【道産子なら誰もが知ってる!?】北海道独特のおもしろルール&あるある大特集

2019年3月10日

僕は生まれも育ちも北海道なのだが、北海道には独自のルールやオキテといったようなものがたくさんある。

それは方言やイントネーションだけではなく、文化や風習にいたるまでいっぱいあるのだ。

それで時々、本州の人と話をするとびっくりされる。

 

そこで今回は北海道独特のおもしろルールや、北海道ならではのオキテなどを集めてみた。

 

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ハルキ

ぜひ参考にしてもらって、北海道をもっと好きになってもらいたい!

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あなたは「書かさんない」と「書けない」の違いについてわかるだろうか?

北海道独特の言い回しに「〜さんない」「〜さる」というものがある。

たとえば、友人からボールペンを渡されて紙に書こうとしたときにインクが切れて書けなかったりした場合、よく北海道の人は「このペン、書かさんないわ〜」とかって言ったりする。

 

決して、「このペン、書けないわ〜」とは言わないのだ。

 

ただこの場合、意味としては「書けないですよ」という意味になるのだが、「書かさんない」という言葉のニュアンスは微妙に違う。

「書かさんない」という言葉のなかには、『オレは書きたいと思ってるのに、オレの意思に反して物体が言うこと聞いてくれない』というニュアンスが含まれている。

この微妙なニュアンスを本州の人に伝えるのは至難のワザだ・・・

 

本州の人が言う「書けない」と言葉は『オレはできない(書けない)』という意味だけになる。

ところが「書かさんない」になると、先述したように『オレは悪くないんだよ。オレは悪くないんだけど、まわりの状況とか物体が悪いことをする。だからオレは困っている』といった意味になってくるのだ。

 

今度、逆にペンがイメージ通りに書けたりなんかした場合、「書かさるわ〜」と言ったりする。

この場合の「〜さる」という言葉の中には『オレはそんなに積極的ではなかったんだけど、ペンの方がオレをグイグイ引っぱっていって、自然にそうなった』といったようなニュアンスになる。

ちょっと難しかったかな?

 

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ハルキ

「書かさる・書かさらない」のほかには、「押ささる・押ささらない」や「足ささる・足ささらない」などもよく使われるよ!🙂

 

 

北海道では「ソリ」は乗って遊ぶだけのためのものじゃない!?

通常、ソリといえばゲレンデや雪山などで乗って遊ぶものと思うだろう。

ところが北海道で「ソリ」といえば、乗って遊ぶ以外にも大活躍してくれるアイテムとなっている。

 

何に使うのかというと、人やモノを乗せて運ぶものとしてよく使用されているのだ。

冬の北海道では各地でソリを引っ張って街を歩いている人の姿を見かけるはずである。

 

年配の方はスーパーの買い物袋やダンボールを乗せて、ソリを引っ張ってる人もいる。

子供をソリに乗せて引っ張っているお母さんの姿もよく見かける。

 

冬の北海道はとにかく雪が多いので、重たいものを手に持って歩いたりするとかえって危険。

ソリにモノを乗せて引っ張っちゃった方がスイスイ運べてラクなのだ!

 

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ハルキ

冬の雪道にベビーカーを押すのは進まないしね。ただ、車通りが激しいところで子供をソリに乗せるのは危険なのでやめましょうね!😆

 

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「はんかさくさい」って言葉の意味、わかりますか?

北海道ではよく「はんかくさい」という言葉を使う。

これはたぶん北海道だけの独特の言葉だと思う。

そして、この言葉の中に含まれているビミョーなニュアンスを伝えるのがむずかしい言葉でもある。

 

意味としては「バカだなぁ」とか「マヌケだなぁ」といったような意味になる。

ただ、この言葉の中には相手を攻撃したり、突き放したりするのではなく、「まったくもう、しょうがないなぁー」といったような愛情がこもったニュアンスも含まれている。

 

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ハルキ

「おまえ、はんかくせぇやっちゃな」とかよく言ったりするけど、別にこれ怒ってるわけじゃないからね😁

 

北海道では『豚汁』のことを「とんじる」と言う人はいない!?

みなさんのご家庭でも『豚汁』がよく出ると思う。

被災地で芸能人が炊き出しをやるときでもよくふるまわれる。

 

さて、この豚汁。

みなさんは何と呼ぶだろうか。

ほとんどの人は「とんじる」と呼ぶのではないだろうか。

 

しかし、北海道ではほとんどの人が「ぶたじる」と呼ぶ。

豚汁のことを「とんじる」と呼ぶ人は転勤か何かで内地から北海道に来た人ぐらいなものだ。

 

なんでも北海道以外でも東北、北陸などでも「ぶたじる」と呼ぶらしい。

やはり北海道には屯田兵の時代からその地域の人たちが多く移り住んで来たという歴史がある。

だからその名残で豚汁のことを「ぶたじる」と呼ぶ人が多いのかもしれないなぁ。

 

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ハルキ

ちなみにこの問題に正解というものはなく、「ぶたじる」「とんじる」どちらでもいいそうだよ。

 

函館近郊にしか出店しないことにこだわっている『ラッキーピエロ』

今や北海道以外の人にもすっかり浸透した、ご存知『ラッキーピエロ』

函館の地元民だけではなく、全国各地や海外からも観光客が訪れ、どの店もいつも大賑わい。

とくに函館出身のロック・バンド、GLAYもアマチュア時代によく利用していたこともあり、GLAYのファンも全国からラキピに訪れている。

 

そんなラキピであるが、最近は函館市内以外にもお店を出している。

とくに森町赤井川店は国道5号線に面していて、ゴールデン・ウィークやお盆といった観光シーズンには大渋滞を引き起こしている。

 

その後、亀田郡七飯町峠下に「ラッキーピエロ 峠下総本店」ができたので、札幌から函館に向かう渋滞はだいぶ緩和されたけど、それでも国道5号線沿いの森町赤井川店には続々と車が入ってゆく。

ラキピができる前はまったく何もないさびれた風景だったのに、ラキピができた途端、ガラリと風景が変わってしまったね・・・

 

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ハルキ

ラキピのメニューで一番人気は何と言ってもチャイニーズ・チキン・バーガー🍔だろう。うちの子供たちも好きでよく食べてる。ただ僕はラキピのカレーが大好き! おいしいよね🍛

 

北海道の人が言う「おやき」とは、本州の人が言う「おやき」とは違う!

本州にお住いの方にまず聞いてみたいことがある。

みなさんは「おやき」と聞いて何を思い浮かべるであろうか。

 

おそらく本州にお住いの方は、中に野菜などが入ったものを思い浮かべるのではないだろうか。

それは決して中身が甘くないものだ。

 

ところが北海道で「おやき」と言えば、そういうものではない!

北海道でみんなイメージする「おやき」というのは、たい焼きのように中にあんこが入った「今川焼き」のようなものを指す。

 

あんこだけでなく、最近はカスタードクリームやチョコが入ったものもある。

だけど決して野菜などは入らない。

 

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ハルキ

本州では「大判焼き」とも言われるみたいだね。ちなみに「たい焼き」ってこの大判焼きが形を変えたものらしいよ🙂

 

北海道民は『雪虫』で「冬が近いな・・・」ということが分かる

雪虫というのをご存知だろうか。

北海道では秋が終わり、冬が近づいてくると全道各地で雪虫が大量に発生する。

 

実際には雪でも雨でもなく虫なのだが、ふわふわした羽根が雪のように見えることから、北海道では「雪虫」と呼ばれている。

通勤・通学してる最中、この雪虫が服にたくさんついたり、時々、口の中に入ったり、目の中に入ったりする・・・

 

「気持ち悪い・・・」という人もいる一方、「風情あるなぁ・・・」と好意的に感じる人もいる。

いずれにしても雪虫が飛ぶ季節になると、北海道民はみんな「もうすぐ冬がやってくるな。」と思う。

 

秋から冬にかけての風物詩となっているのだ。

 

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ハルキ

この雪虫、トドノネオオワタムシというらしいよ。むかしの俳句でも冬の季語として用いられていたんだって!🙂

 

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