不動産投資で経済的自由を確立して北海道でセミリタイア生活を送る大家のブログ

サカモトハルキの『僕はこう思う』

北海道で5棟74部屋+月極などの大家さんやってる40代ブロガー。会社経営者。
不動産会社勤務を経て、38歳で経済的自由を確立 。セミリタイア生活へ。
2011年より法人化(法人8期目)
ブログでは「お金」「不動産投資」「人間関係」「教育」などを中心に発信中。
映画と音楽が大好き!
家族と猫とのんびり自由に生きてる小学生男子2人のパパさんです。
国際NGO『プランジャパン』のチャイルドスポンサーもやってます。

詳しいプロフィールはこちら

兄弟ブログ『サカモト流カイシャク』の方もよろしく!

Twitterやってます。気軽にフォローしてください!

少しでもみなさんのお役に立てたのであれば、
下記のリンクをクリックしてランキングへのご協力をお願いします。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代セミリタイア生活へ

にほんブログ村 40代セミリタイア生活

来るべき『負担増社会』を上手に乗りきるためにどうすればいいのか?について考えてみた

 
この記事を書いている人 - WRITER -
サカモトハルキ
北海道で5棟74室+月極Pの大家さんやってます。会社経営者。不動産会社勤務を経て38歳で経済的自由を確立。セミリタイア生活へ。2010年12月より法人化(8期目)。ブログでは「お金」「不動産投資」「人生哲学」をテーマに発信中。映画大好き!奥さん&中1小4男子(あと猫も)とのんびり自由に暮らしてまーす。
詳しいプロフィールはこちら

自分が購入した商品が欠陥品だったり、飲食店で自分が頼んだメニューに虫なんかが入っていたりした場合、多くの人は烈火のごとく怒り出すだろう。

中には店長を呼びつけ、土下座させる人までいるくらいだ。

 

ところが、相手が『お上』になった途端、多くの人は黙りこくってしまう・・・

それは何故だろう?

 

僕は『税金』についての話をしている。

 

僕たちは税金というものを払っている。

それ自体はいい。

 

税金というシステムは人類が生み出した最も賢いシステムのひとつと言ってもいいだろう。

今さら税金のない世界に戻ることはできない。

 

問題はその税金を取り扱い、運営する側のことだ!

税金というものを人々から徴収し、運用している主体が果たして有能なのか、それとも無能なのか?

_____それが最大の問題なのだ。

 

もしもその相手がみなさんのお金を溶かしてしまったとしたら・・・

さて、みなさんはどうするだろうか?

 

もちろん、税金というのは投資ではない。

ビジネスではない。

それは公共のサービスや福祉のために使われるものであり、金融商品のようにリターンを期待するようなものではない。

____それは正論だ。

 

でもだとするならば、税金を払う側の国民に最初からきちんと説明しておくべきだ。

 

「あなたの払った税金は、あなたが期待するような見返りをあなたにもたらさないかもしれません」

「もしもそれなりの見返りを期待するのであれば、とても今の税率では足りないので、大幅な増税が必要になります」

「下手をしたら、年金制度は崩壊するかもしれません」

「下手をしたら、国民健康保険制度は崩壊するかもしれません」

 

_____そんな風に全国民に説明しておくべきだ。

 

そして、

「もしもそうなった場合、あなたには何の見返りもないかもしれません。それでもよろしいですね?」

_____と、国民一人ひとりにアナウンスしなければならない。

 

僕の見たところ、税金というものをそんなふうに捉えている国民はほとんどいない。

97%ぐらいの人は「まあ、なんとかなるだろう・・・」と思っているように見える。

 

いろいろ心配なことはある。

年金も、健康保険も心配ではある。

 

だけど、

 

「最後は政府がなんとかしてくれるだろう・・・」

「政治家がなんとかしてくれるだろう・・・」

「今までだって何とかなってきたんだから・・・」

_____そんな風に思っている国民の方が圧倒的に多いのではないだろうか。

 

しかし、それはとんでもない誤解だ!

 

日本の最高学府を卒業し、日本でいちばん難しい試験をパスし、『官僚』というスーパー・エリート集団の仲間入りをしたお役人さんたち・・・

残念ながら、彼らはお勉強に関しては優秀だったかもしれないが、お金の取り扱いに関しては優秀なわけではなかった。

 

そして彼らを頼りにしてきた政治家のみなさんも、お金の取り扱いに関してはそれほど優秀ではなかった。

だが、そのことを問題視する国民はあまりいない。

 

日本人はよく『楽観的だ』と言われるが、これはもはや楽観的であるとかないとかのレベルをはるかに超えてしまっているように思える。

日本人のこの『お上』に対する絶対的帰依心は、いったいどこから来るのであろうか・・・?

 

僕たちは今、とんでもない事態に直面している。

これほどの激しい少子高齢化社会に直面した国は、有史以来ひとつもない。

これほどの激しい人口減少社会に直面した国は、有史以来ひとつもない。

 

にも関わらず、旧態依然とした体質のまま、何も変わろうとしていない・・・

 

しかもこの状況は突然、降ってわいたものではないのだ。

もう70年も前からこうなることはわかっていたのだ。

わかっていたのにも関わらず、問題をずっと先送りしつづけてきたのである。

 

少子高齢化社会がやって来ること

人口減少社会がやって来ること

そのことによって税収は極端に減り、財政は悪化すること

財政が悪化すれば、行政サービスの質が低下すること

(下手をしたら)年金制度も、国民健康保険制度も崩壊してしまうこと

etc

_____官僚も政治家も、ずっと前からそのことは気づいていたのだ。

 

知っていたのにも関わらず、集団心理よろしくそのことをずっとひた隠しにし、ごまかしてきたのである。

 

そのツケを払うのは、いったい誰だろうか?

そして(これがいちばん重要なことなのだが)、そのツケをいったいどうやって払うのだろうか・・・?

 

税金を取り扱う立場の人たちが想像以上に無能だということがわかった時、多くの人はいったいどうするだろう。

いったいどのような手段を用いて、その難局を乗り切るのだろう。

 

頭のいい官僚も、頭のいい政治家も、経済アナリストも、ファイナンシャル・プランナーも、大学教授も、etc・・・

みんな解決先を見つけられないこの厄介な問題とどう向き合ってゆくだろう。

 

解決策は3つある。

 

  1. おとなしく『お上』に言われるがまま、彼らの言うことに従う
  2. 「知恵」を働かせて何とかその問題に対処し、解決策を見つけ出す
  3. フランス革命やロシア革命の例にならって『革命』を起こす

 

_____この3つの選択肢のうち、僕は①を選択する人が多いのではないかと思っている。

 

多くの人々は、あくまでも『お上』に楯突くことはしないだろう。

どんなに騙され、真実を隠され、虐げられ、利用されたとしても・・・

 

官僚や政治家が自分たちの生活を守ってくれるはずだ・・・と心の底から信じているからだ。

だから彼らが税金の運用に失敗して大きな損失を出したとしても(実際に出してるわけなのだが)、税金をどんなに無駄に使おうが(実際に使っているわけなのだが)、そんなことはどうでもいいことなのである。

 

問題はどんどん大きくなりつつある。

解決されるどころか、どんどん深刻になりつつある。

にっちもさっちもいかなくなったとき、アタマのいい人たちが最後に切るカードとは何か?

 

それは、

『増税』

_____という名のカードだ!

 

そして、その増税は主に法人に対してではなく、個人に対しておこなわれる。

法人税の方は逆に減税の動きだ!

 

強いところから税金を徴収するのではなく、弱いところから税金を徴収しようとする

_____これも有史以来ずっとおこなわれてきたことだ。

 

豊臣秀吉や織田信長が生きていた時代からずっとおこなわれてきたことだ・・・

 

いつも泣きをみるのは、庶民である。

お上に従い、最後までお上を信じ切った一般庶民たちである。

NHK大河ドラマ『西郷どん』でも、そのことはちゃんと描かれている。

 

僕は別に予言者ではない。

未来を見通す超能力もない。

だけど、これだけは確信を持って言える。

 

官僚も、政治家も、将来必ず税金を上げようとするだろう!

しかも、今よりももっと!!

 

_____僕のこの予言はきっと的中するだろう。

 

官僚は「メンツ」を、政治家は「有権者との約束」を何よりも優先する。

彼らは自分たちが無能で、運用が下手くそだったがために国家財政を破綻に導いたことを国民に知られないように必死でごまかそうとするはずだ。

 

その帳尻を合わす唯一の方法が『増税』である!

 

年金は支給しなければいけない

健康保険制度も維持しなければいけない

公務員をリストラするわけにもいかない

公務員の給料を半分にするわけにもいかない

無駄な道路もつくる

無駄な空港もつくる

無駄な建物もつくる

エリート官僚たちの天下り先もきちんと用意してあげなきゃいけない

彼らに5,000万円を超える退職金も払ってあげなきゃいけない

etc・・・

 

_____いったいそのしわ寄せは誰がかぶるのだろう?

その財源はどこから持ってくるのだろう?

 

一般庶民から集めた税金をあてればいいのである。

増税し、国民一人ひとりから広く税金を徴収すればいいのである。

 

そのタイミングはいつか必ずやって来る!

そして、その時になってはじめて多くの人は、自分たちが信じてきたものがすべて幻想であったことに気づく・・・

 

確定拠出型年金なるものが出現してきたが、果たしてそれはどこまで僕らの未来を明るく照らしてくれるものになるだろう?

僕は甚だ疑問を持っている。

 

この新しいタイプの年金プランは、市場の影響をモロに受ける。

世界経済と密接に関わり、運用結果もその市場の動きに連動する。

 

果たして、これはどこまで信用できるものなのだろう?

果たして、この年金プランに飛びついた何百万人という人々が65歳を迎えるとき、ここからどれだけのリターンが得られるのだろう?

 

そのとき受け取ったキャッシュの中には、平均よりも安い頃に買ったものも含まれている。

その売却益に対しても多額の税金が課せられるのだ!

 

もうその段階になればいったいどこまでが高いもので、どこまでが安いものかは判別できなくなっているだろう。

実際にはどこまでトクをし、どこまで損をしたのかもわからなくなっているだろう。

すべてはブレンドされ、良いものも悪いものもチャンポンされてしまっているのだから・・・

 

『お上』はもちろん、そこに目をつけている!

 

特別な口座を用意し、投資してる最中は課税しない代わりに、ファンドを売って現金化する時にたっぷり課税する仕組みをつくりあげることに成功した。

だから納税者たちは「実際には受け取っていない利益」にまで課税される恐れがあるのだ!

 

____実に巧妙な手口である。

アタマのいい人たちが考えそうなことだ。

 

忘れてはいけない。

彼らは日本の最高学府を卒後し、日本でいちばん難しいと言われる試験をパスしたスーパー・エリート集団だ。

彼らの手にかかれば、僕たち庶民のフトコロから言葉巧みにキャッシュを抜き取ることなんてお茶の子さいさいなのである。

 

しかし、落ち込む必要はない!

僕たちに希望が残されていないわけではない!

 

彼らが仕掛けた落とし穴に引っかからず、颯爽と生きてる人たちがいる。

いかなる時代であっても、どんな経済状態のときでも涼しい顔をして暮らしている人たちがいる。

 

それはいったいどんな人たちか?

_____『お金持ち』と呼ばれている人たちである。

 

彼らは世間からは「商売人」と呼ばれたり、「投資家」と呼ばれたりして普段は嘲笑の対象になっている。

 

彼らを毛嫌いする人たちも大勢いる。

彼らを見て、眉間にしわを寄せる人たちも大勢いる。

 

彼らを指差し、多くの大人たちは子どもたちの耳元にこうささやく、

 

あんな大人になっちゃいけませんよ!

 

_____だが、彼らの存在こそが僕は成功モデルになり得ると思っている。

この難局を乗り切るためのひとつの方法を指し示してくれていると思っている。

 

たとえ増税が発表されたとしても、必ず彼らはそこから抜け道を見つけ出す。

そして、まんまエリートたちを出しぬき、自分たちの富を確保・維持しようとする。

 

彼らはいろいろな魔法を使う。

 

ある時には、『借金』という魔法を使う

ある時には、『法人』という魔法を使う

ある時には、『減価償却』という魔法を使う

ある時には、『役員報酬』という魔法を使う

etc・・・

 

_____彼らはそういった様々な魔法を駆使しながら、新しい時代にうまく適応していこうとする。

 

「あんな風な大人になっちゃいけませんよ!」と子どもたちを洗脳しようとする大人たちとは、根本的に見えてる世界が違うのだろう。

 

 

 

スポンサーリンク

 

 

*今回の記事が少しでもみなさんのお役に立てたのであれば、
下記のリンクをクリックしてランキングへのご協力をお願いします♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代セミリタイア生活へ
にほんブログ村 40代セミリタイア生活

スポンサーリンク

僕の詳しいプロフィールはこちら
兄弟ブログ『サカモト流カイシャク』の方もよろしく
→ Twitterやってます。気軽フォローしてね! 

こちらの記事もよく読まれてます!

この記事を書いている人 - WRITER -
サカモトハルキ
北海道で5棟74室+月極Pの大家さんやってます。会社経営者。不動産会社勤務を経て38歳で経済的自由を確立。セミリタイア生活へ。2010年12月より法人化(8期目)。ブログでは「お金」「不動産投資」「人生哲学」をテーマに発信中。映画大好き!奥さん&中1小4男子(あと猫も)とのんびり自由に暮らしてまーす。
詳しいプロフィールはこちら

スポンサーリンク




 
 

スポンサーリンク




- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© サカモトハルキの『僕はこう思う』 , 2018 All Rights Reserved.