不動産投資で経済的自由を確立して北海道でセミリタイア生活を送る大家のブログ

サカモトハルキの『僕はこう思う』

サカモトハルキ(映画好き大家さん)。
北海道で5棟74部屋+月極などの大家さんやってる40代ブロガー。
会社経営者。
不動産会社勤務を経て、38歳で経済的自由を確立 。セミリタイア生活へ。
2011年より法人化(法人8期目)
ブログでは「お金」「不動産投資」「人間関係」「教育」などを中心に発信中。
映画と音楽が大好き!
家族と猫とのんびり自由に生きてる小学生男子2人のパパさんです。
国際NGO『プランジャパン』のチャイルドスポンサーもやってます。

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【目を覚ませ!】「中流のサラリーマンだから安心」というのが真っ赤な嘘だったらどうする?という話

2018/10/25
 
この記事を書いている人 - WRITER -
サカモトハルキ
北海道で5棟74室+月極Pの大家さんやってます。会社経営者。不動産会社勤務を経て38歳で経済的自由を確立。セミリタイア生活へ。2010年12月より法人化(8期目)。ブログでは「お金」「不動産投資」「人生哲学」をテーマに発信中。映画大好き!奥さん&中1小4男子(あと猫も)とのんびり自由に暮らしてまーす。
詳しいプロフィールはこちら

投資によるリターン(僕の場合は不動産投資だ)だけで生計を立てるようになってもう何年にもなる。

投資には確かにリスクがついてまわる。

しかしその代わり、その人の実力に応じて利益を得ることができる。

 

投資による利益が得られれば(もしもそれがある一定以上の規模のものになったならば)、勤めてる会社や政府に頼らなくても済む。

心配したり、ビクビクおびえて暮らさなくてもよくなるのだ。

 

僕が勤め人を卒業したのは2010年の暮れのことだ。

それ以来、僕は自分で不動産賃貸業という事業を経営し、そのビジネスから得られる収入で生活してきた。

 

これはかなり特殊な例だと思う。

僕のまわりでも僕と同じように脱サラ起業する道を選んだ人間は、たった一人しかいない。

他はみんな今でも何らかの形で勤めているところからサラリーをもらう職業に従事している。

 

僕と同じように脱サラし、自分で事業をやって生きてゆく道を選んだのは『K』という人物だ。

 

彼は今、フリーランスとして札幌で広告関連の仕事をしている。

僕たちはかなり前から(出会って間もない高校生の頃から)、『サラリーマンとして生きてゆくこと』にかなりの危機感を持っていた。

 

サラリーマンをやっていればもらえる給料やボーナスといったものは、僕とKにとっては何ら『安心材料』ではなかった。

 

 

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「中流意識」こそが最大の落とし穴

僕たちを安心させてくれるものは給料やボーナスではなかった。

サラリーマンという肩書きでもなかった。

年収でも、役職でもない。

もっと別のものだった・・・

 

結局のところ、サラリーマンとして真面目に働いていちばんトクをするのは僕らではなく、僕らを雇う『経営者』の方だ。

______僕たちはいち早くそのカラクリに気づいていた。

だからずっとサラリーマンでい続けることに誰よりも恐怖心を抱いたのだ。

 

僕たちは言葉巧みに飼いならされた家畜みたいなものだった。

 

贅沢をしなければ取りあえず生きていけるくらいの年収

仕事のストレスをほんの一瞬だけ忘れることができるくらいの余暇

一戸建てのマイホーム

マイ・カー

旅行

外食

ショッピング

etc・・・

 

本当は何一つ根本的な意味での問題解決にはなってないのに、どこかで僕たちは「これでいいんだ!」と納得するように思い込まされてしまっていた・・・

 

_____いわゆる『中流意識』ってやつを植え付けられてしまったのだ。

 

本当は中流なんてどこにもないのだ。

中産階級なんて幻想でしかないのだ。

資本主義の世の中では『トクをする側の人間』『損をする側の人間』がいるだけだ。

 

本当は一生懸命働いていちばんいい想いをするのは僕たちの方ではなかったのだ。

本当はどんなに余暇を満喫し、ストレスを発散したとしても、月曜日になったら満員電車に揺られて仕事に行かなきゃいけないのだ。

 

_____それが『ラットレース』というやつだ。

 

僕たちはいつの間にか「自分たちは中流だ」と思い込まされてしまっていたのだ。

そして「そこそこの暮らしさえしていれば、人生は満足だ」と思考するように洗脳されてしまっていたのだ。

 

それは罠だ!

落とし穴だ!

 

僕と友人のKはそのカラクリに気づいていた。

だからこそ人一倍「なんとかしなくちゃならない!」と考えたのだ。

 

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確定拠出年金は人を不安にさせるだけ

いったい誰がそんな幻想を僕たちに植え付けたのであろうか?

いったい何のためにそんなことをしたのであろうか?

 

経済についての話をしよう。

 

僕がサラリーマンを卒業してから今日まで、日本経済にはさまざまなことがあった。

東日本大震災があり、アベノミクスがあり、チャイナ・ショックがあり、トランプ大統領が誕生した。

 

その経済の動きに呼応するかたちで、株も債券も不動産も大きく変動した。

最近では仮想通貨が話題だ。

 

今、日本の経済もアメリカの経済も非常に調子がいい。

企業の業績も絶好調。

日経平均株価も2万を超え、「2018年の暮れ頃には3万円を超す」と言ってるエコノミストも登場。

仮想通貨の方でも「ビットコインの価格が1Bitcoin=1,000万円になる」と予想している人もいる。

 

2017年は多くの投資家にたくさんの収入がもたらされた。

それはそれで良いことであったと僕は思う。

 

実は僕もこの不動産価格の高騰の波に乗って『ひと儲け』させてもらった。

法人名義で所有していた物件をいくつか売却したのである。

具体的な金額は申し上げられないが、その売却金額は「驚くべきものであった!」とだけ言っておこう。

 

ところが、そんな経済状況下であるにも関わらず、たくさんの人が自身の老後の生活に不安を抱えている。

「年金」に関しては特に深刻で、老若男女を問わず、みんな年金の心配している。

 

新しいタイプの年金『確定拠出型年金』が登場したが、この新しいタイプの年金は人々をますます不安にさせただけだった。

 

それもそのはずだ。

年金といえば多くの人は『確定給付型年金』のことだと思っていたのだ。

一生懸命真面目に働いてさえいれば、年金がもらえ、その年金だけで生活できると思っていたのだ

 

ところが突然、ハシゴを外されてしまったのである!

 

ある日、突如として確定拠出型年金なるものが出現し、「これからは自己責任だ」「運用成績の結果しだいだ」「あとは自分の力でなんとかしなさい」と言われてしまったのである。

 

____これで不安にならない方がおかしい。

 

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いちばん損をするのは誰か?

確定給付型年金は、給付額がある程度決まっていた。

しかし、少子高齢化や平均寿命の伸長などが原因となり、給付型の年金は事実上崩壊。

確定拠出型へ移行せざるを得ない状況になってしまった。

 

確定拠出型年金のいちばんの問題は、将来もらえる年金の額が定まっていないことである。

それはすべて市場が決める。

それらはすべて株や債券、投資信託などによる運用成績によって変化するものになってしまったのだ。

 

もしも経済状況が良い時期にうタイミングよく引退することができれば、その恩恵をたっぷり受けることができるだろう。

これから先、市場がずっと右肩上がりで上昇していったのならば、もしかしたら「ウハウハの状態」で老後を迎えることができるかもしれない。

 

だけど、「市場がずっと右上がりで上昇してゆく」なんてことはありえないのである。

それは少しでも投資や資産運用をかじったことがある人ならわかることだと思う・・・

 

株価も波のように上がったり下がったりを繰り返す。

もしも市場が低迷し、運用成績が芳しくない最悪のタイミングで老後を迎えることになったらどうなるだろう・・・?

 

その一方で、格差はどんどん進んでいる。

金持ちはますます金持ちになっている。

 

人々のあいだで投資熱が高まれば高まるほど、彼らは笑顔になる。

多くの「普通の人々」が市場に参入しはじめていちばんトクをするのは、金持ち連中だ。

 

彼らはたくさんの人が舞台に上がり、退場してくれることを望んでいる。

たくさんの人々が金融商品を購入し、金融商品を売却してくれることを期待している。

 

その一方で損をしている人々がいる。

いちばん損をしている人(今後、損をしてゆくであろう人)は、これまで『中流』と呼ばれてきた人々である。

 

一生懸命勉強し、いい大学に入って、いい会社に入って、会社のために真面目に働いてる人

会社から給料とボーナスをもらい、朝から晩まで働くことが「安定している」と思ってる人

65歳まで汗水垂らして働いてさえいれば、あとは会社や政府が面倒を見てくれるはずだと思い込んでる人

確定拠出年金に加入し、株や債券、投資信託に分散投資してさえいれば「なんとかなるだろう」と思い込んでる人

etc

 

_____本当のお金持ちたちは彼らのような「普通の人々」からお金を巻き上げてゆく。

 

古い価値観にしがみつき、古い考え方とやり方を延々繰り返すだけの人はカモにされてしまうのである。

ほとんどの人はこのカラクリに気づいていない・・・

 

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自分の身は自分で守らなくてはならない

経済アナリストも、ファイナンシャル・プランナーも、銀行員も気づいていない。

気づいていないから彼らは平気で人に『確定拠出年金』や『ファンド』を勧めるのである。

 

そして「卵を一つのカゴに盛るな!」を合言葉に、彼らは人々に長期投資と分散投資を勧める。

確定拠出年金を勧める。

 

まるでそれさえ購入しておけば老後の心配はしなくてもいいかのような印象を人々に植え付ける。

本当は年金制度そのものがメルトダウンしているのに、まるで確定給付型年金は問題あったけど、確定拠出年金は問題ないかのような刷り込みをする。

 

大富豪たちはすべてを把握している。

彼らはお金のプロだ。

自分にとっていちばん有利な方法を熟知し、実際にそれをやるだけの資金も持っている。

 

これから先、僕はますます格差は広がってゆくと思っている。

金持ちはますます金持ちになり、貧乏人はますます貧乏になってゆくだろう。

 

今ままで「中流」と呼ばれ、自分でもそうだと信じて疑わなかった普通の人々も、そんなこと言ってられない事態が進行していることにやがて気づくだろう。

自分たちがカモにされていただけだったという事実に気づくだろう。

 

それでも『お先真っ暗』というわけではない!

 

意識を変えることだ

時代が変わったということを認識することだ

政府も会社も当てにならないということに気づくことだ

中流意識を捨てることだ

「自分たちは安定している」と思い込まないことだ

「いい大学に行って、いい会社に入りさえすれば幸せな人生を送ることができる」という言葉が真っ赤な嘘だったということを知ることだ

etc・・・

 

_____もしもそれができたとしたら、これからやってくるであろう大嵐の波にのまれることなく、『ノアの箱舟』に乗り込むことができるだろう。

 

僕はもう政府なんてものは信じていない。

年金は一応払ってはいるが、まったくアテにしていない。

もしも65歳なり70歳なりになったときに、「ごめんなさい。財源が足りないので、年金は支給されないことになりました」と言われたとしてもショックを受けない。

 

だから僕は自分でビジネスをはじめたのだ。

自分の身は自分で守らなくてはいけないのだ。

 

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僕なりの『ノアの箱舟』とは?

僕は不動産賃貸業(アパート経営、)という箱舟大嵐に備えるつもりだ

さて、あなたはどうする?

 

相変わらず権威者(政府、マスコミ、ベストセラーになった本、エコノミスト、大学教授、ファイナンシャル・プランナー、銀行員、etc・・・)の言葉を鵜呑みにしたまま、彼らに勧められるがままの金融商品を買ってゆくつもりだろうか?

 

時代はとっくに変わってしまったというのに、古き良き時代の価値観にしがみついたまま生きてゆくつもりだろうか?

 

目を覚ませ!

全国のサラリーマンよ!!

 

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