ロバート・キヨサキの名言集

ロバート・キヨサキの名言集

ロバート・トオル・キヨサキ(Robert Toru Kiyosaki、日本名:清崎 徹(きよさき とおる)、1947年4月8日 – )は、アメリカの投資家、実業家、セルフヘルプ著者、モチベーショナル・スピーカー、金融リテラシー活動家、時折金融コメンテーター。日系4世。『金持ち父さん』シリーズの著者。

1 ロバート・キヨサキ

中流以下の多くの人は金持ちのために働くばかりで、自分自身のお金の問題を解決できないままでいる。

そういう人はお金の問題をより賢くなるためのチャンスととらえてそれに立ち向かう代わりに、仕事が終わると家に帰り、飲み物を片手にデッキチェアに座り、焼き網にステーキ肉をのせてテレビを見る。

そして次の日になると、また他人の問題を解決し、他人を金持ちにするために働きに出かける。

 

2 ロバート・キヨサキ

多くの人がファイナンシャルIQを上げるのに苦労している理由の一つは、自分のお金を銀行や投資信託を運用するファンド・マネージャーなど、いわゆる「お金の専門家」に託すのがいいと教えられてきたからだ。

こういった専門家に自分のお金を託すことが問題なのは、あなた自身が学べないこと、ファイナンシャル・インテリジェンスを高められないこと、あなた自身のためのお金の専門家になるチャンスを失うことだ。

 

3 ロバート・キヨサキ

大事なのはお金の問題に対して正しい「答え」を持っているかどうかではなく、それに対処するための「能力」を持っているかどうかだ。

 安全第一に生きる人、「正しいこと」だけをやり、人生そのものよりも仕事の安定を選ぶ人、そんな人が多すぎる。

 

4 ロバート・キヨサキ

人生は危険でなければいけないというわけではない。

でも、人生で一番大事なのは学ぶことであり、学ぶことは冒険することを意味する。 

 

5 ロバート・キヨサキ

そもそも仕事は「資産」ではない。

資産とは、その人が働く働かないにかかわらず、その人のポケットにお金を入れてくれるものだ。

お金のために働くことで問題なのは、より多くのお金を稼ごうと思ったら、もっと一生懸命働くか、長時間働くか、あるいは支払ってもらう額を上げるかしなければならないことだ。

 

6 ロバート・キヨサキ

社会が抱える問題は大きくなるばかりだ。

その理由は官僚が問題を解決する方法を知らないからだ(だからお金の儲け方も知らない)。

彼らが知っているのは問題にお金をつぎ込むことだけだ。

そしてお金をつぎ込んでも問題が解決しないと、またうまい名前をつけて新しい税金を考え出す。

問題は大きくなるばかりだから、私たちが税金として払う支出の割合も当然大きくなる。

 

7 ロバート・キヨサキ

今日のアメリカでは一生懸命働いて稼ぎが増えても、払う税金が多くなるだけだ。

貯金をしても損をする。

なぜなら、ドルはもう本当のお金ではなく、通貨でしかなく、その価値はどんどん下がっているからだ。 

 

8 ロバート・キヨサキ

ファイナンシャル・インテリジェンスの高い人は高い給料を欲しがらない。

ファイナンシャル教育をきちんと受けた人は給料ではなく、配当などの形で収入を得たいと思う。

なぜなら、その方が税金が安いからだ。

懸命な投資家は少なくとも、ポートフォリオ所得や不労所得を得るために投資した方がいいことを知っている。 

 

9 ロバート・キヨサキ

おもしろいものだな。

ファイナンシャル・アドバイザーが不動産は危険だと言い、不動産市場が暴落している一方で、私はオクラホマ州タルサに1,700万ドルのアパートを買おうとしていて、それがうれしくてワクワクしている・・・。

私とあのファイナンシャル・アドバイザーは本当に同じ星の上に住んでいるのだろうか? 

 

10 ロバート・キヨサキ

1971年と1974年にお金のルールが変わった。

今あるのは新しいルールと新資本主義だ。

1974年、何百万人もの労働者が確定給付型年金という名の「生涯給料」を失いはじめた。

そして、確定拠出型年金という新しいシステムのもとで、引退後の生活のために自分でお金を貯め、投資しなければならなくなった。

問題は、たいていの人はお金のことに関する訓練や教育をほんのわずかしか受けていないので、老後のための投資を適切にできないことだ。 

 

11 ロバート・キヨサキ

ファイナンシャル・アドバイザーの多くは、リターン(投資からの見返り)が大きければリスクも高いとよく言う。

言い換えれば、レバレッジは危険だということだ。

この考え方は絶対に間違っている。

レバレッジが危険なのは、自分ではコントロールできない資産に投資したときだけだ。

 

12 ロバート・キヨサキ

ファイナンシャル・アドバイザーが勧めるのが本当の分散投資ではない理由は2つある。

1つ目の理由は、彼らが勧める投資の対象が一種類の資産だけ、つまり紙の資産だけだからだ。

2つ目の理由は、投資信託自体がすでに分散投資されたものだからだ。 

 

13 ロバート・キヨサキ

投資信託の中身はいい株式、悪い株式がごた混ぜになっている。

複数の投資信託を買うのは、複合ビタミン剤をいくつも飲むのと同じだ。

 

14 ロバート・キヨサキ

金融の専門家たちは収入の範囲内で生活し、分散投資することを勧める。

多くの人にはこれが賢明なアドバイスに聞こえる。

このアドバイスで問題なのは、これが平均的なアドバイスであるために、平均的な結果しか得られないことだ。 

 

15 ロバート・キヨサキ

クラスの優等生たちや金持ちの子供たち、私に平均的な生徒というレッテルを貼った教師たち、私に興味を持たなかった女の子たち、そういった人間に勝つための一番いい方法は金持ちになることだと、私は心に決めていた。

彼らに腹を立てていたわけではない。

ただ平均的な人間でいることにうんざりしていたのだ。

たいていの人より金持ちになれることはわかっていた。

なぜなら、お金に関しては、たいていの人が平均以下の投資戦略やアドバイスにしたがっていたからだ。 

 

16 ロバート・キヨサキ

なぜ銀行は投資信託よりも不動産への投資を有利に扱うのか?

それは銀行は不動産より投資信託の方が危険だと思っているからだ。

ここで1つの疑問が浮かぶ。

投資信託を買うのに銀行がお金を貸してくれないとしたら、なぜ世間には投資信託に投資する人がこんなにたくさんいるのだろう。

 

17 ロバート・キヨサキ

「本当のお金」である金に投資しても損することがあると知ったとき、私は本当に価値があるのは資産である金そのものではないことに気が付いた。

最終的に人を金持ちにしたり貧乏にしたりするのは、その資産に関係した情報だ。

つまり、人を金持ちにするのは不動産でも、株式でも、投資信託でも、ビジネスでも、お金でもなく、情報や知識、知恵、ノウハウなどといった『ファイナンシャル・インテリジェンス(お金に関する知性)』だということだ。

 

 

 

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