オススメ映画『ミュンヘン』(2005年)について

2019年3月13日

 

 

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映画『ミュンヘン』解説

1972年のミュンヘン・オリンピック開催期間に実際に起こったテロ事件を映画化した作品。

監督はあのスティーブン・スピルバーグ。

イスラエル諜報特務庁(通称モサッド)のリーダー役を演じたのは、『トロイ』などでお馴染みのエリック・バナ。

スピルバーグ作品としては、『シンドラーのリスト』や『プライベート・ライアン』の流れを組むシリアスかつリアルな映画となっている。

 

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映画『ミュンヘン』あらすじ

1972年のオリンピック開催期間中、パレスチナの過激派組織「黒い九月」のメンバーらによるテロ事件が起こる。

それはイスラエル選手団が宿泊するホテルに侵入し、オリンピック関係者全員を殺害するという凄惨なものだった。

この事件がきっかけとなり、イスラエル政府は報復を決意。

イスラエル諜報特務庁(通称モサッド)が動き出し、世界各地で暗殺事件が起こる。

やがてそれは双方による収拾がつかなくなるほどの報復合戦へと発展してゆく・・・

 

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映画『ミュンヘン』キャスト

  • アヴナー:エリック・バナ
  • スティーヴ:ダニエル・クレイグ
  • ロバート :マチュー・カソヴィッツ
  • カール:キーラン・ハインズ
  • ハンス:ハンス・ツィッシュラー
  • エフライム :ジェフリー・ラッシュ
  • トニー:イヴァン・アタル
  • アヴナーの母 :ギラ・アルマゴール
  • ダフナ: アイェレット・ゾラー
  • パパ:マイケル・ロンズデール
  • ルイ:マチュー・アマルリック
  • アンドレアス:モーリッツ・ブライプトロイ
  • シルヴィー:ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ
  • ジャネット :マリ=ジョゼ・クローズ
  • イヴォンヌ:メレット・ベッカー
  • ツヴィ・ザミール将軍 :アミ・ワインバーグ
  • ゴルダ・メイア首相:リン・コーエン
  • ワエル・ズワイテル:マクラム・コーリー
  • マフムッド・ハムシャリ: イーガル・ナオール
  • フセイン・アル=シール: モステファ・ジャジャム
  • エフード・バラック:ジョナサン・ローゼン
  • アリ・ハッサン・サラメ: メーディ・ネブー

 

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映画『ミュンヘン』スタッフ

  • 監督:スティーヴン・スピルバーグ
  • 脚本:トニー・クシュナー、エリック・ロス
  • 原作:ジョージ・ジョナス『標的は11人 モサド暗殺チームの記録』
  • 製作:スティーヴン・スピルバーグ、キャスリーン・ケネディ、バリー・メンデル、コリン・ウィルソン
  • 音楽:ジョン・ウィリアムズ
  • 撮影:ヤヌス・カミンスキー
  • 編集:マイケル・カーン
  • 配給:ユニバーサル
  • 公開:2005年12月23日(アメリカ)、2006年2月4日(日本)
  • 上映時間:164分

 

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映画『ミュンヘン』を観た僕の感想(レビュー)

オリンピック開催中に実際に起こったイスラエル選手団を標的にしたテロ事件とその後の復讐劇を描く。

カッコいい映像美が印象的な作品。

ラストの”とある建物”のショットは『どちらが正しいかの二者択一の概念から抜け出せ!』というスピルバーグからのメッセージ。

 

スピルバーグの作品の中で「もっともカッコいい!」と感じた映画だ。

とにかく映像がスタイリッシュ!

1970年代の古い時代を描いてはいるのだが、全然古臭くない。

 

復讐、復讐、復讐・・・その繰り返しが観ていて胸が苦しくなる。

これは『大人のスピルバーグ』の作品だ。

『シンドラーのリスト』よりも苦しい作品かもしれない。

 

考えてみたら、ユダヤもイスラムもキリストも、みんな同じ荒野で生まれた。

いわば兄弟のような関係なのだ。

それなのに、なぜこれほどまでに憎しみ合わなければならないのだろうか・・・

 

いろんなことを考えさせられる映画だ。

主人公の苦しみは、「憎悪は、抱けば抱くほど自分を苦しめる」というスピルバーグからのメッセージなのかもしれない。

 

ラストの貿易センター・ビルは、何かの暗示であり、何かの象徴だ!

憎しみの連鎖はどこかで止めなければならない。

そうしなければ、悲劇は延々と繰り返される・・・

 

 

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映画『ミュンヘン』サントラ

 

 

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映画『ミュンヘン』トリビア

  • 犠牲者の遺族は本作に対して好意的な意見が相次いだというが、イスラエル諜報特務庁(モサッド)関係者からは批判が続出した。
  • ラストで何かを暗示・象徴するように描かれる世界貿易センタービルに対して、「同時テロとイスラエルを混同している」として物議をかもした。
  • スピルバーグは『シンドラーのリスト』で「イスラエル寄りだ」と言われて批判されたが、今度は本作の描き方が「パレスチナ寄りだ」とイスラエル側から批判された。
  • スピルバーグは「自分はイスラエルの味方でもなく、敵対するわけでもない。暗殺に手を染めてゆくことで精神的に病んでいく主人公の苦悩を描きたかっただけだ」と述べている。
  • ロケ地のマルタで撮影隊のトラックから不審火が出て、「テロリストの攻撃を受けたのか!?」と大騒ぎになったが、マルタの夏の暑さで発電機がオーバーヒートを起こしただけだった。
  • ミュンヘンオリンピックのテロ事件で犠牲となったレスリングのコーチ役をその実の息子が演じている。
  • イスラエル軍の女装した兵士役、エフード・バラックはのちにイスラエルの首相となった。

 

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映画『ミュンヘン』キャッチコピー

 

わたしは正しいのか?

 1972年のオリンピックで11人のアスリートが殺された 深い哀しみを胸に、愛する家族を残し、彼は暗殺者となる――

 

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