ぼくが投資信託の分散投資のリスク低減効果にはなはだ疑問を持っている理由

昨今流行りの「分散投資」とか「投資信託」とか「ファンド」とかという言葉に疑問と不安を持っていませんか?

本記事ではそんな人のためにぼくが考える分散投資や投資信託のリスクについて解説しています。

投資法選びに迷っている人、必見です!

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今、多くの人に支持されてる投資法で実際に億万長者になった人はほとんどいない

投資や資産運用をやっている人はすごく増えてきたよね。最近では政府も個人投資家の数を増やそうと躍起になっていて、iDeCoだとかNiSAといった新しい制度をつくって力を入れている。これは投資や資産運用の世界に限らずなんだけど、人がたくさん集まり、ある集団が形成されるようになると必ずそこに常識とかスタンダードみたいなものができあがるよね。そしてそれがみんなの意見の最大公約数となり、その意見に賛同している人がマジョリティーとしてその集団のなかに君臨することになる、、、

 

でもぼくはいつも疑問に思うんだよね。今、支持されてるやり方をやって億万長者になった人っていなくないッスか? まったくいないことはないんだろうけど、ほとんどいない。もしもその圧倒的多数の人が支持しているやり方が本当に正しく、再現性があるんだとしたら、ぼくらのまわりにはボコボコ億万長者が誕生してなきゃおかしいよね。そして、たくさんの人が会社を辞めて、投資からのリターンだけで悠々自適に暮らしている人がたくさん出現していなきゃおかしい。

でもそうなってないよね? みなさんのまわりで投資だけで家族を養ってる人、いる? おそらく一人もいないんじゃないかな。じゃあ、みんなが支持しているその常識とかスタンダートって、いったい何だろう? なぜ多くの人はそれを支持しているんだろう?

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投資で成功した人は分散投資をやったから成功したわけじゃない

たとえば最近流行りの資産運用の本やマネー雑誌なんかには『分散投資』という言葉がよく登場するよね。でも世の中で成功している人って別に分散したから成功できたわけじゃないよね。タイガー・ウッズはゴルフに集中したし、イチローは野球に集中した。エリック・クラプトンはギターに集中したし、ウォーレン・バフェットは株式投資に集中した。

ところが今、分散投資という言葉が金科玉条のごとくあがめられ、分散投資さえしていれば投資で成功できると勘違いしている人も出てきている。もちろん、ある程度のところまで到達できたのなら、分散もいいかもしれない。ビル・ゲイツだってマイクロソフトで世界一の金持ちになったあと、慈善事業に力を入れはじめた。スターバックスのハワード・シュルツは今度のアメリカ大統領選への出馬が取り沙汰されているよ。

 

でも、そういった人たちはみんな自分の夢を実現したあとに別のことをやりはじめているよね。もう彼らは自分のお金の問題はとっくに解決している。彼らはきっとお金のことで将来不安におちいったりはしないだろう。そういう状態になってはじめて彼らは別のこと(分散)をやりはじめた。でも、ぼくらはどうだろう、、、ぼくらはまだまだお金の問題を解決できていないのではないだろうか。飛行機で例えるならば、まだ離陸もしていない状態。これから飛躍しなきゃいけない状態なんじゃないだろうか。そんな状態にいるのに分散なんかしていいんだろうか。

パワーをあちこちに散らばらせて本当にいいんだろうか。それでどうやって空高く舞い上がっていけるだろう。

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分散投資をやればリスクが軽減されるというのはウソ

それから昨今流行りの分散投資に関していえば、「分散投資をすればリスクが軽減される」と思ってる人もいるみたいだけど、分散投資をしたらからといってリスクが減るわけじゃないよ。30コに分散しようが、300、3,000コに分散しようがリスクは常に存在するよ。「分ければ分けるほどリスクも減ってゆくんだから、たくさん分けたほうがいいんだろう」なんて安易に思わないほうがいいよ。

ましてや今はグローバル化がどんどん進んでいるから、マネーは国という単位をカンタンに飛び越えてゆく。むかしみたいに先進国がこうだから新興国はこうなるとか、アメリカがこうだから日本はこうなるというものがだんだんなくなってきているんだ。まさに『フラット化する世界』だよね! そういった地ならしが進むグローバル化の波は当然のことながら各企業にも影響を及ぼす。企業も国際化しているからね。

だからアメリカの株価が暴落したら、きっと日本の株価も暴落する。中国の株価が暴落したら、アメリカの株価も暴落する。じゃあ、先進国ではなくて新興国ならいいのかというと、そういうわけでもない。先進国がダメージを受けたら、新興国もそれにつられてダメージを受ける。それがグローバル資本主義というものだから。それがフラット化するということだから。

 

ぼくは分散投資というのはお金持ちが自分の資産を守るためだったら有効だと思っているよ。でも新入社員が営業の仕事もやって、経理の仕事もやって、人事の仕事もやって・・・・ってな具合にやっていったらパワーが分散化されてしまって一つの部署でいい結果を残せないんじゃないかな? まずは営業に配属されたなら、そこで一生懸命成果を出すようにつとめなきゃ!

最初から分散投資していたらパワーも分散されちゃって、リターンが少なくなるんじゃないかな。だからぼくはマネー雑誌や本なんかで分散投資をすすめているお金の専門家という人をあまり信用していないんだ。その人はもしかしたら、①証券会社、②投資信託会社、③金融庁をはじめとする政府のお役人、④人々に分散投資を勧めることによって何らかの利益を受け取るマスコミのいずれかの息がかかった人間じゃない?

その人は純粋にその自身がススメている投資法だけで生活している人なんだろうか? その投資からのリターンだけで家族を養い、マンションのローンを払い、子どもの塾代を捻出してる人なんだろうか??

そもそもの話、その人は離陸して雲の上まで到達している人なんだろうか? それとも我々と同じようにまだ滑走路の上にいる「従業員」なんだろうか?

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いちばん重要なことは自分が投資しようとしているものは何かということ

これは意外と重要な問題なんだ。なぜならその人の意見に従うか・従わないかで人生が変わるかもしれないんだから。もしもその人のアドバイスにしたがって自分のお金を何百万円も(へたしたら何千万円も!)その人が推奨する投資法に突っ込み、いざ現金を引き出そうと思ったときに世界的な金融パニックが起こってそれまで積み上げてきたものが霧のように消えてしまっていたら・・・・? いま、インデックス投資というものが大流行りだけど、そういうことが起こり得るというリスクをいったいどれだけの人が腹の底で認識しているんだろう。

大きなリターンを得るためには大きな資金を動かさなきゃいけない。だからいちばん重要なことは「その大きな資金を何に投資しますか?」ということが重要になってくるんだよね。そしてその投資先が果たして本当に『たくさん分散された投資信託』でいいのか。そのことを今、株価が高いこの時期にしっかりと考えておく必要があるとぼくは思ってるよ。

 

あんまり「お金の専門家」と呼ばれる人たちの意見に惑わされないほうがいい。彼らはもしかしたら「何らかの意図」があってみなさんに近づいてきたのかもしれないよ。そしてそれはおそらく、みなさんのためではなく、自分のためにそうしてるんだ。気をつけて!

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