僕がたどり着いた『人間関係の悩み』を根本的に解決したいときにいちばん効く方法

      2018/05/12

はっきり言って僕はすごく失敗の多い人生を送ってきた。

決して順風満帆なんかではなかった。

人間関係のことにしろ、お金のことにしろ、仕事のことにしろ、常に僕は失敗を繰り返してきた。

 

だけど僕はその一つ一つの失敗から僕なりに確実に『何か』を学んできたような気がする。

ちょっとずつではあるけれど、『改良』のようなことをしてきたような気がするのだ。

 

僕は思う。

人生というのは結局この失敗と改良の繰り返しなのではないだろうか、と・・・

 

人はまず最初につまずく。

そして、そこから立ち上がり、今度は以前よりももう少しうまくやろうと頑張る。

それを繰り返す・・・

 

、恋愛、、etc・・・『生きる』とはつまるところ、この作業の繰り返しのことを言うのではないだろうか?

 

ところが・・・

ところが中には失敗やつまずきの経験から何も学ばない人がいる。

失敗したとしても「どこが悪かったんだろう・・・」と分析せず、そこを改善・改良しようとしない人がいる。

 

だから、いつも同じような問題にぶち当たり、同じようなことに悩む・・・

失敗というのは「そのやり方じゃ、うまくいかないよ」というお知らせのようなものだ。

せっかくお知らせが届いているのに、未読のまま開封しようとしない人がたくさんいる。

 

スポンサーリンク

たとえば『人間関係』を例に考えてみよう。

人間関係の悩みというのは尽きないものだ。

人間関係の問題はどこまでいっても付いてくる厄介な問題だ。

 

だけど、そういった厄介な人間関係の問題も丁寧にひとつひとつ学び、改善していけば、だんだん上手に処理することができるようになってゆく。

ちょっとずつではあるけれど、以前よりも悩みを少なくすることができる。

 

それなのにいつまで経っても人間関係の問題から逃れられず、四六時中アタマを悩ませてる人がいる。

そして、やがて人生すべてがその問題によって支配され、にっちもさっちもいかない状態にまで追い込まれてしまう人がいる。

 

僕に言わせれば、こういう人は典型的な『何も学んでいない人』だ。

せっかく問題にぶち当たり、いくらでも学ぶ機会はあったはずなのに、そこから何も学ぶことのないままスルー。

だから、しばらくしてまた同じ問題にぶち当たる・・・

____そういう永遠ループから抜け出せずに苦しんでる人って、案外多いものだ。

 

たとえば、「あの人に会いたくないなぁ・・・」と思う人がいたとする。

「あの人に会うの気が重いんだよな」

「あの人と会うと、嫌な気分になるんだよな」

「あの人、苦手だな」

etc・・・

____異性だろうが、同性だろうが関係なく、深刻な人間関係の悩みを抱えている人にはきっとそういう人がいるはずである。

 

会いたくない人に会わなきゃいけないことくらい苦しいことはない。

僕も散々、この苦しみと向き合ってきた。

会いたくない人というのは何歳になっても必ずいるものだ。

どんな立場になっても。

どこに住んでいても。

どんなワーク・スタイルを送っていたとしても・・・

 

だからこの社会で生きてゆく限りにおいて、この問題から完全に逃れることはできない。

 

巷にあふれてる人間関係に関する本には「会いたくない人とも仲良くできるようになれるならなければいけない!」などと書かれていたりする。

「それが常識的な社会人なのだ!」と・・・

 

でも僕に言われば、それは真っ赤なウソだ!

実はその方法論はまったく効果がない。

やっぱり、嫌なものは嫌なのだ。

合わない人は合わないのだ。

 

心ってやつは本当に正直だ。

心の中で「嫌だな」「コンチクショー」と思っているのに、表面上だけニコニコ取り繕ってもやっぱりハッピーじゃないのだ。

無理がたたって、そのやり方はかえって良くない状況を引き起こす・・・

 

本当に心の底からハッピーな気分になるためにはどうしたらいいか?

僕の出した結論はこうだ。

 

『その人と会わないようにする』

____だ。

 

会いたくないと思ってる人に会うから苦しみが生じるのだ。

会いたくない人に会わなければ苦しむことはないのだ。

「元も子もない・・・」と思われるかもしれないが、僕の経験上これがいちばん効く!

 

どうせ採用するなら、いちばん効果のあるものを採用した方がいい。

会いたくない人、ウマが合わない人、ソリが合わない人、etc・・・そういう人とは極力会わないようにするのだ。

物理的にその人と距離を取るのだ。

こちらの視線の中にも、あちらの視線の中にもお互いが入り込まないようにするのだ。

_____そうすれば、少なくとも顔を合わせなくても済む。

会話をしなくても済む。

 

僕も人間関係には散々、悩まされてきた。

そしてその都度いろんな方法を試してみた。

相手に話を合わせてみたり、無理やり会話しようとしてみたこともあった。

逆に徹底的に相手と意見をぶつけ合ったり、喧嘩したりみたりしたこともあった。

 

_____でも結局、どれもうまくいかなかった。

どの方法も僕をハッピーな気分にはさせてくれなかった。

 

いちばん僕の気分をラクにしてくれたのは、『とにかく会わない!』という方法論だった。

 

物理的に距離を取り、相手の顔も見ることなく、相手と話すこともない・・・

____これがいちばん僕をハッピーにしてくれる方法だった。

 

「子供っぽい」とか「成熟してない」とか、そんなこと言ってる場合じゃない。

せっかく生まれてきて、限りある人生を生きてる中で、どうして気分が悪くなる相手と一緒に過ごし、貴重な時間を無駄に過ごさなければいけないのだろう?

 

「そういう嫌なことも我慢できるのが立派な大人だ」と言うのなら、僕は大人になんかならなくても構わない。

ずっと子供のままでいてもいい!

嫌な気分と引き換えに大人になったって、ちっともハッピーじゃない・・・

 

人間関係の問題がなぜ起こるのか?といえば、それは合わない者同士が顔を向け合い、会話をし、同じ空気を吸っているからだ。

合わない者同士が物理的に近い距離にいるせいだ。

僕は北海道に住んでいるが、僕の嫌いな人がもし鹿児島県に住んでいたら、きっとその人のことで思い悩んだりはしないはずだ。

もしもその人がフィンランドに住んでいたら、きっとその人とのことで苦しんだりしないはずだ。

 

嫌いな人が物理的に目の前にいるから、人間というのは悩んだり、苦しんだりしてしまうのだ。

だったら、その悩みや苦しみをつくり出している原因そのものを取り除いてしまえばいい!

苦悩しそうな状況そのものを避ければいい!

 

それが僕の出した答えだった。

それが僕の改善策だった。

そして、それはかなり功を奏したと自分では思っている。

 

「嫌いな相手と無理して会わない」という戦略のおかげで、僕はだいぶ助かった。

時間を無駄にしないで済んだ。

 

人生には必ず終わりというものがある。

平均寿命は伸び続けてはいるが、今のところせいぜい80歳前後でほとんどの人の人生というのは終わってしまうのだ。

子供たちだってすぐに成長してしまうだろう。

中学生にもなれば、子どもは親となんか一緒に行動したがらなくなる。

自分もそうだった・・・

 

そう考えたら、会いたくない人に会ってる時間というのがいかに貴重な時間を無駄にしているのかがわかるだろう。

僕たちはもっと他にやるべきことがあるのではないだろうか。

もっと時間というものを大切に使わなければならないのではないだろうか。

 

ものの本などによると、「その人のイイところを見つけあげて・・・」とか、「その人を拒否するのではなく、受け入れて・・・」とかといったようなことが書かれてある。

だけど実際にやってみればわかる。

それってかなり高度で、すごく難しいことなのだ・・・

 

嫌な人のイイところを見つけたり、その人を受け入れるなんてこと、そうそう簡単にできることじゃない。

それなのにその簡単にできないことを無理してやろうとする。

だから余計に苦しむことになる。

 

「相手のイイところを見つけられない自分が悪いのだ」「相手を受け入れることができない自分がおかしいのだ」と、自己嫌悪におちいったり人も出てくる・・・

 

そして、さらに知っておいてほしいことがある!

 

そんなふうにみなさんが思い悩み、苦しみ、落ち込んでいることを相手はまったく知りもしないのだ!

相手はまさか自分のことで悩んでいる人がいるなんて、これっぽっちも考えていない。

 

みなさんがその人のことを考えて夜も眠れないでいるとき、その人はいびきをかいてぐーぐー寝ている。

みなさんがその人を考えてゴハンも食べれないでいるとき、その人はお腹いっぱいゴハンをバクバク食べている。

_____だから、もうくだらないことで悩むのはやめよう。

くだらないことで時間を無駄にするのはやめよう。

くだらないことで自分を責めるのはやめよう。

 

それ以上、その人に近寄らなければイイだけの話だ。

その人をシャット・アウトすればイイだけの話。

そのくらいの権利はみなさんにはある!

 

いちいちその人とコミュニケーションを取ろうとして頑張ったりしてる時間と労力がもったいない。

それに、そのやり方じゃきっとうまくいかない・・・

 

人を変えることはできないのだ。

どんなにこちらが「こうしてほしい」「こんな風になってほしい」と懇願したとしても、人間というのはそう簡単に変わらないのだ。

 

相手が変わらないんだったら、こちらが変わるしかない。

こちらが知恵を絞って、何とかストレスを最小に抑える方法を見つけるしかない。

_____その一つの方法が『会わない』ということなのだ。

 

もしも嫌味を言うお姑さんがいたら、そのご主人の実家に行かなきゃイイのだ

もしも職場に耐えられないほど嫌な人がいたら、その会社を辞めればイイのだ。

もしも学校で死ぬほどいじめられているのなら、学校に行かなきゃイイのだ。

 

『そんなことできっこない』『そんなこと不可能だ』と、みなさんは思うかもしれない。

だけど、やってみたら「なんだ、できるじゃん!」「大したことなかったな!ということも往往にしてあるのだ。

 

人間関係が原因で鬱になったり自殺したりしてる人も多いのだ。

____そこまで追い込まれるくらいだったら、その「できっこない!」と思ってた方法論を採用してみるのも一つの手だ。

 

一見するとムチャクチャなように見えて、この方法論は結構、効果的だ。

僕はこれを実践して、かなり人生が助かった・・・

 

そのような思い切った行動が『人生を好転させるきっかけになった』という話は意外に巷にゴロゴロ転がっているものだ!!

 

問題を根本的に解決するためには『本丸』に切り込むのがイチバンだ!

思い切って手術をして、悪いモノを摘出するのだ!

 

僕はサラリーマン生活をしている中で職場の人間関係に大いに悩まされた経験がある。

脱サラ起業した今でも、そのときのことを思い出すたびに気が滅入ってくる。

時々、そのときのことを夢に見ることすらある・・・

 

だから僕は会社を辞めた。

そして、その思い切った行動が僕の人生を好転させるきっかけとなった。

 

それは確かにムチャクチャな方法だ。

ムチャクチャな解決方法だけど、「効果があったのか?」と問われれば、これまたムチャクチャに効果があった。

「功を奏したのか?」と問われれば、ムチャクチャに功を奏したのである。

 

人間関係に悩んでる人はたくさんいると思う。

すべての人が僕と同じような方法論を取るべきだ!とはさすがに僕も思わない。

だけど、「そういう方法もあるんだよ」ということだけは憶えておいてほしい。

 

仏教の開祖であるブッダはこんな言葉を残している。

 

苦しみの原因を取り除けば、その苦しみは消える

 

 

悩みや苦しみにぶち当たってしまうのは仕方のないコトだ。

でもいつまで経っても同じ問題に遭遇し、苦悩し続けるのは良くない。

 

やっぱり、そこから何かを学び取り、改善し、二度と同じ問題に遭わないように気をつけなければならないと僕は思う!

 

 

*今回の記事が少しでもみなさんのお役に立てたのであれば、
下記のリンクをクリックしてランキングへのご協力をお願いします♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代セミリタイア生活へ
にほんブログ村 40代セミリタイア生活

スポンサーリンク

僕の詳しいプロフィールはこちら
兄弟ブログ『サカモト流カイシャク』の方もよろしく
→ Twitterやってます。気軽フォローしてね! 

スポンサーリンク

こちらの記事もよく読まれてます!

 - メンタル術, 人生哲学, 人間関係, 考え方 , , , , , , , , ,