北海道で不動産投資(5棟74室+月極Pを運営中!)をしながら自由気ままなセミリタイア生活を送る映画好き大家さんのブログ。

サカモトハルキの『僕はこう思う』

サカモトハルキ(映画好き大家さん)。
元不動産会社のサラリーマン。
現在、北海道で5棟74室+月極Pの大家として活躍中
2010年12月より法人化(8期目)
ブログではお金、不動産投資、人生哲学、映画や本のレビュー記事などを発信中。
最近、株式投資もスタート。
奥さんと中1小4男子と猫と自由にのんびり暮らしてまーす。
国際NGO『プランジャパン』のチャイルドスポンサーもやってます。

 

ロバート・キヨサキの名言集

2019/01/19
 
この記事を書いている人 - WRITER -
サカモトハルキ
北海道で5棟74室+月極Pの大家さんやってます。会社経営者。不動産会社勤務を経て38歳で経済的自由を確立。セミリタイア生活へ。2010年12月より法人化(8期目)。ブログでは「お金」「不動産投資」「人生哲学」をテーマに発信中。映画大好き!奥さん&中1小4男子(あと猫も)とのんびり自由に暮らしてまーす。
詳しいプロフィールはこちら

ロバート・キヨサキ

Robert Toru Kiyosaki

日本名:清崎 徹(きよさき とおる)

1947年4月8日 –

アメリカ合衆国の投資家、実業家、作家。

1997年に自費出版で発表した『金持ち父さん 貧乏父さん』がベストセラーに。

以来、『金持ち父さん』シリーズを次々に発表し、世界じゅうの人々に影響を与え続けている。

スポンサーリンク

 

お金に関する知識がなければ、お金のことで苦労する。

金持ちが自分より多く稼いでいるのに払う税金が少ない理由や、世界で一番金持ちの投資家ウォーレン・バフェットが分散投資をしない理由がわからなかったりする。

 

「本当のお金」である金に投資しても損することがあると知ったとき、私は本当に価値があるのは資産である金そのものではないことに気が付いた。

最終的に人を金持ちにしたり貧乏にしたりするのは、その資産に関係した情報だ。

つまり、人を金持ちにするのは不動産でも、株式でも、投資信託でも、ビジネスでも、お金でもなく、情報や知識、知恵、ノウハウなどといった『ファイナンシャル・インテリジェンス(お金に関する知性)』だということだ。

 

1971年、ニクソン大統領は金本位制を廃止した。

これはお金のルールを変える、お粗末な経済政策だった。

この政策は、世界史上まれに見る大きな金融上の変化だったが、この変化自体に、あるいはこの変化が今日の世界経済にもたらした影響に気が付いている人は少ない。

 

アメリカドルに対しニクソンが加えた変化こそが、今これほど多くの人が借金に陥っている(アメリカ政府が借金漬けになっているのとまったく同様に)理由の一つだ。

1971年にお金のルールが変わったとき、お金を貯める人は敗者になり、お金を借りる人が勝者になった。

 

旧資本主義のルールでは「お金」を貯めることは金銭的に賢いことだった。

でも、新資本主義のもとで「通貨」を貯めるのは、金銭的に言って狂気の沙汰だ。

 

50歳頃になると、中流の人の多くは自分が仕事場につながれた囚人であることに気付く。

でも、彼らには囚人であることをやめられるだけのファイナンシャル・インテリジェンスがない。

 

中流の人は学校や仕事の場で優秀であれば、お金の問題を頭の良さで出し抜けると思っている。

でも、たいていの中流の人は、ファイナンシャル教育を受けていない。

お金の世界でさまざまな挑戦に立ち向かうより、経済的に安定していることの方が重要だと考えがちな人が多いのはそのためだ。

そういう人は起業家にはならず、起業家のために働く。

自分で投資する代わりに、金融の専門家に自分のお金を預けて管理してもらう。

 

たいていの人は「他人のお金の問題」を解決するために働いている。

では、そうやって働いている人自身のお金の問題は誰が解決するのだろう?

 

中流以下の多くの人は金持ちのために働くばかりで、自分自身のお金の問題を解決できないままでいる。

そういう人はお金の問題をより賢くなるためのチャンスととらえてそれに立ち向かう代わりに、仕事が終わると家に帰り、飲み物を片手にデッキチェアに座り、焼き網にステーキ肉をのせてテレビを見る。

そして次の日になると、また他人の問題を解決し、他人を金持ちにするために働きに出かける。

 

あなたが自分に正直な人ならば、お金を貯めたり、投資信託に投資したりするのにそれほど多くのファイナンシャル・インテリジェンスが必要ないことは認めざるを得ないだろう。

お金を貯めたり投資信託に投資するだけなら、サルを訓練してそうさせることだってできる。

いつの時代もこれらの投資手段の収益率が低いのはそのためだ。

 

スポンサーリンク

 

多くの人がファイナンシャルIQを上げるのに苦労している理由の一つは、自分のお金を銀行や投資信託を運用するファンド・マネージャーなど、いわゆる「お金の専門家」に託すのがいいと教えられてきたからだ。

こういった専門家に自分のお金を託すことが問題なのは、あなた自身が学べないこと、ファイナンシャル・インテリジェンスを高められないこと、あなた自身のためのお金の専門家になるチャンスを失うことだ。

 

他人があなたのお金を管理し、あなたのお金の問題を解決したのでは、あなた自身はファイナンシャル・インテリジェンスを高められない。

これでは実際のところ、あなたは自分のファイナンシャル・インテリジェンスを高める代わりに他人のそれを高めてあげている(しかも、あなたのお金を使って!)のと同じだ。

 

大事なのはお金の問題に対して正しい「答え」を持っているかどうかではなく、それに対処するための「能力」を持っているかどうかだ。

 

アメリカの学校が生徒にあまりお金のことを教えない理由の一つは、たいていの先生がEクワドラントの住人だからだ。

だから、学校ではEとSのクワドラントの住人になる準備を生徒にさせる。

 

安全第一に生きる人、「正しいこと」だけをやり、人生そのものよりも仕事の安定を選ぶ人、そんな人が多すぎる。

人生は危険でなければいけないというわけではない。

でも、人生で一番大事なのは学ぶことであり、学ぶことは冒険することを意味する。

 

知性というのは、既成の答えを暗記し、間違いを犯さないようにすることとは違う。

真の知性とは、いろいろな問題を解決する方法を学び、さらに大きな問題を解決できるようになることだ。

 

多くの自営業者は自分で「ビジネス」を所有しているとは言えない。

彼らが所有しているのは「仕事」だ。

もし本人が仕事をするのをやめたら収入もなくなるか、あるいは大幅に減る。

 

そもそも仕事は「資産」ではない。

資産とは、その人が働く働かないにかかわらず、その人のポケットにお金を入れてくれるものだ。

 

お金のために働くことで問題なのは、より多くのお金を稼ごうと思ったら、もっと一生懸命働くか、長時間働くか、あるいは支払ってもらう額を上げるかしなければならないことだ。

 

金持ちがどんどん金持ちになる理由の一つは、彼らが常に、より多くの資産を作り出す、あるいは獲得するために働いているからだ。

 

スポンサーリンク

 

ファイナンシャルIQが高ければ高いほど、より質のいい資産を手に入れるためにその人が働く量は減る。

資産が不労所得を生み、本人に代わってせっせと働いてくれるからだ。

 

投資アドバイスを売り物にしている金融の専門家たちの多くは、自分の引退プランがうまく機能するかどうかわかっていない。

もし、必ず機能するとわかっていたら、すでに引退している人がもっとたくさんいるはずだ。

 

ただ投資をしているから、あるいは自営業者として自分で仕事をしているからといって、その人が投資家だということにも、ビジネスオーナーだということにもならない。

 

金銭的に豊かになるためには、問題は決してなくならないという事実を受け入れなければならない。

それらの問題を解決するプロセスがあなたを金持ちにしてくれることを知っているかどうかが鍵だ。

 

「金融の専門家」たちの多くはEやSのクワドラントに属している。

だから持っているものもそれらのクワドラントに属するほかの人たちと同じだ。

つまり、引退後のプランとして、株式や債券、投資信託がたくさん詰まったポートフォリオを持っている。

その多くは株式市場をあてにして生き延びようと思っているが、引退生活に入ってから株式市場が暴落したら、そういう人はすべてを失う。

 

投資アドバイスを売り物にしている金融の専門家たちの多くは、自分の引退プランがうまく機能するかどうかわかっていない。

もし、必ず機能するとわかっていたら、すでに引退している人がもっとたくさんいるはずだ。

 

社会が抱える問題は大きくなるばかりだ。

その理由は官僚が問題を解決する方法を知らないからだ(だからお金の儲け方も知らない)。

彼らが知っているのは問題にお金をつぎ込むことだけだ。

そしてお金をつぎ込んでも問題が解決しないと、またうまい名前をつけて新しい税金を考え出す。

問題は大きくなるばかりだから、私たちが税金として払う支出の割合も当然大きくなる。

 

複利の利子が私たちを金持ちにしてくれるのと同様に、いわば複利で増えていく税金は私たちを貧乏にする。

ファイナンシャルIQがとても大事な理由の一つがこれだ。

あなたが稼いだお金を全部、略奪者たちに取られてしまったら、決して金持ちになれない。

 

官僚の仕事は私たちのポケットに合法的により深く手を突っ込むことで、私たちの仕事は彼らに取られる分を合法的にできるだけ少なくすることだ。

 

お金のルールが新しくなった今、私たちは前のように本当の価値のある「お金」を貯めることはできなくなった。

だから、「通貨」を借りて資産を獲得する方法を身につける必要が出てきた。

つまり、新資本主義においては、銀行に口座を作ってお金を貯める人ではなく、賢くお金を借りる人が勝つ。

 

スポンサーリンク

 

今日のアメリカでは一生懸命働いて稼ぎが増えても、払う税金が多くなるだけだ。

貯金をしても損をする。

なぜなら、ドルはもう本当のお金ではなく、通貨でしかなく、その価値はどんどん下がっているからだ。

 

昔のルールでお金のゲームをする人たちは、金持ちになるために借金をレバレッジとして使う方法を学ぼうとはせず、ただ借金から抜け出すためにせっせと働く。

アメリカでは何百万人という労働者が投資信託を使った確定拠出年金に稼ぎの一部を回している。

学校でのファイナンシャル教育が不足しているせいで、労働者たちの財布はお金の世界のピラニアの大群に襲われ、中身は空っぽだ。

 

一般の労働者、つまりお金のために働いている人の収入は勤労所得として課税される。

税金がいちばん高い収入だ。

そして、確定拠出年金からお金を引き出すときになると、そのお金は(みなさんお察しの通り)勤労所得と見なされて課税される。

確定拠出年金の問題は投資家に与えられているような「抜け道」を労働者が使え内容に政府がふさいでしまったことだ。

 

ファイナンシャル・インテリジェンスの高い人は高い給料を欲しがらない。

ファイナンシャル教育をきちんと受けた人は給料ではなく、配当などの形で収入を得たいと思う。

なぜなら、その方が税金が安いからだ。

懸命な投資家は少なくとも、ポートフォリオ所得や不労所得を得るために投資した方がいいことを知っている。

 

資産はあなたのポケットにお金を入れてくれる

負債はあなたのポケットからお金を取っていく

 

借金にはいい借金と悪い借金の2種類がある。

簡単に言うと、いい借金とは、あなたを金持ちにしてくれて、あなた自身ではなく誰かほかの人が返してくれる借金で、悪い借金とはあなたを貧乏にし、しかもあなた自身が返さなければいけない借金だ。

 

おもしろいものだな。

ファイナンシャル・アドバイザーが不動産は危険だと言い、不動産市場が暴落している一方で、私はオクラホマ州タルサに1,700万ドルのアパートを買おうとしていて、それがうれしくてワクワクしている・・・。

私とあのファイナンシャル・アドバイザーは本当に同じ星の上に住んでいるのだろうか?

 

市場の上がり下がりは、私がなぜ投資するか、何に投資するかといったことに何の影響も与えません。

 

1971年と1974年にお金のルールが変わった。

今あるのは新しいルールと新資本主義だ。

1974年、何百万人もの労働者が確定給付型年金という名の「生涯給料」を失いはじめた。

そして、確定拠出型年金という新しいシステムのもとで、引退後の生活のために自分でお金を貯め、投資しなければならなくなった。

問題は、たいていの人はお金のことに関する訓練や教育をほんのわずかしか受けていないので、老後のための投資を適切にできないことだ。

 

新資本主義のルールのもとでは、労働者たちは自分でコントロールできず、レバレッジを効かせることもできない資産に投資しなければならない。

市場が暴落すれば、たいていの人は金融の嵐が自分たちの財産や経済的基盤を吹き飛ばすのをなすすべもなく見ていることしかできない。

 

スポンサーリンク

 

ドルで見るとダウ・ジョーンズの値段は上がっているが、実際のところその購買力は落ちている。

通過の購買力が低下すると、たいていの労働者は将来の経済状態が不安定になる。

レバレッジがなければ、たいていの労働者の場合、老後に備えたお金を充分に貯めることができない。

なぜなら、お金をいくら貯めても価値がどんどんなくなっていくからだ。

 

ファイナンシャル・プランナーがよく勧める投資家本人のコントロールが効かない投資にはレバレッジは使うべきではない。

コントロールが効かない投資にレバレッジを使うのはハンドルのない車を買ってアクセルペダルを踏み込むようなものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポンサーリンク

 

 

*今回の記事が少しでもみなさんのお役に立てたのであれば、
下記のリンクをクリックしてランキングへのご協力をお願いします♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代セミリタイア生活へ
にほんブログ村 40代セミリタイア生活
僕の詳しいプロフィールはこちら
→ Twitterやってます。気軽フォローしてね! 

スポンサーリンク

この記事を書いている人 - WRITER -
サカモトハルキ
北海道で5棟74室+月極Pの大家さんやってます。会社経営者。不動産会社勤務を経て38歳で経済的自由を確立。セミリタイア生活へ。2010年12月より法人化(8期目)。ブログでは「お金」「不動産投資」「人生哲学」をテーマに発信中。映画大好き!奥さん&中1小4男子(あと猫も)とのんびり自由に暮らしてまーす。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© サカモトハルキの『僕はこう思う』 , 2019 All Rights Reserved.