社畜から抜け出すためにまずいちばん最初に考えておくべきこと

転職に悩むサラリーマンや、仕事を辞めたいと考えているサラリーマンの方が増えてきました。

だけど多くのサラリーマンの方が実際には転職したり、会社を辞めたりといった行動をとろうとはしません。

「どうせ無理に決まってる…」と思い込んでいるからです。

 

日本のサラリーマンの働き方は明らかに異常です。

これでは「社畜」と揶揄されてもちっともおかしくありません。

では本当にその異常な働き方を続けていていいのでしょうか?

「社畜」から抜け出す道は、本当にないのでしょうか?

人間は自分自身の力で環境をつくり出すことができます。

自分自身の力で運命を変えることができるのです。

まず、そのことを認識しなきゃいけません。

 

僕たちはとても恵まれた時代に生きています。

ほんの少しの知恵さえあれば、自由に生きることが許される時代に生きているのです。

もしも戦前の日本に生まれていたり、戦国時代の日本に生まれていたら、そんな自由はありませんでした。

 

今の時代に生まれて、ラッキーなのです。

だけど、多くのサラリーマンはそんな風には思っていません。

「自分たちがラッキーな時代に生きている」なんて考えたことすらありません。

頭さえつかえば会社を辞めて自由に生きることができるのに…

 

だけど、実際に行動する人は、ほとんどいません。

まずはマインド・セットからはじめましょう。

「そんなの無理に決まってる」という思い込みを捨てることからはじめてみましょう。

 

僕みたいな人間だって「社畜」から抜け出すことができたのです。

僕よりも優秀なあなたにできないわけがありません。

 

この世の中でいちばん大切なものはあなたの左のこめかみと右のこめかみのあいだにあるものです。

そう「あ・た・ま」です。

頭さえ使えば状況はいくらでも改善することができるのです。

 

誰も今からオリンピック選手になれと言っているわけではありません。

アカデミー賞をとれと言ってるわけでもありません。

実現不可能なことをやれと言っているわけではないのです。

 

本当に会社を辞めることってそんなにむずかしいことでしょうか。

僕はそうは思いません。

やってみたら案外、「なんだ、できるじゃん」「なんで、今までやらなかったんだろう」なんて思うかもしれませんよ。

 

「脱社畜」する具体的な方法

日本的労働システムは今、多くのサラリーマンたちを苦しめています。

日本のサラリーマンの生活スタイルは誰がどう考えたって異常です。

だけどそのシステムから抜け出そうとしない彼らにも責任があるのです。

 

どの選択をするかは彼らの手にかかっているのです。

彼らは『今の日常がこれからもずっと続くのだ…』と思い込んでいます。

彼らの中には夢を見る気力すらない人もいます。

「どうせやったって、無理に決まってる…」と。

これでは、状況を変えることはできません。

 

あなたの前には今、壁があります。

その壁には『常識』という文字が刻まれています。

もう一つの壁には『恐怖』という文字が刻まれています。

 

またもう一つの壁には『不安』という文字が刻まれています。

あなたは今、その3方の壁に囲まれた部屋にいるのです。

会社の上司に「辞表」を突きつける姿を想像しただけで、ゾッとします。

会社を後にする姿を想像しただけで、足がすくみます。

 

会社という後ろ盾がなくなってしまうことを想像しただけで、あなたは恐怖におののいてしまうのです。

だけど、そこを乗り越えなければ、「自由」も「幸せ」も「夢」も「豊かさ」も「自分らしく生きること」も手に入れることはできません。

 

そこに留まっていたら、あなたが抱えているその苦しみから逃れることはできないのです。

まずは意識することです。「オレにだってできる」と信じることです。

「自分にはそれを選択する自由があり、自分にはこの現状から抜け出すことができる」と信じることです。

 

そして、頭を使うのです。

どうやったらここから抜け出すことができるだろうと真剣に考えるのです。

ほんの少しの勇気をもつ。

たったこれだけであなたの人生は反転するのです。

 

悩めるサラリーマンが増えているのはなぜか?

今、多くのサラリーマンの方がため息をつきながら日々を懸命に生きています。

通勤電車などでは深いため息をつくサラリーマンの方なんかをよく見かけます。

彼のため息の原因が仕事内容のせいなのか、職場の人間関係のせいなのか、あるいはもっと別の理由のせいなのか、こちらには知るよしもありません。

 

だけど、朝早く起きて、満員電車に押し込められ、夜遅くまで仕事をするという『日本的サラリーマンの生き方』は多くの人を苦しめているということだけは事実です。

相変わらず日本人の自殺者の数は高止まりのままです。

うつ病になる人やその他の精神疾患をかかえる人の数も年々増えつづけています。

なぜそういう人が増えてしまったのでしょうか?

 

そういった人生をおくることになってしまったのは果たしてそのひと自身のせいなのでしょうか?

僕にはそうは思えません。

いろいろな要素が複雑にからみ合い、その人をそんな状況へと導いていったのだと思います。

 

日本のサラリーマンの働き方はほかの諸外国に比べても明らかに異常です。

毎朝くり返される通勤ラッシュも異常な光景だし、夜遅くまで仕事をする姿もよく考えてみたらちょっとおかしい。

 

ちょっと前までは、ワーカホリックは「かっこいいこと」とみなされていましたが、今はもう違います。

今はむしろ『社畜』という言葉に代表されるように働いてばかりいる日本のサラリーマンは「気の毒…」といった感じでみられています。

 

僕もかつてはそっち側にいました。

朝から晩まで会社のために働き、家には寝に帰るだけ、という生活をつづけていました。

だから僕は、100%彼らに同情します。

だけど、彼らにも悪いところがあると僕は思っています。

いつまでもその地獄のような場所にい続けようとする彼らにも悪いところがあるのです。

 

そのことに彼らはそろそろ気づかなきゃいけないのではないかと僕は思っています。

 

 

 

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