オススメ本・須藤元気著『今日が残りの人生最初の日』について
著者 須藤元気
出版社 講談社
出版日 2011/1/29
『今日が残りの人生最初の日』とはどのような本なのか?
元総合格闘家で、音楽ユニット:WORLD OR ...
いつまでも悩んでいると、悩まざるを得ないようなことが引き寄せられてくる法則
みなさんは『引き寄せの法則』というものを信じているだろうか。
僕はもちろん信じている。
なぜなら僕の今の状況というのは、間違いなくその引き寄せの法則ってやつが働いたおかげであると感じて ...
お金と時間がほしい人、必見! 僕が圧倒的に自由な時間を生み出した方法
「自由な時間がほしい!」と思っていませんか?
本記事ではそんな人のために不動産投資から不労所得で自由を手に入れた僕が自由な時間を得ることの素晴らしさについて解説しています。
ハルキ
『時間』こそが何よりもいちばん重要なもの。
僕は38歳のときにそれまで勤めていた会社を辞めて、アパートの大家さんとして生計を立てるようになった。
要するに脱サラ・起業したのだ。
今にして思えば、よくそんな大それた決断ができたもの ...
【いろんなことが器用にできなくてもいい!】選択肢がないことが人生の救いになるもあるという話
自分には何の才能もなく、これといった能力もないからダメだと思っていませんか?
本記事ではそんな人のためにあれこれ選択肢がないことのメリットについて解説しています。
ハルキ
自分に ...
ワンランク生活レベルを落としてみることによって得られるもの
僕は『清貧の思想』は好きではないんだけど、『ワンランク生活レベルを落としてみる』ってすごく大事なことなんじゃないかと最近思いはじめている。
生活レベルを上げるのではなく、「落とす」のだ。
僕が幸せになるためには「孤独に浸かる時間が必要だ」と思う理由とは?
『孤独』というのは現代社会において、もっとも忌み嫌われることのひとつだ。
みんなひとりぼっちになるのが嫌だから、オンライン・オフライン問わず、せっせと人脈づくりにいそしんでいる。
「ひ ...
オススメ本・岡田尊司著『マインド・コントロール』について
出版社 文藝春秋
分類 実用書
出版日 2012/12
『マインド・コントロール』とはどういう本なのか?
精神科医として絶大な信頼と人気を誇る岡田 ...
オススメ本・ロバート・キヨサキ著『金持ち父さんのこうして金持ちはもっと金持ちになる: 本当のフィナンシャル教育とは何か?』について
出版社 筑摩書房
分類 実用書
出版日 2017/10/24
『金持ち父さんのこうして金持ちはもっと金持ちになる』とはどういう本なのか? ...
サラリーマンをやるなら『営業』の仕事をやった方がいいと僕が思う理由
ぼくは基本的には人の集まるところに行ったりするのはあまり好きではないんだよね。だけど、ぼくみたいな自由気ままに生きてる人間にも一応、「つきあい」みたいなものはある。だから年に数回程度、会合のようなものにも顔を出さなければならない。
「カネ(金)がすべて」は正しいのか? 僕が企業戦士は時代遅れだと思うこれだけの理由
企業戦士となって会社のためにがむしゃらに働く生き方に疑問を感じていませんか?
本記事ではそんな人のためにかつて企業戦士だった僕が仕事を優先させる生き方以外の幸福について解説しています。
【時間はお金では買えない!】 「時間のほとんどを仕事に奪われる問題」について僕が思うコト
現代人はみんなたくさんの悩みを抱えている。
ある人はお金のことで悩み、ある人は恋愛のことで悩んでいる。
ある人は人間関係のことで悩み、ある人は仕事のことで悩んでいる。
&n ...
【集団に自分を合わせるな!】 「みんなと一緒がいい」という感覚について僕が思うコト
精神科医の河合隼雄は『中空構造日本の深層』という本の中で、空気に流されやすい日本人のメンタリティーについて警鐘を鳴らしている。
山本七平という人も『「空気」の研究』という本の中で詳しくその辺りのことについて解説している。
【みんなと違っていてもいい!】 いろいろ入り混じった人生の方がおもしろく、豊かに生きられる。
僕は映画が大好きなのだけれども、おもしろい映画というのはだいたい話が重厚で深いものだ。
それは『ハリー・ポッター』や『ロード・オブ・ザ・リング』といった超大作でも同じ。
制作費の問題で ...
【もうちょっと気楽に生きてもいいじゃないか!】 僕が考える「幸せな生き方」について語ろう
僕は根が貧乏性なのでお金がないとすぐに不安になってしまう。
だから最近流行りの『お金がなくても心が豊かであればそれでいい』的な崇高な価値観にはどうも馴染めない。
お金はあるに越したこと ...
ただただ幸せになりたいという人へ! 幸福は「こうすればこうなる」というものではない理由
先が見えない現代社会において、「どうすれば幸せになれるのかわからない」と混乱していませんか?
本記事ではそんな人のために僕が考える幸福になるとはどういうことなのかについて解説しています。
【学力よりも教養を!】 僕がもう一度『ゆとり教育』を復活させた方がいいと思っている理由について
僕は不動産投資というものをやってメシを食っている。
2010年に以前勤めていた会社を辞めて、専業大家さんになったのだ。
おかげさまで事業のほうは順調。
法人成りもし、ここ数 ...
【カラフルな人生を生きよう!】 自分が変わることを恐れない人から順に幸せになってゆく法則
「人生がつまんない」とか「世の中おもしろくない」と言ってる人がいるけど、その『つまんない』や『おもしろくない』の中に自分も含まれてる。
自分と世界を分けてはいけない。
大切なことは「自分がその ...
普通のサラリーマンのまま収入の範囲内で生活できればそれでいい…的価値観について僕が思うコト
僕は38歳の時に脱サラ起業した。
それ以来僕は自分でビジネスをやることで収入を得て、家族を養ってきた。
それはサラリーマンとして働き、会社から給料をもらうということとはまるで違う生き方 ...
【おめでたいヤツになろう! 】正しい人生よりも楽しい人生を選んだほうがハッピーになれる法則
結局『おめでたいヤツ』がいちばん幸せなのではないだろうか?
最近そんなことを僕はよく考えている。
自信過剰、自意識過剰、ナルシスト、自分大好き、身勝手、わがまま、自分のことしか考えてい ...
「真面目に働く」は損!? 安定した生活は「年収」を追い求めても実現しない理由
「このまま一生懸命働くだけではお金の不安から解決されるんだろうか」と悩んでいませんか?
本記事ではそんな人のために僕の考えるお金の不安からの抜け出し方を解説しています。
ハルキ本当の意 ...
ヒトは頑張るから幸せになるのではなく、幸せな気持ちで生きるから幸せになる!
『生産性』という言葉が今、人々の関心を集めている。
いつの間にか僕たちは何かを生産しなければいけないという強迫観念に囚われてしまっている。
そしてもしも何かを生産することができなければ ...
「子どもの学力」と「社会に出てからの幸福な人生」はリンクしているのか問題について考えてみた。
子供の学力低下が叫ばれるようになり、いつの間にか「ゆとり教育は失敗に終わった」というのが国民のあいだのコンセンサスになってしまった感がある。
でも子供の学力の低下というのはそんなに深刻な問題なのだ ...
【あなたはどんな言葉を使ってる?】 ふだん何気なく使っている言葉が人生を決めるという話
言葉というのはものすごいパワーを秘めている。
普段どんな言葉を耳にし、どんな言葉を使っているかによってその人の人生は大きく変わる。
僕たちは日々いろんなことを考えて生きているが、その考 ...
「自由に好きなことをやって生きること」を良しとしない日本的同調圧力への対処法
僕はかなり好き勝手に生きてきたタイプの人間だと思う。
自分でもそう思うし、人からもよく言われる。
でも、そのような好きなことをして生きる生き方は、ここ日本ではなかなかしんどい選択となり ...