【資本主義の搾取の構造から抜け出す方法】サラリーマンのまま終わる人生でいいのか問題

みなさんはですね

一生懸命働いてると思うんですけども

それは誰を金持ちにするんでしょうか?

という話をちょっとしたいと思います

 

例えば時給1000円の

コンビニのバイトがあったとしますよね

そのバイト君は

一生懸命働いて

働いたぶんの

時給1000円を受け取るわけなんですけれども

世の中にはね

星の数ほど職業がありますけども

基本的にはですね雇用の仕組みというのは

これと同じなんですね

労働者それと資本家というのがありまして
バイト君であろうが

正社員であろうが派遣社員であろうですね

どこかに雇われて

給料を貰うというシステムの中に

入っていってしまったらですね

このコンビニのバイトと同じような
労働者と

支配者側っていうかな

雇用主
この二項対立の中に

入っていってしまうんですね

バイト君に給料を払うという事は

経営者側、雇用主側はですね

この場合はコンビニですけども

それ以上儲かってなきゃいけないですよね

当たり前と言えば当たり前ですけども

そうでなければ雇う意味がありませんから

だからどんなにそのバイト君が

一生懸命働いて

寝ないで長時間働いたとしてもですね

店側はですね

それ以上

儲かってなきゃいけないわけですよ

何を当たり前のこと

言ってんだと思われるかもしれないですけども

この図式の中にいる限りですね

いってもいってもですね

追いつかないっていうか

底なしの沼にハマっていってしまうんですよ

この国に生きる人のほとんどはですね

その雇用される側で一生を終えるんですね

雇用される側

雇われる側に居続ける限りですね

どんなに一生懸命働いて

多少は年収アップしたとしてもですね

結局、搾取の構造

そこから

脱け出すことができないんです

いや俺は年収が高いぞと

俺は能力があるから

歩合制でガンガン稼いでいるんだと

そういう人も中にはいると思います

でも全ての労働者がそうじゃないんですよ

エリート労働者というか

ハイスペックはいるかもしれないけど

そこの構造に居続ける限りですね

結局利益のほとんどは

会社側、雇い主側

支配者側が儲かる仕組みになってるんですよ

資本主義とはそういう仕組みになってるんです

資本主義ののシステム入っていってしまった以上

パチンコみたいなもんですね

そこの台に座った以上

必ず儲かるのは

パチンコ屋さんの方なんですよ

たまにフィーバー出す人もいるかもしれないけども

ほとんどがそうではないです

全員がフィーバーで大儲けして
帰って行くなんてことないんです

ま、その仕事頑張ってね

多少は出世したりね

年収がアップしたり

ボーナスが上がったり歩合がついたりして

多少は良い思いをするかもしれない
でも

それによって本質的に

人生がガラッと変わるってことはないんです

逆に僕もサラリーマンやってたから

経験あるんですけども

実績を多少なりともあげればあげただけですね

こいつはできるやつだっていうことで

そのプロジェクトリーダーみたいなの

任されちゃってね

余計に動きが取れなくなる

自由がきかなくなって

今度後輩の面倒も見なければいけなくなるし

さらに上を

お前もっとできるだろうと

もっともっとっていう風に要求してくるし

その会社側の期待に応えようと

こっちも頑張っちゃって

ハタと気がついた時は

二進も三進もいかない
がんじがらめの中に

埋没してしまっていると

そういうサラリーマンって結構いるんですよ

でもねここで逆転の発想で皆さんがですね

雇用される側から
雇用する側 誰かをね

雇用する側に一歩足を踏み出すと

誰かを雇わなくても

例えば自分で事業をやるとか

自分で会社を起こすとか
社員は

自分一人だけでもね

あるいは家族だけでもね

それもいいんですけども

雇われる雇用される
労働力を提供する側ではない

方に行くっていう考えもあるんですよ

そうなると話は全く変わってくるんですね

日本では非常にそういう人は

あまりいないんですけども

でも中にはいるんですね

少ないけどね数はね

脱サラとかそういうことです

脱サラして起業する

そっちの雇われる側から雇う側に行く

こういうことです
で、事業家になればですね

働いて稼いだぶんは

基本的にはまるまる自分の利益になるんです

もちろんたくさん稼げば

稼ぐほど税金もかかりますけどね

でもどこまで行っても
どんなに 一生懸命働いても

結局儲かるのは雇い主の方だ

雇用主の方だ

というその搾取の構造から抜け出すことができると

結局サラリーマンというのはですね

どんなに頑張って仕事をしてもですね

一番喜ぶのは会社なんですね

会社のその社長さんなんです

だから

皆さんがたくさん頑張って

利益を上げれば上げるほど

一番儲かるのは

一番喜ぶのは

皆さん自身ではないっていうこと

なんですね

ちょっと例えばいいかどうかあれですけども

鵜飼の鵜みたいなもんですよ

どんなにたくさん魚をとっても

結局鵜飼いに全部持っていかれると

おこぼれは預かれるかもしれないけど

一生そのまま鵜飼の鵜として生きていくと

でもそこで

その自分が鵜飼になる方に行くって

人はほとんどいないんですね

日本では特に

だから雇用される側に居続ける限りですね

一生懸命働くってことは

誰かを金持ちにするために一生懸命に

なっているということとイコールなんです

これがザ・資本主義ってやつなんですね

自分を金持ちにするって

ことじゃないってことです

皆さんが文句ひとつ言わずに

一生懸命働くことで

一体誰が一番得をするのか

それを深いところまで

考えてみる必要があると思います

サラリーマンの

方だってお金の問題を色々抱えてるんです

独身のうちはね

まだ気が楽でいいかもしれないけど

結婚なんかしたりして

子供も生まれたりなんかしたら
生活費はもちろんのこと

住宅ローン、マイカーローン、教育費
将来への貯金

老後の不安
いろいろお金もかかるんですね

お金の問題もついてまわると

そのお金の問題を解決しようしよう

としてですね

より一層一生懸命働くようになっちゃうと

で、にっちもさっちもいかない状況に
なっていってしまうと

自分だけのお金では

間に合わないから

奥さんも働きに出てパートに出てね

二人で夫婦で働いて働いて働いて

働き詰めの毎日を

送るようになると

ハタと気づいた時には
もうすっかりその永遠ループ

っていうか
その構造の中から

抜け出せなくなってしまってると

 

今さらビジネスもできない

今さら商売もできないと

自分で会社を起こすなんて

もう夢のまた夢と

そういうふうにして
人生を終えていく人がほとんどなんですね

それに対して

そうやって一生懸命

皆さんが働けば働くほど喜ぶのは

皆さんがお勤めになってる会社であり

会社の社長さんであるんです

雇う側
鵜飼の方ですいちばん喜ぶのはね

だから雇用される側の人が

自分のお金の問題を解決しようと

躍起になって一生懸命働けば働くほど

雇用する側の懐には

大金が転がり込んでくると

こういうシステムになってるんですよね

世の中っていうのは

ほとんどの日本人は

自分が雇用される側にいるなんて

意識は全くないで

毎日働いて家に帰ってきてという

生活を送ってるんですね

その仕組みのことだとか

システムのことについて考える人は

ほとんどいないです

みんな無自覚に生きてるんですね

それはやっぱり

子供の頃から親や学校の先生から

社会に出て

真面目に働けと

そのように教育されてるからなんですね

それが真っ当な人生なんだと

そういう風に言われて育ったからなんですね

でもそれは逆に言ったら

鵜飼の鵜になるって事なんですね

是非皆さんにはですね

鵜飼になるっていう
選択肢もあるよってことを

頭の片隅に入れといてもらいたいと思います

鵜飼の鵜になるんじゃなくて

鵜飼になるということです

人生、がんじがらめの

状況に置かれてると
自由になる時間を放棄して

職場の耐え難い人間関係にも耐えてですね

ノルマに追われて満員電車に揺られてですね

で、朝から晩まで仕事づくめでですね

で、なんとか

給料とボーナスをもらうためだけの人生

ハタと気付いた

時にはもういい歳でですね

人生働きっぱなしと

という風に

終わっていくパターンがほとんどなんですね

ぜひみなさんには
一生懸命働くことによって

一体誰が一番得をするのか

もしかしたら

俺ではないのではないだろうか?

そういうことについて

ちょっと思いを馳せてもらいたいと思います

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