【貯金VS投資】 「お金を貯める」ことより「お金を殖やす」ことを優先させた方がいいこれだけの理由

2019年5月22日

日本人はお金を貯めることは大好きだけど、お金を殖やすことはあまり好きではないようだ。投資をやってる人も(以前よりだいぶ増えてきてはいるが)まだまだ少ない。そういった日本人の貯金好きな傾向を「良いことだ」と言う人もいる。

アメリカなどでは日本より投資が盛んだ。そのせいで毎年、たくさんの人が破産している。そういうニュースを目にするたびに投資をやってない人は、「ああ、オレは投資なんてバカなことに手を出さないで本当に良かった・・・」と胸をなでおろす。

 

でも、これからはそれではいけないと思う。貯金だけしていればそれでOKという時代は完全に終わってしまったと僕は思っている。これからはお金を貯めるだけではダメだ。

どうにかして「お金を殖やすこと」を考えていかなければならない。いつまでも古き良き時代の考え方をしていてはいけないのだ。

 

こんなにお金を印刷しまくってるなかで、お金を貯めることは本当に正しいのだろうか?

こんなに赤字国債を垂れ流しつづけてるなかで、お金を貯めることは本当に正しいのだろうか?

いつハイパー・インフレになってもおかしくない状態のなかで、お金を貯めることは本当に正しいのだろうか?

etc・・・

考えなければならないことは山ほどある。

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年収1,000万円の人はハッピーな人生を送っているか?

そんなことは学校では教えてくれない。親も教えてくれない。

 

一生懸命勉強しろ、いい大学に行け、いい会社に就職しろ、福利厚生はしっかりしてるか? 年収はどれくらいもらえる? 定年まで真面目に勤め上げろ、転職なんてするな、「自分で事業をやろう」なんてバカげたことは考えるな、投資は危険だからやめろ、借金はするな、老後に備えて貯金をしろ、あとは日本政府がなんとかしてくれるから大丈夫だ、etc・・・

彼らの口からはこのような言葉しか出てこない。みんな版で押したように同じことしか口にしない・・・

 

自分の子供に『年収1,000万円のサラリーマンになってほしい!』と思っている親は実に多い。だから何とかしていい大学を卒業させ、いい会社に就職させようとする。もしも自分の子どもが一部上場企業か何かに就職できたら、大喜びすることだろう。

「よし、これで幸せ行きの乗車券をゲットできたぞ!」と・・・ところが、現実はどうだろうか? 本当に大企業に就職して、1,000万円以上の年収をもらっている人はハッピーな人生を送っているだろうか?

 

みなさんは『年収1,000万円を稼ぐサラリーマン』と聞いて、どんなことを想うだろう? 「すごいなー」と思うだろうか? 「羨ましいなー」と思うだろうか? 「憧れるわー」と思うだろうか?

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1年間のうち何ヶ月間かを「タダ働き」をする人生

僕はこれまでの人生の中で年収1,000万円を超えてるサラリーマンの人をたくさん見てきた。彼らと接してみて僕が率直に思ったのは、『うわー、想像していたのと違うな・・・』ということだった。はっきり言って、『こりゃ、大変だな・・・』『オレはこんなの嫌だな・・・』と思った。

みなさんのまわりにいる年収1,000万円を超えてるサラリーマンの方をよくよく観察してみてほしい。

 

年収1,000万円もらっている人がどんな暮らしをしているのか、を。年収1,000万円をもらうために彼らがどんなに大変な想いをしているか、を。その年収1,000万円のために彼らがどんなに自分の時間や家族と過ごす時間を犠牲にしているか、を。

どれほどのプレッシャーに苛まれているか、を。どれほどのストレスに耐えているか、を。etc・・・

 

はっきり申し上げて、勤労所得だけで1,000万円を稼ぎ出すのは大変なことだ。それは並大抵のことではない。人生のほとんどの時間を会社に捧げるくらいの働き方をしなければ、それだけの年収を稼ぎ出すことは不可能だ。

それだけの給料やボーナスを得るためには相当、頑張らないといけない。「給料泥棒」と言われないようにするためには、かなり頑張って売上をあげなければならない。それはなかなかしんどいことだ。

 

年収1,000万円と引き換えに失っているものもたくさんあるのだ・・・さらに年収が高くなれば、払わなきゃいけない税金や社会保険料の負担も増える。

何と言っても日本の累進課税制度を採用している国なのだ。累進課税制度とは、「たくさん稼げば稼ぐほど税率も高くなる」という制度だ。

年収1,000万円の人はいったい年間所得の何ヶ月分を税金や社会保険料に取られてしまっているのだろうか? もっと簡単に言えば、1年間のうち何ヶ月分を「タダ働き」したのだろうか?

 

むかし僕は『年収1,000万円』と聞くと、ただただ「スゲェな」「羨ましいな」としか思わなかった。だけど社会に出て、世の中のことがいろいろわかってきた今は、彼らのことをスゴイとも羨ましいとも思わなくなった。「うわぁ、所得税ごっそり持っていかれて、大変だな・・・」「自分の時間を仕事に奪われて、大変だな・・・」としか思わなくなった。

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自分が働かなくてもお金が入ってくる仕組みをつくり出せ

僕は不動産会社で働いていた。不動産の世界にはたくさん億万長者の方がいる。彼らは年収1,000万円なんてレベルではなかった。もっとスゴイ世界に彼らは生きていた。

僕の知ってるお金持ちのみなさんは、いわゆる『サラリーマン』ではなかった。会社に雇われている身ではなかった。彼らは自分で会社を経営していた。雇われるのではなく、誰かを雇い入れる側にいた。だから自分が汗水垂らして働かなくても良かった。

 

誰かが自分のために汗水垂らして働いてくれるからだ。あるいは「物件」が自分のために稼いでくれたからだ。

本当のお金持ちは勤労所得よりも、不労所得の方が重要だということを知っている。だから「どうやったら不労所得をUPさせることができる?」ということを常に考え、全神経をそこに注ぎ込んでいる。

 

自分が汗水垂らさなくても自分のフトコロにお金が入ってくる仕組みを構築することが彼らの人生のすべてだった! 不労所得が増えれば増えるほど、彼らが自由になる時間の量も増える。自由になる時間が増えると、ストレスが減り、よりハッピーに生きられる。

カール・マルクスは『働く者は儲けず、儲ける者は働かない』という言葉を残している。これほど「お金持ちという人たちはどんな人たちなのか?」を的確に言い表した言葉はない。これこそがまさにお金持ちの人たちがやってることだ!

 

年収1,000万円のサラリーマンとは、お金を得る方法(アプローチ)が根本的に違うのである。

不労所得を得るために最も手っ取り早い方法は『投資をすること』である。お金を右から左に動かし、その右から左にお金を動かしているあいだに「それまでそこにはなかったお金」を生み出す・・・投資とはそういうものである。

 

まさに錬金術!! お金持ちの方々がなぜお金持ちなのか? それはこの魔法を使うことができるからだ。投資から得られる不労所得という摩訶不思議な魔法を使うことができるからだ。

お金持ちの人たちはみんな投資をやっている。投資をやっていないお金持ちはおそらく1人もいないのではないだろうか?

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貯金は投資には勝てない

勤労所得だけでは決して本当のお金持ちにはなれないのだ。年収が高いことと、お金持ちであることはまったく別のものなのだ。それなのに大人たちは未だに『いい大学に行って、いい会社に入って、老後のために貯金をしろ!』と子どもたちに教えている。『投資なんて危険なものには絶対に手を出すな!』と教えている。

 

「お金を貯める」ことは奨励し、「お金を殖やす」ことは冷遇する。これはお金持ちの人たちがやってること・考えていることとまったく正反対のことである。なるほど本当のお金持ちになれる人がこんなにも少ないのもこれなら納得できる・・・

勤労所得でお金持ちになれないのと同様に、『貯金』をいくらしてもお金の問題は解決しない。たとえ預金口座に1億円があっても、インフレになったり、物価が高騰したりしたらアウトだ! たとえ2億円でも安心できない・・・

 

やっぱり、ここでも『投資』という言葉がキーワードになる。どこかの時点で投資をしなければ本当の意味での安心は得られないのだ。

貯金は投資には勝てない! このことはぜひ胸に刻んでおいてほしい。

お金持ちは勤労所得によってお金持ちになったのではない。お金持ちは貯金によってお金持ちになったのではない。このこともぜひ忘れないでいてほしい。  

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