代、その他のメンテナンス費用、etc・・・いろいろかかる。

 

家族が増えたことにより大きな居住スペースが必要となり、家を購入する。その多くが新築の分譲マンション、あるいは一戸建てを購入する。フラット35を使えば、35年という長期に渡ってローンを返済してゆくことができる。

新築物件の値段はウン千万円もする。いくら35年とはいえ、ウン千万円というローンを払ってゆくのは大変だ。そして35歳のときに35年のローンを組んだ場合、払い終わるのは70歳だ! もちろん、金利も払わなければならない。金利をひっくるめた総支払額は莫大なものになる。

 

一方、子どもはどんどん大きくなる。小さい頃はそれほどお金がかからなくても済むかもしれないが、大きくなるにつれて塾代やら学費やらでいろいろかかるようになる。部活にでも入れば、その遠征代やら何やらも結構かかる。今は子どもでもスマホを持つ時代だし、スタバに行ってプラペチーノを頼み、友達とおしゃべりもするようになる。それらにかかるお金も相当なものになる。

 

さらに将来のことも心配だ。将来、生活に困らないようにするためには、なるべくたくさん貯金しておく必要がある。生活費を払うだけでも大変なのに、その上でさらに将来のために貯蓄までしなければならないのだ。

だから、ご主人はますます頑張って働かなければならない。ご主人の給料だけで足りない。奥さんも働きに出る。二人は懸命に働き、給料やボーナスをもらってこなくてはならない。その収入の中から生活費を捻出しなければならないのだ。

 

ところが、日本の財政は悪化の一途をたどっている。日本は世界でいちばん借金を背負っている国だ。だから税金の負担は年々増えている。社会保険料の負担も年々増えている。医療費も増大、親の介護にかかる費用も増大。物価も増え続けている、etc・・・これが『This is 日本人』だ!

「そのことと資産と負債の話と何が関係があるんだ!」と思われたかもしれない。だが、これが関係大アリなのだ。関係があり過ぎて、参ってしまうほどだ・・・このような『This is 日本人』のライフ・スタイルの中に本当の意味での資産は一つも登場してこない。その代わり、「負債」はたくさん登場する。

 

「何を資産と位置付けるか?」「何を負債と位置付けるか?」は、その人によって考え方が違うだろう。しかし、僕の認識の中では家とか、車とかといったようなものは資産とは言わない。それらのものは僕の中ではみんな負債である。

負債はお金を一銭も生み出してはくれないもの。お金を奪ってゆくものが負債だ。クルマはお金を生み出してくれるだろうか? 家はお金を生み出してくれるだろうか? どんなに立派なタワマンに住んだからといって、どんなにカッコイイ高級外車を乗りまわしていたとしても、それらのものは僕たちの預金通帳に一銭もお金を運んではくれない。

 

むしろ、それらのものをたくさん持てば持つほど僕たちの預金通帳の中のお金は減ってゆく・・・そういうお金を生み出さないものは、すべて負債だ!

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お金を生み出してくれるものを手に入れろ!

ところが多くの人はそのようには考えていない。僕が負債だと思っているものを「これは資産だ!」と言い張るのである。そして、それらのものが増えれば増えるほど「資産が増えてるんだ!」と勘違いをするのである。

僕が「多くの人が損をしている」と言った理由をお分りいただけたであろうか? これがお金に関する最大のポイントになる。僕が子ども達に是が非でも教えたいことがコレなのである。

 

資産というのは僕の中では「お金を生み出してくれるもの」のことを言う。僕たちの預金通帳にお金を運んできてくれるものだ。もちろん、労働をすれば預金通帳にはお金が運ばれてくるだろう。しかしながら、お金を生み出すものは何も労働だけではない!

 

たとえば、僕がやってる賃貸用不動産なんかは資産と呼んでいいだろう。こちらが何もしなくても、家賃収入というキャッシュフローをもたらしてくれる。たとえば、株なんかも資産と呼んでいいだろう。株の配当金や、株が上がることによって得られるキャピタルゲイン。

どちらも僕たちのフトコロにキャッシュフローをもたらしてくれる。このように、僕たちの通帳にお金を運んできてくれるものこそが『本物の資産』だ!

 

僕たちは何としてでもこのような資産を手に入れなければならない。負債よりも先に資産を手に入れなければならない。資産を手にし、潤沢なキャッシュフローを得られたあとならば、いくらでも負債を買えばいい。

だけど、This is 日本人のライフスタイルを選択し続ける限り、多くの人はこれとは逆のことをする。まず負債を買い、その後で資産のことを考えはじめる。「みんなやっているから」「みんな持っているから」という理由だけで・・・

こんなことをしていて、本当にお金持ちになれるのだろうか? 本当の意味での将来不安を解消することはできるのだろうか? おそらくなれないだろう・・・

 

なぜお金をもたらしてくれるものを買おうとしないで、お金を奪ってゆくものばかりを買おうとするのだろうか? なぜ先にそっちを手に入れようとするのだろうか? なぜそのことでアタマを悩まさなきゃならないのだろうか? なぜその維持費を捻出するために朝から晩まで汗水垂らして働かなきゃならないのだろうか?

何が資産で、何が負債か? すべてはそのことをしっかりと把握することからスタートする。僕たちは一人ひとりそれをきっちり見極める目を持たなければならない。『お金に関する洞察力と識別眼』を持たなければならない。

そうしなければ、This is 日本人のライフスタイルに縛られ、結局損をすることになる。

 

僕はこのことを子供たちに教えてあげたい。そして、運よく本物の資産を手に入れることができたら、お父さんのように毎日遊んで暮らすことができるんだよ!と教えてあげたい。資産が代わりに稼いでくれるから、外に働きに行かなくてもお金の心配をしなくてもいいんだよ!と教えてあげたい。

僕は学校の勉強は教えてあげることはできない。だけど、お金の勉強については教えてあげられると思う。そして、僕のレクチャーを受けたうちの子どもたちには、少しでも経済的に有利な人生のスタートを切って欲しいと願っている!

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