オススメ映画『何者』について
映画『何者』とはどのような映画なのか?
就活で焦る大学生たちの群像劇。
本音と建前が交錯するドロドロ人間関係。
『桐島 ...
配偶者が背負った借金も妻(あるいは夫)は払わなければいけないのか?
日本人は脱サラ起業することを極端に嫌う傾向がある。
そして借金に関してはさらに嫌う嫌う。
そこにあるのは「夫(あるいは妻)が抱えた借金は結婚してる配偶者も払わなければならない」という間 ...
オススメ映画『ミッドナイト・イン・パリ』について
映画『ミッドナイト・イン・パリ』とはどのような映画なのか?
婚約者の家族とフランス・パリにやってきたアメリカ人の脚本家が1920年代の黄金時代 ...
自己破産を恐れることなくビジネスをやった方がいいこれだけの理由
僕は不動産投資なんてものをやって家族を養っている。
だから銀行から相当な額の借金をしている。
その総額はゆうに億を超える。
しかし、その借金のおかげで僕は不動産をいくつも購 ...
スーツを選ぶ際にはどのような点に注意したらいいのか?
僕はスーツが大好きだ。
自由に生きる道を選択したので、スーツが嫌いなのではないかと思われがちだが、そんなことはない。
ホリエモンのようなアンチ・スーツの考えは僕にはない。
...
役員報酬・給与収入がある人が青色申告者(個人事業主)になれるのか問題
僕は不動産賃貸業を柱とする会社を1つ経営し、その会社から役員報酬を受け取っている。
それと並行して個人でブログを運営し、そのブログからアフィリエイトなどの広告収入を得ている。
おかげさ ...
オススメ映画『スクール・オブ・ロック』について
映画『スクール・オブ・ロック』とはどのような映画なのか?
ひょんなことから名門小学校で教えることになった売れないロッカーが無気力な子供たちにロック魂を吹き込む。
子供たちにロック・スピリッツを植え付
「消耗品費」という経費(損金)で落とせる家にあるもの(法人向け)
サラリーマンや公務員といった給与所得者に比べて、個人事業主や法人などは圧倒的に経費(損金)で落とせるものがたくさんあります。
なかでも、僕のように会社の登記を自宅の住所にしている場合、家にあるいろ ...
「事務用品費」という経費(損金)で落とせる家にあるもの【法人向け】
サラリーマンや公務員といった給与所得者に比べて、個人事業主や法人などは圧倒的に経費(損金)で落とせるものがたくさんあります。
なかでも、僕のように会社の登記を自宅の住所にしている場合、家にあるいろ ...
オススメ本・しぎはらひろ子著『賢いスーツの買い方―一流の男だけが知っている』について
出版社 プレジデント社
出版日 2017/9/28
『賢いスーツの買い方』とはどのような本なのか?
スーツというのは単なる仕事着ではないと僕は思っている。
それは「その人がどんな ...
オススメ本・ロバート・レヴィーン著『あなたもこうしてダマされる―だましの手口とだまされる心理』について
出版社 草思社
出版日 2006/07
『あなたもこうしてダマされる』とはどのような本なのか?
アメリカの心理学教授がなぜ人は騙されるのか?を解説した本。
セールス、詐欺、カ ...
オススメ本・橘玲著『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ』について
出版社 幻冬舎
出版日 2013/7/5
『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』とはどのような本なのか?
お金のことで悩んでいる人はたくさんいる。
しかし、実は日本じゅうのあちこちにお金の問 ...
オススメ映画『宇宙人ポール』について
映画『宇宙人ポール』とはどのような映画なのか?
アメリカ中西部のコミコンに参加したオタク二人が宇宙人と出会う。
『ショーン・オブ・ザ・デッド』や『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』などです
今の学校教育は『想像力の欠如』を招く教育ばかりしている
2018年も終わろうとしている師走の12月。
2つの気になるニュースが僕の心をとらえた。
1つは南青山という東京の一等地に児童相談所を建設するということに反対する地域住民のニュース。
何でも自分ひとりでやろうとしない方がいいこれだけの理由
僕は何もかも全部自分でやらなければいけないという考え方には甚だ疑問を持っている。
自分以外の人でもできることはどんどん他の人にやってもらえばいいと思っている。
いろんなことを全部ひとり ...
オススメ本・堀江貴文『多動力』について
出版社 幻冬舎
出版日 2017/5/26
『多動力』とはどのような本なのか?
ご存知、あの堀江貴文氏のベストセラー・ビジネス書。
通常のビジネス書とは一線を画する内容で、情報化社会を ...
オススメ映画『歩いても 歩いても』について
映画『歩いても 歩いても』とはどのような映画なのか?
他界した兄と比較されて育った弟が居心地の悪さを抱えながら家族と絆を築いてゆく。
監督は『誰も知らない』『そして、父になる』などでおなじみの是枝裕
オススメ本・ジョンJ.レイティ著『脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方』について
出版社 NHK出版
出版日 2009/3/25
『脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方』とはどのような本なのか?
走る小説家・村上春樹が絶賛していたことで一気に ...
不動産投資の成功は『自分なりの最終ゴール』をイメージできているかにかかっている。
不動産投資からの家賃収入だけで生活するためには腹をくくれるかどうかがカギになります。
はっきり言って億を超える借金を背負う覚悟が必要です。
独身だったら生活費もかからないから1億くらいかな。 ...
個人が被保険者なのに会社の経費で落とせる生命保険がある!
うちの会社は今年、税理士からのススメもあり、生命保険に入ることに決めた。
『会社が生命保険に加入する』というと、ヘンな日本語のように聞こえるかもしれない。
しかし、法人が契約し、個人が ...
オススメ本・須藤元気著『今日が残りの人生最初の日』について
著者 須藤元気
出版社 講談社
出版日 2011/1/29
『今日が残りの人生最初の日』とはどのような本なのか?
元総合格闘家で、音楽ユニット:WORLD OR ...
オススメ映画『ウィンターズ・ボーン』について
映画『ウィンターズ・ボーン』とはどのような映画なのか?
失踪した父親の行方を探す少女の成長を麻薬や貧困といった過酷な現実を交えて描く。
作家ダニエ
オススメ映画『レボリューショナリー・ロード』について
映画『レボリューショナリー・ロード』とはどのような映画なのか?
50年代のアメリカの幸せそうな夫婦の裏の顔を描く。
作家リチャード・イェーツの小説『家族の終わりに』の映画化。
...
法人は個人よりも経費の適用範囲が広いので圧倒的に有利!
僕のように不動産投資をやっている人である程度の規模になってきたら、気になるのは『個人の方がいいのか、法人の方がいいのか』という問題だと思う。
個人・法人ともにメリットとデメリットの両方がある。
狂気の中で踊る人々を見て僕が思うコト
「上がったものはいつか落ちる」というごくごく当たり前の自然の法則すら理解できない個人投資家たち。
彼らが「このまま持ち続け、積立し続けていれば必ず勝てる」「S&P500は9%上昇し続ける」と言 ...