不動産投資で経済的自由を確立して北海道でセミリタイア生活を送る大家のブログ

サカモトハルキの『僕はこう思う』

サカモトハルキ(映画好き大家さん)。
元不動産会社のサラリーマン。
現在、北海道で5棟74室+月極Pの大家として活躍中
2010年12月より法人化(8期目)
ブログではお金、不動産投資、人生哲学、映画や本のレビュー記事などを発信中。
最近、株式投資もスタート。
奥さんと中1小4男子と猫と自由にのんびり暮らしてまーす。
国際NGO『プランジャパン』のチャイルドスポンサーもやってます。

詳しいプロフィールはこちら

兄弟ブログ『サカモト流カイシャク』の方もよろしく!

Twitterやってます。気軽にフォローしてください!

少しでもみなさんのお役に立てたのであれば、
下記のリンクをクリックしてランキングへのご協力をお願いします。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代セミリタイア生活へ

にほんブログ村 40代セミリタイア生活

ひとつのことをやり続けている時に人間がおちいりやすい罠とは?

 
この記事を書いている人 - WRITER -
サカモトハルキ
北海道で5棟74室+月極Pの大家さんやってます。会社経営者。不動産会社勤務を経て38歳で経済的自由を確立。セミリタイア生活へ。2010年12月より法人化(8期目)。ブログでは「お金」「不動産投資」「人生哲学」をテーマに発信中。映画大好き!奥さん&中1小4男子(あと猫も)とのんびり自由に暮らしてまーす。
詳しいプロフィールはこちら

人間はひとつのことを長く続けているうちに執着心を抱くようになり、ほかの選択がだんだんできなくなってゆくと言われている。

これを『コミットメントの法則』というらしい。

 

自分のやってることが非合理なものであるということは自分でも頭ではわかっている。

だけど、それをいったんチャラにして、また一からはじめることができない・・・

 

なぜなら執着心があるから。

今までやってきたことへの愛着もある。

さらには、また一からはじめることが単純に「めんどくさいから」という理由もある。

 

これは、恋愛、・・・・あらゆるところで見られる現象だ。

 

自分のやってることや自分が所属していることに疑問を感じながらも、ついついそれをやり続けてしまう。

それをやり続けた先に待っている未来があまり明るいものじゃないということがわかっていても、違う選択肢を取ることができない。

 

このコミットメントの法則にハマって、抜けられなくなってる人って結構いるんじゃないかな?

スポンサーリンク

 

「がんばり続けている自分」がいちばんのクセもの!?

サラリーマンをやってた時の僕がまさにそうだった。

労働者になるよりも、事業家になった方があらゆる面で有利であることは百も承知だった。

 

だけど、それはThis is 日本的価値観に反する行動だ。

僕のまわりで脱サラして起業した人間なんて一人もいない・・・

 

おそらくみなさんのまわりでもそうだろう。

だから、なかなか踏ん切りがつかず、同じところをぐるぐるまわって悶々とした日々を過ごした。

10年間ぐらい・・・

 

「がんばり続けている自分」というのは諸刃の剣だ。

 

それは一見すると正しいことをやってるように見える。

自分でもそう思えてくる。

 

朝から晩まで真面目に働き、心地いい疲れとともに家に帰ってきたときの充実感。

あれはあれで素晴らしいものだ!

そういう時に飲むビールの味は格別だろう。

 

だが、それで問題が解決するわけではない。

 

年金の問題、将来の不安、増税、社会保険料の増大、国の借金、医療費、教育費、etc・・・

そういった悩みや不安から解放されるわけではない。

 

「真面目に勤めているオレ」

_____これに心酔しきってしまってはいけない!

 

それは資本主義が仕掛けるトリックだ。

 

ある物事に固執してそこに労力(場合によってはお金)を注ぎ込むことは、場合によっては視野狭窄を招く。

そのことによる悲劇はオウム真理教をはじめとする宗教にまつわる話や、政治運動にまつわる話で僕たちは間接的に知っているはずだ。

 

人間は集団心理に流されやすい。

そして、そこにコミットメントの法則が絡むと、なかなか抜け出せなくなってしまう。

だから注意しなくてはならない。

 

本当は選択肢はBもCもDもあるのに、『Aしかないんだ!』と思い込んでしまう。

他の選択肢はすべて排除されてしまう。

 

そして、それでうまくいかないことが自分でもわかっていてもそれを止めることができない…

明るい未来のビジョンんが描けなかったとしても、途中で方向転換することもできない…

スポンサーリンク

 

優秀なバーバードの学生でも騙された心理実験

最後におもしろい話を。

 

『非合理なことなことを止められない』という人間の特性に関する心理実験がハーバード大学で行われた。

相手は世界でもトップ・レベルの頭脳を持つハーバードの学生たちだ。

 

それは「20ドル札をオークションにかける」というユニークなものだった。

 

そのゲームのルールは次の2つ。

 

  1. 指値は1ドル単位で行うこと
  2. 2番手の人が全額支払うこと

このゲームは白熱した。

 

ただでさえもプライドが高く、負けず嫌いのハーバードの学生たちだ。

1ドル、1ドル・・・と金額がつり上がっていき、最終的には最高額は204ドルまで達したという!

 

もちろん、彼らは自分たちが何をやっているのかは理解している。

オークションにかけられているものが20ドル札であることも・・・

 

それでも途中でやめることができなかった。

これがコミットメントの法則の恐ろしいところだ。

 

もしかしたら、この法則のせいで苦しんでる人が大勢いるかもしれない。

 

そんな人にこの言葉を送りたい。

昔のコマーシャルからの引用だ。

 

道は星の数ほどあります。

どれでも好きな道へ、どうぞ!

 

 

スポンサーリンク

 

 

*今回の記事が少しでもみなさんのお役に立てたのであれば、
下記のリンクをクリックしてランキングへのご協力をお願いします♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代セミリタイア生活へ
にほんブログ村 40代セミリタイア生活
僕の詳しいプロフィールはこちら
→ Twitterやってます。気軽フォローしてね! 

 

 

スポンサーリンク

こちらの記事もよく読まれてます!

この記事を書いている人 - WRITER -
サカモトハルキ
北海道で5棟74室+月極Pの大家さんやってます。会社経営者。不動産会社勤務を経て38歳で経済的自由を確立。セミリタイア生活へ。2010年12月より法人化(8期目)。ブログでは「お金」「不動産投資」「人生哲学」をテーマに発信中。映画大好き!奥さん&中1小4男子(あと猫も)とのんびり自由に暮らしてまーす。
詳しいプロフィールはこちら

スポンサーリンク




 
 

スポンサーリンク




- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© サカモトハルキの『僕はこう思う』 , 2018 All Rights Reserved.