【器用貧乏は損をする!】多角経営で失敗する企業がやたらに多い理由をわかりやすく解説

2019年3月13日

器用貧乏なところがある自分を何とかしたいと思っていませんか?

実際、多角経営に乗り出す会社ほどうまくいってないケースが多いもの。

本記事ではそんな人のために器用貧乏にならない方がいい理由について解説しています。

 

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ハルキ

今の自分を変えて大きく飛躍したい人、必見です!

 

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多角経営は失敗する確率が高い

「多角経営は失敗する確率が高い」とよく言われるよね。

僕もそう思う。

だから、なるべくならひとつの事業に集中した方がいいと思ってるよ。

 

そもそもの話、本業がしっかりと利益を出していたら、わざわざ多角経営なんてめんどくさいことに乗り出さなくたっていいもんね。

そのうまくいってる事業に集中し、他社のライバル企業の追随を許さないくらい強化していけばいい。

 

世界的な大企業のほとんどは多角経営なんかしてないでしょ?

成功している会社を思い浮かべてみればわかる。

決してあっちもこっちなんていろんなことに手を出したりしてないよね。

 

アップルやAmazonが大きくなったのはあっちにもこっちにも手を出したからじゃない。

一つの事業に特化して、それに集中したからだよね。

 

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ハルキ

もしもアップルが飲食店をやりはじめたらおかしいでしょ?

 

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本業がうまくいってない会社ほど多角経営に乗り出す

会社を成功させたかったら、多角経営をするのではなく、一つの事業に集中した方がいいという考え方は間違いではないと思う。

間違いではないんだけど、僕は原因と結果が逆になってると思ってるんだ。

 

多角経営に乗り出すような会社というのは、儲けるために本業以外に手を出したわけじゃないとよく言われている。

どちらかと言えば、本業以外に手を出さざるを得なくなって多角経営に乗り出しちゃうケースが圧倒的に多いと言われているよ。

つまり、本業がうまくいってないんだね、、、、

 

ビジネスの世界では、『業績が悪い会社ほど多角経営をやっちゃう』というのが一般的だ。

 

なぜ違う業種に手を伸ばすのだろう?

それは一つのコアとなるビジネスだけでは十分な利益をあげられないからだよね。

 

一つの事業に集中し、それにだけ特化し、それだけで十分な利益をあげることができていればこんなにラクなことはなかった。

わざわざ本業以外のお門違いなものに手を出す必要もなかった。

それができなかったということは、本業があまりうまくいってないか、本業の売上が頭打ちになっているかのどちらかだよね。

 

つまり、いろんなことに手を出しちゃうというのは、「もっと儲かるビジネス」を探すためなのだ。

止むに止まれずいろんなものに手を出さずにはいられなくなってしまった、、、、というわけなんだ。

 

そのような悪循環におちいる会社が多いのは事実なんだ。

 

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ハルキ

多角経営というのは低迷の原因ではなく、結果なんだよね。

 

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多角経営をやってる会社かどうかは株式投資でも役に立つ

他に浮気せず、ひとつの事業だけやって利益を出してる会社は黙っていてもそのビジネスだけに集中するようになるもの。

多角経営に手を出しちゃう企業だって、本当はいろんなことに手を出したくなかったのかもしれない。

 

最初はひとつの事業形態だけでスタートしたんだけど、それだけならうまくいかなかったから仕方なく多角経営に乗り出しちゃったのかもしれない。

乗り出さずにいられなかったのかもしれない、、、、

 

僕も個別株に投資しているけど、会社の内容を見るとき、『この会社は本業だけでやってる利益を出してる会社なのか、それとも多角経営をやって利益を出してる会社なのか』という点に着目するといいと思うよ。

そこからいろんなことが見えてくる。

 

本業だけでは食えないから、いろんなものをやってその穴を埋めている企業もたくさんあるんだ。

ということは裏を返せば、その会社は本業ではあまりうまくいってないということになる。

 

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ハルキ

そういう本業でうまくいってない会社の株を買っても、やっぱりいい結果を生まないんじゃないだろうか。

 

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器用貧乏は損をする!

『器用貧乏』という言葉があるよね。

これは決して褒め言葉ではない。

いろんなことを器用にこなすことができるのに、抜きんでたものがないというときに使われる言葉だ。

 

卒なくこなすことはできる。

だけど、どこまで行っても平均点のまま。

決して大きく飛躍することはない、、、、

 

この器用貧乏という言葉は会社経営にも当てはめて考えることができると思う。

器用貧乏な会社や経営者っていっぱいいるよ!

 

会社って結局、社長がいて、役員がいて、社会がいて、、、、っていう具合に『人』の集まりだもんね。

「人間の心理」や「人のこころ」が業績にあらわれたってちっとも不思議じゃない。

 

多角経営に乗り出しちゃうような会社の社長以下役員・社員って、器用貧乏な人が多いんじゃないかな。

 

一人ひとりは非常に優秀で、いい人なんだけれど、今ひとつ面白味に欠ける。

豪快さがない。

ゆえに、ガツン!とインパクトのあるヒット商品やサービスを生み出せない、、、、

 

多角経営に乗り出す心理の裏にはそのようなバック・グラウンドがあるような気がする。

 

「ホームランを打たなくてもいいから、ヒットを積み重ねていければいい。何だったらフォアボールでも、デッドボールでもいい、、、」

そんな弱腰の姿勢が多角経営に乗り出すという結果にあらわれるんじゃないだろうか。

 

そういう姿勢はすぐにバレる。

機関投資家やプロの投資家は経営陣のそういった自信のなさを見事に見抜く。

 

その結果、株が売られ、株価が下がる、、、、

 

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ハルキ

器用貧乏にならないように気をつけたいね!

 

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