不動産投資を成功させるうえでクリアしておかなければならない条件とは?

2019年4月26日

不動産投資を成功させるためには何かクリアしなきゃいけないものがあるのだろうかと疑問に思っていませんか?

本記事ではそんな人のために僕が考える不動産投資を成功させるための条件について解説します。

不動産投資の成功を夢見るかた、必見です!

 

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不動産投資を成功させるのに「学力」は必要ない

不動産投資を成功させるために『クリアしておくべきもの』のようなものはあるのだろうか? 不動産投資に興味のある人なら誰しも気になることだろう。

まず最初に言えることは、『学力は関係ない』ということだ。実はこれがいちばん重要なことなのだが、ここを勘違いしている人が意外と多い。これは何も不動産投資に限った話ではなく、投資全般・ビジネス全般についても言えることだ。

 

投資や商売の世界で成功することと、学校の勉強ができることとのあいだには相関性はない。しかし、ほとんどの人はそうは思っていない。「世の中で成功している人のほとんどは学歴も高いじゃないか!」という人もいる。本当にそうだろうか? 本当に成功者やお金持ちはみんな学力が高いだろうか?

本当に繁盛店のオーナーは高学歴だろうか? 本当に黒字会社の社長はみんないい大学を出ているだろうか? 僕は違うと思っている。

 

もちろん、確かにマーク・ザッカーバーグも、ビル・ゲイツも、孫正義も学歴が高い。相当、勉強ができたのだろう。でも、だからといって「勉強ができる人が成功者になれる」というわけではないよね。

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「成功している人は高学歴」というのは単なる思い込み

事業を成功させることと、勉強ができる・できないは直接的には関係がない。『確証バイアス』というむずかしい言葉を使って説明することもできるが、とにかく「成功している人のほとんどが高学歴だ!」というのはある種の思い込みなのだ。

その人の目から見れば、そのように見えているだけのことなのだ。

じゃあ、実際にはどうなっているのか? 成功者の中には高学歴の人もいるし、低学歴の人もいる。これが実際のところだ。

 

よくよく目を凝らして見てほしい。みなさんのまわりにいる成功者やお金持ちたちを。高学歴の人もいれば、低学歴の人もいるはずだ。「世の中の成功者はみんな学力も高い」というのは、その人の思い込みなのだ。思い込みを事実と勘違いしてしまっているのだ。

思い込み=事実ならば、イースター島のモアイ像もピラミッドも宇宙人が作ったということになってしまうだろう。それは立証することができないものなのだ。『神の存在証明』みたいなものなのだ。

 

「神がいる」という人にとっては神様はいるのだ。「世の中の成功者は高学歴ばかりだ」という人にとっては成功と学力とのあいだには相関関係があるのだ。そこのところをまず押さえておかないと、誤った選択をすることになる。

言うまでもなく、「不動産投資を成功させること」と「学力」とのあいだにも相関性はないよ。

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融資の際に学歴が問題になったことは一度もない

僕は落ちこぼれだった。北海道の三流大学しか出ていない。それでも不動産投資からのリターンだけで家族を養っている。法人成りし、その法人も黒字経営が続いている。

僕の知り合いのうまくいってる大家さんたちも決して高学歴なわけではない。地元の不動産関係者のあいだで「知らない人はいない」というくらい有名な大家さんにいたっては、『中卒』である。高校すら行ってないのである。それなのに億万長者だ!

 

もちろん高学歴の大家さんもいる。僕が不動産会社に勤務していた時に可愛がってくれた大家さんは東大卒だ。他にも北大を出ている大家さんもいるし、一橋大学を出ている人もいる。さすがにハーバード卒の大家さんや、オックスフォードを出ている大家さんは知らない。だけど、きっと探せば日本のどこかにハーバードを出ている大家さんはいるはずだ。

それでも不動産投資の成功と学力とのあいだには相関性はない。東京大学を出た大家さんでも、不動産投資で失敗している人はいる。中学しか出ていない大家さんでも、不動産投資で成功している人はいる。

 

銀行からお金を借りる際も学力はまったく影響しない。僕はこれまで何度も融資を受けてきたが、これまでただの一度も僕の学力のことが問題になったことはない。

つまり、僕がどんな大学を出たのか?ということや、僕が学生時代に勉強ができたかどうか?ということは融資を受ける際の審査にはまったく影響しないということなのだ。僕が大卒だろうが、中卒だろうが、東大を出ていようが、三流大学を出ていようが、そんなことは銀行から見れば「どうでもいいこと」なのだ。

 

彼らは僕に「青色申告書を持ってこい」と言う。「決算報告書を持ってこい」とも言う。「納税証明書を持ってこい」とも言う。だけど、これまでただの一度たりとも「学校時代の成績表を持ってこい」と言われたことがない。「大学の卒業証明書を持ってこい」と言われたこともない。

不動産投資は銀行からお金を融資してもらわないと成立しない。しかし、不動産投資は僕が学校時代に勉強ができない落ちこぼれであっても成立するのである。はっきり言って、学び舎を出たあとは学歴は一切関係なくなる。ましてや投資やビジネスの世界では・・・

 

受験みたいに『不動産投資に関する試験』のようなものがあったらどんなに良かっただろう。そしてその試験で良い点数をとった人間から順に不動産投資で成功できるということであったらどんなに良かっただろう。

ところがご存知のとおり、世の中はそんなふうにはなっていない! おそらく世の中には不動産投資に関する知識を持っている人がいっぱいいることだろう。

不動産に関する専門用語や横文字をたくさん知っていて、不動産に関するあらゆる法律が頭に入ってるような人もいるはずだ。だが、これだけは言えるよ。たとえそういう人がいたとしても、その人が不動産投資で成功するかどうかはまた別の話なんだよね。

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学はなくてもいいから、金はあった方がいい

じゃあ、不動産投資を成功させるうえで、何がいちばん重要なのか? 僕は大雑把に言うと、2つキーになるものがあると思っている。

それは、

  • お金
  • 世の中のことをわかっているかどうか?

だ。

 

お金を持っているかどうか?ということと、不動産投資の成功とのあいだには相関性はあると思う。やっぱり自己資金をたくさん持っている人の方が有利だ。

自己資金を多く持っていれば銀行から借入する額は少なくて済む。銀行借入が少なくなればなるほど毎月の返済額も少なくなる。毎月の返済額が少なくなればなるほどキャッシュフローが良くなり、手残りも増える。だからお金はあるに越したことはないのだ!

 

レバレッジだなんだ言ったって、やっぱりフル・ローンやオーバー・ローンは良くない。毎月コンスタントに純利益がフトコロにもたらされるようなローンの組み方をすべきだ。そのためには自己資金が必要だ。

お金が必要だ。不動産投資を成功させたいという夢がある人は、今日から自己資金を貯めることに全力を尽くすようにしよう。それは単なる貯金ではない。借金をなるべく少なくするための「戦略」である。

 

どんな商売でも手元にお金が残った方が事業は安定する。だから自己資金はあるに越したことがないのである。『学(がく)はなくてもいい。でも、金(かね)はあった方がいい!』というわけだ。

 

もうひとつ、僕が不動産投資を成功させるうえで重要だと思っているのは「世の中のことをわかっている」ということだ。やっぱり世の中のことをわかっていなければ、不動産投資で成功することはできない。

何もむずかしい話ではない。一生懸命生きて、いっぱい失敗をし、そこからひとつひとつ何かを学んでいけば、世の中のことがだんだんわかってくる。そのようにして洞察力や識別眼が養われてくるんだよね。

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世の中のことをわかっていなければ成功できない

不動産投資で成功するためには経済オンチではダメだ。社会のことをまったく知らなければ、やっぱり話にならないだろう。それは最低限身につけておかなければならないマナーのようなものだ。

学歴なんかどうだっていい。松下幸之助さんは小学校しか出ていない。だけど、あれだけ成功したのだ。大金持ちになれたのだ。でも世の中のことを知らなければ成功はできなかったはずだ。

 

反対に、学歴は高いのに世の中のことを知らなかったがばっかりに事業に失敗してしまうという人も結構いる・・・みなさんのまわりにも一人や二人はいるんではないだろうか。

ついでに言うと、銀行でも学歴は問われない。学校時代に勉強ができたかどうか?なんて融資の際にはまったく問われない。話題にすらならない。

 

でも、みなさんが「お金を持っているかどうか?」と「世の中のことをわかっているかどうか?」はしっかり問われる。そこの部分はしっかり見られる。その辺は銀行はシビアだ。どんなにこちらがごまかそうとしても、彼らの目はごまかせない。

最近は仮想通貨というものが流行っている。その仮想通貨で大金を手にした人の話も耳にする。しかし、その大金を再び仮想通貨に投資しても、いつか必ずうまくいかなくなるときが来るはずだ。

2018年に億り人だからといって、2028年も億り人であるとは限らないのだ。

 

やっぱり世の中のことを知ってなければ、何事もうまくいかないものだ。「一発当てた!」ということはとても素晴らしいことだが、そのお金を増やし続けるというのは並みのことじゃない。

世の中には『大数の法則』というものがある。「たまたま」や「まぐれ」はずっとは続かないということである。「幸運」はいつまでも続かないということである。投資やビジネスの世界で成功するためには、やっぱり『正解』を出さなきゃいけないのだ。

 

その正解は、学校時代のテストの正解とはまったく違うものだ。『学(がく)はなくてもいい。でも、世の中のことはわかってなきゃいけない!』ということなんだよね。

「不動産投資は危険だ」と言われるけれど、それは不動産投資自体が危険なんじゃなくて、その人が『いい不動産投資』と『悪い不動産投資』を見分けることができないだけなんじゃないかな。実際、ほとんどの案件は危険な案件ばかりだからね。

そこからダイヤモンドを見つけるのは至難のワザよ。ほとんどの人の目には『どれも同じようなもの』に見えることだろう。

 

でも実際は違う。いい投資と悪い投資を見分けることができないだけなんだ。それを見極めるのはすごく難しい。高度な技術を要する。不動産会社の社長でも間違うくらいだ。

やっぱりそこでも洞察力と識別眼が必要とされるんだ。これは不動産投資だけに限った話じゃないよね。株式投資だってなんだって同じだ。その投資自体が危険なのではなく、危険な投資を選んじゃうことが危険なんだよね。

でもダイヤモンドがまったくないというわけでもないんだ。よーく目を凝らして見れば、ね!

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