自分の中にいる「無邪気な自分」を大切した方がいい理由を述べます。


同じことが起こっても、そのことをいつまでもグチグチ思い悩む人もいれば、まったく気にしない人もいますよね?

どんなにツライことが起こったとしても、それをそれほど深刻に受け止めなければ、それはツライことじゃなくなってしまいます。

 

いつもリラックスして、いつもニコニコして、多少のことが起こっても「大丈夫、大丈夫!」と生きている人生の方が単純にいいと思いませんか?

何か問題が起こったとしても、その問題の中に自分の「改善ポイント」を見つけてそれを直すことができれば、以前の自分よりバージョン・アップした自分になることができます。

 

ところが問題が起こったことを「問題が起こった!大変だ、大変だ!コンチクショー!」と捉えて、そこから何ひとつ学ばなかったとしたらバージョン・アップなんかできません。

何も成長できません。

 

誰の人生にも嫌なことというのは起こるもの。

「生まれてからずっと順風満帆!」という人はいません。

僕の人生にも実にいろんなことがありました。

でもその問題をひとつひとつクリアしていけば、経験値が増えて、だんだん強くなることができます。

 

『ドラクエ』と一緒です。

強くなればなるほどスライムなんか屁でもない状態になりますよね?

それと一緒でみなさんもいろんな目に遭って、そこから何かを学んで強くなれば、多少嫌なことが起こってもへっちゃらになるんです。

 

最後はボスキャラと対峙しても、大丈夫なくらいに最強になることもできるんです。

 

そして後になって振り返ってみると、自分の身に起きた嫌な出来事やなんかに感謝するようになるはずです。

「あれがあったから今がある」「あれを経験したから強くなることができた」って。

 

考え方やものごとの捉え方を変えるだけで、僕たちはもっとハッピーに生きることができるようになります。

「何かを達成すればハッピーになれる」とついつい僕たちは考えてしまうけれど、それは危険な考えです。

なぜならその考え方でいくと、その「何か」を達成できなければハッピーじゃないということになってしまうからです。

 

僕たちの日常には、たくさんハッピーを感じることが場面というのがあるはずなんです。

それを感じられるかどうかの差だけなのです。

 

日々の忙しさの中に埋没していると、ついつい僕たちは日常の中にあるハッピーに気づかないまま過ごしてしまう。

子どもたちはすぐに大きくなってしまうでしょう。

子どもたちと過ごせる時間なんて、あっという間に終わってしまうのです。

奥さんが毎晩、一生懸命作ってくれてる手料理。

それを食べられることの幸せに気づけないなんて・・・

 

世の中はどんどん便利になっています。

テクノロジーやツールのおかげで、昔に比べて僕たちはかなり時間を短縮することができるはず。

それなのになぜか僕たちは「忙しい。忙しい…」が口ぐせのまま時間に追われた生活をしています。

 

もう少しリラックスして、のんびりと時間を大事に過ごしてみませんか?

せっかく世の中が便利になったのですからその恩恵を受けようではありませんか。

空いた時間に用事を一つ入れる代わりに、家族と一緒に楽しいひと時を過ごしてみてはどうでしょうか?

それだけでだいぶ幸せな気持ちになれるはず。

 

空白のスケジュールを何かの用事で埋めてしまえばそれだけみなさんは忙しくなります。

自分で自分のことを忙しくしていて、僕たちは「忙しい。忙しい…」という言葉が口ぐせになってため息をついている。

考え方を変えるだけで、今日から実践できるはず。

自分で自分の首を絞めないように。

 

心穏やかに生きている人というのは多少のことがあっても平気です。

人間関係にふりまわされることなく、いつも軽やかに生きています。

日常の些細なことにいちいち反応することがないので、ストレスとも無縁。

だから身体も健康だし、人からも愛されます。

 

でもそういう状態になるのは何もむずかしいことじゃないんです。

その気にさえなれば、みなさんでも今すぐなることができます。

ほんの少しだけ考え方を変えるみるだけ。

ほんの少しだけ世の中を違う視点から見つめてみるだけ。

 

たったそれだけで、みなさんもリラックスした人生を手に入れることができます。

子どもの頃、あんなに無邪気だったのに大人になるにつれて人はだんだん笑顔を失っていきます。

子どもの頃の自分のまま生きることは本当に不可能なことなのでしょうか?

僕は実はそれはとってもカンタンなことだと思っています。

 

カンタンなことをむずかしくしているのは、何を隠そう自分自身だったりします。

みなさんは確かに子どもの頃に比べて知識や経験は得ました。

だけど本質的な部分では何も変わっていないのです。

 

今のみなさんの中にも子どもの頃にあった「無邪気な自分」というのはいるはずなのです。

それなのにみなさんはそんな風には思っていない。

 

 

 

 

 

スポンサーリンク