不動産投資で経済的自由を確立して北海道でセミリタイア生活を送る大家のブログ

サカモトハルキの『僕はこう思う』

サカモトハルキ(映画好き大家さん)。
北海道で5棟74部屋+月極などの大家さんやってる40代ブロガー。
会社経営者。
不動産会社勤務を経て、38歳で経済的自由を確立 。セミリタイア生活へ。
2011年より法人化(法人8期目)
ブログでは「お金」「不動産投資」「人間関係」「教育」などを中心に発信中。
映画と音楽が大好き!
家族と猫とのんびり自由に生きてる小学生男子2人のパパさんです。
国際NGO『プランジャパン』のチャイルドスポンサーもやってます。

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サラリーマンをやるなら『営業』の仕事をやった方がいいと僕が思う理由

 
この記事を書いている人 - WRITER -
サカモトハルキ
北海道で5棟74室+月極Pの大家さんやってます。会社経営者。不動産会社勤務を経て38歳で経済的自由を確立。セミリタイア生活へ。2010年12月より法人化(8期目)。ブログでは「お金」「不動産投資」「人生哲学」をテーマに発信中。映画大好き!奥さん&中1小4男子(あと猫も)とのんびり自由に暮らしてまーす。
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基本的に人の集まるところに行ったりするのはあまり好きではない。

 

しかしながら、僕みたいな自由気ままに生きてる人間にも一応、「つきあい」みたいなものはある。

だから年に数回程度、会合のようなものにも顔を出さなければならないことも(ごく稀にではあるけれど)あったりする。

 

しかも、ただの飲み会ではなく、「上流階級」とまではいかないまでも、それなりの人たちが集まる『社交場』みたいなところに顔を出さなければならないこともあったりする。

 

そこに集う面々は医者とか、会社の社長とか(まあ、オレも経営者の端くれなのだが、レベルが全然違う)、そういう連中が集まる場所だ。

なかには政治の世界に顔を突っ込んでいるヤツもいる。

 

僕がもっとも苦手とする連中だ・・・

 

だいたい僕はそこで『何をやってるのか?』という質問を受ける。

「アパートの大家さんをやってメシを食っている」と僕は正直に答える。

 

ほとんどのケースでその時点で相手の顔は一瞬、曇る。

彼らが所属している世界では、そんなことをやって暮らしている人間は一人もいないのだ。

 

次に、『その前は何をやっていたのか?』と訊かれる。

「不動産会社で営業マンをしていた」と、これまた正直に答える。

 

この2つの質問に答えただけで、だいたい相手は完全に僕のことを見下すようになる。

 

ちなみに3番目の質問として、僕の学歴について問われる。

そして、僕が三流大学しか出ていないことがわかると、そこで完全無欠の「マウンティング」が完成することになる。

 

でもその話は長くなるのでまた別の機会にしよう。

 

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上流階級にとって「営業」とは下品な言葉

今回、テーマにしたいのは2番目の質問についてだ。

僕が『営業マンをしていた』ということについてだ!

 

そういう上流社会の中で生きている人にとって、営業マンというのはゴミみたいな存在なのだろう。

 

おそらく医者だったら、医薬品の営業マンと接することもあるだろう。

会社の社長だったら、コピー機などの営業マンと接することもあるかもしれない。

 

しかしながら、それは彼らが生きてる『社交界』の住人ではない。

彼らに言わせれば、営業マンなんて「裏口から出入りすべき人間」ということになるのだ。

 

彼らは興味本位で僕に訊く。

「いったいどうやって営業マンが不動産のオーナーになれたの?」と。

 

そこには明らかにバカにしたニュアンスが含まれている。

裕福な家に育ち、子供の頃から英才教育を受け、高い学費を親に出してもらって医学部を卒業し、華々しく日本人のヒエラルキーのトップに君臨する彼らにとって、「営業」などというものは縁もゆかりもない世界のことなのだ。

 

お紅茶に、バイオリン、私立の医学部に通っているあいだもパパやママからナン十万円も仕送りしてもらっていた教養人たちにとって、「営業」などということ言葉は『下品な世界の言葉』なのだ。

 

僕は彼らとチラッと話をして、そのことを強く感じた。

彼らの目を見ただけでそれはわかった。

 

これでも営業の世界で地べたをはいつくばるような経験をしてきたのだ。

そのくらいのことを見抜けないようじゃ、とてもじゃないけど営業の世界ではやっていけない・・・

 

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営業という仕事を見下す空気について

これは何も僕が出向いていった、その上流階級の会合の中だけの話ではない。

日々生きてゆくなかで、『営業という仕事を下に見るような空気』みたいなものはあちこちで感じる。

 

しかし、日本全国にいる営業マンにこれだけは伝えておきたい。

 

君たちは素晴らしい仕事をしている!

自分のやってることに誇りを持ってほしい!!

 

ズバリ申し上げて、僕が今、不動産オーナーとして自由と豊かさ、そしてストレス・フリーな生活を手にできているのは僕が『営業』という仕事に就いていたからだ。

 

僕は営業の仕事を通じて、いろんなことを学ぶことができた。

 

社会について学ぶことができた。

コミュニケーション能力を学ぶことができた。

お金について考える機会を得た。

仕事について考える機会を得た。

 

会社とは何か?

商品とは何か?

サービスとは何か?

働くとはどういうことか?

人の心を動かすためにどうしたらいいのか?

etc・・・

 

それは決して学校では学べない貴重な経験だった。

父親からも母親からも教えてもらったことのないことだった。

 

もちろん、言うまでもなく営業の世界は厳しかった。

特に不動産の営業は厳しいことで有名だ。

毎年、何人もの人が次々と辞めてゆく。

 

厳しいノルマを課せられ、壁には営業成績が貼り出され、営業マン同士で競わされた。

そういう厳しい世界を僕は生き抜いてきたのだ。

 

それは僕にとって、まさに修行だった。

そこで僕はみっちりと鍛えられた。

 

その経験が今になって生きている。

 

僕が商売の世界というこれまた厳しい世界で成功するのに大いに役に立ってくれたのだ。

「具体的にどう役に立ったのか?」と訊かれると、返答に困る。

 

僕が得たものはひどく曖昧なものなのだ。

「これこれこういうものございます」と即答できるようなものではない。

 

強いて挙げれば『洞察力』とか『識別眼』みたいなものだろうか・・・

 

その洞察力や識別眼があったから、僕は不動産投資物件を選ぶ際に「いい物件か、悪い物件か」を見極めることができたと思っている。

管理会社を決める際にも「いい管理会社か、悪い管理会社か」を見極めることができたと思っている。

 

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営業の仕事に就けば、世の中のありとあらゆることが学べる

いや、それだけではない。

 

事業をやってゆく中で次から次へと降りかかってくるトラブルや決定事項。

そういう一つ一つの選択に対して常に正しい方を選択できたと僕は思うのだ。

 

営業マンとして悪戦苦闘・七転八倒したおかげで身についた『勘どころ』みたいなもの。

それが僕の人生を救ってくれたように感じるのだ。

 

あるひとつの商品なりサービスなりを売るというのは並大抵のことではない。

あの手この手を使って相手をその気にさせなければならない。

 

それだけではない。

その商品やサービスを購入してくれたお客さんに「リピーター」になってもらわなくてはならないのだ。

 

そのためにはコミュニケーション能力やサービス精神みたいなものを最大限に発揮しなくてはならない。

営業マンの仕事はただ単にモノを売るだけではないのだ。

 

その業務内容は多岐にわたる。

仕事をする場所も社内だけではなく、どんどん積極的に外に飛び出していかなければならない。

 

身だしなみにも気をつけなければならない。

エチケットやマナーにも気をつけなければならない。

 

ファッション・センスも問われる。

髪型もセンスよくしなければならない。

 

トーク・スキルも求められる。

体力も必要だし、知性も問われる。

 

『営業』という仕事の中にはありとあらゆることが詰まっているのだ。

だから営業という仕事に従事していれば、世の中のありとあらゆることが学ぶことができるのだ!

 

僕は営業という仕事をやってきて本当に良かったと思っている。

これは誇張でも何でもなく、現在の僕の状態が『幸福な状態』と呼べるものだとしたら、それは間違いなく僕が営業という仕事に従事していたからなのだ。

 

僕のブログの読者さんの中で営業マンの人がいたら、ぜひとも「胸を張れ!」と申し上げたい。

いろいろ大変なこともあると思うが、それはひとつひとつ血となり、肉となっている。

 

僕には二人の子どもがいるが、もしも彼らが「サラリーマンになりたい」と言うのなら、『営業の仕事をやった方がいいぞ!』とアドバイスしたいと思っている。

 

営業の仕事をやった経験は必ずお前の人生にとってプラスになるからな!

_____と、教えてあげたい。

 

 

 

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