不動産投資で経済的自由を確立して北海道でセミリタイア生活を送る大家のブログ

サカモトハルキの『僕はこう思う』

北海道で5棟74部屋+月極などの大家さんやってる40代ブロガー。会社経営者。
不動産会社勤務を経て、38歳で経済的自由を確立 。セミリタイア生活へ。
2011年より法人化(法人8期目)
ブログでは「お金」「不動産投資」「人間関係」「教育」などを中心に発信中。
映画と音楽が大好き!
家族と猫とのんびり自由に生きてる小学生男子2人のパパさんです。
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貯金をすればするほど損をする時代を生きのびるために僕たちは何をすればいいのか?

 
この記事を書いている人 - WRITER -
サカモトハルキ
北海道で5棟74室+月極Pの大家さんやってます。会社経営者。不動産会社勤務を経て38歳で経済的自由を確立。セミリタイア生活へ。2010年12月より法人化(8期目)。ブログでは「お金」「不動産投資」「人生哲学」をテーマに発信中。映画大好き!奥さん&中1小4男子(あと猫も)とのんびり自由に暮らしてまーす。
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日銀は今日もせっせと輪転機をまわしつづけている。

いったい何を印刷しているのかといえば、『日本円』という紙幣を印刷しつづけているのだ。

 

そんなにたくさん紙幣を印刷して、いったい何をやろうとしているのだろう・・・

_____みなさんはそのことについて真剣に考えてみたことはあるだろうか?

 

今、日本に何人のファイナンシャル・プランナーがいるか定かではないが、日本じゅうのFPのほぼ全員が日銀が大量にお金を刷っていることを知っているはずだ。

にもかかわらず、そのFPのうちの9割はクライアントにこんなアドバイスをする、

 

将来に備えて、貯金をしましょう!

 

だから多くの人は少しでもお金が貯まると、一目散に銀行にお金を持っていって貯金をしようとする。

 

貯金をすることこそがいちばん安全で、リスクのない行動だ!

____と言わんばかりに。

 

少し前の時代の日本だったら、貯金はまったくもって正しい行動だった。

政府がこんなに借金漬けになる前の日本だったら、貯金こそが正義だった。

 

しかし、時代は大きく変わってしまった・・・

今の時代は貯金をすればするほど損をする時代だ。

貯金をすればするほどみなさんの富が失われてゆく時代だ。

 

そのみなさんのポケットから流れでたお金は、そっくりそのままお金持ちのポケットへと運ばれる。

たくさんの人が貯金をすればするほど、お金持ちの富はどんどん増えてゆく

その代わり、みなさんはますます貧乏になる・・・

 

これが世の中の仕組みだ!

 

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多くの人はそんなことになっているなんて、夢にも思っていない。

自分が貯金したお金がめぐりめぐってお金持ちのフトコロをあたためているなんて、これっぽっちも考えてない。

 

日銀がたくさんお金を印刷すれば、世の中に出回るお金の量が増えて経済が活性化される

_____当初はそんなふうに考えられていた。

ところが、実際はその思惑どおりにはいかなかった・・・

 

日銀は民間の金融機関(銀行)から国債を買うことによってお金を世の中にバラまこうと考えた。

だから日銀は銀行が大量に所有していた国債をバンバン買い取った。

 

政府は銀行にお金が大量に流れ込むと、融資額が増加し、世の中にお金が流通して景気が良くなるだろうと考えていた。

ところが、その目論見は思いっきりハズレることになった。

 

なぜハズレることになったのか?

_____銀行が企業に融資をしなかったからだ。

 

なぜ融資をしなかったのか?

_____融資が焦げ付き、不良債権化するのを銀行側が恐れたからだ。

 

銀行はバブル崩壊後の悪夢をいまだに覚えている。

下手なところへお金を貸して、それが回収できなくなったりしたら大変だ・・・

だから融資も慎重にならざるを得ない・・・

 

以前とはずいぶん状況が違うのだ。

 

また、アベノミクスの影響で企業の業績もUPし、それにともなって株価も上昇した。

だから上場してる企業はわざわざ銀行から借金をしなくても資金調達ができるようになった。

大企業なんかは借金をするどころか、内部留保がどんどん積み上がっていっている。

 

いっぽうにおいて、銀行に借金を申し込みにくる企業や個人はアブナイところばかり。

だから銀行としてもなかなか思いきって貸し出すことができない・・・

いくら政府に「融資をしろ!」「融資をしろ!」とせっつかれても、肝心かなめの『優良貸出先』がない状態なのだ。

 

お金はたくさん余っているのに、お金を貸せるところがない。

無理してアブナイところにお金を貸して、焦げ付きでもしたら大変だ!

仕方がないから、銀行は『国債』を買いつづけるという決断をした。

 

国債ぐらいしか安心して購入できるものがないのだ。

国債だったら日銀が喜んで買い取ってくれる。

融資なんかするよりもはるかにリスクが少ない。

_____このようにして銀行には日本円がどんどん集まるようになり、ジャブジャブの金余り現象が起こるようになっていった。

 

言うまでもないことであるが、こんなことをしていていいはずがない。

いくら銀行にお金が集まってきたとしても、それを世の中に還元しなかったら経済的にはまったく意味はない。

こんなことをしていたら、国の借金だけがどんどん膨らんでゆく。

 

こんなはずではなかった・・・

 

多くの人は「お金がない(足りない)から経済がうまくいってないんだろう」と思い込んでいると思う。

しかし、実態はまったく逆だった。

お金が足りないからうまくいってないのではなくて、お金がありすぎる(多すぎる)からうまくいっていないのである。

 

大量生産されるものというのは、必ず価値が下がる。

もやしがあんなに安い理由もソレである。

日本円だって同じだ!

 

もしも日本円が世の中に大量に(過剰に)出まわるようにになったら、いつか価値が下がる。

つまり日銀が紙幣を印刷すればするほど円の価値は下がってゆくのだ。

それなのに日銀は輪転機を動かしてつづけている・・・

 

このスキームの中でいちばん損をしているのはいったい誰だろうか?

いちばんの被害者はいった誰だろうか?

 

日銀だろうか。

銀行だろうか。

企業だろうか。

いや、違う。

 

いちばんの被害者は、『預金者』だ!

 

ご存知のとおり、日本の預金金利は史上空前の低金利を記録しつづけている。

ほんらい投資というのはリスクを背負う代わりにリターンを得られるもの。

ところが現在の預金という投資(言うまでもないことだが、預金も投資である)は、リスクを背負ったのにもかかわらずリターンがまったく得られないという世にも珍しい現象となっているのだ。

 

これは一種の詐欺のようなものだ。

ネズミ講と言ってもいいかもしれない。

「やらずボッタクリ」みたいなものだ。

 

しかし、国民は誰ひとりとしてそのことに疑問を持っていない。

そのことに怒り狂い、暴動を起こす気配もない。

彼らはあいかわらず政府を言うことを信じ、お金のプロたちの言うことを信じるだけだ・・・

 

貯金という行為が損をするものであるならば、その反対のことをすればトクをすることになる。

貯金と正反対の行為とは、『お金を動かしつづける』ということだ。

 

貯金はいったん銀行に預けてしまったら、もう動かすことはない。

そして定年退職する日まで塩漬けだ・・・

 

僕は今はそんなことをすべきじゃないと思っている。

今はどんどんお金を動かして、どんどんお金に稼いでもらうべきときだ!

 

僕が言ってる「お金を動かす」とは投資をしたり、)をしたりすることだ。

 

お店を開くでもいい。

株式投資をするでもいい。

不動産投資でもいい。

 

今はこんなに金利が低い時期なのだ。

こんな時期に貯金なんかしてる場合ではない。

今はむしろ借金をするのにもっとも適した時期だ!

 

じっとしていたら、お金の価値はどんどん低下してゆく。

今こそどんどんお金を動かして、リターンを得なければ!

そして、お金の価値の下落によるマイナスを補填しなければ!

 

お金を動かさず、停滞させておけば損をする。

そのことがわかったのならば、積極的にお金を動かすことを意識するようにしよう。

お金を動かして、そこからどうにかして利益を得るのだ。

 

でも、それは決して簡単なことではない。

実際にお金を動かし、そこからまとまったリターンを得るのは至難のワザと言っていいだろう。

だから、チャレンジする人はほとんどいない・・・

 

みなさんのまわりを見渡してみてほしい。

 

本格的に投資をやってる人は何人いるだろう?

本格的に商売をやってる人は何人いるだろう?

お金の眠らせることなく、お金を動かしつづけている人は何人いるだろう?

_____ほとんどいないはずだ!

 

ほとんどの人は投資もやらず、商売もやらない。

ほとんど人は今日も明日も銀行にお金を預けにゆく。

だから日銀は輪転機をまわしつづけ、国の借金だけが増えてゆく・・・

 

その借金のツケを払うのは預金者たちだ。

 

彼らはそう遠くない未来に、その借金のツケを払わされることになるだろう。

『円の価値が極端に下がる』というカタチで・・・

 

お金持ちはお金を眠らせておくなんていう愚かなマネはしない。

ある時は株式に、ある時は債券に。

ある時は不動産に、ある時は他国の通貨に。

_____彼らは次から次へとお金を動かしてつづける。

 

そうやって右から左へお金を移動させることで彼らは莫大な利益をあげる。

それが彼らのやり方なのだ!

 

彼らは『キャッシュを生むもの(=資産)』を必死になって探しつづけている。

彼らは「資産こそが最強」ということを熟知している。

 

資産を手に入れるためにはお金を動かしつづけなければならない。

お金を銀行に預けているだけではお金は増えていかない。

お金を動かして、資産をゲットしなければお金は増えていかない。

 

政府もお金を動かそうとする人たちのことを応援してくれている。

『税金の控除』というカタチで、お金を動かそうとする人たちのことをバックアップしてくれている。

 

政府が投資家や事業家、会社経営者に対してさまざまな税金の優遇措置を用意しているのは、そのためだ。

 

政府は経済を活性化させることに一役買ってくれる人たちのことが大好きだ。

お金を動かない人たちではなく、お金を動かしてくれる人たちのことが大好きだ。

 

投資家や事業家、会社経営者がいるから経済がまわる。

彼らがいなければ、経済は成り立たない。

 

彼らが商いをし、雇用をつくりだし、従業員に給料やボーナスを与えてくれなかったら・・・・

もしもこの国が公務員やサラリーマンといった『給料をもらう人』だけの国になってしまったら・・・

 

この国は滅亡してしまうだろう。

そういった事態だけは何としても防がなくてはならない。

 

だから政府としてもお金を動かしてくれる人に恩恵を与えなければならない。

その「ありがとう」という感謝の気持ちが税の優遇措置なのである。

 

政府は貯金をする人よりも、借金をする人の方を大切にする。

だから貯金に対しては課税し、借金に関しては課税をしない。

利子所得に対しては課税し、支払利息に対しては税金を控除する。

 

これは政府からのメッセージである。

それはこんなメッセージだ_____

 

お金を停滞させず、動かしてくれ!

どうか貯金をせず、借金をしてくれ!

どうか給与所得者になるのではなく、投資や商売をやってくれ!

どうか雇われる立場になるのではなく、人を雇う立場になってくれ!

 

お金の流れがストップし、日本経済が動脈硬化を起こすのを政府は何よりも恐れている。

 

だからお金を動かそうとしない人の預金金利を極端に低くし、おまけに利子所得には課税しようとしている。

その代わり、お金を動かそうとしている人の借入利息も極端に低くし、彼らの支払利息は税金の控除の対象にしている。

 

しかし、それでも銀行にお金を預けようとする人々の長い列はつづき、日銀は輪転機をまわし続ける。

その行き着く先にはいったい何が待っているのだろう・・・

 

 

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