不動産投資で経済的自由を確立して北海道でセミリタイア生活を送る大家のブログ

サカモトハルキの『僕はこう思う』

サカモトハルキ(映画好き大家さん)。
元不動産会社のサラリーマン。
現在、北海道で5棟74室+月極Pの大家として活躍中
2010年12月より法人化(8期目)
ブログではお金、不動産投資、人生哲学、映画や本のレビュー記事などを発信中。
最近、株式投資もスタート。
奥さんと中1小4男子と猫と自由にのんびり暮らしてまーす。
国際NGO『プランジャパン』のチャイルドスポンサーもやってます。

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「いざ!」という時になってはじめてわかる『不動産投資の不思議なパワー』について

2018/10/21
 
この記事を書いている人 - WRITER -
サカモトハルキ
北海道で5棟74室+月極Pの大家さんやってます。会社経営者。不動産会社勤務を経て38歳で経済的自由を確立。セミリタイア生活へ。2010年12月より法人化(8期目)。ブログでは「お金」「不動産投資」「人生哲学」をテーマに発信中。映画大好き!奥さん&中1小4男子(あと猫も)とのんびり自由に暮らしてまーす。
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不動産投資は極めて特殊な投資法だと僕は思っている。

 

よく不動産投資と紙の資産への投資をいっしょくたにして語っている人がいるが、それはとても危険なことだと思う。

紙の資産と同じような感覚で不動産の世界に足を踏み入れると、足元を掬われることになるだろう。

そして、そのまた逆も然りだ・・・

 

それは陸上とバスケットボールくらい違うものだ。

同じスポーツ競技であることには変わりないのだけれど、陸上とバスケはやっぱり全然違うものだ。

トレーニング方法も違うし、ルールも違う。

感動やカタルシスのタイミングもまったく違う。

 

まずは、その違いをしっかりと把握することが重要だ。

 

僕はそれほどアタマのいい人間ではない。

学生時代は勉強もできなかったし、サラリーマンになってからもそれほど優秀なわけでもなかった。

 

そんな僕でも投資をはじめる際には一応、ひと通りは調べあげた。

それぞれの投資法のメリットとデメリットを僕なりに分析した。

まるで新中学生が自分が入る部活を決める際に、いろいろな部の様子を見学して歩くみたいに・・・

 

その上で僕は不動産投資という投資法を選んだ。

別にテキトーに選んだわけではない。

良いところも悪いところもひっくるめて、慎重に慎重に熟慮を重ねたうえで出した結論だ。

 

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不動産投資はいざという時も慌てなくてもいい

やってる本人がこんなことを言うのはおかしな話ではあるかもしれないけれど、不動産投資にはデメリットが山ほどある。

ある側面から見れば(特に紙の資産への投資に慣れてる人から見れば)、不動産投資のダーク・サイドばかりが目につき、なかなか不動産投資に手を出そうという気が起きないかもしれない。

 

やっぱり陸上競技に慣れてる人は、なかなかバスケットボールという競技の良さがわからないものなのだ。

でも不動産投資にはそのデメリットと同じくらいメリットもたくさんある。

その不動産投資ならではの魅力に魅せられ、僕と同じようにこの投資法を選ぶ人も多い。

 

不動産投資の魅力はいくつかある。

その中でも僕が「これはなかなかスゴイことだゾ!」と思ったことが、

 

『いざ!という時が起きても、慌てなくても済む

 

_____という部分だ。

 

投資をやっている以上、「いざ!」という時というのは必ず起こるものだ。

例えば株式投資や仮想通貨などで言えば、突然の大暴落などがそういう時だろう。

 

紙の資産の場合、そういった大暴落が起こった時にこちらで対処できることほとんどない。

コカ・コーラの株が暴落したからといって、マクドナルドの株が暴落したからといって、こちらに何かその株価の暴落を食い止める方法があるわけではない。

 

まさかコカ・コーラの本社に行ってあれこれ経営改善策を述べたり、商品開発のアイデアをプレゼンしたりするわけにもいかない。

世界経済インデックス・ファンドが暴落したからと言って、ファンド運営会社に乗り込んでいって「投資先を変更しろ!」と経営陣に迫るわけにもいかない。

 

・・・というか、そもそも入り口で止められて、会社の中に入ることすらできない。

 

紙の資産の場合、「いざ!」という時が起こった時にこちらで対処できる術はほとんどない。

パソコンの画面を開き、ただ黙ってその推移を(あるいはその惨状を)見守ることしかできない。

 

リーマン・ショックが起こった時、多くの人の富が失われた。

あの時、多くの人は「 なす術がない」という状態におちいった。

「対処の仕様がない」という事態におちいった。

 

パソコンに向かっていくら叫んだとしても、グングン下がってゆく株価にこちら側から影響を及ぼすことができない。

こちらで株価をコントロールすることはできないのだ。

 

ところが、不動産投資の場合はそうではない。

「いざ!」という時が起こったとしても、こちら側にはいろいろと対処する術がある。

 

あれこれと知恵をしぼって、いろいろなことを試してみることもできる。

不測の事態が起こったとしても、じっくり考え、対策を練ることができる。

だから不動産投資は紙の資産への投資のように慌てなくてもいい。

それが不動産投資という投資法のユニークな点だ!

 

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不動産投資は困ったときの対処法がたくさんある

もちろん、不動産の価格も変動することはある。

その時々の経済情勢によって不動産の価格も高くなったり安くなったりする。

そこは紙の資産への投資と一緒だ。

 

だけど、一般的な不動産投資の場合、不動産の価格が大暴落したからといってすぐさまそのアオリを受けるわけではない。

入居者さんからいただく毎月の家賃に不動産価格の暴落が何か影響するわけでもない。

「不動産価格が暴落したから、今まで50,000円だった家賃を45,000円にしてくれ!」と入居者さんに迫られるわけでもない。

 

・・・というか、ほとんどの入居者さんは不動産価格が暴落したことなんかに関心がない。

そもそも暴落したことすら知らないのではないだろうか。

 

僕は不動産投資というものをやって生計を立てている。

毎月、入居者のみなさんから家賃をもらい、その家賃収入で家族を養っている。

 

僕のやってる不動産投資はよく『投資の中で最も危険な投資法だ』と言われる。

その理由は不動産というのは恐ろしく高額で、それを取得するために銀行から多額の借金をしなければならないからだ。

 

日本人はこの『借金』ということが大嫌いだ。

その名前を耳にしただけで、顔色が変わる人がほとんどだろう。

 

もちろん、不動産投資を成功させるのは容易なことではない。

毎年たくさんの大家さんが不動産投資で失敗し、自己破産に追い込まれている。

 

しかしながら、きちんと適切に処理をすれば、不動産投資はそれほど恐れる必要はない。

きちんとやりさえすれば、不動産投資は他のどんな投資法よりも安心で安全な投資法だ。

 

そして、たとえ「いざ!」という時が起きても、不動産投資ならばいろいろな『手立て』がある。

ただパソコンの前に座って悶絶するだけの投資法とはそこが大きく違う。

 

例えば株式投資の場合、世界金融危機なんかが起こったりなんかした場合、モロにその影響を受けることになる。

保有している銘柄の企業が倒産に追い込まれたりなんかした場合、下手したらその株券は「紙切れ同然」ということになる。

そこまでいかなくても、配当が出なくなってしまったり、自身のポートフォリオに傷がついたりしてしまうことはよくあることだ。

 

株式投資であれ、投資信託であれ、仮想通貨であれ、債券であれ、etc・・・紙の資産へ投資している人がいちばん恐れているのはソレだ。

そういう「想定外の出来事」「不測の事態」ってやつが最も恐ろしいことなのだ。

 

不動産投資にだって想定外の出来事や不測の事態は起こる。

例えば急に部屋が空室になってしまったり、自然災害などで建物が被害に遭う・・・なんてことはしょっちゅう起こる。

入居者が家賃を滞納したり、他の入居者とさまざまなモメ事を起こす・・・なんてこともよくある。

 

火災もあるかもしれない。

外壁が崩れ落ちることもあるかもしれない。

雨漏りがするかもしれない。

 

水道管が破裂するかもしれない。

シロアリの被害に遭うかもしれない。

管理会社が預かった家賃を持ち逃げすることもあるかもしれない。

etc・・・

 

不動産投資だって完璧ではない。

「いざ!」という事態に遭遇することはしょっちゅうある。

 

しかし!

しかし、不動産投資の最大の特徴はそれら「いざ!」という事態に一つ一つ対処する術があることだ。

たとえそういう事態に遭遇したとしても、いろいろと手を尽くし、その事態を乗り越え、改善させることができる。

 

空室が発生したとしたら、家賃を下げたり、部屋をリフォームしたり、トイレをウォシュレットにしたり・・・いろいろと手を尽くすことができる。

自然災害が火災が発生し、建物が損傷したとしても、ちゃんと工事を施せば建物を蘇らせることができる。

 

保険が適応になれば、保険金もおりる。

水道管が破裂したら設備屋さんに直してもらえばいい。

シロアリが出たら、業者に頼んで駆除してもらえばいい。

 

管理会社が悪さをしたり、信用できなくなったり、別の管理会社と契約をしなおせばいい。

入居者が家賃を滞納したら、連帯保証人や保証会社に相談すればいい。

入居者がトラブルを起こしたり、顧問弁護士や警察に相談すればいい。

裁判を起こしたっていい。

etc・・

 

_____このように不動産投資は「いざ!」という不測の事態が起こった時でも『目の前が真っ暗になる・・・』という絶望に襲われることがないのである。

 

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不動産投資はこちらの創意工夫でピンチをチャンスに変えることができる

確かにさまざまなトラブルに対処するのは大変だ。

だけど、少なくとも「対処する術がある」というのは非常に良いことなのではないだろうか。

 

「こちらの考えや行動しだいで業況を改善させることができる」というのは大きなメリットなのではないだろうか。

それによって『直接、投資結果に影響を与えることができ、コントロールすることができる』というのは素晴らしいことなのではないだろうか。

 

自らの知恵や行動力で投資結果を変えることができる投資法というのはそうそうあるものじゃない。

不動産投資は恐ろしい側面を持ってる投資法であることは間違いない。

だけど、その代わり他の投資法よりも有利な点がいっぱいある。

 

にっちもさっちもいかなくなったら、最終的には『お金で決着を着ける』という方法を取ることもできる。

もちろん、紙の資産への投資と同じように『売却』という手段もある。

_____その対処法は数え上げればキリがない。

 

さらに不動産投資の場合、時間の猶予もある。

何か突発的な出来事が起こり、絶体絶命のピンチになったとしても「あと、ちょっと待ってください」とか「もう少し時間をください」というようなことを言えたりする。

 

やっぱり人間を相手にしているので、情に訴えることもできるし、猶予期間もいただけるのだ。。

要するに、いろいろと融通が効くのである。

 

しかし紙の資産への投資の場合、そういう訳にはいかない。

 

ビットコインが10万円を切ってしまったとしても、画面に向かって「ちょっと待ってくれ!」と言ったところで、下落を止めることはできない。

世界的な金融危機が起こり、自分が投資していたファンドが破綻したとしても、そこに電話をかけて「もう少し時間をくれ!」と言っても、損失は取り戻せない。

 

この『自分の想像力や創意工夫で投資結果をコントロールすることができない』という点が紙の資産への投資の最も恐ろしいことだ。

 

僕はリーマン・ショックが起こり、世界じゅうが大パニックに襲われてる時、アパートの住人と話をする機会があった。

その時のことを今でも鮮明に憶えている。

 

その人は生活保護を受けている一人暮らしのおばあちゃんだった。

その人はきちんと毎月家賃を払ってくれる僕にとっては大変ありがたいお客さんだった。

 

僕はおばあちゃんに聞いた。

「今、世界経済が大変なことになっているんですが、ご存じですか?」

 

そのおばあちゃんは答えた。

「いや、そんなこと知りませんね。そして、そんなこと私にとってはどうでもいいことなので・・・」

 

_____僕はこのような人たちを相手に商売をしている。

だから「いざ!」となっても慌てることなく、毎日安心して暮らしてゆくことができるのである。

 

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