成功している優待投資家を見てわかった! うまくいってる優待投資家たちが実践しているコト

2019年3月10日

世の中には株主優待をメインにやっている『優待投資家』と呼ばれる人たちがたくさんいる。

いちばん有名なのは桐谷さんだろう。

 

 

ただ、株主優待に興味があるけど、その投資法にネガティブな意見もあり、不安だな・・・と感じていませんか?

本記事はそんな優待投資に興味を持ってる人のために優待投資で成功している人がどんなことに気をつけているかについて解説しています。

 

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ハルキ

優待投資に興味のある人、必見です!

 

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勝ち組の人は優待でもいい想いをしている人が多い

株主優待というのは日本独特の制度で、好きな人は好きだけど、嫌いな人は嫌いなユニークなものだ。

株主優待を嫌う人は「株主に還元するなら品物やサービスではなく、配当という形にすべきだ」「株主に還元なんかしなくてもいいから、会社の利益をUPさせ、株価を高くするようにすべきだ」とよく言っている。

 

もちろん彼らの言い分もよく分かる。

しかしながら、株式投資で儲かってる人の多くは株主優待でもいい想いをしている人が多いという興味深い話もある。

 

もちろん桐谷さんのように株主優待を目的に投資する人は少ないだろう。

だが、「いい銘柄を選別していったら、たまたま株主優待ももらっちゃった」といった具合に、良い株式投資をやってるうちに自然なかたちで株主優待の恩恵も受けてる勝ち組投資家が非常に多いことも事実なのだ。

 

反対にバリュー投資家のようにその企業の成長率に賭けたり、インカムゲインを無視してキャピタルゲインだけを目的に投資したりしている人はなかなか苦戦しているようだ。

なかには株主優待を楽しんでいる人をバカにしている人もいるが、僕はその姿勢は間違ってると思っている。

 

「安く買って高く売れ」という言葉の意味はよく理解しているけど、売却益だけを狙って株式投資をするというのはなかなかうまくいかないものなのだ。

 

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ハルキ

桐谷さんも若い頃は最初はキャピタルゲインを目的に株式投資をしていたそうだよ。その結果、痛い目に遭って、今の投資スタイルにたどり着いたんだって🤗

 

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優待投資でうまくいってる人はきちんと銘柄分析をしている

これは最近、非常によく感じることなのですが、投資や資産運用をやってる人のなかで桐谷さんをはじめとする優待投資をやってる人のことを低く見ているような物言いをする人がいる。

特にインデックス投資をやってる人のなかで、優待投資のことをバカにした言い方が見受けられる。

 

僕はそれが非常に気になる、、、

 

彼らは基本的に20年とか30年とか積み立てて、最終的に雪だるまになっていることを良しとしている。

その間、じっと我慢し、分配金も受け取らず、それを再投資にまわす・・・

それは優待のようにリターンをすぐに受け取るような投資スタイルとは真逆のものだ。

 

なぜか彼らは優待投資をやってる人のことを「素人だ」とか「バカだ」というような言い方をする。

リターンを受け取ってしまうインカムゲインよりも、将来の将来、スノーボール(雪だるま)になってものをドカン!と受け取る方がいいという考えだ。

つまり彼らはキャピタルゲインを目的に投資しているのである。

 

だが彼らは2つの点で誤解している。

まず、優待投資をしている人は別にテキトーに銘柄を選んでいるわけではない。

というか、優待投資を成功している人に限ってきっちり銘柄分析をしていると言われている。

 

業績も見るし、チャートも見る。

PERもPBRもきちんと見る。

そのうえで「よし、この優待銘柄にしよう!」と決めているのだ。

 

そして、購入するタイミングもきちんと見計らっている。

なるべく高値づかみをしないように気をつけている。

 

もう一つの誤解は、キャピタルゲインを目的に投資するのは最後の最後まで「わからない」がつきまとうということだ。

過去20年間をふりかえると9%上昇している、という言い方はよくある。

彼らはそれをアテにして投資している。

 

だが、過去9%上昇したからといって、今度9%上昇するとは限らない。

そんなことは誰にもわからないはずだ。

ウォーレン・バフェットでもわからない。

 

インカムゲインを目的にしないという選択肢を選んだ以上、彼らは優待や配当のような『楽しみ』をすべて再投資に振り向ける。

それはものすごくストレスの多い投資法だと思う。

 

日本人は元来、ストイックな人が多いから、そういった我慢するスタイルは日本人に合っているのかもしれないけれど・・・

それにしても20年、30年とずっと我慢をし続けるのは相当な忍耐力がいるはずだ。

 

そして、そうやって忍耐に忍耐を重ねたとしても、20年後30年後の株式市場の動きによってはマイナスになってしまう恐れもあるのだ。

それは本当に合理的なやり方なんだろうか??

「そっちの方がよっぽど危険だ」という考え方もある・・・

 

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ハルキ

『アリとキリギリス』でほとんどの人がアリを選ぶと思う。だけど、キリギリスのように人生を楽しむ姿勢ってすごく大事なことだと思うな。これは投資とか資産運用に限らずね🙂

 

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https://sakamotoharuki.com/income-mokuteki/

うまくいってる優待投資家は株価の暴落時を待っている

 

“他人がガツガツしている時はビクビクして、他人がビクビクしている時にガツガツしろ。”

 

というウォーレン・バフェットの有名な名言があるけど、これ、株主優待投資にも当てはまることだ。

株主優待でいい成績をおさめている人に限って、株価大暴落の機会をじっと待っている。

 

株価が高騰すると、普通の個人投資家は我先にと市場に参加しようとする。

そういう時はむしろじっとしていよう。

 

その代わり、暴落がやってきた時に動き出す。

株価の大暴落は「バーゲン・セールを告げる合図だ」と思おう!

株主優待を目的に投資するからといって、いつでも参加していいわけじゃない。

 

優待品を楽しみたいのはわかるけど、なるべくならばその銘柄を安く買いたい。

何もわざわざ高いときに買う必要はない。

優待や配当といったインカムゲインを目的に投資するならなおさら焦る必要はない。

 

実際、優待や配当でいい成績をおさめている人のほとんどは安い時にその銘柄を買っている。

 

100株を株価が安いときに買うのと、高いときに買うのとでは元手が全然違ってくる。

もしも株価が2,000円のときに100株買おうと思ったら、20万円が必要だ。

 

だけど、もしも株価が1,000円のときに100株買おうと思ったら、10万円で済む。

だから、暴落のように株価が下がったときは狙い目なんだ。

 

もちろん、業績の悪化で極端に株価が下がることもある。

そういう時は『株主優待の停止』が発表されるかもしれないし、『無配当』となってしまうかもしれない。

 

そこはリスクだ。

だから企業分析は必要。

 

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ハルキ

だけど、そのリスクのことだけを考えていたら、とてもじゃないけど株式投資なんかできないよね😅

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滅多なことでは優待株を売らず、保有してるあいだのインカムを楽しむ

僕も完全にこの考え方に同意なんだけど、株主優待投資でうまくいってる人ほど優待株を売らない傾向があるみたいね。

逆に頻繁に売ったり買ったりを繰り返す薄情な人ほどそれほど儲からないという調査結果もあるみたい・・・

 

やっぱりいったん手に入れたものは大切にしなくちゃね。

これは株だけに限った話じゃない。

多少下がったり、多少マイナスのニュースが流れたぐらいで手放すようなやり方は僕は好きじゃないな。

 

バフェットも『株価ではなく、事業そのものを見ろ!』って言ってるよね。

 

キャピタルゲイン目的の人は、株価の動きに一喜一憂しちゃうよね。

でも僕みたいなインカムゲイン目的の場合は、多少株価が下がっても全然、平気でいられるよ!

 

どんなに下がっても、どんなに上がっても、基本的には売らない。

そして保有しているあいだの優待や配当を楽しむ。

 

もちろん、業績が悪化し、株価が暴落し、優待が廃止されたりするケースもあると思う。

そこはもう仕方のないことだ。

 

こちらでそれを予測することも不可能だ。

でも、完璧に安全な投資なんか、この世には存在しないよね。

 

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ハルキ

だから保有してる間は楽しもうよ!っていう考えです🙂

 

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