オススメ映画『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』(2016)について

2019年3月15日

 

 

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映画『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』解説

我々にもすっかりおなじみのマクドナルド。

そのマクドナルド・コーポレーションの創業者である、レイ・クロックという人物の伝記映画。

マクドナルド兄弟が細々と経営していた洋食レストランを世界規模の大企業にまで成長させたある一人のビジネス・マンの物語だ。

マクドナルドという会社が急成長してゆく過程にはどんな物語があったのか。

マクドナルドという会社は飲食店なのか。

レイ・クロックという謎の人物は正義なのか、それとも悪なのか。

非常に興味深い内容となっている。

 

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映画『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』あらすじ

1950年のアメリカ。

シェイクミキサーの営業マンとしてアメリカ中を駆け巡っていたレイ・クロック(マイケル・キートン)は仕事に行き詰まっていた。

そんなある日、シェイクミキサーを8台も注文してきたマクドナルドという名前のレストランに興味を持つ。

そのレストランを経営するマクドナルド兄弟と親しくなったレイは、契約を交わしてチェーン展開をはじめる。

しかし、そこには幾多の困難が待ち受けていた・・・

 

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映画『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』キャスト

  • レイ・クロック: マイケル・キートン
  • リチャード・J・マクドナルド(ディック): ニック・オファーマン
  • モーリス・マクドナルド(マック): ジョン・キャロル・リンチ
  • ジョアン・スミス: リンダ・カーデリーニ
  • ハリー・J・ソネンボーン: B・J・ノヴァク
  • エセル・クロック: ローラ・ダーン
  • フレッド・ターナー: ジャスティン・ランデル・ブルック
  • ジューン・マルティーノ: ケイト・ニーランド
  • ロリー・スミス: パトリック・ウィルソン
  • ジェリー・カレン: ウィルバー・フィッツジェラルド

 

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映画『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』スタッフ

  • 監督:ジョン・リー・ハンコック
  • 脚本:ロバート・シーゲル
  • 制作:ドン・ハンドフィールド、ジェレミー・レナー、アーロン・ライダー
  • 製作総指揮:グレン・バスナー、アリソン・コーエン、カレン・ランダー、ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン、デヴィッド・グラッサー、クリストス・V・コンスタンタコプーロス
  • 音楽:カーター・バーウェル
  • 撮影:ジョン・シュワルツマン
  • 配給:ワインスタイン・カンパニー(アメリカ)、KADOKAWA(日本)
  • 公開:2017年1月20日(アメリカ)、2017年7月29日(日本)
  • 上映時間:115分

 

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映画『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』を観た僕の感想(レビュー)

とてもおもしろい映画だった!

テンポも良くて、観ているこちらを飽きさせない作りをしているなぁと感じた。

 

映画自体の面白さもさることながら、僕がいちばん「面白いなー」と思ったのは何と言っても『マクドナルド』という会社そのものについてだ。

 

マクドナルドを現在のような巨大な企業にしたのが実はうだつの上がらない1人の営業マンのおっさんだったところとか。

マクドナルドのコンセプトを最初につくったマクドナルド兄弟はこのおっさんによって乗っ取られたとか。

 

この何をやっても失敗続きのおっさんがよくある「ポジティブ・シンキング」よろしくの自己啓発テープを聞いて自身を奮い立たせていたとか。

マクドナルドは実は飲食業で大きくなっていった会社ではないところとか。

 

これでもかこれでもかというくらいに意外なエピソードが満載で、とにかくそこに僕は惹きつけられた。

しかもそのすべてが事実に基づいた話なのである。

 

マクドナルドを大きくしたレイ・クロックというおっさんのやり方は確かにいろいろと問題はあるだろう。

だけど、自己啓発テープを聞くぐらいまで追い込まれたセールスマンが成り上がってゆく姿は痛快だし、これを観て勇気がわくリーマンも多いのではないだろうか。

 

僕は不動産投資をやって身を立てている。

会社も設立した。

マクドナルドとはスケールが全然違うけど、それでも銀行から何億円も借金をしたり、サラリーマンという安定を捨てたり、僕なりにいろいろと無茶なことをしてきた。

そのたびにまわりから笑われたり、恐れたりしてたくさん嫌な想いもしてきた。

 

何と言ってもここは日本。

日本は脱サラ起業する人が世界でいちばん少なく国なのだ。

そんな中でみんなと違う道を選び、そこを進んでゆくことはなかなかしんどいことだった。

 

だけど、この映画を観て僕が思ったことは『飛躍するためには普通のことをしていたんじゃ、ダメだ!』ということだった。

やっぱり急成長するためには、飛躍するためには普通じゃないことをやらなければならないのだ。

大きく伸びてゆくためには多少無茶なことでもやらなければならないのだ。

 

リスクを避けて、無難な道ばかり選択していたんじゃ、いつまで経ってもそこから抜け出すことはできない。

堅実に、確実に、コツコツと・・・なんて普通のことをやっていたら、世界は何も変わらないのだ。

 

この映画は事業をやってる人にもぜひ観てほしい映画だ。

事業家というのは日本でもアメリカでもとにかく低く見られる。

銀行なんかでも足元を見られ、バカにされる。

 

この映画の中でも銀行員から融資を冷たく断られるところとか、まわりにいる人たちから笑われたりする場面が出てくる。

そのたびに僕は「おい! この人、あのマクドナルド帝国を築き上げる人なんだぞ!」と画面にツッコミを何度も入れてしまった。

 

この映画は「おっさん」が主人公だ。

だから若い人にとってはなかなか手が伸びにくい作品かもしれない。

でも僕はこの映画は若い人こそ観るべき映画だと思う。

 

僕はいつも若い人に『一度きりの人生、デッカくいこうぜ!!』というメッセージを送り続けている。

 

日本の高校生のなりたい職業ランキングの第1位はダントツで公務員だそうだ。

そういう若者たちには大きな夢を抱いてほしい。

 

「ただ給料もらえればいい」「安定があればいい」というような保守的な人間にだけはなって欲しくない。

そういった意味でも『ファウンダー』という映画を僕は若者たちに観てもらいたいと思っている。

小さくまとまって生きたって、つまらなくない?と言いたい・・・

 

映画の主人公レイ・クロックは『自己啓発』に凝っている。

自己啓発テープを聞いて鼓舞しているシーンがいくつも出てくる。

自己啓発って、今やすっかり嘲笑の対象になってしまっている感がある。

 

だけど、僕はこの映画を観て「意外とバカにできないぞ!」と思ってしまった。

自信を失い、家族からも友人からもバカにされ、仕事もうまくいかない・・・そんな時、少しでも自分を鼓舞し、無理やりにでもポジティブ・シンキングすることはやっぱり重要なことなんじゃないだろうか。

 

ちなみにこの映画の主人公がハマっている自己啓発は、あのドナルド・トランプもハマっていたというから驚きだ!

どちらも人格的にいささか問題を抱えているかもしれない。

だけど、どちらも大きな飛躍を遂げたことは紛れもない事実。

 

やっぱり自己啓発って、意外とバカにできないものなのだ。

 

マクドナルドという会社が「つくづく面白い会社だな!」と思ったところは、マクドナルドは実は飲食業で大きくなっていったわけじゃないというところだ。

もしもマクドナルドがおいしいハンバーガーを提供する会社だけだったら、ここまで大きくはなっていなかった。

じゃあ、何で大きくなっていったのか?

それは僕がやってることと同じ、『不動産業』だ!

 

マックって、世界最大の不動産会社だったんだよ!!

 

やっぱり不動産ってものすごいパワーを秘めているんだなぁ・・・

 

映画『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』トリビア

  • レイ・クロックが毎日聴いて自身を奮い立たせていた「パワー・オブ・ポジティブ・シンキング」の朗読は、あのナルド・トランプの座右の書でもある。
  • ホリエモンは本作を観て、「とにかく根気が大事であるというのはまさに同意できる。全ての企業経営者に見て欲しい名作!」と絶賛した。
  • ジャーナリストの池上彰は本作を観て、「アメリカの資本主義は、リスクを取るからこそ発展していくという考え方で、日本はリスクを恐れるのでデフレを突破できない側面もあるのでは」と述べた。

 

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映画『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』キャッチコピー

 

怪物か。英雄か。

 

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