不動産投資で経済的自由を確立して北海道でセミリタイア生活を送る大家のブログ

サカモトハルキの『僕はこう思う』

北海道で5棟74部屋+月極などの大家さんやってる40代ブロガー。会社経営者。
不動産会社勤務を経て、38歳で経済的自由を確立 。セミリタイア生活へ。
2011年より法人化(法人8期目)
ブログでは「お金」「不動産投資」「人間関係」「教育」などを中心に発信中。
映画と音楽が大好き!
家族と猫とのんびり自由に生きてる小学生男子2人のパパさんです。
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【笑いたければ笑えばいいさ!】僕がいま話題の仮想通貨などへ投資をしないこれだけの理由

2018/06/11
 
この記事を書いている人 - WRITER -
サカモトハルキ
北海道で5棟74室+月極Pの大家さんやってます。会社経営者。不動産会社勤務を経て38歳で経済的自由を確立。セミリタイア生活へ。2010年12月より法人化(8期目)。ブログでは「お金」「不動産投資」「人生哲学」をテーマに発信中。映画大好き!奥さん&中1小4男子(あと猫も)とのんびり自由に暮らしてまーす。
詳しいプロフィールはこちら

『仮想通貨』というものが大流行りだ。

 

僕のまわりでもビットコインなどで儲けを出して、ウハウハの状態になってる人が何人もいる。

仮想通貨などで一夜にして億万長者になったこのような人のことを『億リ人』というらしい。

 

そして、その億り人になることこそが仮想通貨をやってる人の一種のステータスになってるとのことだ。

 

僕はよくいろんな人から「仮想通貨に興味ないのか?」「なぜ仮想通貨をやらないのか?」と質問される。

 

僕は北海道の地方都市で暮らしているのだが、こんな田舎でも仮想通貨の話が出てくるようになったのである。

 

その浸透ぶりは驚異的だ!

 

それくらい仮想通貨をやってる人が多いのだ。

 

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なぜいろんな人が僕に仮想通貨のことを質問してくるのかというと、理由は一つしかない。

 

僕が投資でメシを食ってるからだ。

 

投資一本でメシを食ってる人というのは非常に珍しい存在だ。

だから彼らは僕に聞いてくるのである。

 

彼らは自分たちがやってる仮想通貨と僕がやってる不動産投資というものを同一のものとして捉えている。

 

『どっちも投資でしょ?』というわけだ。

 

しかし、僕の考えはまったく違う。

仮想通貨と不動産投資はまったく異なるものだ。

 

投資の対象も違う。

目的も違う。

収入の獲得方法も違う。

 

おまけに儲けが出た時の税金の内容もまるで違う。

 

先日、仮想通貨に投資をしてかなり儲けを出したという人物と話をする機会があった。

 

その人は仮想通貨がいかに凄いものであるか、そして仮想通貨へ投資することがいかに正しいことであるか僕に熱く語って聞かせた。

 

「お前も仮想通貨に投資すればいいのに」

「今がチャンスなのに」

「この波に乗らないなんて、信じられないことだ!」

etc

 

そして最後に僕のやってる不動産投資がいかに時代遅れな投資法であるかについて切々と僕に力説した。

 

「これからは人口減少社会を迎える。だから不動産投資に未来はない」

「不動産投資は何千万円も、下手したら何億円も借金をする。そんなに多額の借金を抱えるなんて、ハイ・リスクすぎる」

「仮想通貨はホリエモンも絶賛している。ホリエモンも『不動産投資をやる奴はアホだ』って言ってたよ」

etc

 

____仮想通貨で大儲けした直後ということもあり、その人物はすっかり舞い上がってしまっているように僕の目には映った。

 

そして仮想通貨というものに絶対的な自信を持ち、それを金科玉条のように考えているようだった。

その仮想通貨に対する絶対的な帰依と信仰心はなかなかスゴイものがあった。

 

話を聞くと、その人が購入した仮想通貨は購入した時よりも何百倍もの値がついたという。

まだ利益は確定していないが、もし今の時点で売却すれば、何千万円というお金がその人の口座に転がり込んでくるということだった。

 

仮想通貨というものはこんな片田舎に暮らす普通の人物をもこんなに熱狂にさせるものなのか…

 

僕は「何千万円も儲かった」というその人の話より、そっちの方が気になった。

 

 

____その現状に僕は『言いようのない不安感』のようなものを感じた。

 

仮想通貨のことについて熱く語るその人物から漂ってくるのは、何か良からぬことを起こす前の人間が漂わす独特のオーラだった。

それは僕が普段接している大金持ちの大家さんたちとはまるっきり違うオーラだった。

 

そのオーラがどのようなものであるか、適当な言葉が見つからない。

唯一、それに近い日本語を探すとするなら、それは『不吉』という言葉がもっとも相応しいと思う。

 

それは「これこれこういうところがおかしい」と具体的に指摘できる種類のものではなかった。

別にその人は法に触れるようなことをしているわけでもないし、その人物のよう同様に大儲けしてる人は世界じゅうにたくさんいた。

 

だからその人が特別何かおかしいことを言ってるわけではないのだ。

いや、むしろ僕の方がおかしいということになるのかもしれない。

 

世界じゅうで大儲けする人が続出している投資法に対して、不吉さのようなものを感じている僕の方がおかしいのかもしれない。

 

でもとにかく僕はその人から『言いようのない違和感』みたいなものを感じてしまったのである。

 

____もちろん本人はそんなことは気づいてはいないが…

 

僕の違和感はどこから来るのか?

何がそんなに僕を不安にさせるのか?

 

同じ投資をやっているのにその人のやってる投資と僕のやってる投資とはいったい何が違うのか?

最初の頃、僕自身もよく分からなかった。

 

でも、しばらくその人物と会話をしてゆくうちに、だんだんわかってきた。

 

その違和感がどこから来るのか?ということが見えてきたのだ。

 

____その違和感はその人物と僕の「投資の目的の違い」からきていた。

 

つまり「何のために投資をするのか?」という考え方の違いだ。

 

その違いが僕とその人物とを決定的に隔てているものだった。

 

みなさんは「何のために投資をしますか?」と質問された時、いったい何と答えるだろうか?

 

もちろん「お金を儲けるために投資する」と答えると思う。

 

お金を儲けるために僕たちはリスクを背負って投資をするのである。

 

そこまではいい。

問題は次だ。

 

お金を儲けるということは、『収入が入ってくる状態をつくり出す』ということだ。

 

じゃあ、その「収入が入ってくる状態」というものはいったいどういう状態のことをいうのだろうか?

 

僕は大きく分けると、次の2つに分類されると思っている。

 

1. キャピタルゲイン

2. インカムゲイン

 

 

改めて説明する必要はないと思うが、キャピタルゲインというのはいわゆる『売却益』のことである。

 

その資産(株式、投資信託、債券、FX、仮想通貨、金、銀、不動産、etc…)を買った時の値段よりも高く売ることにより、その差額の儲けを狙うというやり方がコレだ。

 

それに対してインカムゲインというのは、その資産を売却せずに保有し続けることで継続的に収入を受け取る仕組みのことだ。

 

銀行の利息

株式や投資信託からの分配金

家賃収入

 

____などがこのインカムゲインに該当する。

 

僕は徹底してこっちのインカムゲイン派の投資家だ。

僕はキャピタルゲインではなく、インカムゲインを目的に投資をする。

 

僕はこれまでたくさんの物件を取得してきた。

でもキャピタルゲインを目的に資産を(僕の場合は不動産を)取得したことはただの一度もない。

 

僕のすべての投資は『家賃収入』というインカムゲイン狙いの投資なのだ。

 

インカムゲインを目的に投資する最大のメリットは継続的に定期的に収入を受け取れることにある。

僕の場合は毎月、家賃収入を受け取っている。

 

おかげさまで僕の取得した物件はどれも常に高い入居率を誇っている。

だから毎月それなりの家賃収入が僕の口座に転がり込んで来る。

 

そのインカムゲインを目的とした投資のおかげで僕は家族をメシを食うことができている。

この定期的に入ってくるお金で僕は家族を養っているのだ。

 

キャピタルゲインを目的に投資をする人には、インカムゲインを目的に投資をする人のように「継続的に入ってくるお金」というものはない。

家賃収入のように毎月定期的に入ってくる収入はゼロだ。

 

その代わり、もしも市場が高騰したりして自分が購入した資産が値上がりした場合、大きく儲けるチャンスが得られる。

そして運よくそこで高値で売り抜けることができれば、『売却益』が得られる。

 

時に市場はバブルと化す。

だからもしも運よく高騰のピークの時に売却することができたならかなり大きなお金を手にすることができる。

 

しかし、もし市場が暴落し、自分が購入した金額よりも値段が低くなってしまった場合、大きな損失を被る恐れがある。

 

____これはある種の『賭け』だ。

 

大きく儲けることもある。

大きく損失を出すこともある。

 

しかし、それはあくまで市場の動き次第なのだ。

その市場の動きを予測することは何人たりともできない。

 

プロの投資家も

東大やハーバード大学を卒業した秀才も

AI(人口知能)を搭載した最新鋭のコンピューターも

経済評論家も

ファンド・マネージャーも

大学の教授も

etc

 

市場の値動きをピタリと予想することはできない。

 

キャピタルゲインを目的に投資する人たちはそのようなプロフェッショナルたちが束になって掛かってもコントロールすることができない巨大なバケモノに対して勝負を挑んでいる。

 

____その勇気に僕は敬意を表する。

 

ただし、僕はやろうとは思わない・・・

 

僕は元来、臆病者だ。

臆病者には臆病者ならではの投資スタイルというものがある。

 

僕はキャピタルゲインを目的には投資はしない。

これを目的に投資している人がたくさんいるのは知っているが、僕はやらない。

 

どんなに市場が高騰したとしても、

僕は今後ともキャピタルゲインを目的に投資するつもりはない。

 

それが僕のポリシーなのだ。

僕のスタイルなのだ。

 

仮想通貨への投資は基本的にはキャピタルゲインを目的にした投資だ。

 

僕はインカムゲインを目的に投資するので、そのような売却益を狙うようなものには投資しない(できない)主義なのである。

 

これは仮想通貨だけに限った話ではない。

他のありとあらゆるキャピタルゲインを目的としたものにも僕は投資をしない。

 

株、債券、投資信託、FX、金、銀、先物、etc・・・

 

短期投資だろうが、長期投資だろうが関係ない。

とにかく『キャピタルゲイン』と名のつくものはすべて僕にとっては投資対象外だ。

 

不動産投資においても僕は転売することを目的に投資はしない。

 

僕は来月になったら確実にお金が入ってくるものに投資したい。

長期にわたり、定期的に、継続的に収入が得られるものに投資したい。

 

これは完全に好みの問題だ。

そしてその徹底したそのポリシーとスタイルによって今では毎月それなりの額のインカムゲインを得られるようになった。

 

うちの会社で所有している物件の数は全部で5棟。

 

その5つの物件が僕に毎月、継続的な家賃収入をもたらしてくれているのだ。

だから何も慌てる必要はない。

 

何かにせき立てられるようにして急いで仮想通貨に投資しなくてもいいのである。

 

「もしかしたら今夜、暴落するんじゃないか…」

「もしかしたら明日、暴落するんじゃないか…」

 

____と、常にハラハラする必要もない。

 

黙っていれば来月になればそれなりの額の収入が入ってくるのだから。

 

 

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